お!次やるべきことをわかっていらっしゃるw
無言のメッセージありがとうございます。
流石っすw
・435〜432hz
・Rhythm 3/4
・1,2,3…7 note Step UP Chords
・Barry Harris Method R37
・Tonal Ⅳ AXIS Ⅲ
・Chords Mediant AXIS
・Dorian b9 Mode=minor Melomi
・melomi Quartal superimpose
・dim altered pentatonic
音楽と宗教の歴史を考えるなら古典宗教(仏教、キリスト教)の教えにも興味を持って下さい。
音楽と同じくらい人として正しい生き方について考える時間を大切にして下さい。
・悟りとは一旦、全てを受け入れる心のゆとり
・涅槃経
・八正道
・戒・定・慧
・Middle Way:中道
・Three marks of existence:三法印
・Trinity:三位一体
※思考し錯誤の間違っている情報が度々でますが、悪しからずw
お!次やるべきことをわかっていらっしゃるw
無言のメッセージありがとうございます。
流石っすw
両手で弾くと劇的に難しくなるのはなぜ?w
片手で弾くと簡単ですが、両手ボイシングになると劇的に難しくなります。
SWボイシングのダイアトニックコードを練習しているとそう感じました。
なぜこんなことが起きるのか?
考えて、克服していきたいと思います。
◉ダイアトニックエニーキーを弾く思考内容
・白鍵キーは黒鍵の位置
・黒鍵キーはBCEFの位置
キーを弾くときに考えている内容はこの1つだけです。
Drop2のようにb6の1音が増えると劇的に難しくなるのですが、ダイアトニックに関してはそれほどではありません。
たったこれだけのことができていないだけになる。
片手では簡単でも両手になるとなぜか難しい。
やはり両手を同時に考えることは不可能なので、やはり右手は崩したり、チェンジするため、右手注視するが、左手は無意識に弾けるように持っていく必要があるのかもしれない。
なぜ両手弾きが難しいのか?
・両手の黒鍵位置のズレ。
・両手同時の空間認識。
・Ⅳ #4の1音だけの問題。
とりあえず左手はⅣ以外は全て4度コードなので、Ⅳだけ#4を無視するのもあり。
7thコードになるので本当はよくないがw
まあ1音のみなので、誤魔化しは・・・やはり音が濁るので辞めた方が良いかもw
やはりスケールはただ、これだけでした。
これだけ出来ていれば両手であれ問題なし。
やはり少し迷いがあるのであれば、今一度ちゃんと黒鍵の位置だけ、白鍵の位置だけをちゃんと覚えましょうw
メカニカルのことを、英語圏では最近はシェイプ(Shape)と言われるみたいですが、そのまま形ですから手形ですね。
シェイプだとそのまま手を動かすだけなので、やはりノート、インターバルがずっと同じ形で決め打ちになり、昔からあるメカニカルフレーズのことです。
まあ昔の人はみんなメカニカルフレーズと言っていたので、メカニカルでw
とりあえずメカニカルをこの先、ずっとやって居るとネタに困ると思います。
そうなったら、いよいよコピーだと思うが・・・色々と聴き漁ってみたが、巨匠チックコリアのエレクトリックバンドくらいしか分かりやすいものは無かったw
コピーからでは、なかなか難しいのですが、探せば結構あると思います。
この動画が結構いい感じです。かなりフレーズが掴みやすいと思う。
メカニカルの使い方ですが、私の場合はフレーズ生成に使う目的がありますので、フリーノート、フリーシェイプなのでメカニカルと言うより、昔からあるバップフレーズ生成法そのものでもあるのですがw
まあなので、上下上上という概念はバップ時代からあるもので、別にモーダルから始まったわけでもなんでもないのですが・・・なので師ジェリー・バーガンジーのシリーズ教則本は、バップフレーズ本からペンタフレーズ本まで同じ内容の上上下上が書かれていますw
メカニカルと言えばメカニカルですが、フレーズ生成の基本ですねw
まずはメカニカルなので論理的、合理的に考えてみます。
とりあえず音数、間隔インターバル、コンボを考えて置きます。
でもその前に、フレーズ生成なら、コードをちゃんとしておく必要があると思いますので、メカニカル前に絶対にやっておくべき内容をちゃんとして置きます。
まずはフレーズ作成と言えば、アルペジオが基本ですw
