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2024年3月19日火曜日

#188 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 amazonでJazzアニメで「Blue Giant」がプライム入りして無料になったので見たが、糞でしたw

https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CH6JGWC8/ref=atv_dp_share_cu_r

たぶん多くの音楽家が、真面目に監修しているのは音楽の部分だけで、ストーリー的にはとてもツマラナイものだったが、どうでも良かったのだろうw

何が糞だったかというと、まあ才能のない奴がどうのこうのとか、才能とか、正直どうでもいいことで、どんな音楽も、どれだけ正しい方法で練習したか?に過ぎないのですが、そこら辺がごっそり抜けているアニメなんか見ても誰も魅せられない。

と言うのが率直な感想ですw


なので、あんなアニメではダメ、ダメw

ちゃんとした練習方法で楽しく自分でやるのが楽しいのがジャズであるという、私の理念とジャズの醍醐味は、やっている本人しか得しないという時点で、ジャズはまあ聴く音楽ではなくやる音楽であり、ジャズは演奏をしてその醍醐味が得られるので、まあジャズが広まろうと、狭まろうと、死のうと、流行ろうと、どうでも良いことなのかもしれませんw


という事で、ジャズはやってなんぼのものだが答えですから、ロックとは違うので、ロックテイスト調のアニメでは難しいと思う。



では何から始めればいいのか?

あのアニメの様にコルトレーンから入るのであれば、モーダルになるので、スケール巡行型の練習一本でしょうw

そして多くの少年やジャズが好きになる人のほとんどはまずバップからと言っていいと思いますが、バップの場合はかなり厄介で難しいのですが、まあバップは流行らないのですが、少年の心にはかなり響くのですw


18でコルトレーンをかなり聴かされても何とも思わないが、バップは本当に凄い影響されるのはそこにはしっかりした音楽と旋律が基盤にあるので、正直いきなりモーダルにはならないのですが、まあそこを通り越した人はモーダルになっていくので、あのアニメの様に、まあいきなりモーダルにはならないと思うが率直な感想です。


そしてそういうのを教えてもらっても、バップとモーダルでは18歳ならバップになるのが普通の心理だと思います。

まあ18の段階で、全部やってしまった人は、モーダルになるとは思うが、もう少し後の話だと思う。

というのが私自身の感想ですがw



・モーダルの練習方法

とりあえずモーダル遣るならスケール巡行で、モーダルチェンジやコルトレーンチェンジなどで、トーナルチェンジでジャンプして自由にスケール巡行を必死に練習する必要があり。フリーに見えて実にインサイドにメカニカルなので、実はガチガチなのがモーダルw



・バップの練習方法

バップフレーズでコード巡行でコードに忠実を必死に練習する必要があり。チェンジはセカンダリードミナントモーション中心に行われるので、トーナルも移動するがあまり考えても出来ないので、感覚で弾けるのがバップで、比較的にフリー寄りが実はバップw


まあなのでバップは何を聴いてもバップフレーズになるので、遣ればやるほど、聴けば聴くほど、どんどん楽しめない、飽きてくるのも速いのかも知れない。



これらの練習方法をちゃんと知っている人があのビデオを見ると、自由にモーダル遣っているみたいなノリが全然ちがーうみない思ってしまうのではないかなw


まあ私はガチすぎるので、楽しめないアニメでしたがw

まあ普通に考えてそうなのではないかな?

違っていたら悪いw




2023年8月13日日曜日

#156 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

メカニカルはUUUD、DDDU、UUDD簡略化で簡単です。

リズムもメトロノーム3/4に合わせて121212と6音弾くだけなので簡単です。

でもかっこ良いフレーズを弾くのが難しいw


ここが問題ですねw

きっちりカッチリメカニカルだとクラシックフレーズになりダサいw

本当に難しいので、どうすればかっこ良くなるのか?これについて考えておきたいと思います。


無言のメッセージありがとうございます。

2017年2月11日土曜日

bebop in version Chord Melodic Minor Mode(Super Locrian Scale)

こんな素晴らしいこと書いていましたねw

すっかり忘れてました。

このころは本当にエニーキー認識が低く、リズムが酷い状態でしたが、私は耳だけはやはり良いのかな?私の謎ですw


Super locrian Pentatonic

Super locrianの音から外れないPentatonic

Cm7コード

In Voice :4度から始まるPentatonic

Bb  Ⅱ Super locrianは、Eb Pentatonic (3th、11th、5th、7th、Root)
Cm Ⅰ Super locrianは、F Pentatonic (11th、5th、13th、Root、9th)
Ab  Ⅲ Super locrianは、Db Pentatonic(b9th、3th、11th、b13th、7th)
Eb  Ⅵ Super locrianは、Ab Pentatonic(b13th、7th、Root、3th、11th)

Out Voice :N3度から始まるPentatonic

Cm Ⅰ Super locrianは、E Pentatonic (N3th、#11th、b13th、N7th、b9th) 

Majorコード
5度から始まるPentatonic


これが良い。

かっこ良さを出すにはやはりノートが重要だと思います。


◎Ⅰ Dorian Pentatonic
・Ⅲ Penta
・Ⅳ Penta
・bⅦ Penta
・bⅡ Penta
・bⅥ Penta
・MⅢ Penta
・Ⅲ Dorian
・Ⅰ Phrygian


インサイドに適度なアウトサイドを入れると良い感じになる。

まあこれが分かりやすいですね。

かっこ良い感じにするには、やはりノートが重要になる。


そしてこれらのペンタをどうカッコいい感じでメカニカル的にどうするかを考えて置きます。


前回は間違えてましたので修正しました。

あとメカニカルは図書の通りが理想です。

あまり細分化すると意味がなくなる、ペンタトニックの意味はやはり5音でメカニカルすることに重要な意味がありますので図書通りで崩さず。


メカニカルは本の通りですが、3パターンで簡略化が良い。
◎3/4メカニカルの動き
・上上上下
・下下下上
・上上下下
・下下上上

👍ドレミソ4アップ1バック、3音2ターンバック💪


音高イメージしながら組み立てると意外と良い感じになります。
最初できなければドレミソでも良いと思うw
ドレミソで感覚を掴んで、そこから崩すのもあり。


◎メカニカル攻略
・音高差を掴む、歌う。
・ノートを固定せず、自由フレーズ
・音数


とりあえず3タイプパターン。

◎メカニカル3パターン
・UUUD、DDDU
・UUDD、DDUU
・UDUD、DUDU


機械的に考えてパターン化するとこの3つのパターンになるかとは思う。

しかし、全てのアドリブからメカニカルパターンは作れるので、パターンを拾って使うのもありだが、そうするとやっていることは昔からそれほど変わりないとは思うw



やはりモーダルフレーズと言えば、ペンタのメカニカルパターンと言えば、ドレミソ、ドレミソでコルトレーン直伝でした。

これに気が付く必要があった。

やはりコルトレーンが偉大と言われるのはここ。

しかも、とても分かりやすいドレミソフレーズであるペンタメカニカルを起用するなど後世へ、かなり分かりやすいペンタ起用とメカニカルフレーズの師範フレーズをあえて使ったポイントだと思う。あそこまで分かりく師範フレーズを残すことはかなり稀だと思う。

やはり、その後の多くのプレーヤーに影響を及ぼし、支持され続けている理由となる。


モーダルジャズにおけるコルトレーンの功績

・ペンタ導入

・ドレミソメカニカル導入

・???

あと何かな?

なんかあるかもw


とりあえず話を戻して、カッコいいフレーズは音選び、徹底したメカニカル、


カッコいいフレーズ

・ペンタでインサイドアウトサイド

・41、32メカニカル

・フリーシフト


やはりコルトレーンが偉大と言われ続けるのはここですね。

ドレミソメカニカルの41&32、ペンタトニック起用、フリーシフト。

コルトレーンからのフレーズメッセージ的にはペンタを使ってメカニカルフレーズで弾けですから、めちゃんこ分かりやすいメッセージだったので、おかげでモーダル以降はペンタメカニカル一色w

まあこんなところだと思う。


出発点は簡略化スタートですが、フレーズパターンが飽きてくると思う。

簡略化はあくまでも導入スタートアップ、ドレミソですからねwすぐに飽きると思うw

全部ドレミソに聞こえてしまうw

そこからチェンジで通常パターンを導入すればOK。


◎メカニカルの動き

・上上上下、下下下上
・上上下上、下下上下
・上下上上、下上下下
・下上上上、上下下下


慣れてくれば、すぐにどんなパターンも適応できるようになると思うので、上記も導入してボキャブラリーを増やす。

その時のチェンジで、

UUUD=>UUDU=>UDUUという具合に少しずつチェンジしたものを導入していくと楽。

パターンが変わればその変化は劇的に違いがあります。

もちろん続けて弾くとまたドレミソになるのでw

適度にぶった切りチェンジスタート。




2022年8月7日日曜日

#7 リズム徹底的強化トレーニング 一緒にやれば弾け〜るシリーズw 本日173日目 いつまでも下手なのは右手のスケール弾きがへぼいだけw

ドアキーを信用しなくなり、別途自前キーを内と外で別途用意したことで安息を得ましたw

メインキーであるドアキー1つだけを信用することはあまりに危険ということですね。

まあ何事も3つくらいあるのがちょうどいい。

まあ当たり前のことなんですが・・・なんだか平和ボケというかw忘れてましたが、便所共同の文化アパートでは普通に2個キーが当たり前でしたが、まあそれでもヘボい鍵でしたけどw

 

内鍵対策をして最近、やっと安心して眠れています。

ただし、病気など突然死んでしまう可能性も0ではないので、もしもの時に備えて、侵入困難だが不可能ではない小窓に網戸ストッパーをつけて、鍵は常に開けて置きましょう。


そんなクソな世の中で気分もブルーになったら音楽で生きる楽しさを取り戻しましょうw

本当に現実の世はクソだらけだが、音楽は全てを忘れしまうほど、楽しいものです。クソな世の中をぶっ飛ばすブルースでもやって気分を晴らしましょうw 

ブルースとはそういう音楽ですw

ただのスケール練習に飽きたら、実際の曲のキーに合わせてスケール練習するだけでかなり楽しくスケール練習ができるようになりますw

 

スケールも1つではダメですね。

3つ以上あると楽しいw


●C Blues(C7、F7、G7)=Giant Steps

Bassパターン:15 Loop

■スケール

1.Lydian&Mixolydian:C7=G&F、F7=C&Bb

2.Ⅳ Dorian(blues、Parallel):C7=F、F7=Bb

3.???

