2020年7月6日月曜日

4月から3ヶ月間の節電事情は自宅待機+次世代ゲームでやや増だが、まあ節約して増なんでまあいいかw そして4K HDRモニターは買って良かったw

4K HDRモニターですが、かなり素晴らしいw
現在、次世代ゲーム機発売に合わせてか、4K HDRパネル増産体制で、種類もかなり出揃っている。去年の今頃は4KモニターでHDR対応してるPCモニターは本当に少なかったので、ずっと買わなかったのは正解でしたw
ただしHDR ON時はMAXの40wで電気消費量2倍w
設定はWindowsのHDR ONにするだけでWindowsゲームはそれだけですべて対応しているのでゲーム自体の対応がなくても、かなり恩恵が得られる様子。HDR対応ゲームならこれよりも綺麗と思われる。画面の明暗が凄い。陰に入るとちゃんと影感があり、めちゃんこ綺麗になりましたw



あとHDMIはテレビ規格で、海外PCブランドは全てDisplayPortだが今回購入したモニターはDisplayPortが付いていたので接続してみると同じHDMI接続よりも綺麗であることが確認できた。やはりHDMIはテレビ用途なんだろう。ちなみにこのモニターはDPのみGLINK対応。

やはりモニターは4K必須ですねw
Retina画面は本当に見易くて素晴らしい画面です。まあゲームも用途に合わせれてば平均25フレームでも我慢できるwFPSなら無理だけど、最近は全くやらないので、RPGなら我慢できるレベル。汚い設定でもやはり4Kは別次元で凄いことを実感しましたw

デスクトップ表示が小さ過ぎるので拡大表示で200%くらいが丁度いい。

ゲームのグラボ設定はオール中、カスタマイズで全ての効果をオンにして平均25フレームですが、まあRPGなら遊べないこともないのでOK w
オーバークロックモードオン+4KにするとCPU+グラボの消費電力がやや上がりブラウザ処理だけで80w+モニター20w=100wパソコンに・・・かなり消費量が高い。
ゲーム以外のPC用途は全てimac使ってますが、本当にimacは素晴らしい40Wくらいです。

最近のモニターは明る過ぎるので、いつも輝度ブライトネス10程度まで落としています。そうする若干ですが10w程度は省電力になります。少しでも節約して現在ワットチェッカーで稼働時22W 、HDR ON時はMAXの40W、レッドLEDの待機状態10Wやっぱり安物はこういうところが手抜きなので、終わったらちゃんと電源を切っておくとちゃんと0.1w。ワットチェッカーで測って置いて良かったw待機10Wは絶対におかしいw
レッドLEDの待機状態直りまして0.1W。どうやらHDMIセレクターの信号を拾っていたらしく、セレクターの電源供給なし状態で映らない状態で10w消費していた様子。

この3ヶ月自宅待機で引き籠り、先月からゲームをやり出したら若干高めに。
まあ月額4千円程度ですが、節電していなかったらそのまま増えていれば5千円オーバーだったかもw最近のゲームは本当に電気消費量が半端ないので要注意w


節電をして丁度1年を迎えました。
去年の今頃との比較です。



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