それは今も昔も何も変わらずw
モーダルSWコードをちゃんと練習置きます。
動画はBb Ionian、C Dorian、D phrygian弾きです。
4th、SWですが、そのままダイアトニックなので、考える必要はないので、エニーキーをちゃんと覚えて弾きますと言っても、ダイアトニック+4thなので別に覚えやすいと思いますが、それなりに練習が必要かと。
まずは動画にあるように、エニーキーDorian、IonianのSWコード弾きの練習からですかね。
モードで弾いても、転調 Ionian スケールで弾いても同じことですが、Dorianで覚えるのが良い。
モードもちゃんとエニーキーコードの練習からですねw
結局、メカニカルも手癖を作っているだけでしたがw
まあそれでもコピーと全く違う、無限の可能性があり、コピー手癖では得られないフレーズ生成が無限に可能です。やはりメカニカルはメカニカルの練習をしないと、フレーズ生成は不可能です。コピーでは絶対に得られません。
メカニカルは、本当に素晴らしいと思います。
1年もやればかなりの上達が見込めるでしょう。
あと前回やろうと思ったカッコいい感じを出すをやるつもりだったのですが、まだ未定義のままなので、これについて考えます。
カッコいい感じのフレーズにするには圧倒的なスピードが求められるのですが、まあ最初は無理ですが、スピードはかなり重要です。
あとカッコいい感じと言うものは分からなくても、逆を言うとダサいものを辞める、修正することで、良い感じにしていく方が簡単かも。
なかなかカッコいい感じは出せないが、ダサい、かっこ悪い感じは凄い出せるのでw
なぜかっこ悪いのか?ダサくなるのか?を考えてそれらを改善する事でカッコいい感じにすると言う逆算方式で考えてみます。
その方がはるかに簡単なのでw
ただし、初期のうちは練習なので気にする必要はありませんが、少しでもダサい感じを払拭するためには、行く行くは修正していくというために、まとめて置きます。
なので初期段階では練習なので、ダサくても、全く問題なし。
◎ダサく感じるメカニカルフレーズ
・同じメカニカルの連続。
・クラシック的な単一スケールメカニカル。
・きっちり同一インターバルノートメカニカル一発もの。
・リズム問題は音符長さ、やはり短めで早めに切り上げる。
・弾きすぎ、やり過ぎ。 ロングトーンの重要性。
・
頑張ってみましたが悪い見本です。
ただ、やはりメカニカルやってかなり良い感じの雰囲気は出せるようになっては来たものの・・・
全体的にリズムが悪いのは抜きで、たとえリズムがカッチリしたところで、なんかイマイチなのは、まだまだやっているメカニカルのボキャブラリー数が少ないのもある。
あとやはりリズム強化のためのフィンガーと安定リズムと両手弾きがやはりまだまだかなり苦手なので練習あるのみ。
あとはずっとメカニカルマラソン🏃で弾いて練習あるのみ。
メカニカルはUUUD、DDDU、UUDD簡略化で簡単です。
リズムもメトロノーム3/4に合わせて121212と6音弾くだけなので簡単です。
でもかっこ良いフレーズを弾くのが難しいw
ここが問題ですねw
きっちりカッチリメカニカルだとクラシックフレーズになりダサいw
本当に難しいので、どうすればかっこ良くなるのか?これについて考えておきたいと思います。
無言のメッセージありがとうございます。
こんな素晴らしいこと書いていましたねw
すっかり忘れてました。
このころは本当にエニーキー認識が低く、リズムが酷い状態でしたが、私は耳だけはやはり良いのかな?私の謎ですw
Super locrian Pentatonic
Super locrianの音から外れないPentatonic
Cm7コード
In Voice :4度から始まるPentatonic
Bb Ⅱ Super locrianは、Eb Pentatonic (3th、11th、5th、7th、Root)
Cm Ⅰ Super locrianは、F Pentatonic (11th、5th、13th、Root、9th)
Ab Ⅲ Super locrianは、Db Pentatonic(b9th、3th、11th、b13th、7th)
Eb Ⅵ Super locrianは、Ab Pentatonic(b13th、7th、Root、3th、11th)
Out Voice :N3度から始まるPentatonic
