●音楽3つの要と音楽中道軸
・ガイドトーン+モード特性音
・モジュレーションメディアントチェンジ
・8分リズム
この2つの要素で考えたあんちょこですが、まあ的を得ていると思いますw
●音楽中道軸アンチョコ
・左手:Rootless333
・右手:Drop2=モーダルインターチェンジリハモ(特性音)+UST
・エニーキーへの対応と対策
👍👍Rootless333Chords + MIC + UST
●エニーキーへの対応と対策
エニーキー対応は単純にRootlessと考えれば不要ですが、トーナルを見失う時があるので、簡単なあんちょこ作って置けば迷いなしw
・Rootless=473(5#45Interval)
・UST=7th Triad(Root Comdim)=Triad Pairs=UST+RLT.
・Ⅱm MIC=minor系オンリー(2367はガイドトーン含み)+145ペンタコード
無言のメッセージありがとうございます。
確かにペンタコード使えますねw
ペンタ上にできるコードなんでハズレなしw
シフトペンタはあのペンタ表で確認しながらもありですね。
とにかくアドリブもコード形成もUSTに尽きますが、UST独特のサウンドになるので、こいつUSTだけだなwとすぐにわかるのでw
マークレビン先生の図書では 、UST、SW、Qaurtalの3つを使えとありますので、混ぜ混ぜしながら且つ、アドリブ的にはペンタ+トライアドペア+コンディミといったところでしょうか。
ただし、練習ではそれだけに特化して練習するのがいいとは思います。
●音楽3つの要と音楽中道軸
・ガイドトーン+モード特性音
・モジュレーションメディアントチェンジ
・8分リズム
残すところ8分リズムの中道のみ。
これが難問です。
●リズム中道
まあ早く言えばシンコペーションリズムですかね。
リズムには3つあります。
・頭
・裏
・隠れリズム:ポリリズムであるシンコペーション=アンティシペーション
中道とはたぶん隠れリズム、ポリリズムの頭にあたる場所が、シンコペーションとなり、うねりのようなリズムが生まれる仕組みを作り出す。
それが中道なんではないかと思います。
シンコペーションは音の強弱で表現します。
4/4|(・・・)(・・・)(・・・)(・・・)|=4/8
4/4|(・・・)(・・・)(・・・)(・・・)|(・・・)(・・・)(・・・)(・・・)|(・・・)(・・・)(・・・)(・・・)|(・・・)(・・・)(・・・)(・・・)|=5/8
なんかタイミング的には違う気がするがw
言いたいことはこういうことなんでここのバッチリなタイミングを探してみます。
でもまあ頭を抜いてみたら意外といい感じになりましたw
でもまあこんな感じというだけで、きっちりする必要はないので、適当に前のめりにする感じでw
言いたいことはこんな感じというだけでw
しかし、これをそのままやるという訳ではなく、これについて厳密にやりたいわけではないので、まあこんな感じでというニュアンスの問題ですw
ジャズリズムの学習基礎をまず習得して、アレンジで前のめりにするという感じですねw
●ジャズリズム基礎
ジャズリズム学習基礎でこれが最高にいい感じのビデオを見つけましたので、これをまずは練習していきたいと思います。