無事、机周りも箱詰めが終わり。まあ全部片付けてしまうと何もできなくなるので、必要なものは残して、ほぼ不要なものは箱詰めした。
しかし、それでも結構の配線は残されている。
机の上のPCモニター周りもスッキリしているが、これが普通なんだろうw
ということは箱詰めしたものは全部ゴミということになるw
確かに使っていないものばかりで、本当に不要なものが溢れている。
おそらく、引っ越しするとまた引っ越し先で荷物を出さずに数年間放置されることになると思う。
そう考えると、こっちに来てから段ボールから出されていないものは、もっと積極的に減らして、捨てることも簡単なはずで、やはり来年、年明けはものをバンバン捨てていく方向で考えている。
本当に使わないものが多い。積載1.5tトラックの半分は不要なものだと思うw
ゴミだらけの部屋から少しでも荷物が減れば、それだけ身軽になり、新しいものも買えるといものw必要ならば、新しく買えばいい。本当に買い替えていけば良いだけ。
確かに買えば出費が増えると、お金もかかる。
しかしその変な考えがゴミ屋敷にしてしまうw
金なんかバイトして稼げば一日1万円になると思えば別にバンバン買い換えれば良いだけw
ケチくさいこと言っている割には全く使わない段ボールに入ったまま、段ボール屋敷になってしまって、本当にゴミ屋敷から脱するには捨てるしか方法はない。それ以外に方法はないw
まあ引越しネタなので引越しのバイトは、かなり日当が良いらしいw
友人が土日の二日で3万になると言っていた、かなりきついがスポーツジム行っていると思えば運動もできて日当も貰えて良い稼ぎなはずであるw
私も若いころ、日通のバイトをやっていたことがあるが、あの頃は安かったが、気軽に行ける点からかなりやっていたこともあるw
力仕事ばかりではなく、お任せ引越しの場合、本当に何も手付かずのままになる。そうなるとかなり荷造りに人手を要する。食器や小物を梱包材の紙などに包み段ボールに荷造りする作業もかなり多い。私の場合、痩せ型で力が無いので、よくそういう場所にまわされて、荷造りばかりやっていたこともある。あの頃は女性は全く居なかったが、荷詰め、梱包は女性向きなので、もっと荷詰め要員としての需要はあるはずだと思うw
当時のことを思い出すと年齢も幅広く、とにかく家一軒分の荷物を引っ越しするのは本当に大変でした。かなりの件数をこなしたが、1番応えたやはり古い団地の引越しが大変なところばかりでした。安い団地は広くものも多く、おまけにフルで5階階段w思い出はロシア研究家の大学教授の汚い団地5階フル階段の現場は死ぬかと思った。本ばかりで本当に死にそうでしたwが、その日はそれだけで終わり1件だけで帰れたので、帰宅も早かったのを覚えている。通常は掛け持ちで早く終われば応援で次の現場へいくのが普通。数ある中でもかなり堪えたのではっきり覚えているw
引越し先はエレベーターのある綺麗なマンションだったので、全部台車が使えたので、まあそれほどでは無かったが、それでも本ばかりで本当に大変そのものw
話は戻して、しかし、捨てるにも、分別が面倒で手間がかかり、かつ考えていると捨てられない。また、一気に全て無くなると困るので、まずは前回の引越しからずっとそのままの段ボールや使っても極一部だけ、あとはそのまま放置されているものは間違いなくあり、そういう類のものは年間単位で放置されているので、この先の数年間も使わない可能性は多い、まずは、そこから捨てていけば、何も支障ないはず。
前回の粗大ゴミを出した基準はその基準でした。過去5年間全く使わなかったもの大きなものでしたが、まだ残っています。
目標は現在ある全てのものをさらに1/4を捨ていること。
これまでに捨てたものの量は確実に1/4程度は減らしているので、さらに1/4減らせば、トータルで本来なら単純計算で半分になっているのだが、そう簡単ではないw
しかし、トータル1/3程度は減らせればそれだけでもかなり荷物が減ったことを確実に実感できるはず。まずは1/3を減らすことが目標だが、しかし、これまでの間に何も減らしていなかった訳ではなく、3年前から2個1を少しずつではあるが減らしているので、もしかしたら半分くらいは減っているのかも知れない。
まあこっちに来てかなり購入したものも増えたので、そう考えるとすでに半分以上は減らしているのかも知れないw
まあお金お金で大変なので、どうしても貧乏性が出て、本当にものを捨てるのも一苦労ですw
私の理想的にはロボット掃除機がのびのびと走行できる部屋にしたいが、まあキーボード、ギターケーブルやら電源ケーブルやら楽器をやっていると正直無理なんですがw
理想はロボット掃除機が掃除してくれる部屋が本当に素晴らしい理想なんですがw
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