Cm Ⅰ Super locrianは、E Pentatonic (N3th、#11th、b13th、N7th、b9th)
Majorコード
5度から始まるPentatonic
これが良い。
かっこ良さを出すにはやはりノートが重要だと思います。
インサイドに適度なアウトサイドを入れると良い感じになる。
まあこれが分かりやすいですね。
かっこ良い感じにするには、やはりノートが重要になる。
そしてこれらのペンタをどうカッコいい感じでメカニカル的にどうするかを考えて置きます。
前回は間違えてましたので修正しました。
あとメカニカルは図書の通りが理想です。
あまり細分化すると意味がなくなる、ペンタトニックの意味はやはり5音でメカニカルすることに重要な意味がありますので図書通りで崩さず。
機械的に考えてパターン化するとこの3つのパターンになるかとは思う。
しかし、全てのアドリブからメカニカルパターンは作れるので、パターンを拾って使うのもありだが、そうするとやっていることは昔からそれほど変わりないとは思うw
やはりコルトレーンが偉大と言われるのはここ。
しかも、とても分かりやすいドレミソフレーズであるペンタメカニカルを起用するなど後世へ、かなり分かりやすいペンタ起用とメカニカルフレーズの師範フレーズをあえて使ったポイントだと思う。あそこまで分かりく師範フレーズを残すことはかなり稀だと思う。
やはり、その後の多くのプレーヤーに影響を及ぼし、支持され続けている理由となる。
モーダルジャズにおけるコルトレーンの功績
・ペンタ導入
・ドレミソメカニカル導入
・???
あと何かな?
なんかあるかもw
とりあえず話を戻して、カッコいいフレーズは音選び、徹底したメカニカル、
カッコいいフレーズ
・ペンタでインサイドアウトサイド
・41、32メカニカル
・フリーシフト
やはりコルトレーンが偉大と言われ続けるのはここですね。
ドレミソメカニカルの41&32、ペンタトニック起用、フリーシフト。
コルトレーンからのフレーズメッセージ的にはペンタを使ってメカニカルフレーズで弾けですから、めちゃんこ分かりやすいメッセージだったので、おかげでモーダル以降はペンタメカニカル一色w
まあこんなところだと思う。
出発点は簡略化スタートですが、フレーズパターンが飽きてくると思う。
簡略化はあくまでも導入スタートアップ、ドレミソですからねwすぐに飽きると思うw
全部ドレミソに聞こえてしまうw
そこからチェンジで通常パターンを導入すればOK。
慣れてくれば、すぐにどんなパターンも適応できるようになると思うので、上記も導入してボキャブラリーを増やす。
その時のチェンジで、
UUUD=>UUDU=>UDUUという具合に少しずつチェンジしたものを導入していくと楽。
パターンが変わればその変化は劇的に違いがあります。
もちろん続けて弾くとまたドレミソになるのでw
適度にぶった切りチェンジスタート。
全てのことに置いて、速くなんでも身に付ける、上達するコツは頭を柔らかくすることからw
頭が固いとやはりスピードが劇的落ちますからね。
すべての学問、効率に置いて、なんでも同じことですねw
やはり真面目な人ほど上達も遅い、そして下手で要領が悪くなってしまう。
まあ私自身がそういうタイプなので、そういう人の気持ちよーくわりますw
やはり賢く、スマートにやればやるほど、効率よく、スピードアップが図れます。
最近、旧Twitter、Xを見るようになり、つくづくそう感じましたw
みんな、かなり賢い。四則演算とか本当に感心するw
スマートな時代でいろいろと沢山学びましたw
すべてはスピードが勝負で、どれだけ端折っていけるかにかかってくる。
ここがテクニックなのですが、やはり簡単なんです。
簡単だからみんな速くできる・・・というか手順が多ければ多いほどそれは無理というものですねw
速く処理できることは、やはり単調で簡単なことをやっているだけになりますが、やはりそこはちゃんと気が付かないと何時まで経っても出来ないままで終わるw
メカニカルをどんどん効率よく学習して一気に習得です。
出そろいました。
最後が一番重要です。
音数で考えればすべては同じことであることに気が付きます。
これをちゃんと認識すれば、簡単になります。
上を音数だけで簡略化してスピードアップを図りましょう。
そうすると全部こちらに集約されてしまいます。
