本日より確定申告開始。
青色申告終わりました。
去年に引き続き3回目だったので、即終わりw
面倒な設定は全てされているので、めちゃんこ簡単ですが、ほぼパソコンで自動的に生成されてお任せなので、数値的に合っているのか?さっぱりわかってませんがw
まあ今年1月から社保入りサラリーマンに戻りましたので、来年は無し。
会社も収入なし0円になるので、来年の確定申告は別に何もせずに、サラリーマンで自動的に申告されるので、自分でやる確定申告は無しで、会社も放置してそのままフェイドアウトして終わりですw
とりあえずまた仕事が貰えるなら会社継続はできますが、ほぼ99%古くからやって来た通建業の仕事でしたが、どこの会社も大赤字だったり、会社が合併吸収したりして、現在、業界は冷え切っており、全く仕事がないらしい。
そして5Gはそもそも公共事業色が強く、PHS並みの30m程度しか電波飛距離が無く、電波が全く飛ばないので、基地局を信号機、街灯に設置して自動車の自動運転を実現したいみたいな総務省の計画ですから、ほぼまだまだ未確定。それどころか5G以降の通信は現実は無理な、夢物語みたいなものばかりw
とにかく5G以降は個々の企業が基地局を開設していくような昔のやり方や、そういった類の規模ではない、国家戦略が必要がものばかりなので、ほぼ4G止まりになり、業界は一気に冷え切ってしまったw
とりあえずこの先にある6Gに向けてドコモは動いているらしいが、それもどうなることやら・・・
とにかく私の会社ごっこもこのままフェイドアウト確定ですw
今年から会社的には無収入になり、完全赤字なので来年の確定申告はしませんので、何もせず放置するとそのまま終わる感じになります。
今年から社保に入りましたので、サラリーマンとして会社から自動的に引き落とされて行きますので、全てに置いて、税金、医療費など諸々が全て高くなりましたが、まあ仕方がありません。
やっぱり国家が安定的な収入を得られるのはサラリーマンからの税収が一番安定収入ですねw
賃金上げは本当は国家のため、唯一安定した税収が見込めるのはサラリーマンからの税収のみですからねw
会社は軒並み赤字として申請するので、ほぼ法人税は見込めないので、現在の税収はほぼサラリーマンからがほとんどなんでは?
国家予算もサラリーマンからの税収2割超えになった時点で、過去最高収益になっているらしいので、まあ安定した税収が見込めるのはやはり、自動的に天引きされるサラリーマンからの税金徴収が一番ですw
サラリーマンが増えれば、増えるほど国家は安泰というシステムがいまなので、サラリーマンは本当にキツイのが、いまの世の中ですね。
昔はサラリーマンの税率1割だったのですが、いまでは2割、3割当たり前の時代ですからね。
しかし、わたしの会社ごっこも3年しか持たなかったw
本当にしょぼいw
とにかくほぼサラリーマン的なアルバイト、フリーターみたいな請負自営だったので、そこからの仕事が無くなった時点で終わりですw
まあ分かっていましたが、現場をやって居るわけでも無ければ、実力も無ければ、営業力もないので、まあ仕方がないですw
現在のサラリーマンですが、ほぼ日雇い労働者並みなので、安定的な仕事をちゃんと探さないと実は食っていけないのですが、まあ今は何とかなっているが、ダメなら即転職を考えて、探すしかないが、行けるところまでやってみる予定ですが、どうなることやら・・・
確定申告を作成するにあたり、これまで支払った医療費ですが、健康保険書がマイナンバーの1本化され、全てマイナポータルに支払った実費が全部でてくるのでかなり便利でした。
癌になって、去年3月から12月までの検査、入院、手術、抗がん剤治療、放射線治療、ホルモン治療の総合計医療費ですが、限度額制度適応で実費は負担は48万でした。
そこから高額医療費制度の戻りが少しずつありますので、現在戻って来た、今後入金予定されている高額医療費制度戻り金額は12万円程度ですが、まだ2万くらいはあるかもなので、恐らく概算で実費34万程度かなと思います。
とあるユーチューバーの年実費は33万円でしたが、ほぼ似たような数値で、正確な数値かと。
私の場合、検査3月、手術5月なので、まだ3カ月分少ないのですが、まあ年間通すと40万以下程度くらいですかね?
とりあえずかなり最低ランクでも医療費は、それなりにかかります。
ホルモン治療のベージニオの薬代だけで6万円必要なのも結構辛いが、それでも最大2か月処方箋を出してもらえるそうなので、血液検査結果次第で、ベージニオが安定すれば、年間いまの半額で済むのは、かなり助かります。
まあ、腸内環境を整えて、豆乳を沢山飲んで、栄養価の高いものを食べるようにしていますが、血液検査結果が安定しないならさらに下げてベージニオ50mgになるのですが、もちろん1/3の量ですから効果も薄くなるのですが、まあ何もないよりも良い、強い薬を無理して続けても肝硬変になると怖いなどなどあり、本当に治療というものは難しいものです。
良い薬があっても副作用が強く、体に合う合わないの問題があり、血液検査が思わしくないなどで治療できないケースも多々あり、それはそれで本当に困ったものです。
良い薬があれば助かるわけではない、医療の難しいところだと思う。
そもそも良い薬は、プラス副作用が無ければ最高にいいのですが・・・
そんな万能薬はほぼ皆無なのが現代内科医療なので、かなり難しい問題かと。
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