室内温度３２度を超えると確かに暑いが、湿気が無いければなんとなるので、窓を開けることなく換気できるUSB室内換気扇が功を制している。

 エアコンは使いますが、ずっと使うと寒い、昼間は消費電力が高くなり、電気代が嵩みますので、暑さも我慢するのですが、夏の暑い日に寝て過ごす休日の過ごし方。

誰にでも夏の記憶で覚えがあると思いますｗ

動くと暑い、起きていると暑いので、寝て過ごすｗ

汗だくになりながら寝てやり過ごすｗ

なんかそんな時間が癌治療にはとても大切な気がしますｗ

かなり自己治癒力もアップすることでしょうｗ

湿気が無ければ暑さもかなり和らぎます。

室内温度３３度で、もちろん暑いのですが我慢できる範囲で、扇風機の風があれば何とかエアコンなしでも行けます。

その時に、エアコンで湿気を排出しているので、窓は開けてると一気に湿度が上がるので、窓は開けずに、USB室内換気扇をONにするとことで多少の熱気は排出されるので風通しがよくなること良くなります。

窓は開けると涼しいなら窓を開けた方が良いのですが、外気が３３度ならほぼ意味なしなので、窓は開けずに換気扇だけ回して扇風機でしのげば何とかなります。

とりあえずまあ夕方過ぎれば少しは外気が涼しくなり、エアコンをONにしても室外機がそれほど稼働しないので、電気代も安いのでエアコンは使った方が良いかもｗ

とりあえず昼間使うと電気代がべらぼうに高くなるので、エアコン使うなら夜限定ですｗ