NG❌昔のダメな例ですが、コードエニーキーの弾けないわからない超初心者向けにとっても有効なはずです。コードがエニーキーで弾ける人はクロマティックメディアント練習方法をどうぞ。
楽譜を読むと見えてくるもの。
楽譜を読むと見えてくるもの。
相変わらずの恐ろしいほど正確なコードアルペジオですw
眺めていても無駄だと思いましたw
これがやはり必須条件です。
昔から音楽はアルペジオが絶対条件。
まともに1コードごとにアルペジオをやっていたらタジタジで、何もできない状態になりますw
如何に楽してアルペジを弾いていくかになります。
例えばirealbの2|5|1エニーキー練習を180で練習するとして、常識的にどう考えても全部アルペジオ追いとか間に合いませんw
なので、そんな使命感をまっとうしなくても良くて、適当なところで、当たりを探るしかありません。
❗️モジュレーションごとにトニック追い
Ⅱ|Ⅴ|Ⅰを一つとして考えた時
- Ⅱコードの積重ねはⅡ|Ⅰ自動接続
- 横にズレて、横にズレる
⭐️トライアドペア❗️
この隣にズレる発想こそトライアドペアなのです。エニーキーで、初めは簡単にできるところから。
どんどん難しくするならテンションを考えてトライアドペアでOK
- ルートトライアド+隣のトライアド
- 1コード1トライアドの2音
正直トライアドすら使われていないことも多いので、おそらく2音追いがいいのかもしれません。
まあトライアドももちろんありですが、2音の練習を積み重ねて行けばトライアドも自然とマスターしているはずです。
- スタート位置をズラして練習
コードはクローズでRootからでOK
どうせならmajor7=△7#5、7th=ディミニッシュを使いましょう。
どんどん難しくするならテンションを考えてバップコードでズラしていく。
もちろんインバージョンさせていきます。
難しくするのは簡単なので、簡単にエニーキーをまずはマスターして、どんどんテンションに広げて行く。
結局、基礎練習ですがwこの基礎レンは絶対上手くなることは間違いありません。
結局、弾けない人はエニーキーが弾けないだけ。認めたく無い事実ですw
これをまずは克服することを考える。
多分みんなやっている練習だとも言えますがw
結局、基礎練習ですがwこの基礎レンは絶対上手くなることは間違いありません。
結局、弾けない人はエニーキーが弾けないだけ。認めたく無い事実ですw
これをまずは克服することを考える。
多分みんなやっている練習だとも言えますがw
かっこよくするならあとはアプローチノートを追加するだけ。
⭐️メトロノームの使い方
カウントは1/2の1カウントにします。
BPMは50で100になります。
振り子が両端に行くとカウントする設定の場合
❗️振り子のセンターが頭になり両端が裏カウントになります。
❗️1/2 振り子両端カウント設定で2拍4拍打ち
⭐️メトロノームの使い方
カウントは1/2の1カウントにします。
BPMは50で100になります。
振り子が両端に行くとカウントする設定の場合
❗️振り子のセンターが頭になり両端が裏カウントになります。
❗️1/2 振り子両端カウント設定で2拍4拍打ち