ペンタチェンジをやるならガイドトーン必要からコードに行き着き、ペンタやるならバリーハリスでしょwみたいなw
ペンタと言えば、6コード。6コードと言えばバリーハリスメソッドみたいなw
忘れていたことがあります。
そしてコードやるならアルペジオが必須ですが、コードと言ってギターの場合、よくわからない点が多い。そこでこの図書。
バリーハリスメソッドのスケール練習本
改訂版 ギターで弾くバリーハリスメソッド ビバップギターバイブル 模範演奏/プレイアロングCD付 TALK JAZZ GUITAR
Notice78 気づかないと奏でられない 新史上最速でうまくなる横着ギター練習方法
別で、ギターは、この本をやろうと思うといつかどこかで書いたのですが、すっかり忘れていました。無言のヒントありがとうございますw
この本は、実はかなり初心者向けでもあり、かなり良いので、この本をやろうと考えてましたがすっかり忘れてました。
この本はバップ本なんで、アルペジオ。コードやるなら持って来い。
これしか無い気がするw
しかもかなり分かりやすい。
4500円とかなり高かったが、買って置いてよかった。
バリーハリスメソッドが付くものは集めて置いて良かったw
まあ高いのは結局、日本語翻訳、出版手数料みたいな感じで2倍に膨れているのでしょうね。本国では三千円以下なんでしょう。
2019年時点では酷評してますが、ごめんなさいw
実際に使おうと考えて読むとかなりの良書でしたw
指板の使い方って自由すぎてこういうガイドブックがあるとかなり助かります。
ちなみにこちらの楽譜はタブ譜ではなく、通常の楽譜+指番号+指板図表記+スタート弦が横に小さくある普通の楽譜です。それも私的にはかなり分かりやすくて助かります。
通常楽譜の上下にちゃんと指番号も書いてあるのも助かります。
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