2020年12月9日水曜日

音楽学習自体はあとは練習をするだけになったいま、次は何をするか?ですが・・・音楽アプリ作成のプログラミングでもやってみようかと思う。

楽器を学ぶことは基本的に、かなりの時間がかかります。

楽器は、肉体と暗記の世界なので、あとはひたすら同じことの繰り返しの練習あるのみ。

どれだけ楽器練習に時間を費やしたかになりますので、音楽は一旦、教本に基づき、練習して行くということで、次の課題を考えていきたいと思います。


音楽で食えないなら音楽アプリを作ってみるw

次はプログラミングを覚えて音楽アプリでも作っていきたいと思います。

プログラミングと言えば、難しいというイメージですが、実はほとんどコピペw

ライブラリ(オープンソース部品)の塊を寄せ集めしてカスタマイズして構築するだけですw 

昔みたいに全部自分で作成することはありませんので、誰でもできます。

ただし、ライブラリをカスタムするためには、構文の意味、プログラムの基礎知識概念、仕組みみたいなものを理解してライブラリの書かれている内容を変更、ライブラリを自分なりにカスタムして使いこなせなければ役に立ちませんので、それなりに大変ですw

プログラミングで課題になるものはまず自分がプログラミングで何を作ってみたいか?になります。その目的がはっきりしていないと何をして良いのかすら見失います。

 

一応、無料のプログラミング講習みたいなものに申し込みをした結果がしばらくすると届くのですが、まだ手元に届いていませんが、まあ年齢的に無理だとは思いますが、無料なんで申し込んでみました。

無料プログラミング教室申し込み結果届きまして落選w

まあそうだろうと思ってましたが、まあPHPだったんで2つやるハメになるので、まあ良いとしてw

結果がどうであれ、プログラミングはやっておこうと思っていましたので、ここで少しずつ音楽アプリの作り方を勉強していきたいと思いますw

結果次第で、言語を変える予定でしたが、Rubyが一番勉強しやすい、親切、実践的、資格取得につながる、仕事にもあり付けるみたいなw

メリットしかありませんので、Rubyをやりましょう。

正直、言語はなんでもOKです。

しかし、最近の主流はJavaScript、Pythonなので、Rubyはお仕事で役たつ、使える訳ではなく、Robyは学習書としては最高の教材であると思ったからですが、基本的に言語の元ネタはBasicとCが基礎となり、そこからの拡張みたいな感じで進化してますので、基本的にそんなに変化はありません。

さまざまな開発言語はもちろん構文の違いはありますので、その都度、正しい構文で書き直さなければいけないのがかなり面倒ですが、学習概念がとても素晴らしいと感動したのがRubyなので、これが本当に素晴らしいため、Rubyをやっていきたいと思います。


プログラムの目的は必須ですが、なんでもOKです。

スマホアプリでも作ってみましょう。

しかし、最終的な目標ですw

まずはMacで動作する簡単なアプリから、それをスマホに移植するみたいな感じですかね?

スマホアプリはもちろんそのままではRubyでは作れませんw多分w

でもon Railsを入れれば動作できるみたいなものはありますが、あくまでもRailsが擬似的に動作させる方法ですw

RubyでできるのはPCやWebアプリですが、それでも限られています。Rubyはあまり使われていませんが、学習する上で、素晴らしいのでRubyをやるだけですw

実際にはAndroidアプリを開発するとなると違う言語は多分JavaScriptになっていくと思いますが、Rubyは、プログラムというものは何か?基本概念だけ勉強していき、スマホアプリまで辿り着き、実際のアプリを作っていきたいと思います。

 

まずはRubyをインストールするところからですが、ブログも音楽専用なので、プログラム専用のブログは違うサイトで書いていきたいと思います。

こちらのブログは音楽ネタと言うことで、プログラムだらけになると思いますので、専用のブログサイトでプログラム初心者勉強ブログを初めていきます。

プログラミングブログサイト

https://qiita.com/bonjin002




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