パソコンモニターですが、4Kモニターであれば結構10bit=30bit対応が普通なんですが、ウルトラワイドやら、2Kモニター以下などの製品を買おうとした時に結構旧規格の8bitのままなので、かなり制限がありまくりのため注意が必要です。
現在のモニター表示能力の最高規格は12bit=36bit 680億色中の1677万色表示ですが、まあ10bit10億色中の1677万色表示でもかなり凄まじい色数だと思いますw
最高スペックが12bit対応になり、パソコン、PS5、Xbox SS、XSなどの次世代ゲーム機は10bit、12bitモニターに対応してます。
今時8bitのフルカラーでは勿体無いので、最低でも絶対モニターは10bit=10億色中の1677万色表示対応できるものであるか?確認する必要があります。
HDR10はどうやら8bitでもOKとのことで、ちゃんと10Bit対応しているか絶対確認するべきポイントです。
10bit(10億色中の1677万色表示)は8bit(1677万色表示)では天と地の差があり、色数が全く違いますw
10億色は空気感が表現されています。
まあ今時1677万色フルカラーでは勿体無い。
色数が全然違いますからね。
モニターの表示能力差。
・8bit=24ビットカラー(1677万色)
・10bit=30ビットカラー(10億色の1677万色)
・12bit=36ビットカラー(680億色の1677万色)
5年前3万円で買った4Kモニターは初の10億色対応モニターでした。
パソコングラボが対応していたのでSkyrimが劇的に綺麗に表示されて感動してハマった原因ですw
10億色は圧倒的に表現力が異なり、全く世界観が違いますw
680億色は見たことないけど、多分別次元でしょうw
そしてウルトラワイドモニターを買おうとした時ですが・・・5万円台のウルトラワイドモニターでこの10億色表示できるものが探すとないw
このことに気が付かないで買うと後悔するw
そして唯一10億色表示可能なウルトラワイドがこちらでした。
おまけにVGP賞を去年受賞しているなら間違いない。https://consumer.huawei.com/jp/monitors/mateview-gt/
https://consumer.huawei.com/jp/monitors/mateview-gt/specs/
サウンドバーまで付いてきて音もそこそこなら便利だ。
10億色対応、サウンドバー、VGP賞受賞製品ならもうでこれ1択だw
お正月初売りセール、おまけにポイント倍増。
反応速度4msは、まあ対戦FSPやらないので問題なし。
とにかく10億色対応していれば、何買っても綺麗なので安心です。
これにしておこう。
他のウルトラワイドは旧式8bitばっかりなので、論外だしw
ポチッとなw
まあ正月初売りの買い物らしく贅沢なものを買ったw
私もようやくウルトラワイドを買いました。
まあウルトラワイドはみんなお薦めしてますからねw
でもまあパソコンゲーム以外はウルトラワイド対応してないので、ずっとスルーしていたのですがw
まあいちいちゲーム遊ぶのにロード時間10分間を我慢して遊ぶ自信はないが・・・まあどうなるかなw
不便に逆戻りはなかなか辛いものがありますが・・・
圧倒的な画面の美しさとModクォリティー、ウルトラワイドで我慢するしかないかとw
贅沢な我慢だがw
あとPC+モニターで250wの電気代ランニングコスト月額2千円も覚悟する必要があるw
うーん全くいいことないw
やっぱり最新最先端技術というものは電気食いなので注意ですねw
Windowsゲームをずっと放置しているのはやはりレジュームとクイックレジュームだと思うw
本当にレジューム機能とクイックレジュームを使うと便利で、本当にすごい技術だと思う。
はやくWindowsゲームも対応して欲しい。
しかし、XBOX SSは10bitカラー対応しているので、かなり綺麗に表示されており、十分綺麗だが・・・Modパワーがないと全く活かせていないw
そしてコンシューマーModでは限界があり・・・やっぱりVRAM関係かな?