2019年8月5日月曜日

何故、音楽ではお金が稼げないのか?

普通に考えて音楽で生計を立てる、生活費を稼ぐなど無理でしょう。
音楽家が生活費を稼いでいたのはパトロンがいたから。
それは昔も今も変わりません。

何故音楽ではお金が稼げないのか?

音楽で生計は無理なので、趣味で良いのですが、趣味でお金を稼ぐ自体が困難なことです。

例えば、趣味で習うとしても、趣味です。
趣味ではお金にはならない。
趣味ではお金が動かない。

ここに書かれている内容はそれは凄い内容ばかりです。正直、日本国内にあるどんな音楽書籍よりも素晴らしい内容です。しかし、お金にならないw
まあお金を払ってくれる人はいないわけではありません。
秘密にして、糞みたいな本で稼ぐ人もいますが、そんなことが通用したのはネットがない時代の話でしょう。

そして音楽理論そのものもただの音楽でお金を引き出す道具でしかない、ここに書かれている内容のことを知れば、お分かりいただけることでしょう。
音楽理論など糞にも役に立たない。 詐欺みたいなものです。
詐欺や搾取をすると因果は自分に戻ってくるでしょう。
辞めた方が身のためですw

しかし、スポンサーや出資してくれる人もいることは居ます。
そういう人は理解力があり、お金のある人で、パトロンですが、そういう人が、理解を示して、こういう活動にもお金を払っても良いと考えた時に、情報だけで食べていけることも可能なのかもしれませんが、結局は難しいでしょうw

本当に音楽でお金を稼ぐということは昔から困難なことです。
音楽はお金にはならないので、あきらめて違う方法でお金を稼ぐしかないわけです。


お金を払ってでも習うのは、その対価に対して、絶対的なお金を生み出す仕組みが無ければお金は払われません。
お金を払って、お金を生み出せる方法があればそこにお金を払ってでも習い事をする。
昔であれば、パソコンを習うみたいなものです。

自分が男だから、女だからというものも正直、関係はありません。

男でも、女でもお金、生活費を稼ぐことは困難なことです。

音楽はお金を稼げないのは昔から当たり前。
諦めて音楽は自分の一生涯の趣味と割り切れば良いのですが、お金を稼ぎ、生活費を稼ぎ、生計を立てて生きていかなければならない。

どうすればいいのでしょうか。

学歴では食ってはいけません。
本当に必要な知識は社会に出てからです。

お金を稼ぐ方法は幾らでもありますが、お金を払ってくれるのは、お金を稼げるからです。

営業職に就けばお金の動きは全てわかります。お金が動いて、さまざまな経費が出費して、お金が残り、自分のお給料になるのです。お金を稼ぐということは、お金が動く場所に自分自身を置く必要があります。

利益があり、利益を出せば、お金は周り、自分のところにもやってきますが、お金を追い続けるのは本当に大変です。

お金が動く場所に自分のスキルを適応させる必要があります。
得意不得意ありますが、そのスキルのバロメーターは経験であったり、資格であったりします。

資格を取り、仕事の経験を積み、仕事で利益を生み出し、利益が手元に残り、生活をする必要があるのですが、お金を稼ぐのは楽ではありません。

お金が動く場所に自分を適合させていくためにはどうすれば良いか。
どんな仕事も我慢するしかありません。
嫌なことばかりでしょう。

そして今我慢していることは全て試練と考えるしかありません。
肉体労働であれば、トレーニングジムに行っているつもりで働くなど楽しみに変えることは容易なことです。

本当にお金のために働くのは辛いことですが、こればかりは仕方がない。
我慢して、すべては試練と考え、生きていくしかない。

本当に生きていくということは難しいものです。

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