 

あと一つは?w

サイドスリッピングでもありですが、サイドスリッピングは全部に使えて、安易なのでなんか考えます。

 

まあ=Giant Stepsと書いたようにコルトレーンチェンジしても良し、ただの25細分化してもよし、リハモしてメロマイスーパーインポーズのスケール適応ですかねw






2022年3月6日日曜日

#68キーボード基礎練習  音らく論wシリーズ0’  一緒にやれば弾け〜るシリーズw 本日95日目 リズムの取り方。

 ずっとLydian b7だけで弾いていると正直飽きますw

マンネリ化というか、すぐに飽きることでしょうw

長く同じスケール=コードに留まるだけでダレてきますw

昔からモーダルはなんでこんなにコロコロコードチェンジするのか不明でしたが、やってみると飽きるからが答えなんでしょう。

なのですごい勢いでコードチェンジというかスケールチェンジしないと弾いていてもつまらなくなる、飽きますw

でもまあ初めの頃はできないので、まずはリズムをしっかりするためにもやっているので、どんどん先へ進みリズムがまたモタモタしてリズム崩れを起こすよりもマシですw

 

まずはリズム訓練と思って、飽きるのですが、しっかりリズムの刻み方をマスターしていきます。

 

E3スマートウォッチにはアプリを1個だけ下ボタンに割り振れますので、そこを押せばメトロノームが起動しますので、かなり便利ですw

MODXメトロノームを鳴らしてから、スマートウォッチバイブをMODXメトロノームのタイミングを合わせるやり方が楽かと思います。 

あとメトロノームアプリもBPMによってズレるものとズレないものがやはりありまして、5個くらい入れて、ズレないものを使っていますwやっぱりメトロノーム同士というのもやはり負荷がかかるなどなど同期が結構シビアで難しい。

 

餅つきリズムですが、このビデオがリズムキープにとても良いヒントがあり、リズムの取り方の参考になると思います。

巨匠ハービーハンコックのリズムノリ、キープの動きに注目ですw

裏でリズムをとっています。

 

初心のうちは、絶対ズレますw

ずっとやっているとズレてくる、チェンジした時にズレる、裏と表が逆転してしまうwなどありますが、そこを裏リズムキープで餅つきリズムを安定させる練習をずっとやっていきます。

まずはズレをなくすためにチェンジは最小限のQuartal3つ、6つまでに留め、ベースをブルースループさせて永遠に弾き、リズムずれを徹底的に無くす練習をずっと続けていきます。

 

リズムがズレることがなくなり、安定したリズムが持続できるようになったらトーナルチェンジを少しずつ取り入れていく。

 

教本のバリエーション5:コルトレーチェンジでGiant Stepsには進む前にちゃんとリズムをしっかりしておきます。 コルトレーンチェンジなんかまだまだ10日早いwもっとかな?wまあでもたったこれだけの問題ですから1ヶ月後にはバッチリになっていることでしょう。あとチェンジしてもたつくのは覚えていないだけですから反復だけですw

 

この裏リズムキープの練習は、今後の人生を一変させるターニングポイントであり、一生で一番重要な練習と言っても過言ではない場所だと思うw


ここから一変して安定リズムができれば、かなり上手くなったなーと思われるところでしょう。まあ上手い下手の境目は、多分これだけw 9割リズムです。

 

 

2022年1月25日火曜日

#38キーボード基礎練習  音らく論wシリーズ0’  一緒にやれば弾け〜るシリーズw 耳を鍛える!指も鍛えるw 本日61日目 iReal Proで曲からプログレッションを学ぶ 7th Dim

 今後の予定ですが、モーダルは3年後くらいを目処にバップが飽きてきたらチョイチョイ取り入れていきますw

モーダルが着地点ではないので、モーダルもアプローチの一つであり、基礎はブルース、バップ、そしてモーダルの3つがジャズになると思いますので、全部をちゃんとしていきます。

 

●ジャズとは

・ブルース

・バップ

・モーダル

 

これをちゃんと全部きっちりやっていきます。

 

そしてキーですが、最終的にモーダルは12キーになるのですが、基礎である基本はブルース、バップに置き、得意なキーだけで練習をしていきます。

不慣れなキーはしばらく放置しても問題なしw

ずっと同じキーで練習を積んで行きます。

そして同じキーで飽きてきたらキーチェンジしてみるw

そんな感じでゆるくやることも超重要w


そのため、しばらく2、3年間はずっとバップ系になりますが、コルトレーンチェンジは正直、バップですねw

モーダルでも演奏していますが、あれはあれでバップだと思うw

ただキーが3つあるので、しばらくは教本を参考にして軽めのスタンダードのみを練習していきます。 

 

👍バップが楽しい内はバップを満喫するw

👍ちょい飽きてきたらちょいモーダル取り入れですw

このスタンスでいきますw

モーダル一色とかの方がかなり飽きは早いw

なぜならみんな同じ演奏になってしまうためw 

基本はバップに置き、モーダル追加トッピングですw


あとはひたすらにテーマを適当に耳コピーで取り入れて反復練習です。

テーマもパーフェクトな必要性もなく、モチーフ的なテーマの感じで耳コピーでOK全く問題なし。

とにかく完璧である必要性は全くありませんw

それは過度な極端な娯楽と言えるでしょうw

なので、中間である趣味の範囲で軽く楽しみながら上達することw

 

超重要なことだと思いますw

どうせ超上手くても120%食えないのがこの世界ですw

本当に素晴らしい人たちを結構たくさん知っていますが、全く食えない世界なのでw

凡人である自覚をしているので、趣味で十分ですw


そして練習成果を録音して聴くとやはりメトロノームなしでは酷いw

 Donna Lee練習時間1日後のMODX直Audio RecからUSB録音モードで一発録りして、MacでMP3変換しました。 


 

気持ちよく弾いていても全く音楽はリズムが狂っていると本当に聴けたものではないwが弾いている本人はそう感じない、わからないのも音楽ですw

あと変な癖もバッチリわかるw

まあリズムはちゃんとしたほうがいいとは思うが・・まだまだコードがままならない状態なのでリズムなしでw

まあ無理をせずにw

 


2021年10月6日水曜日

#182 音楽原動力(Power&Speed) 音らく論wシリーズ1 音楽の才能とできない人とできる人の話 エニーキーでガイドトーンを認識することの重要性

私を見てわかるように音楽は理屈だけではできませんw

そして音楽を長年やってきて思うのは才能というものはあります。

絵が上手い人、下手な人この違いがあるように才能ない人は本当に下手で才能がありませんw


それと全く同じですw

音楽の才能とは何か。

それはやはり私が下手なように、才能がない人はやっぱりダメなわけですがw

私はなぜダメなのか?

ここについて語りますw


正直、センスと才能は持っている人は持っていますw

なので、なぜかできる人もやはり存在します。

才能がない人はいくら知識を詰め込んでもできません。

逆に知識が邪魔をしてしまうw

音楽は考えていてはできませんからね。

そこが大きいので、ただでさえ才能がない下手が、理屈をやると、どんどん下手に磨きがかかってド下手になっていくw

こういう人、かなり多いと思いますw

正しい知識を持って、音楽をしない人に陥りやすいパターンですね。

私もかつてそうでしたし、ドツボにハマっていたので、よくわかりますw

 

でも音楽のやり方は至って簡単なので、別にちゃんと正しい方法で練習をすれば、才能がなくてもできるのも事実ですw

ここ最近書いている内容がまさにそうした内容ですね。

ガイドトーンをちゃんとエニーキーで認識しながら、学習を進めること。

これができない人はまずできていない。

できる人は必ずやっていることです。

上手い下手はここがターニングポイントのトリガーになっています。と断言しますw

実はここは教えてもらった場所でもありますw

私が下手だった理由はここにあり、ずっと忘れてましたが、意識してやり出してから先日、今思えばこういうことかと思い出しましたw

 上手い人はちゃんとエニーキーでガイド追いをしていますが、下手な人は何も考えていませんw

 ここが上手い人、下手な人の違いですw

パーカー、コルトレーンのコピー譜を見てみましょう。ちゃんとコードトーンを弾いていますw上手い人はみんなちゃんとアルペジオでコードトーン軸です。

 

そして慣れてくれば、自由に音の認識、Major、minor、ドミナントを使い分けることができるようになってきます。

まずはちゃんとエニーキーで出している音を認識していくことは本当に超重要事項です。

多くの人はここができていないだけとも言えます。

Cだけならバッチリなら、そういうことですw


そしてちゃんと認識して弾けば、要所要所が適当でも音楽は成立します。

トーナル単位で適当にアドリブすることも可能です。チェンジのポイントを聞き分ける能力もありますが、まあそこは慣れてくればできますし、カウントすればできます。最近はマイナスワンで目でも追えますw

