2020年12月23日水曜日

人生の重荷、物を整理する唯一の手段は引っ越しのみw Part8 どうしても捨てられない気持ちをなんとかする方法を考える

Bエリアがほぼほぼ計画通り四日目で完了。

本日はBエリアの残骸2個1と玄関エリアに取り掛かり。

たくさん使っていないものが沢山ありますが、捨てられません。

この気持ちがどこから来るのか?どうしたら捨てられるのか?心理的分析と気持ちの整理をしながら考えていきたいと思います。

そもそも使っていないが捨てるには抵抗があると考えてしまうのは何故か。

捨てられない気持ち

・買えば高いと思ってしまうもの。 : シールド、ケーブル類、カッターシャツ、工具etc

・使うかもしれないと思ってしまうもの。 :シールド、ケーブル類、アダプタ、工具etc

・貴重なんでは?と勘違い、仮に貴重でも絶対に使わないもの。:年代物、楽器ケース、楽器etc

・1000円でも売れるのでは?:楽器ケース、楽器、家電。

上記の内容がほとんどです。

全てに共通するものは=全てお金絡みですw

貧乏性は、貧乏だから絶対に抜けないw

お金持ちなら気軽に捨てられると思いますが、お金がないので、本当に捨てた後に後悔する。

 

しかし、段ボールに入っていたものは少なくとも5年間使っていないので、この先五年後もきっと使わないでしょう。

確かにカッターシャツ安売り買い貯めした未開封ものの値段を見ると2千円です。かなり安いですが、二千円は高いと思ってしまう。ダイソーの300円と600円で売っているカッターシャツがあり、300円はいつも売り切れなんで、着たことないけど600円のものは意外としっかりして使えるのでびっくりですw

なので、カッターシャツはもう捨てても良いと思いますし、本当に良い加減どこかで見切りをつけなければ行けない。判断は首筋の黄ばみですが、まあそれでも落ちるみたいなことを書いてあると本当に捨てられませんw

本当にしょうもないw

 

捨てられない=お金がかかる。買うと高い。

この考えがものを捨てられない原因です。

本当にこういうものの共有センターみたいなところあると嬉しいですよね。

要らないけど不要なものを共有できる倉庫みたいなところがあり、そこで国民全員で共有できる国民物資共有センターみたいなものwまあ図書館の物資版みたいなものw

図書館と同じで、ちゃんと綺麗な状態で大事に使う義務あり、自分では破棄は認められず、捨てるのは国民物資共有センターが全て破棄する見たいな、共産圏でもそんなことあり得ない空想話をしてもしょうがないwので、なんとかしたいと思います。

 

本当にもったいないと思うのはお金がかかるため。

とにかく片付けるのは地味にやれば、サクサク終わるが、荷物そのものは全く捨てていないため、減っておらず。

2個1計画で気持ちの整理、改善、解決方法としては別途分別するための時間を設けて、ゆっくり考えながらやる。

何も考えずバンバン捨てると後で後悔するので、冷静に考えながら吟味して一点一点確認して分別すれば捨てられる。

 

2個1計画で捨てるための分別の時間を設けて、一点一点吟味する。

箱数によりますが、ノルマを決めて一日数箱を処分する。

捨てられないなら、冷静に考えて、捨てていく。

勢いで捨てられないのであれば、もうこれしか方法はありませんw


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