”コロナ”、”オゾン”で検索するとコロナはオゾンに弱いらしいことが沢山出てきます。
”30年前”、 ”オゾン”、”WHO”で検索すると伝染病が流行すると予測された記事が出てきます。
科学者は知っていた訳です。
まあ科学者たちの言う通りで、本当にあの時代から日本がどんどん変化していった。
まずあれだけ降っていた雪が全く降らなくなったのが本当に驚きです。
そして現在でも、大阪の夏は本当に酷い。オゾン層が壊れているのでは?と思うほど日差しが強い=紫外線が筒抜け状態、外で働く人たちは真っ黒なんですが、東京はあそこまで日焼けはしませんw緯度はほぼ東京都同じ、経度は800km程度でここまで日差しが違うのはかなり異常事態だと感じています。
正直、大阪は工業地帯でもたちの悪い系なので、かなりヤバイ訳です。
私の父が20代のころなので、たぶん1950年~60年頃?仕事で大阪長期滞在で大阪市内に住んでいた時、朝礼後に窓を開けてめちゃんこ怒られたと言っていたことを思い出します。
あのころ、光化学スモッグやら工場地帯から出る排気ガスはもの凄い状態だったと言います。
20年前東京都 杉並区も20号線甲州街道があるので、夏になるとたまに光化学スモッグのアナウンスが聴こえてきましたが、あそことは比較にならない状態だったと思います。
いまは工場がかなり潰れたせいもあり、かなり環境は良いものの、今でも大正区のあたりは酷い。
大正区で驚いたのが、大型タンカー船が通る都度(車ではないw)、地面が揺れると大正区住まいの人に聞いて耳を疑って何度も聞き直したが、船が通るたびに揺れる。本当に地盤が弱い。海からも結構な距離でも酷いwそして夜中、オイル臭が酷い、あそこは本当にヤバイのですが・・・家賃がかなり安い(URとか2DKで2.5万円)なので、本当に魅力でしたがw引っ越し候補にしていたのですが、即辞めましたw今でも陸の孤島と言われています。あと堺もかなりひどい噂ばかりですが・・・とにかく大阪は環境破壊が酷い場所だったので、ほんとうに危ない。
コロナは夏の方がヤバイ可能性があります。
昔から夏風邪と言われる謎の病気がありますが、結局はウィルス感染なので、これから注意が必要です。
私自身は2、3年前に謎のウィルスに感染したのですが、そのころ大阪駅での勤務でした。私も完全に感染した感があり、そして数人、高熱で動けないので、病院はどこか尋ねられることも何度もあり、老人は倒れて血を流していたこともありました。
本当に多くの人がコロナ前から変な状態であったのを覚えています。まあコロナは突然な訳もなく、この数年前からじわじわとあったのだと思います。私自身感染したと思われるので、本当にそういう人と遭遇すると、あの経験をしただけに本当に恐ろしかった。本当に死にかけました。
今年の4月の非常事態宣言の時は、大阪市内の街中では全く人すら居なかったのは自覚していた、何らかの情報を得ていて、知っていた。身内にそういう人が居たなど、本当に恐ろしいものであることを知っていたのでしょう。恐らく身に覚えがあるはずです。まあ今でも普通に生活している人は無知としか言いようがありません。本当に恐ろしいので、自粛してください。
あれがコロナだったのか?は全く不明ですが、あんなことになったのは人生で初だったので、本当にヤバイ。死ぬところでしたと言っても過言ではありません。
私の人生初の経験だったウィルス感染症状を書いて置きます。
正直、味なし、匂いなしやら下痢やら言われても熱があるならいつものことで、ピンとこないでしょう。
・まず寒気が酷く、高熱にも関わらず一切汗を全くかかない。
どんなに布団の中に居ても汗一つでません。
いつもであれば汗を流せば楽になるので、熱っぽい時は布団にもぐり汗を出すのですが、その方法が全く通用しません。
これを医師に相談すると熱は普通そうなるというのですが、私のいつもの熱の症状は汗をかけば治るという状態なので、これまでに経験したことのない状態でした。
・かなりフラフラする、少し動くと息切れがする。
運動は一切できません。ちょっと動くだけでも辛い訳です。いまでもその傾向にありますが、ちょっと動くだけで息切れがします。中国で老人に無理やり体操をさせていた動画は隠れコロナを発見するため何では?とも考えてしまう。とにかく激しい運動、労働は一切できない状態になります。そして感染後、その傾向は続き、今でも息切れするのが速い気がします。昔と全く違うのは年のせいもある?
・薬を飲んでも治りません。
熱も下がりません。長期間に及びました。
会社は10日間ほど休み、それでもまだ少しフラフラ状態。
治るするまで3週間以上はかかりました。
いつまでも完治していない気がする。そして運動が一切できない状態だった。
2か月くらい可笑しな状態でした。
・マスクをして居なかった時期に感染した。
私自身は昔からマスクが好きなので、冬はずっとマスク、真夏も日差しがきついので、日焼け防止用にマスクをしていたくらいなのですが、あのころ感染したのはマスクの時期ではないかった。時期は覚えていませんが、まだ半そでの時期だった気がします。
本当にあれはコロナだったのか?は不明ですが、とんでもない事になったと本当にえらい目に遭い、本当に辛かった。
2回のインフルエンザ検査、レントゲン検査を受けましたが理由は分かりません。
ウィルス感染(インフルエンザ)も異常なし、肺も異常なし。
しかし、私がその後出勤した会社内では誰にも感染していません。
まあ私自身ずっとマスクしていましたので、移したらいかんと思って注意していたのもあるかもしれません。
いまでは自転車で下り50キロ出して、10kmの距離を30分で行けるほど回復していますが、それでも激しい運動は無理。まあ電動自転車はほぼ電動で動くのでwしかし10kmを25分で走ったときは吐き気がしましたほど凄い運動量でしたがw
まあ本当にご注意を、まずは人ごみは絶対に避けた方が良いです。
オゾン層で守られているなら。感染経路は宇宙から来ているのかもしれませんね。
とにかく宇宙空間は極寒の地、どんな微生物がいるか、図り知れません。
本当に恐ろしい。
”宇宙” ”コロナ” ”ウィルス”で検索するとやはり感染経路は宇宙であるという科学者もいるので、オゾン層破壊から大打撃を受けている可能性も0ではない。まあ何より30年前からオゾン層=疫病と警告している訳ですからやはり本当に危ないのでしょう。宇宙に初めて行ったロシアが言うなら間違いないでしょう。
あとアポロからぱったり辞めてしまったのは、アメリカ人も宇宙空間のウィルスが危険であると知っていたのでしょうね。あと宇宙戦争のラストはウィルス感染でしたが、あれは人間そのものを描いていたに等しい。そして知っていたのでしょう。未知のウィルスの存在を。
まあ宇宙空間など危ないに決まっているので、本当に危険なものばかりだと思います。