結局のところ、才能がなくてもそこそこできるようには簡単になれるのですが、やはりそれなりに頑張る必要があります。


音楽の才能がある人はまあ、耳がいいのでしょうね。

この耳をちゃんと育てる必要も絶対的に重要です。

 

音楽の才能で重要な要素で順位をつけるなら

1番重要なのは、耳、音の認識能力です。

2番目は楽器の使い方。フィンガーリング。

3番目はあってもなくてもあまり変わらないリズムですw

 

実はリズムは適当でも誰でもできるし、メトロノームに合わせることは訓練すれば誰でもできるので、リズムは正直、誰でもできるので、実はここではない。

 

一番みんな訓練の仕方がわからない場所が一番伸びないところなのです。

訓練が一番簡単な練習はリズムですね。メトロノームを使えば一発ですw

次に楽器の使い方。フィンガートレーニング。ここは本当に間違えるとヤバい場所ですw

間違えると次の耳まで繋げられない。

そしてやはり一番才能と直結している場所が、耳、音の認識能力です。


訓練方法はありますが、ここが実はテキトウな教え方では絶対に身につかない場所です。

耳を鍛える、音を認識する能力は音楽をたくさん聴けでは絶対無理ですw

自分でちゃんと音を出して、出した音を認識して、テンションを感じないとずっと身につきません。

そして耳はやはり闇雲にやっても身に付かず、一番難しいと思います。

音楽ができない人の多くや、才能がない人はこの耳が未熟な人が多い。


リズムやら楽器操作はいくらでもトレーニングする方法が確立されていて、頑張れば頑張った分上手くなれるのですが、耳を作っていく方法というものが実に適当すぎるw

理屈もソルフェージュとかそんなものではありませんw

音を認識する、感じる取る能力ですから音程を言い当てるとかどうでもいい話です。


言わば、音の認識とはコードをカラーとして考えて明るい、暗い、テンションを聴いて素晴らしいと感じ取れる部分を作っていくことがとても重要です。


ここが出来ていないから下手なんだと私自身の経験から言うと長年、サウンドしていないのはそこになります。

知識で補おうとしてきましたが、知識ではない部分があります。

知識をいくら詰め込んでも音楽が奏でられないのはこの耳の訓練を積んでいないからですが、同時にちゃんと楽器を弾けないと無理な部分です。

訓練をすることで不得意なことを伸ばすことはいくらでもありますが、やはりこの訓練方法というものが楽器操作と連動しているだけにかなり難しいw

 

リズムが苦手ならリズムを取る、メトロノームに合わせるなど、練習方法はとても簡単なことです。

楽器が弾けないなら楽器を弾く練習をすることは簡単ではあるのですが、ここは時間がかなりかかります。そしてここを間違えると耳のトレーニングができません。

最後の耳を鍛える、音の認識、コードカラー、テンションを伸ばす場所ここはやはり楽器を弾かないと身に付けられない部分ですw

なので、楽器が弾けないと耳のトレーニングは無理です。

そして楽器を弾くには時間がかかる。そしてこの楽器練習の方法を誤った方法では耳は、身に付かないのです。


でももうすでに答えは書いてありますね。

エニーキーを全て把握して弾くこと。ここが第一歩になります。

そしてちゃんと出している音を認識しながら、アウトを攻める、テンションサウンドを出していくこと。

耳やテンションは、やはり認識能力と楽器を使いこなすが連動しないと養えないところです。

なので、一番難しく、一番最後まで伸ばせない場所。

それゆえに、一番難しいトレーニングなのです。

楽器がちゃんと弾けるようになれることが耳を形成していくことができる唯一の方法です。

本当に耳が良くても楽器が弾けない人も多いので、何も生かせない人もまた多い思いますw

 

 

耳を養うには手がちゃんとUSTの場所を認識して動かせることが重要であることは、考えなくてもわかることですwとにかくCでバッチリなら何も問題ありません。あとはエニーキーに適応していくだけですw

そこをちゃんとできるようになると、耳が悪くてもちゃんと弾けていることになりますのでwちゃんと認識できて弾けば、耳が悪くても問題は解決されますw

 

あと作曲の才能ですが・・・まあパソコンで作曲するのは簡単ですが、パソコンで鳴らして喜びを感じる、感じないはよくわかりませんがw

 パソコンで鳴らしてもなんかつまらないと思う人は作曲の才能はないのかもしれませんw

まあ私のように弾きたい。弾かないと喜びを感じられないと考えている人は特にw

プレーヤー思考と作曲と別れるところかもw

 

プレーヤー思考の人はやはり弾きたいと思うので、やはり弾く。

トランスポーズを駆使してでも弾きたいと思う人は多分作曲家向きなのかもw

真っ向勝負で弾きたいと思う人はプレーヤー向きなのかもw



2021年8月10日火曜日

#138 音楽原動力(Power&Speed) 音らく論wシリーズ2 リズム学習基礎から

 リズムをやる時ですw

簡単なようでかなり厄介です。なんせロクな本がないw

でも大丈夫ですよw

私には1冊の心強い図書があります。

リズムの原理 ポール・クレストン著

この本は坂本龍一教授おすすめ図書として紹介されていたので、速攻買っときましたw


タイトルとみてリズム本二冊あったので、買ったのですが一つはハズレ(リズムの本質これは音楽書籍ではなかった)。もう一つはまさにドンピシャでした。 

●リズムの原理 ポール・クレストン著 

確かに、素晴らしい。でも難しい本は苦手なんでと思ってみたら意外と分かりやすいw

まず分かりやすいものをピックアップしておきますw

そしてはじめにヒンディミットのリズム研究の省略コメントとして、自身が語った言葉が紹介されている「すべてのリズムの問題は、作曲の形式上の特性と同じように、あまりわかっているところが少ないので、現在では、作曲技術の教育大系の一部としてリズムを加えるのは不可能だと思う」とある。

その通りで、作曲ということはリズム形成をすることであり、それは未知のものなので、理屈ではないので教育に加えるのは不可能。

 まったくその通りでございますw

 

●2つの強烈なリズム:バップとモーダル、パーカーとコルトレーン

ジャズという音楽は、リズムが本当に特徴的な音楽です。

ここに強烈なインパクあるリズムがバップフレーズというものが存在します。チャーリーパーカーがそれを生み出しました。そしてコルトレーンがそのバップを変えてしまいました。彼らのやったことはなんでしょうか?

フレーズは全く同じアルペジオですがまあ音選びも関係してきますが、同じスケール、音は12音しかありませんので、全く同じ音を使っていますので、コルトレーンは何をやったのか?それはリズムを劇的に変えたわけです。

そしてリズムというものはやはり奥が深く、これを極めると多分音楽の全貌が見えてくるのかも知れませんが、本当に難しい課題ですが、ここに大きなヒントがありますね。

リズムが世界を変えた。決して音でも旋律でもないということです。

まあ変わったコルトレーンチェンジというものもかなり重要ではありますがw

まあそうするとコルトレーンチェンジかなともなりますのでやはり、この2つのパワーが音楽の方向性を大きく変えたことを意味しているなら、音選びとリズムが変革のキーパーソンであることは間違いないことですね。

 

まあ、難しいのは無理として、基礎から学んでいきましょうw

●拍子

これはとても重要です。

これがリズムの基礎、根幹だと思います。ウォルター・ピストン(和声法と対位法の作曲家)には失望させられたとあり、まあ理屈だけの人はそうなるねwまあ和声法+対位法信者らしいコメントがこちらw

「拍子とは、簡単に言えば小節のことである。拍子は何らリズムを持たない」

まあリズムを何もわかっていないというか、和声法と対位法はあのストリングス動画と同じですが、リズムはあまり考えておらず、ストリングスのようにロングトーンしか使いませんので、こういう発想になるのでしょうね。

まあこれに関しては著者は失望していますが、まさにその通りでございますw

まあ最近やっと話題になり、わかってきたことはアフリカンリズム=ポリリズムですね。

これがやはり拍子を学ぶ上でとても重要だと思います。

 

そして コルトレーンが変えたリズムはここですね。パーカーと劇的に違う。あと最近のリズムですが、アフリカンリズム=ポリリズムと言われていますが・・・別にポリリズムでもないんですが、でもまあ複合リズムというか、拍子と複数リズムという考え方ですねw

ここをマイルスは自己のプライドが邪魔をしてコルトレーンを真似ることを拒み、自らのサウンド追求を諦めてしまったようにも思える、ロングトーンに向かうのですが、マイルス自身は何がやりたかったのか?もしかしたら和声法?対位法だったのか?とも思えなくもないのですが、まああまり面白い結果にはつながらなかった。

そしてその後、皆が追随したのはコルトレーンリズムですね。

 


そこもこの拍子にちゃんと理解している本もこちらのリズムの原理でした。

本当に素晴らしい内容です。

ここにバッチリの説明もあり、ポリリズムのようなことがちゃんと書いてあります。

まあ基礎なんですよね。

本当に素晴らしい。


 拍子とは拍ですからそこの区切りが重要。そしてそこにあるリズムこそが、リズムそのものの根幹ですね。

著書には拍子とは、単一、または2つ以上の小節の構造の中の鼓動拍 脈の集合である。

そこにはある時間軸の中にある脈と呼ぶ小さな単位ユニットに分割したものである。

とありますので、まさにポリリズムのことですが、そこもちゃんと考えて書かれています。

 

