原付バイクの電球は本当にすぐ切れます。
たぶん2年持たないかも。
結構の頻度で切れますので乗っている時間による、おまけに振動するのでかなり切れやすい。
本当に全然持たないのですが、今回テールランプをLED交換をしたのですが、やはりカバーが防水ゴムと癒着してカバーとゴムが引っ付いてしまっており、かなり硬かったので、たぶんかなり以前に交換してから時間が経過している状態だったと思われるので、しばらく乗っていれば、すぐに切れていたことでしょう。
そしていつも同じミスをするのが、赤いLEDを付けて失敗したと思うw
白いLEDにしておくべきだったが、まあ良いかw
原付の場合、ナンバー灯も兼ねているので、ナンバーが真っ赤になるが、どうせピンクナンバーなので、どうでも良いかw
ただし、普通二輪、白、黄色ナンバーの人はやはりちゃんと白色を選択して置く必要があるw
写真では分かりにくいが、かなり明るい。
特に国道で見かけるアドレス125の昼間のテールランプがかなり暗いw
アクシスZはかなり明るく、テールカバーを覗くと電球がカバーを通しても透けて見えるほど薄く拡散レンズではないクリアータイプで、昼間でも遠くから見ても、テールランプがかなり明るい。
アドレス125はテールカバーがぶ厚い昔ながらの拡散レンズ構造の作りで、やはり昼間見るとかなり暗いのですが、LEDなら昼間でもかなり明るく見えるはずです。
とりあえずLED化完了したので、これでずっと先まで電灯切れの心配はない。
ウィンカーはリレー回路と消費電力の兼ね合いから抵抗ケーブルが必要なようで、ポン付けは無理なので、ウィンカーの玉切れはそう無いので、無理にLEDにする必要性はないかと。
ウィンカーも切れる時は切れるが、圧倒的にヘッドライトとテールに比べれば少ない。
リード110みたいにポジショニングライト兼用で、変につきっぱなしタイプだと玉切れになり、リード110は珍しくウィンカーの玉交換をした記憶がある。
とにかくリードは1.2万キロ程度しか走っていないが、前に1.2万キロ走っているのでヘッドライト、テールライト、ウィンカーすべて切れて、交換したが、4,5年前の時点ではポン付けLED球なんか売っていませんでしたから、本当にこの3年で劇的に電球革命が置きましたw
便利な世の中ですw
ハロゲン球なので、LEDにして置けば安心です。
とりあえずヘッドライト(1,619円)、ポジショニングライト+メーターランプ(678円)、テールランプ(1,311円ポイント0円)込々で3,608円(実質2,300円)で激安LED化w
普通のハロゲン電球💡より安いですw
これがメーカーがLEDを仕入れてつけるとなるとぼったくり価格になるので、いまどきハロゲンの車種は、自分で安いのつけろという意味合いも兼ねて、コスパなのかとw
とにかく一通りLED化終了。
これで、かなり明るくなりました。
やはりLEDは本当に良いです。
頻繁に起きる、玉切れの心配が一切不要なのが素晴らしい。
熱で壊れてしまうことが多々あるみたいですがw
その時は玉切れではないのですが、ヘッドライトLEDでファン付きタイプはファンが回らなくなると確実に壊れるリスクがあるので辞めました。
ファン冷却分、かなり明るいのかも知れませんが、ファンが無いと壊れるのです。
バイクは常に振動していますので、ファンなんかあり得ないw
今回はファンレスタイプなので、どれだけ耐久性があるのか?
不明ですが、多少暗くてもファンレスタイプが絶対的に良いと思うw
LED化は、そもそも電球を二度と交換したくない横着な人向けでもあるのでw
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