スケールホワイトノートの基準は前回メモしたものは以下の通り。
・アルペジオ
・モーダルダブルクロマティック
・モーダルダブルホールトーンw
・モーダルダブルアルペジオw
・4thノート
・UST
・メカニカル
・モチーフ
書くのは簡単だが、実際にどう使うか、演奏するか、そうした音の雰囲気と練習方法を考えて見たい。
■演奏方法
Rootー5thーRoot
※コードのRootです。
この移動はP5とP3です。
このように全ての移動を見てみると
・5度+3度系
Rootー5thーRoot
1−5−1
各モジュレーション
・アンビエンスは、ただのRootコードのため安定
・4度+5度系
Root+4+Root
・アンビエンスはサブドミナント系なので、次への飛躍からの着地。
・2度
Rootー9thーRoot
あんまり書いても仕方がないので、こんな感じで各自確認するとして・・・
言いたいことは2度、3度、(4度)、5度 なので、このジャンプを意識してみる。
あとは耳コピーして人の演奏を参考にする。
私がパソコンでスロー再生して耳コピーしたリーブマンのimpressionsがこちらです。
まあニ短調ですが、どっちらでもいいでしょ。
設定方法が分からないので、まあどうでもいいとしてw
これは自分のために自分用で耳コピーして分析ソフトに入力しましたので、音価はかなりいい加減です。2012年ごろにとったので、その頃のRYTHEMの認識は4/4なので、シャッフルさせると変になるので悪しからずw
まあ自分用なのでかなりいい加減でも全く問題なし。
売っているものをスキャニングすればすぐにでもこうしたことは誰でも簡単に可能です。
今度、家にあるコルトレーンの完コピー楽譜でも読み取って分析ソフトにかけてみようと思いますので、出来ましたら掲載しますw
しかし、こんなものに価値は皆無ですw
何故なら、彼らの思考は常にアルペジオとテンション、そして日々の訓練と練習なので、あとはそれらを自在に使えれば良いだけの話です。
ソフトウェアは前回紹介したkawai スコアーメーカーの拡張キットです。
面白いのは音数が出てくること。
見事なホワイトノートですが、とても素晴らしい演奏です。
4th(G)、3rd(F)が多いが・・・
ただし、130小節~137小節の繰り返し演奏を抜去してみると。
3rd(F)、4th(G)、Root(D)は同じ頻度。
次に5th(A)。
7th(C)と6th(B)も同じくらい。
9th(E)が以外にも少ない。
フレーズ構成と言っても音程はどうでも良く、リズムフレーズで考えてみる。
鼻歌リズムを大切にしてみる。
気に入ったら繰り返してみる。
●ずっとホワイトノートをしていると飽きてくるのでモジュレーションさせる。
・一般的なモジュレーションルール
突然ジャンプ
Ⅶ|Ⅳ|
Ⅴ|=Ⅶ/Ⅴ
M|m|
モーダルインターチェンジコード
売っているものをスキャニングすればすぐにでもこうしたことは誰でも簡単に可能です。
今度、家にあるコルトレーンの完コピー楽譜でも読み取って分析ソフトにかけてみようと思いますので、出来ましたら掲載しますw
しかし、こんなものに価値は皆無ですw
何故なら、彼らの思考は常にアルペジオとテンション、そして日々の訓練と練習なので、あとはそれらを自在に使えれば良いだけの話です。
ソフトウェアは前回紹介したkawai スコアーメーカーの拡張キットです。
MuseScoreでもなく、Finaleでもない、kawaiスコアーメーカー
念願のコードトーン自動数値化分析
面白いのは音数が出てくること。
見事なホワイトノートですが、とても素晴らしい演奏です。
4th(G)、3rd(F)が多いが・・・
ただし、130小節~137小節の繰り返し演奏を抜去してみると。
3rd(F)、4th(G)、Root(D)は同じ頻度。
次に5th(A)。
7th(C)と6th(B)も同じくらい。
9th(E)が以外にも少ない。
フレーズ構成と言っても音程はどうでも良く、リズムフレーズで考えてみる。
鼻歌リズムを大切にしてみる。
気に入ったら繰り返してみる。
●ずっとホワイトノートをしていると飽きてくるのでモジュレーションさせる。
・一般的なモジュレーションルール
突然ジャンプ
Ⅶ|Ⅳ|
Ⅴ|=Ⅶ/Ⅴ
M|m|
モーダルインターチェンジコード