まあ長文になったので次回、コルトレーンは多分この本を読んで自身の演奏に取り入れたのだと思いますw

それだけドンピシャの内容ですw

まあ答えはシャッフルですね。

スイングではない、シャッフル要素。最近はこれです。ドゥーダ付点ではなく、イーブンTripleです。

これがコルトレーン以降です。バップとの決定的な違いですね。


2021年7月29日木曜日

#125 音楽原動力(Power&Speed)  音ラクwシリーズ2 シンコペーションリズムをどうするかw

アマゾン評価ですが、友人かと思ったら全く知らない人でしたw

友人は逆に1だったりしてw

厳しいからなw

まあいいとしてw

1000倍価値からさらに10倍増しで10000倍価値あるものに高めて置きましたw  

一見初心者向けで無難な内容から一転ディープな一面も追記w

これを読めば一万馬力wアトム級ですねw

でもまさに音楽の原子。

不可分か・・・やっぱり色々と考えてみたけどアルペジオコア思想以外は無かったですねw

ガチガチコードアルペジオはしんどい、アルペジオは常識の当たり前なので、なんか別のものを探し続けてはみたものの、結局やっぱりアルペジオでしたwそこからは抜け出ないのもやっぱり音楽ですね。ここの括りはやっぱり不可分。音楽のアトムというわけですかね。

まあアトム単位なら、ガイドトーンでも、ありかと思うけどw

そうするとガイドトーンで構成されるものはメディアントⅢm7で、互いの関係性が保たれいるw本当にコルトレーチェンジは素晴らしい。これがやっぱり20世紀最大の発見ということでw

マイルスとか正直ないわ〜wしょーもないカインドオブブルーとか推しているのはやっぱりどうかと思うが・・・どんなん?wまあカインドオブブルーが一番素晴らしいのはエバンス、コルトレーンの功績というなら評価するけど、マイルスとしているのが腑に落ちない・・・w

正直、マイルスの一番の功績はモードではなく、クール、ハードバップ時代。やっぱり古典のバップ時代の人なんでやっぱりクール、ハードバップが最高の絶好調時期でした。

なんで一番輝いていて最も得意なのは古典的なクールどジャズのこれが一番マイルスが得意なところだと思いますw

 

この時代がマイルスの黄金期ですね。本当に素晴らしい。

この時代を過ぎてしまうとマイルスの良さが全く良さが無くなってしまう。

やっぱりバップ時代最後のクールが最大の功績とマイルス自身も最も得意とするところでしょうね。


クールから2年後です。クールのマイルスらしさが全くないが、コルトレーンの与えた影響は凄まじい。

コルトレーンが素晴らしいので、カインドオブブルーはマイルスのアルバムとしては、実はマイルスが死んでしまったアルバムなので、悲しいアルバムなのです。

 

やっぱりその後のマイルスはこんな感じでマイルスらしさとオーラが全く良さが無くなってしまった・・・残念です。

マイルスはクールで行って欲しかったのがジャズ好きならみんなそう思っているはず。クールは素晴らしいし、マイルスが一番得意とした持っていたものですが、なんだか一気に失われてしまった。悲しいアルバムがカインドオブブルーです。

泣けてくるコメントだなーw


まあ本当はバップアプローチもブルースアプローチを付け足したいけど、まあフレーズブックとはちょっとズレてきますので、そもそもブルースアプローチフレーズブックみたいなものってない気がしますw

あれば意外と売れそうですがねw

25とかアルペジオものではない、スケール軸というものが実は主流で使われているのですが、まあ簡単なので、ないのですが、それでもかっこいいフレーズを考えてブルースアプローチフレーズ集みたいな本を出せば、いいのにと思うのですがw


複雑なリズムの取り方ですが、どうするかです・・・いっぱいありすぎてどうするかw


 

 

2021年7月4日日曜日

#103 音楽原動力(Power&Speed) 音らく論wシリーズ2 初見読み コピー学習 Giant Stepsはじめました。

スケールが弾けたら次のステップ、フレーズ練習ですねw

お決まりパターンですw 

 

3つの音らく

・1音カウント

・スケール省略

・メカニカルフレーズ

コルトレーンチェンジならこうなりますかね?w 

今回はフレーズなんでここはこうなるのですが、でもまあいいかw

ここは楽器パートに左右されるがソロならメカニカルかと。

まあ楽譜初見読みが目標にするのは最終的にコピー学習ですからそこの構築をしていくとすれば、最終的なゴールもメカニカル?になっているのかも知れませんが・・・どうだろう?wでもまあ最近のフレーズはどれもメカニカル的なものが流行ではあります。

 

それでは、フレーズ練習で譜読みを少しずつ練習していきます。

適当に弾きながら、フレーズをブッ込む。アレンジする。

 

●コルトレーンチェンジフレーズはメカニカルフレーズ

基本ドレミソシフトが基本になり、そこからの発展系です。

メカニカルシフトで、コード毎にシフトします。 

ドレミソフレーズを究極シンプルにしてみます。

・1231:WWP3

 

ただこの時に単純にコードごとでも良いのですが、それだけだと勿体無いので他でも使う方法を考えます。

123はWWWです。ドレミですから。

そうするとチェンジスケールで覚えたならwwwになる場所は全てそうやって使えばOKです。wwwは145が適応されます。

145はペンタではお馴染みですね。

これこそメカニカルフレーズの醍醐味。

そしてそれを繋げるとスケールになり、トライアドペアみたいな感じにもなります。

145共にドレミソにもなります。

 こんな感じで、たくさんのメカニカルの組み合わせでトライアドペアスケールになり、フレーズがたくさん作れますw


・2352:Wm3P4

・3512

 スタート音を変えるだけ。

 

でもどうしても手癖でアルペジオとクロマティック的に弾いてしまうので、あえてメカニカル練習が必要かと思いますw

2021年7月1日木曜日

#102 音楽原動力(Power&Speed) 音らく論wシリーズ2 初見読み コピー学習 Giant Stepsはじめました。

練習方法は一通り、揃いましたので、スケール練習するにもただ251だけでは飽きる、そこからの進展をどうするの?と言うことになります。

そうした時、実際の曲を決めて練習していけば良いと思います。

 

もちろん同時にリズム強化もしていきますので、最低やるべきことを2つだけ練習科目に絞ります。 どうせ多く書いたところで全くやらんのでw

●1日の流れ

・リズム読み学習、パルス読み

・曲練習、コピー学習

この2つにして置きますw

 

●曲練習、コピー学習

好きな曲を練習すれば良いのですが、実は簡単なものでも、一見複雑なものでも実はやることは同じですw

コードごとにちゃんとスケールチェンジするわけですからねw

なんでここは巨匠リーブマン図書に沿って、251学習は、Giant Stepsで251練習してから、Dorian Modal Bluesを練習していきます。

 

そしてもちろん、スケール学習の後に、コピー学習になります。

どんな曲でもこの流れはどれも同じですね。


●曲練習までのStep up学習の流れ

Step1:コード毎のスケール弾き練習

Step2:楽譜読みコピー練習

Step3:リズムチェンジ練習


Step1:コード毎のスケール弾き練習

マルチトニックなんで3つの251がありますので、1つできたら次のトーナルで練習すれば良いと思います。



Original Chord
|~Key|2|5|1|
|Eb|Fm7|Bb7|EbM7|
|G|Am7|Cb7|GM7|
|B|Cm7|Fb7|BM7|

キーは、Eb、G、Bになりますので、251=4b65のLydianまたはMixoLydianでスケール練習からですね。

ちゃんとした綺麗でスムーズに弾けるようになるまで頑張ります。


なぜみんなGiant Stepsやるの?ですが、これはリズムチェンジしませんので、初心者向け学習とされていますw難しそうで実はそのままやるので簡単なんです。

逆に簡単そうに見える枯葉とかの方が、リズムチェンジしないとダメなんで、実は簡単そうで難しい。251曲をやるならまずGiant Stepsはチェンジしないので、簡単だからw


Giant Stepsはそれで居て、かっこいいので練習曲には最適w

それで居て、チェンジされた後のなんで、チェンジの勉強にもなる。

コルトレーンチェンジはMr.P.Cなどのドリアンモード曲に適応します。

そして巨匠リーブマン図書の通り、しかもチェンジ方法までついてくる。

完璧なレールがそこには敷かれているわけですw

 

●Coltrane Changes 

教本は、Dave Liebman :A Chromatic Approach to Jazz Harmony and Melody. より

 


本当に素晴らしい内容の本だと思います。そしてこの本は80年代からあるのでびっくりですw

2021年6月24日木曜日

#94 音楽原動力(Power&Speed) 音らく論wシリーズ1 最後にコルトレーンチェンジ追加 Coltrane Changes

 無言のメッセージありがとうございますw

コルトレーンチェンジすっかり忘れていましたw

音楽のツボ2 AD Lib

リズムチェンジ説明あとの複合チェンジとしてマルチトニックシステム入れておきました。

とにかく人に教えると自分の弱点がかなり気がつかされるのは昔からいつも感じてましたw

これに尽きますねw

伝える、教えることは、なんか自分の駄目なところが浮き彫りになるみたいなw

まさに批判やらとは、自分のことを言っているみたいなw

なんとも皮肉なものですw

●Coltrane Changes 

教本は、Dave Liebman :A Chromatic Approach to Jazz Harmony and Melody. より

 



なんでシフトチェンジもコルトレーンチェンジシフトですねw

12 Tone row Matrixだともっと前衛的な感じになるので、こんな感じでトライアド利用もかっこいいと思います。

 


コルトレーンチェンジからさらに前衛的に進化させるならこっちかとw

12 Tone row Matrixのシフトはやっていると思いますが、トライアド化は面白いwかなりいい感じですね。

 

12 TRM 研究をすればまあ新しい道は開かれることでしょうが、まだ良いかなーて感じw他にもやることがいっぱいあり過ぎてw

かなり面白いサウンドになるとは思いますよw 

でも自己満ではなく、世間一般的にウケるかっこいいものを作って欲しい。

しかし、まあ凡人なんで、先陣切るほど実力ないので、後追いでw


2021年3月3日水曜日

#13音楽原動力(Power&Speed) バッキング・コンピングチェンジ:究極のシンプル化暗記 近親調 Relative key 

 とにかくシンプルにリハモするならもう近親調に行けばサウンドしますので、それだけやっていても問題なしw

もちろんリハモのリハモでも問題なし。

こんな簡単に究極リハモができちゃうんですが、それをこんなにも簡単に教えちゃっていいの?と言われそうですが、正直、こんな事くらい当たり前の小学生でも知っていて欲しいわけですw

 みんなこんな事くらい当たり前に知った上で、ここからどんな才能がある人が出てくるのか?

