と言うわけでw
早速、 3NPS方式でキーボードエニーキー練習方法考えますw
Guitarの3NPSとは
・全全:団子
・全半:ロナウド
・半全:西
この3つになります。
これをキーボード練習でも使ってエニーキー練習する方法を考えていきます。
Major Scaleを考える
団子、団子、西
団子、ロナウド、マンモス西、団子、団子、ロナウド。
悪くないですね。
まあ通常キーボード的な概念で言うなら、「親指潜り」チェンジ個所ですね。
ドレミ|ファソラシ|ド
親指潜り+3NPS
ただ速弾きをするならスケールなんて弾かないから意味ないかwそうするとギターも意味ないかもw
もっとやっぱり実践的フレーズ的な練習も込み込み行かないと面白みに欠けます。
と言うことで、
ギターもキーボードも込み込みでフレーズ的速弾き練習に切り替えたいと思いますw
やはり弾ける楽器があると方針が180度転換しますねw
メロディックマイナーのトライアドペアフレーズ的ランダム速引きの方が遥かに面白いサウンドします。
使う音はトライアドペアの6音。
そうするとやっぱり、Drop2のあの教本から逸れて行く、スケール練習から遠のいてしまうのですがまあいいでしょw
トライアドペアの方が遥かに面白いサウンドがしまうのでw
まあほんの少しだけ高度になりますが、ギターは本当に素晴らしいw最高ですw
トライアドペアは、2弦間の3NPSになっていますw
これに気がついたら、ほんのちょっぴし少しは成長の証ですねw
前回のStep3はこれになりますね。2弦間、3弦間の3NPS。
色々と弾いてみると、アルペジオになっています。
少しだけ音楽に歩み寄った気がしますw
ギターの方針は決まりました。
次はキーボードです。
キーボードはチェンジが難しい。
いい感じで弾いているともう途中からどこの何を弾いているのかさっぱり分からなくなりますw
そこをなんとか分かり易くしたい。
キーが掴みにくいと言う欠点が鍵盤楽器にはあります。
特に白鍵と黒鍵の比率が50:50の半分半分だと本当にややこしい。
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