とにかくパクリタキセルがかなり厄介です・・・効き目が長すぎるw
足の裏のジンジン、感覚マヒのようなものが増す時があり、そうなった後に謎のうっ血、内出血、湿疹、水疱症、皮膚炎みたいな感じで傷が多数出来てはすぐに治ります。
とくに立ち仕事のため仕事あとにできるので、筋力使い過ぎ、炎症しているような感じで傷になり易い。
とりあえず抗がん剤で血管痛が出て血管がやられて変色した場所に、サレックス軟膏の塗り薬ステロイド軟膏0.05%を処方されてずっと塗っていましたが、最近はサボり気味でしたが、この低ステロイド系軟膏はなんでも効果がありw
腫瘍内科で抗がん剤治療終わりに近づく時に多めに処方して貰いもらって、1年分くらいのストックが出来ているので、それを他の傷になったときには大量に塗って治療していますw
主治医の先生は、皮膚科にいった方が良いのでは?と言われましたが、どうせステロイド系塗り薬を処方されるのは目に見えてわかっているので行かずにステロイド系サレックス軟膏を塗って終わりw
まあいつまでも治らないのであれば病院へ行こうとは思いますが、1週間もすればきれいに治るので今のところ大丈夫なのですが、どう考えてもまだまだパクリタキセルが効果を発揮しており、かなり抗がん剤が関係している気がしています。
とりあえず同じ薬で大丈夫なのであれを塗って置け見たいな感じで、薬の成分を調べたらやはりステロイド系は、かなり万能でしたのでかなり幅広く使えるみたいですw
何にでも使える万能薬でしたw
サレックス軟膏0.05%の基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)|日経メディカル処方薬事典 (nikkeibp.co.jp)
ほぼなんにでも使える感じが素晴らしいw
とりあえず塗って置けば治りが早いと思いますが、まあ何も塗らなくてもすぐに治りますがw
まあステロイド成分0.05%なんでほぼ気休めかなw
専用の皮膚科で処方されるものはメサデム軟膏は成分0.1%なので多少強いですが、強すぎるとやはり若干制約があるみたいです。
メサデルム軟膏0.1%の基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)|日経メディカル処方薬事典 (nikkeibp.co.jp)
とりあえず低ステロイド軟膏を塗って置けば安心程度なのでしょうw
ほぼ自己治癒力で治っている気がしますが・・・w
あとはビオフェルミンは3つの腸内・整腸薬成分が入ったもので完璧ですが、かなり高額です。
病院で出してもらっているミアBM錠剤は一種類の成分のみだったので、追加の乳酸菌などたくさんのビオスリのようなものと併用することも可能みたいですが、薬の量が増えて面倒ですが、どうするかですw
ミヤBM(ミヤリサン)とビオフェルミンの違いは?どっちを飲むべき? | 処方箋なしで病院の薬が買えるユウキ薬局 (yuukiyakkyoku.com)
まあ整腸剤はやはりかなり効き目は凄いので、お通じを治すなら便秘薬ではなく、整腸剤が圧倒的に、いいのは間違いありません。
毎日毎日3回6粒だとシンドイので、まあ朝昼晩3回飲むのですが毎日の薬は変えてもいいかもしれませんし、併用しても全く問題ないみたいですが、とりあえずビオフェルミンは高いので、似たような薬で安価なもので構わないと思いますw
とりあえず腸内が調子が良いと体調も良いので、絶対的に腸内に気を付けて、腸内を整腸することはとにかく重要なことだと思います。
まあ常識的に考えて💩うんこなんか体内にため込んだり、長期間滞在するなんか絶対的に良いことなんかあるわけないですからね、流動性は良くして置かねば。
あとは下剤なんかでは絶対根本的な問題解決はしないので、普段から整腸させることはとても重要なことと学びましたw
誰も教えてくれませんが、地味に超重要なことですw
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