みんなが知っている事ながら、あいつはすげ〜となる奴が現れたなら、そいつは誰もが認める才能の塊な訳ですw

本物のカリスマですw

 

でもまあ普通にうまい人はみんな気がついていて、知らない人は情弱なだけとも言えますがw

まあとにかく145と覚えておけばOKですし、よく使えるペンタはこれみたい必ず出てくるはずですし、そんなん知っとるわーという人ももう一度これについてちゃんとやれば、劇的に進歩する訳ですw 


サークルオブ5thもそうですし、半音上下移動もそうであるようにこのコルトレーンのこちらはリハモできますよーということそのものですねw

これが音楽の基礎である近親調であり、インサイドサウンドになります。

しかし、ここまでは誰でも教えてくれますが、次が超大事。

リハモはどうなっていますか?

7thリハモは7thです。

コードシンボルはそのままです。

近親調ですからもちろん調はチェンジする訳なので、ここをちゃんとすれば劇的に進歩する訳ですw

これでリハモ、バッキング・コンピングチェンジはバッチリなので、しばらく練習を続けて、私のくだらないブログの内容、話題が続く訳ですがw

そういう話題ばかりになりそうなんですが・・・まあブログだしいいかw

冷蔵庫のこともかなり詳しくなったと思いますが、まあ生活必需品なんで、あれがないと文明人として、人類は生活できないので、とても重要なものでもありますw

現代の3種の神器は:パソコン、冷蔵庫、洗濯乾燥機

他の2つは進化して別のものに変わり、もう一つは機能が追加されたが、冷蔵庫だけはそのままです。

冷蔵庫にPCを組み込んだりは、絶対にあり得ませんし、冷蔵庫にそういった機能が加算されていくことはまずないでしょう。

それだけ冷蔵庫は余計なものは不要な食料貯蔵庫として、冷蔵してくれれば、それだけでいい訳です。あとはレンジでチンするだけなんで、保温すら不要。冷蔵庫は冷蔵庫。それだけで十分みたいなw

なんのこっちゃw

 

2021年2月17日水曜日

#8 音楽原動力(Power&Speed) アウトフレーズ Mediant Change 第三のドミナントはなんだろう??

前回の音楽演奏にとても重要な内容のおさらい

7thコードの3つの役割

・インサイド:トーナルチェンジキーの役割

ドミナント7thコードシンボルの調を弾けばトーナルのLydianになりますので、7thコードに合わせてキーチェンジして行きます。Quartal Chordもこれで弾けばバッチリサウンドしますので、これでバッキングも👍。でもバップフレーズにQuartal弾いても全くしっくりこないw不思議なものですw

・アウトサイド:アウトチェンジの役割

基本的なドミナントコードで使っていけないテンションはありませんので、思いっきりアウトしても問題ないので単純になんでも使えますが、ちゃんとドミナントトーナルキーに戻りましょう。アウトしたらインに戻ることでアウト感が活かされる。

・第三の役割

不明です。最初はMediantかな?とも考えてみたところ、やはりMediantもドミナント共通があるので、アウトフレーズと気がつきました。

なのでMediantは第二のアウトサイドですね。

第三とはなんだろうか?

インとアウトそして・・・

解決、緊張、転調か。

Ⅶか。転調ですねw

 

まあスッキリしたので、アウトフレーズを引続き練習。

グロスマンを聴いていると、なんかおちょくった感じがするw誤魔化さない、なぜそこで止めるwみたいな印象を受けますw

一気に拭き切るとどうしても適当に誤魔化された、クロマテで誤魔化す感がありますw

まあユーモアなんでしょうか。とにかくバップのアウトフレーズは16部音符で勢いよく一気に速弾きみたいところがあり、パーカーがそういう演奏をしていたので、そうなったのですが、やはり徹底的に吹き切る練習が必要ですねw

一発芸と呼ばれていますw 

有名なパーカーフレーズですね。

16部音符で一気に弾き切るのがバップなら、今はあまりやる人はいませんが、リズムを変えてクールに弾くという意味でクールなんでしょうが、そこを直球でクールも言うとなんかカッコ悪いみたいなw

 

巨匠リーブマンが教則ビデオでこう言っています。機械翻訳 日本語訳です。

Then you move to the bebop period. Bud Powell, Dizzy Gillespie, and Charlie Parker.
Who really change the feel, accents, and 16th notes. They definitely up the speed and articulation…
a little bit. It had more of this kind of feeling maybe…
I’m just playing freely. Not even a progression. But you can hear that…

それからあなたはビバップ期間に移動します。バド・パウエル、ディジー・ガレスピー、そしてチャーリー・パーカー。
誰が本当に感触、アクセント、および16分音符を変更します。彼らは間違いなくスピードと調音を上げています…
若干。このような感覚がもっとあったのかもしれません…
私はただ自由に遊んでいます。進行さえしません。しかし、あなたはそれを聞くことができます…

Very important in that feel are the ghost notes.
It's called the muffled note or swallowed note. It’s more felt than heard.
When you have a ghost note that means the next note has a natural accent to it. So if I go…
That little … down there makes the next part of the phrase stick out even more rhythmically.

These are some of the aspects of the rhythm that the beboppers use.
その意味で非常に重要なのはゴーストノートです。
それはこもったメモまたは飲み込まれたメモと呼ばれます。それは聞いたよりもっと感じました。
ゴーストノートがあるときは、次のノートに自然なアクセントがあります。だから私が行けば…

それほど小さいものではありませんが、フレーズの次の部分がさらにリズミカルに突き出ています。
これらはbeboppersが使用するリズムのいくつかの側面です。

Then when we got more to the modern period, Coltrane, 50/60s, and fusion music we evened out the 8th notes.
They became more like the original 8th notes I talked about before. Not as dotted.
So there's an evolution if you just talk about the pre bop swing Dixieland, bebop, post bop, modal,
and modern period we see that the dot became smoother. The whole feel became a little less abrupt…
than it was in the very beginning.

それから私達が現代、コルトレーン、50/60年代、そしてフュージョン音楽にもっと近づいたとき、私たちは8分音符を平らにしました。


それらは私が以前に話したオリジナルの8分音符のようになりました。点線ではありません。
ですから、プレバップスウィングのディキシーランド、ビバップ、ポストバップ、モーダルについて話したら、進化があります。
そして現代では、ドットが滑らかになったことがわかります。全体的な感触がやや急激になった…
それが一番初めにあったより。

バップは遠くへ行って戻ってくる。ポストバップは戻りなし、途中でぶった斬る、ガッ、ガッ、ガッ。

 その意味をフレーズ的に言うならクロマティックなしです。 バップフレーズはアルペジオ後にクロマティックで戻って繋げていく。ポストはドレミソ、ドレミソとぶった切ってシフトしていく。

アウトの仕方が変わっています。

これは一種、転調にも繋がることですね。キーチェンジ方法

ゴーストノートとは

ハンマーリング・プリングですね。

これが重要になります。モーダルも同じで、ゴーストノート。

あんな速いフレーズを全部ピックは大変ですからねw

まあでもポストバップは、フラットにしなければいけないので、それも考える必要がありますので、そこはゴーストでクロマティックを使わない。


次回は第三のドミナント 転調 近親調、遠隔調。

近親調は完全5度G+Em、F+Dm。

そこへ広げていくことができます。

それ以外は全て遠隔調なら5度であるドミナントがまた重要。

そしてリハモも、シフトも、全ては転調。

チェンジとは転調になりますので、次への展開ですね。

でも当分、16分音符でバップフレーズ練習。

バップなんかダセーよなーwと言わず歴史なんで全部できて当たり前なんで練習w

2021年1月1日金曜日

Rhythmic pattern #0 新シリーズ 音楽にあるのはリズムだけ

 正月らしく、新シリーズはじめて、この先ずっと続けていきたいと思います。

音楽とは何か?

音楽家は後輩にたくさんの音楽を聴けると言う。

それは何を意味するのか?

