癌とは、食事管理、体重管理、再発防止で自己治療を目指して行かないと難しいと感じました。
そしてやはり急激な変化が良くない。
痩せるなら徐々に緩やかに計画的に痩せないと急な変化が癌細胞を作り易い。
そのため、ダイエットする、痩せるなら急激な変化を避けることは絶対的に必要なことだと思います。
急激な体重変化は体が異変を感じてストレスになることは間違いない、そしてゾンビ化細胞に変化する可能性もあり、安易な体重変化はかなり怖いことなのかも知れません。
しかし、癌治療中の抗がん剤と放射線治療により食欲低下、体調不良により激やせしてしまうのですが、その後の食事で急激に太るのですが、そこは意地でも太った方が良いと思いますw
元の平均体重値まで戻す必要があり、やはり痩せすぎもゾンビ化細胞になりやすいと思いますので、とりあえず平均体重値をキープすることが良いかも。
そのあとにやはりリバウンドと言うか、急激に落ちると癌というか、炎症状態になり、皮膚炎などの外傷も増えている気がします。
そんな感じ分かるのが、こちらの体重計記録から自分の体調に起きていることから読み取れます。
ただし、結果論であり、結果論を言ってもしょうがない、リアルタイムに起きている状況を把握して対処する必要がある難しさを感じますので急激に体重が落ち始めたら要注意しておく必要があるのかも。
もう少し小まめに体重計に乗り、記録して体重の変化に注意して、体重が落ち始めたら、炎症防止でアスピリンを飲む、しっかり休むなどの対処をしたいと思います。
まあ食が細くなった時期かも知れませんが、体重変化の原因は不明です。
あと炎症気味になっていても、しっかり休み、睡眠をとることでちゃんと自己修復しますので、免疫力があればちゃんと修復されるので、しっかり食べて、睡眠することもかなり重要だと思います。
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