ベージニオ100mgでは下痢はせず、逆に便秘に戻ってしまった感じですが、ビオフェルミンを医師に薦められて飲み始めて半月経ち、効果は出て来ており、かなり腸内の調子が良くなり、頑固な便秘も治りつつあり、お通じも良くなり、かなり調子が良いです。
新ビオフェルミンS|製品情報|ビオフェルミン製薬 (biofermin.co.jp)
【薬剤師が解説】正露丸とビオフェルミンの効果・副作用の違いが1分でわかる!基礎知識を紹介 – EPARKくすりの窓口コラム|ヘルスケア情報 (kusurinomadoguchi.com)
ビオフェルミンは腸内環境を整える3つの乳酸菌が入った、腸内にはかなり良い錠剤らしく、全然知りませんでしたが、かなり調子が良くなります。
ヒト由来の3種類の乳酸菌を配合した製剤で、軟便や便秘、腹部飽満感などを改善します。
ビオフェルミン有効成分:コンク・ビフィズス菌末、コンク・フェーカリス菌末、コンク・アシドフィルス菌末
この3つの乳酸菌がかなり良い効果があるみたいで、こんなに良いものがあったが、便秘=便秘薬ばかり頼っていたが、実は根本的解決をしていないと問題解決にならないという、医師の知恵が流石です👍
こんなに腸内の調子が良くなり、便秘に効くならもっと早く知りたかったですw
便秘は癌の絶対的な大敵だと思います。
実際に免疫チェックポイント阻害薬がかなり効果がある人は腸内の調子が良い人らしい、また自己免疫力も大便が溜まって居たり、うんこ💩が体内にあるだけでストレス的にはかなりあることでしょうw
この情報は、絶対的に間違いないと思うw
大便が体内にあるだけで体内ストレスはたぶん相当激ヤバと思う。
うんこ💩や屁、おならが出てくるとかなり臭いですからね、あれが体内に長時間あればあるほど臭い、キツイ、汚いの3kどころではありませんw
💩が体内にあるだけで恐らくは体内ではかなりストレスになっているはずです。
そう考えると、便秘気味の人は、癌との関係性はかなり重要なことかも知れません。
そして便意、便秘、腸内環境を改善していくと癌の大敵、ストレスが軽減されて、かなり体内は良い効果があると思います。
がん治療の一環として、腸内環境が悪い人は、ビオフェルミンなどで腸内活動を整えることはかなり重要事項に思えます。
便秘の人は、癌治療の一環として、真っ先に取り組み、解決しなければいけない問題と考えます。
冷え性の女性は、特に多いと思いますが、私も子供のころから貧血、冷え性、便秘と下痢の繰り返しで、本当に体内ストレスは多い方だと思う。
癌に悪いストレスというのは精神的なものではなく、直接肉体的なストレスが問題の根本として、この肉体的ストレス解決こそが超重要で、根本的問題解決に必要なことだと思います。
血液球、血小板減少や自己免疫力低下につながると思う。
まさに、うんこ💩が体内に留まるだけで、かなり肉体ストレスはMAXに近い状態と言えるかも。
そのことに気が付かないとかなりヤバイ結果になる気がするw
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