2019年10月31日木曜日

音楽アンビエンス研究と理論化の確立 初歩

アンビエンスのニュアンスを考える。

最も基本的で初心者から上級者まで幅広くの多く人がやっていることをまず始めていきます。

音楽の3つの要素スケールカラー、コードカラー、そしてリズムの点からこういう雰囲気がするという感じの話からです。

初級はスケール、中級コード、そして上級者が成し遂げられるリズムと難しくなって行きます。

まずはスケールからです。
ブルーススケール一発もの。これだけでもう世界はブルースカラーですw
なんともわかり易いw
スケールを適当に弾くだけでブルージーな雰囲気が誰でも出せます。

そして初心の楽器としてBassが最良の楽器であることは言うまでもありません。
モノラルシンセでもなんでも結構です。

ベースから始めたいと思います。
私はmodo bassを使います。
バックにドラムだけを永遠にループさせて、エトロノームも鳴らし、ベースをひたすらに弾き続けます。

どうやればいいの?
 https://bass-beginner.com/theory/blues_line.html
簡単です。分散和音でブルーススケールを弾きましょう。
飽きたらリズムチェンジです。

あとネットで色々と調べてみましょう。

ブルースケールとブルースコードなので、簡単です。
リズムだけが問題です。
リズムはカウント方式(Eastman System)で練習しましょう。

ちゃんとカウントw(count chant) Eastman system に変更

初級は1212の繰り返し、1234、1e2e3e4e、シャッフルと徐々に難しく。
今弾いているものをカウントしながら音符をイメージしながら弾きます。
1212=2分音符 、1234=4分音符

中級は休符 とロングトーンを積極的に取り入れます。
上級はポリリズムなど

リズムが整えばもう音楽です。

https://bonjin003.blogspot.com/search?q=%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88&max-results=20&by-date=false

永遠に弾いていましょう。
疲れたら寝ましょうw

ずっと弾いていると休符が大切なことに気がつくはずです。
そしてベース弾きはリズム練習であることの重要性も気がつくはずです。
コードのRootと5thだけ追いかけ、あとはリズムに徹することができる楽器です。

ブロックコードの毎日の練習日課に追加して、その繰り返しをしばらく続けましょうw

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