それはリズム以外にありません。

リズムを真似する。リズムを奏でる。

例えば、最近誰もが奏でるジャズの演奏スタイルである、モーダルでとても分かりやすいのがブランフォードマルサリスのリズム。

 

音楽を聴いて真似をする。

それはリズムを真似しなさいと言っていますが、誰もリズムを真似しなさいとは言ってくれないでしょうw

それは音楽は基本全て同じスケールとコードで構成されています。違いがあるとするならばリズムでしかないので、そんなことは当たり前のことなんですw


と言うことで、リズムをどうやって身につけていくかを考えて、ちゃんとしていきたいと思います。

リズムという部分の教本、伝達、理論というものは本当に少ないので、自分で考えながら自己流ですが、まとめてリズムをパターン化して演奏に結びつけていきたいと思います。


音楽家の演奏スタイル、リズムというものは、ぶっちゃけると手癖になっていくw

ブランフォードが良くやる2度の反復は意図的にやらない限りほぼやらないかも知れません。意図的にやらない限りという点が、リズムパターンに相当します。

 

👍2度、3度の反復パターン(ダブルホールトーン、ダブルトライトーン)

例えばF6|Fdim|G6|Gdimのコードをループで弾きながら、2度3度のアルペジオ反復のリズムパターンで真似をしてみます。

使うのはトライアドペアはまさに6コードそのものなのでちょうど良いでしょう。

F6=F+G=Dm7

リズムパターンは上下上下、下上下上だけでも良いでしょう。それが基本となりアルペジオを混ぜながら弾くとなんとなくそれっぽくなるでしょw

その時に、ブランフォードの演奏をよく聴き、真似をする。

👍元ネタはドレミソw

この2度3度の反復パターンは、やはりドレミソがベースになり、そこからさまざまなパターンに形成しているので、やはり基本はコルトレーンですw

6コード=F+Gトライアドペア=ドレミソ2パターン

👍ドレミソの元ネタは6コード

ドレミソのさらに元ネタがバリーハリスメソッドである6コードチェンジパターンはトライアドペアそのものなんで転調も簡単ですねw

あとはバリーハリスメソッドはディミニッシュコード繋がりの全てコードは、同一スケール内にあるコードとして扱えるので便利ですねw

Dm6=F6=Abm6=Bmb56

 

なんかリズムパターンから外れてしまったので、話を戻すと。

ジェリーバーガンジーメロディックメソッド本のペンタトニック=6コードの教本にある内容も全く同じと言えるでしょうw

やっぱりジェリーバーガンジー巨匠のあの表記がいいですね。

分かりやすくて覚えやすいw

2020年10月15日木曜日

Notice 気づかないと勿体ない+日曜日の教えコラボ 無伴奏アドリブ カッコいいフレーズの追求∞ Triad Pairs Chant Count : バスドラカウント

 日曜日の教えにも通ずるものがあるので、コラボにしましたw

 音楽とは表と裏の2パターンの連続になります。

この裏と表の組み合わせを交互に持ってくるのがⅠーⅣになります。

ⅠーⅤと言う流れがあるのはⅣほど裏では無い中間、表が含まれる点が重要になります。

 

では人生とはなんであるか?

人生は裏表では無く、損と得だけで生きている人がほとんでしょう。

その答えは難しいのですが、得したい、損したくないで生きている人がほとんです。

「損と得 仏教」、「損得勘定 仏教」で仏教の教えを調べてみましょう。素晴らしい内容が書いてあります。

https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%E6%90%8D%E3%81%A8%E5%BE%97+%E4%BB%8F%E6%95%99 

しかし、中々実行に移すことは難しいと考える人ばかりだと思います。中々世の中、綺麗事ばかりでは上手くいかない。

しかし、すでに音楽で答えを得たのであれば、わかるはずです。

ドミナントサブドミ裏とトニック表とどちらも兼ね備えるドミナント=サブドミ。

全てが必要である。そしてこれらのバランスが必要です。偏りすぎても駄目だが、まあ音楽の場合裏であるドミナントサブドミが得ですかねw

しかし、現実は難しい。

しかし、人生は今見えている現実社会だけではない。全ての宗教では来世や今の現実だけにとらわれず、永遠に続くものであると考えられている。

それらはなぜそんなことを言っているのかは、まあ知る人ぞ知る世界ですがw

簡単に現実社会で例えるならば、簡単にコンピューターゲームの世界ATARIを例えると、

ATARIは1960年代人類の最先端にいた叡智だった訳です。しかし、衰退してしまった。なぜならば損得勘定が働いたからとしか考えられない。

そしてどんどん先に行くことを出し惜しみしてゴミとなってしまったw

今の技術を見ればpongやらインベーダーなど取るに足らない情報ですが、本当にしょぼいのですが、あれがあの時代の叡智だった。しかし、とても重要なので無碍にはせず、基礎な訳です。


音楽に戻りますw

究極裏と表の2つとしましたが、本当は3つです。

裏であるサブドミナント、表であるトニック、中間であるドミナント=サブドミ。

音楽はこの3つで構成されています。

まあ鍵盤でCトニックとして、白鍵だけを全ての指で適当に押さえて弾き、次に裏であるため、黒鍵とCF、BEだけ、またはトニック音を避けたサブドミ構成で弾き、繰り返して飽きたら、黒鍵と白鍵を半分半分で適当に鳴らしてみます。

それだけで素晴らしい音楽が完成することでしょう。

そうすると、まあ使い方はこれで分かったので、あとは練習になりますが、このバランスの取れたスケールを練習するのが最速で最短に上手くなる練習方法になります。

現代ジャズでの答えは、ジャズスケールはドミナントならばオルタード、トニックはそのままでは無く、これもスーパーインポーズのオルタードですw

そしてドミナントはRootlessではそのままサブドミに吸収されますので、そのままドミナントのままとサブドミの2パターンになります。そしてトニックはAeorianのメロディックマイナーが丁度Lydian#5とトニックテンションを上手く使ったスケールになります。


人生の答えが損得にあるとすなら、損と得の他ある訳です。損得以外にもう1つある損と得ではない中間。

 損でもない得でもないこと。答えはわかりませんw

それが叡智なのかも知れない。教育かも知れない。すべてに通ずる何か別の答えがあるのかも知れない。しかし、1つ言える方向性は、損得ではないものは、損も得もないもの。与えることであることです。人によっては与えることは損や愚かなことと思うかも知れない。

しかし、損と得で生きることではないとするならば、与えること。一人で生きている訳ではない、私も頂いた知識と考えるなら、恩返し、循環させることの大切さ。

答えは、循環かも知れませんねw

損と得、そして循環、漢字1文字がいいので循環=従う=遵

循:従う=遵

遵:法や道理や従うとあります。

まあ正しいがちょっと言いたいことと違うが、まあとても重要なことです。遵はなんか偏りすぎるので、中間ぽいものが不足しているので、したがうも込みで、循環させることですかねw


音楽に戻ります。

循環パターンを繰り返し永遠に練習してトーナルチェンジすれば上手くなれるはずです。

そしてGiant Stepsには3つのパターンがちゃんと揃っています。裏と表と中間。

コードも適当に上記の

Giant Stepsコード

|Key|Majorパターン|メロディックマイナーパターン|
|G|白鍵パターン||
|Eb|Gの15含み中間パターン||
|B|黒鍵+BEパターン||

これが全部揃っています。

適当に弾くだけでかなりサウンドします。


あと残されたテーマである死後の世界。輪廻である人生の循環もきっとあることでしょう。

おお!上手く繋がったw

人生の循環をうまく軌道させるためにも損得ではない循環の必要性。全部必要なことです。まあ綺麗事だけではうまくいかないので、損得は無しとかは言いませんw

しかし、人生の循環も考えるなら、損得だけでは無く、循環させることの重要性の追求が大切なんでは。

全ては循環しています。

ありとあらゆるものがです。

大宇宙のミルキーウェイからミクロの世界、人体の血液まで全て循環で生きています。死んでもその循環が絶えることは無いとされています。

 

血液の話が出たので、全く関係ないのですが、コルトレーンが死んだのは肝臓癌ですが、まああの65年の映像を見るとあれはただの肉の食い過ぎw奥さんが悪い。甘やかして好きなものを喰わせていたのでしょう。あれでは死ぬはずです。また周りにいた人が大柄な人で肉食系ばかりw元々コルトレーンは痩せ型タイプなので、太っている人の食文化に合わせると死ぬ可能性がある。太っても耐えられる人と痩せ型の人は耐えられない人がいる。太っている人はかなり優秀な体を持っているのですが、元々痩せ型の人が肉を食い過ぎると、おかしくなってしまう。なんかそんな気がします。

あと自炊して思うのですが、油は極力少なめが良い。後片付け時に水で浸け置きしていると思いますが、その時に中々落ちないものは極力体の中に入れない。洗い物が楽なものを積極的に取り入れるように心がけると痩せますwカレーも普通に自分で作るものは中々落ちないのですが、高級インスタント系のカレーは水だけで綺麗になります。この違いがダイエットにも、食生活にも、外食産業にも、多いに役に立つことだと思います。まあ洗い物大変ですからね。外食産業は少しでも楽に落ちるように努力する。しかしそれは同時に体にも、とても良いものであることであること。

 

正しく循環。すでに私たちは沢山のことを教えられて答えを得ていたのです。

そして私自身も沢山の人たちから教えてもらったことばかり。

私たちは全て巡り巡っている訳で、実際に一人では生きていない。

まあ食べ物もそう、全て循環がうまく機能して今の人生があります。

正しく循環させていきましょうw

 

2020年10月12日月曜日

Notice144 気づかないと奏でられない 無伴奏アドリブ カッコいいフレーズの追求∞ Triad Pairs Chant Count : バスドラカウント

❗️トライアドペアは裏と表の関係

と言うことで、裏と表があれば成立しますので、適当でもいいのですが、ここで簡単な答えに気がつきましたw

❗️裏と表のスケールで考える。

 もちろん100%裏なら#4タイプと半音上。比率を変えたいならモードカラーでズラしていけばOK。

❗️裏スケールはNHPTのペンタトニックのモードカラー表から始まるスケール適応。

気が付けばかなり簡単でしたねw

もっと分かりやすくして、モードスケールに対応する方法は黒鍵と白鍵の数で適応します。

まあモードはメジャーからズラせばいいだけなのでメジャー1つで十分です。これでモーダルインターチェンジもでき、コードのメジャーマイナーの問題も解決。サークルオブ5thで5度上で黒鍵は増えていきます。

❗️サークルオブ5thで考えて、インとアウトのトライアドを組んでいけばOK

インアウトサークルオブ5thアウト率
Root0%
イン15、220%
イン26、350%
中立b7、410%
Guide Tone70%
アウト1b6、b380%
アウト2b5、b295%

