2020年7月21日火曜日

Notice98 気づかないと奏でられない Change Chords対応 Chant Count : 🍉wa-tar-mel-on=🍒CHERーRY

バリーハリスメソッドもⅠ-Ⅴ。
和声法も徹底的にⅠ-Ⅳ、Ⅰ-Ⅴを重点的にやります。

コードチェンジを考えた時、スケールコードをそのままダイアトニックコードではクラシック的でなんとも使い辛いというか、どうしようか悩みました。

しかしまあ、バリーハリスメソッドをやっていてやはり何というか、151も逆にそんなにやらないだけに、逆に使い辛いというか、覚え難いというか、スケールで覚えた方が分かり易いので、スケールにしました。本当に両極端ですw

スケールか、15か・・・丁半きっちり分けられないwかと言って25エニーキーではなんかこれもまたガチガチで応用が更に効かないみたいなw

まあ最善の方法がないので、クラシックスタイルのスケールダイアトニックコードにしました。何故なら、メロディックマイナーもできるし、いろいろなスケールに簡単に変化させ対応可能でやはり、歴史に勝るものはないということですねw

まあ141、151を考えるならちょっとだけ変えればすぐにできるのでそれも気がついていればコードスケールはダイアトニックのままで十分かと思います。

しかーしwでもバリーハリスメソッドは、本当に素晴らしいので、終止のための練習で適応するとして、終止は難しいのでこれだけは別途やった方が良いわけです。

ちゃんと「終止」という目的を理解して、わかっていての話ということですねw
ダイアトニックスケールが落ち着いたら終止練習でバリーハリスメソッド。
ダイアトニックの先にある次へのステップ練習ということになりますw


●Ⅰ-Ⅳ、Ⅰ-Ⅴ、Ⅱ-Ⅴなどチェンジ対応。

・136コードからの2音軸コード
1音追加するだけです。136なら4を入れるだけ。

・136コードからの4thコード
1音ずらすだけで4thコード。

・136コードからの2度軸コード(2note軸よりも2度軸に変更)
1音ずらすだけで2度5度インターバル。

・4thコードからのディミニッシュ
4度コードを半音ずらせばディミニッシュ。

・着地コードはガイドトーン
パッシングコードの入れ方も、ガイドトーンを着地コードと考えればそこへ向かっていく。

まあ簡単にチェンジできますw
当たり前かw

なんでも困ったときの3神器:テトラ、シフトスライド、軸で考えてみると結構いけるw

● Ⅳ-Ⅰ、Ⅴ-Ⅰ終止はバリーハリスメソッド
本当に素晴らしいので、終止だけのための練習にはバリーハリス式も別途やった方が良い。

終止という目的です。それはやはり終止が難しいのでw

しかーし、あのままでは少々使い辛いので、私なりのやり方でLeval 5 最終章 終止とモジュレーションまでに考えておきますw

スケールコードの次のステップ練習になりますので、とりあえず今は、ちゃんと基礎エニーキーに励みます。まあスケールだけ完璧にしてもアレなんで、数週間も練習すればほぼ大丈夫かなと思います。まあ指体操なんでラジオ体操と同じでまあ無意識で10分エクササイズみたいな感じで筋トレワンセットみたいな感じで、これまのコードスケールも続行しつつの終止も追加加算されていくみたいな感じですが、全部バラバラでは負担が増える一方なので、そこは追々削る分も考えてのバランスと日々の練習内容を配慮。

バリーハリスメソッドのような136+3コードディミニッシュのバリーハリスメソッド終止学習+alphaが追加される感じになるかと思います。

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何よりもやるのは自分なんでw
口だけで言うのは簡単、考えるのも簡単。しかしやるのは大変です。
そしてその張本人がド下手糞なら目も当てられないと言う訳ですw
大事なことです。

やるのはそれ相応にシンドイので自分でまずやって楽にそして、最速最短。
そしてスマートにやってのけるwそんなスマート学習方法を目指しています。
ゲームのように夢中になるが学習コンセプトですw


まあ音楽の可能性は無限にありますし、12音階以上のものも既に確立されていますし、やらないだけで、やれば凄いことになるでしょう。まだまだ未知の世界ですがw
ちゃんとそのための現行鍵盤へ割り振り方法やら色々とあるのですが、それも面倒なんでまあそんな暇あったらまずは12音階を極めろよ見たないな感じですかねwいつまでも8ビットのままですwその中間をやっていかないないとねwまあ8ビットから4Kに至るまでのしょうもない時期も絶対に必要でしょうけどねw4Kまで行けばみんな異次元を感じるでしょうけど、まあそんなの何年後なんでしょうねw

そしてクラシック音楽を聴けばその凄さは無限大の可能性があり、結局、あのレベルに達するにはここに書いてある程度の内容程度の低レベルなことで音楽がどうなる訳でもどうできる訳でもないのは明白。そしてまあ出版と違い、少々間違えたところで自分自身が成長しないだけなのでw些細なことを気にすることなく、バンバン、ガンガン書いていきたいと思いますw
しかし、最近の私の傾向は、結局は楽典に準じて学習している気がしますw
やはり古典的なものは、人類の積み重ね、歴史通りやれば間違い無いと言うことですねw

まああとお金を稼げれば良いのですが・・・面白いことにみんな自分の趣味にはお金を使うのですが、習い事となるとそれにお金を払うのか?というと払わないw本当に難しいものですw
それらへんは子供の音楽教室とは、全く異なるものなので、私が行っているこの趣味の層は、本当に金にならん分野でもありますw
まあこの先、ずっと将来的にもこの層は金にならんでしょうねw

しかし、メリットがあるとすれば、しょうもない本が減って、本物の優良図書が増えていく。この傾向は2000年以降の図書を見れば本当に素晴らしい図書がたくさん増えました。日本も確実にその傾向にあります。


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