あのNHPTのモードカラー表もサークルオブ5th順でした。

とにかくあのスピードで難しいことなんかやっている暇はありません。

簡単なことばかりなので、天才はもっと難しい難問である31edoなど未知の世界に飛び込んで新しいものを開拓して、新しいサウンドを追求をして欲しいものですw

コルトレーンは何かを何かを掴んでピッチを変えていたのかも知れませんね。まあ一応、これまでここまでハイトーンを使っていなかったのもあるけどwこの演奏からみんなハイトーンを使い始めた感じもあるので、本当にサックス吹きのアイドルそのものですねw私はこの時期のコルトレーンが一番好きですw


でもこうなって行った経緯があるので、この領域には誰も行こうとしないが、これはもう12音階では無いマイクロトーナルの世界でしょう。とにかく何か先をあるものをすでに見つけていたのかも知れないと感じるのはこの演奏の本気具合を見るとなんかきっと掴んでいたが、凡人である我々にはわかり知れぬ世界を見ていたのかも知れない。ちなみにピッチを変えてきた、ビブラートを多用しだしたのもこの時期からです。

コルトレーンが一番本気の時代はこの時代です。あとはなんか適当で薬中時期で、イマイチだったんですが、こんな汗水流して、本気の演奏をしているのはこの時期だけですw

一応、31edo版コルトレーンチェンジもありますが、こんな感じで新しいスケールとか沢山できるのでは?12音階は2パターンでも、31音階なら裏と表以外に何かまだ探してないものがあるに違いないw

こういうことを平気でやってのける感じのクール感が天才には必要ですよねw

とりあえずもうやり尽くしている感が漂うので、この先どう考えても新しいサウンドがあるとは思えないのですが、まだあるとしても今の12音階ではない気がします。

2020年10月11日日曜日

#10 Ultimate Exercise:マルチトニックシステムのトライアドペア 無伴奏アドリブ カッコいいフレーズの追求∞ Chant Count : 2バスドラカウント

 これこそ大本命ネタそのものです。90年代私が最も知りたかったことですw

この奏法こそが80年代90年代を代表するジャズミュージシャンたちの演奏方法で、40年たった今もこれ一色です。この演奏方法は今後も我々が死んでも永遠に演奏され続くことでしょう。

音楽を復活して僅か数年で解るようになったのはやはり情報社会、インターネットのおかげですね。あといつも無言のメッセージもありがとうございます。情報がバラバラなんで、すっかり忘れてしまっていたことも多々ありw 本当に素晴らしい。90年代あの頃、誰もが熱狂し、熱望した最も知りたかったことです。今もかな?w

マルチトニックシステム(MTS)トライアドペア、MTSクラスタークロマティック、MTSペンタトニック=シフティング演奏が答えになります。 コルトレーンサークルのメモには全部そのまま書いてあります。

 

●トライアドペア

基本概念はハル・クルック教授本にある通りです。

トライアドペアの基本的な考え方はトニック+アウトサイドのトライアドペアになります。
書籍:HAL CROOK ハウ・トゥ・インプロヴァイズ インプロヴィゼイションへのアプローチより

⭐️インサイド/アウトサイドトライドと連結(P163)

●トライアドの連結の組み合わせ
・通常Tコード1つ+UST1つ
・通常Tコード1つ+ノンハーモニック1つ
・US1つ+ノンハーモニック1つ
・US2つ
・ノンハーモニック2つ

●組み合わせ例

・Ⅰ△7:Ⅰ△/Ⅱ△ = UST
・Ⅰ7th:Ⅰ△/Ⅱ = NHT
・Ⅱm7:Ⅰ△/#Ⅳ = UST + NHT
・Ⅲdim :Ⅰ△/bⅢ = UST + UST
・bⅥφ: Ⅰ△/Ⅳ = NH + NHT

そしてトニックはマルチトニックシステムを使えば、コルトレーンサークルのメモにあるようにQuartal Tonic Systemでは究極的にトニックはエニーキー全てが対象になるので、何処へでもシフト可能になるという訳です。

まあそうは言ってもマルチトニックシステムを順番通りちゃんとやれば理解も深まります。

 ●マルチトニックシステム

マルチトニック名トニックコード
2トニックシステム(対極)C、F#
3トニックシステム(3角)C、Ab、E
4トニックシステム(4角)C、Eb、Gb、A
6トニックシステム(6角)C、Bb、Ab、GB、E、D
Quartal Tonic System (コルトレーンサークルメモ)Any Key


●トライアドペアのアウトフレーズの作り方(サイドスリッピングの使い方)

トニックを決めて、トニックからサイドスリッピングを適応、次の動きはコルトレーンサークルを見て決めます。マイナーメジャー基準は内周と外周の交互にすれば上手くいきます。

 Ⅰ△とImトニックのトライアド拡張パターン。

TonicOutOutOut
ⅦmbⅢm
ⅠmbⅢm

アウト感を得るにはペンタトニックのモードカラー表と照らし合わせると

Ⅰ#mⅢmbⅢ
b3
ⅠmbⅢm
b3b5

❗️保留音を1音置くことでフレーズ的にもスムーズで弾きやすい、覚えやすいフレーズになります。

●マルチトニックシステムの適応

マルチトニックシステムを適応して、1つのトニックを2346トニックへ拡張していくことになります。最終的には全てのキー(エニーキー)にトニックチェンジが可能です。
 
トニックからのトニックチェンジなので、Giant Stepsであれば3つのトニックに2システムを適応するなら3x2システムで6トニック。4トニックを使うなら12トニックとなる。
 

●アウトサイド NHPTカラー表

-SystemOutside Non Harmonic
Major4th Upb7,(7),b3,b6,b2,b5,7
minor5th UpR,5,(7),2,6,3,7

❗️メジャーコードでは4度インターバル、マイナーコード5度インターバルからのペンタとトライアドがアウトサイドのノンハーモニックと覚える。 

 

 👍インサイド重要音のモード特性音=アウトサイド重要音のアボイドノートは同一音
 
❗️Mode特性音+Avoid=Tonal Root+5th軸追いで47忘れず。
 
モード特性音はアボイドノートになりますので、アボイドはアウトそのものにもなりますので、積極的に取り入れる。ただしマイナーは違うので注意。

https://en.wikipedia.org/wiki/Avoid_note

●更なるトライアドペアの発展系

melodic minior for Triad pairs


モーダルインターチェンジの適応。

●さまざまなスケールを用いたトライアドペアの使い方。

 Root半上のメロディックマイナーがオルタードになりますので、結局のところ裏表が逆転しただけになります。モーダルインターチェンジも同じことです。

色々とできるのですが、結局のところ、裏へいくと、表裏は逆転しますので、どちらでも良い。裏がトニックとなってももちろん裏の表が重要であるのはお解りのとおりですw

しかし、これらの意図はテンションサウンドが含まれているので、表感が薄れるので、やはりドミナントで使った方がいい訳で、やはりトニックだけは古典の通りホワイトノートのシフトに留めることで音楽としてサウンドする。色々と難しそうで実はかなり単純で裏と表の2パターンしかありませんw


これでアドリブ(マルチトニックシステム+トライアドペア+NHペンタ)もコード(Quartal+So What=sus、6コード+Diminish)も、頑張れば頑張っただけ、やればやるだけ上手くなれる。 まだまだ気がついたら書いていきますので、練習する暇がないという状態にならないように気をつけつつw

まあPS5、XSSやら次世代ゲームもすご過ぎるので、雑念も凄いですがw

しかし、我慢は不要。全部やって人生を大いに楽しみましょうw

あとは既にオンラインセッションが可能なサービスもあり、私は固定回線持ってないので、モバイル環境ですが、徐々に5G回線化していけば、対応可能になると思います。

そのときは一緒にオンライン道場でお会いできる日も来ることでしょうw

https://syncroom.yamaha.com/


2020年10月8日木曜日

Notice140 気づかないと奏でられない 無伴奏アドリブ カッコいいフレーズの追求∞ Triad Pairs Chant Count : バスドラカウント

やっぱりトライアドペアやろw

脱ドレミソサウンドですわw

やっぱりインターバル2度を入れると全部ドレミソサウンドに聴こえる。全部アウトでもシフトしたドレミソに聴こえて、アウト感がさっぱり無いwアウトし切れていない感がどうしても出てしまう。

これらの理由からやはりトライアドペアですねw

 トライアドペアでアウト感が出てるのは、インサイドのパッシングトーンを極力減らしてインの余計な音を弾かない。そしてアウトのアルペジオを取り入れることでアウト感が出ると言う仕組みです。やっぱりコードアルペジオというものはどこまでも付き纏います。

なので、インサイドトライアド、アウトトライアドのペアになります。

しかし、概念はNHPTで考えた方が楽です。

何故ならあの分かり易いスケールカラー表があるからですが、しかし、マイナーとメジャーの組み合わせルールは?となるとわかり辛い。

そこでⅡサイドスリッピングとⅤサイドスリッピングのルールをそのまま使って、コルトレーンサークルのメモを見ればそのまま適応できる❗️

 

コルトレーンメモを見るとⅡサイドスリッピングとⅤサイドスリッピングがサークル表記されています。

外側の縁がminorサークル。内側がMajorサークル。しかし、Parellel Key modulationするなら逆転でもOKになりますので、minorはMajorに、Majorはminorにチェンジされます。

これなら交互にきますので、ドレミソサウンド一色になることは無くなりましたw

次にチェンジはディミニッシュで動いていますのでそのままm3のメジャーマイナーで動く。

Giant Stepsの場合

緑ラインB Diminishで進行として、トーナルで進行するとして。

|B Major|C minor|D Major|Eb minor|F minor|Gb Major| Ab minor|A Major|

 コンディミでこんな感じで綺麗に揃いましたw

まあ内側と外側の円はすべて交互になると考えれば楽ですね。そしてどちらでも対応して、インとアウトで極力イン重視でw

こんな感じしばらくやってみますかね。駄目なら作戦を変えようw

しかし、これだけだとあのモードカラー表が使えないので、もちろん赤ラインDb Diminishパターンもありかな?

まあコルトレーンサークルの動きに合わせて、色々自由にできる訳ですw

まあディミニッシュに限らず、当たり前に裏進行でもOKで、まあシフトですから、自由なのですが、シフト先が全部メジャーだとドレミソ一色になるので、間違いなく、マイナーの入れ方がわかっていなかった訳ですw

 

2020年10月7日水曜日

Notice138 気づかないと奏でられない 無伴奏アドリブ カッコいいフレーズの追求∞ Out side NHPT Triad Pairs Chant Count : バスドラカウント

みんなが演奏したかったチックコリア、マイケルブレッカー、マイクスタンやら80、90年代ジャズファンなら誰しもがやりたかったことはNHPTの組み合わせとシフトそのものです。メロディックマイナーだけ、ペンタだけで十分です。シフトする訳ですから、あとはやはりスケール感を出さないように、クロマティックとトライアドは必須です。

しかし、かっこいい演奏というものそれだけではできません。

あとは自分の感性、耳、 かっこいいものを真似をすること。聴いたものをシフトとNHPTだけで探れば簡単にできるはずです。

 あとクロマでディミニッシュ進行では、すべてが適応するので、一体どこを弾いているのかが解らなくなるwので、ガイドトーンとモード特性音は死守する。モードはモード特性音を守っておけばモードとして成り立つと言うルールは厳守です。

 あとはヘビメタ化して、ただ高速で誤魔化そうとしないのも、スコットヘンダーソンのプレーから学ぶものがありますw

と言う事で、コピーですが、まあ聴いて真似するのも良いのですが、譜面から解読するのももちろんありですが、譜面が苦手な人が多いので、こんなに下手なんですがwインターバル分析結果を載せときます。ダウンロードして下さいw

これからカッコいいフレーズをバンバン分析していきますのでw

第一弾はもちろんコルトレーンのGiant Steps Soloですwこれももう今年で60年アニバーサリーが出ているほど、古いのですが、まずGiant Stepsそのものが種明かしとお手本なんですべてに使えるのですが、コードと旋律をダイレクトに結び付けたバップ形式の分析するのではなく、モーダルアプローチのお手本として考え、コードに対してではなく、全体はマルチトニックシステムとしてBGEbの3つのキーはすべて同じと考え、キーチェンジしても結局はシフトしているとも考えることもできるため、1つのキーだけで全体を考えることも可能なので、ここにシフトしている感じで分析してみるのもありかと。

微調整しておらず変換ミスしてますので、完璧ではありませんが、まあ聴いた感じ、8、9割のクオリティーあると思います。 

モーダル分析での分析ポイント

・全体のアプローチバランス

1.クロマティック
2.アルペジオ
3.ペンタトニック2度

・上記3つのパターンのフレーズコピー

・251トーナルの147
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
答え:結局のところ、適当に弾いていても15軸w47は隣なんでw

❗️Tonal Root+5th軸追いで47忘れず。

PDF:https://drive.google.com/file/d/16z8f8MEdI9be-sQue-pSL7f1I1_FKd6Z/view?usp=sharing

MusicXML: https://drive.google.com/file/d/1zdCRYxbNr7HSxW4WICIAPgB3eVIIYV1J/view?usp=sharing


ちなみに一番多く使われているノートはGでしたので、G中心なのかもw


 





2020年9月22日火曜日

Notice126 気づかないと奏でられない 無伴奏アドリブ Drop2Drop カッコいいフレーズの追求2 Chant Count : 🍉wa-tar-mel-on=🍒CHERーRY

 気がつくこととは加算することと見つけたりw

本当に欲しいものは、その先にあります。

本を使って学ぶ。その後、次にチェンジすることの大切さがあります。

本を学ぶとそのことで頭の中がいっぱいになりそこで完結してしまうw

それでは何も得られません。その先にもっと素晴らしいものがありますので、それに気がついて初めて素晴らしいサウンドが得られます。

❗️あとは暗記のためにインターバル変換して覚えていけばエニーキーも簡単。

 

●基本コード概念 バッキング、コンプ

-Drop2 Voicing
|~Chord|bass&tenor:guide tone Interval|alto Interval|Interval|Top Free|
|Ⅱ|73:4 + 37:5|5:P3 + 9:P3|4P3 + 5P3|Free|
|Ⅴ|37:#4 + 73:#4|9:P3 + 13:4|#4P3 + #44|Free|
|Ⅰ|73:4 + 37:5|5:m3 + 9:m3|4m3 + 5m3|Free|

❗️インターバル固定でエニーキーに適応。

上記は図書に良くあるパターンですが、Drop2コードにするとガチガチなんで自由がない。しかもそれほどいいサウンドでも無いが苦労が多い、覚えるのがしんどいなどw煩い人や真面目な頑張り屋さんは頑張ってしまうが、結局はomitするので無駄な努力。

Drop2 Voicingはアドリブで、Chordはもっと自由に。

-Free Voicing
|Chord|bass&tenor:guide tone Interval|alto Interval|Interval|Top Free|Memo|h
|Ⅱ+Ⅳ|73:4 + 37:5|Free(P4)|4 or 5|Free|Tonal|
|Ⅴ+Ⅶ|Free(Omit3、only7)|Free|Free(7th No Move)|Free|All Free|
|Ⅰ+Ⅲ|73:4 + 37:5|Free(P4)|4 or 5|Free|Tonal|

❗️インターバル固定でエニーキーに適応。

これかと。全部Freeでは無い、そしてガイドトーンは最も重要。全ての3rdは省略可能。
しかし、全部フリーでも良い。トーナル だけ注意する。

 

まあ上記はちょっとウィキ用に、コンピング目的とアドリブアルペジオ込みでまとめましたが・・・・どー考えてもGiant Stepsのクラスターアドリブはクロマティックかとw

クロマティックじゃないとクラスターが上手くいかない。 あと聞こえてこない。まあターゲットノートとか考えている暇ないし、クロマならまあ適当にやってコードトーンで落ち着けばいいので、誰でもできるし、超簡単ですぐできるのですが、何んかこれだけだったの?って感じで、真面目にやっているのがバカらしいくらいになってしまうのが寂しい訳ですw

ただクラスターなんで1オクターブで頑張ってますw

 まあでもカッコいいのか?と言われると、まあ良くあるクロマはクロマwカッコ良さとかよりも勢いだけみたいなwかっこいいのはちゃんと狙っていかないとできないので、頑張ってDrop2Dropボチボチ頑張っていきますw

一応、コルトレーンのアドリブみたいなものを心の中で歌いながら、コードを追う感じで弾けばそれっぽくなります。まだ指が動かないので、リズムが悪いのですが、まあ練習すればすぐにでもそれっぽくなる感じです。

あとはコードも4度積みならちょっと練習すればミストーンも14だけ気をつけるだけなんで、まあそれほどでもないですね。まあそれでも少しは練習しないとダメですが。
 

Giant Stepsの無伴奏アドリブ クロマティックの練習は30分程度適当にやればこのくらいはすぐ出来るようになりましたw

 

これが出来るようになれば、ずっと弾いてられるので、そのうちかっこいいフレーズが弾けるようになるでしょうwあとはちゃんとコード進行通りに練習。今はかなり適当です。

Google Drive経由に共有アップしたMp3の直再生できたー。

これでいちいちsoundCloudみたいなところにアップする必要なくなり、簡単になりました。 録音して共有、再生可能までのやり方がわからず4時間くらいかかりましたがw

EZ Keysで録音して、Wav出力して、Mp3に変換し直してと、まあ面倒だけどまあ今後はこれで気軽に、手軽にアップしてできます。練習は聴かせるためのものではないのでw誰にも迷惑がかかる事なく、記録して気軽に公開できるので、本当にありがたいw

HTML編集にて共有リンクを少し変更して、下記を貼り付け。

<audio controls="controls" src="https://drive.google.com/uc?id=1REt73NPaH8U1uZu8DbtXwtpYhyOtTJWd"></audio>

・Bloggerで MP3の直再生のやり方メモ 

参考ホームページ
https://watashinokotae.blogspot.com/2020/02/bloggermp3.html

Google Driveに入れて、共有して、共有リンクを修正。

https://drive.google.com/file/d/1REt73NPaH8U1uZu8DbtXwtpYhyOtTJWd/view?usp=sharing

https://drive.google.com/uc?id=1REt73NPaH8U1uZu8DbtXwtpYhyOtTJWd

 上記がリンクと編集後の貼り付けリンク。

・編集方法

/view?usp=sharingを削除。 

file/d/削除して、uc?id=を追加。 

Mp3ファイルは10MB程度、デカくても20MB程度なんで、100個で1GB、現在無料プランで10GB程度空き1000個まで可能。1日1個で365個3年でいっぱい毎日はアップしないとしても5年程度かな。年間2500円で100GB増、年間4千円で200GBやせるので、最大2万個までアップが可能。

https://one.google.com/storage?i=m&utm_source=drive&utm_medium=web&utm_campaign=widget_normal#upgrade

これで容量に困ることはないwこれでリンク先が消えることもなくなりました。

これからは気軽に録音してアップして行こう。

あとこれからの目標はどうやればカッコ良くなるか?の研究と追求になるかと。 やればやるだけ上手くなるので、今後の3年後は違うはずw

 

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