この3つしかありません。
音数でいうならこれだけしない。
なので実は3つのパターンでしかないのです。
あとはスタート音のリズムだけは正規で弾き、あとは3パターン化でコンボするだけ。
あとはモーダルやるならリズム的に4/4は不要です。
まあスタンダードを弾く時にやりましょう。
ここも以前書きましたが、師ジェリー・バーガンジー本の罠ですw
モーダルリズムは3/4なので、4音パターンからTriple3音パターンにします。
一方通行の1タイプと21タイプ。
この2つのパターンでしかない。
もちろんつなげる次のスタート音は上下どちらでも良い。
こんな簡単なことに悩み無用なのですw
そしてやはり譜割り音符、音が少ないことに気が付きます。
ここを補足していく。
これがやりにくさを感じたポイントですw
音数が少ないので、やたら弾き難く、なんか中途半端にぶち切られて、フレーズとしてなんかかっこ良い感じにならない。
メカニカルでも音数を調整する。
・4/4であれば8音必要。
・3/4であれば6音必要。
3/4であれば図書の通りが理想ですが、1音追加した方がやりやすいと思うが・・・
あと前回の勘違いは逆で、4/4なら音数的に、メカニカルは3つ区切りが良いが良いと思うが、細分化が良いのか?悪いのかはまだやってませんので分かりませんが、音数的にそろえて置いた方が良いとは思う。
スタンダードは、これでやればばっちり音数的に揃います。
あとは3/4ならあと1音追加で入れて置けば宙ぶらりんにならないので、追加した方が良いとは思うが、面倒なので固定せずw
あまりに少ないと意味なし、逆に多くなっても面倒なだけなのでFree1音にして置こうw
これで6音になったので弾きやすくなったw
とにかく5音なんか弾き辛いので、6音にして置けばかなり楽に弾けるようになります。
まあ未知のフレーズを作ると言う究極の意味では5音と言うのが確かに凄い意味を持っているが、かなりの上級者向けな思考なので、素人向けではないので音数はそろえるw
しかし、ペンタトニックの意味がここに集結されていますのでやはり5音が良いw
なんともここがモーダルの肝でもあると言えばあるw
そうするとどんどんリズムも安定して、すぐに上達、テクニックも簡単に上がります。
まあそういう事です。
リズムはちゃんと3/4でメトロノームでその通り121212と6カウントでまんま弾けば良いだけです。リズムを安定させるのはかなり簡単なことですが・・・あとはフレーズをどうかっこ良くするかになりますが・・・そこが難しいの次回はそこを考えるということでw
世の中はあなたを惑わすように要らない余計な情報が乱立しています。
そこを簡単に出来ていることに気が付ければ、本当に簡単なことなのですが・・・そこは底意地が悪い仕組みなのがこの世の罠というか、頭が固いとヤバイw
先日のメカニカルの続きです。
だらだらメカニカルマラソン🏃ですが、なかなかの難関でしたが、何とか突破口を見出しましたので、この通りやれば意外と誰でも行けると思うw
メカニカルで気が付いたこと。
フレーズの音高差を掴み取るために、タ↑タ↑タ↓タ↑と認識して置き、弾くことであとはなんとか手癖で無理やり弾き続けることで、なんとか弾けますw
とにかくこれがメカニカル攻略であり、突破口になりますw
やはり自分が弾く時、かならず心の中で音高を掴む、歌う事の重要性。
まだ初期段階のメカニカル始めたばかりなので、旋律までは、まず歌えません。
音高の差の違いを認識して弾くことだけに精一杯ですがw
それがまず突破口になります。
そうするとやっぱり凄いっすw
これまで自分の手癖でしか動けなかったものが、新しいフレーズがバンバン作れますw
これは最高👍😍
やって良かった。
絶対やるべきというか、王道ですからね😄
弾いているとやっぱりクラシック影響大というか、クラシックそのものの世界を感じます。
まあまだ全然まったく弾けてませんがw
超ドヘタですがアップして置きますw
たぶんちゃんとやれば1年後は全然違うでしょう。
やっとこれからの俺はちょい本気出すw
準備期間が長かったなーw
理屈は楽しいのですが・・・正直全くお勧めしないw
アドリブに置いて手癖ほどツマラナイことはないw
コピーしようかと思ったが、辞めましたw
コピーはやはり結局、手癖を形成するだけに過ぎない。
手癖=無意識=何も考えてません。
そうするとやはりすぐに飽きてしまいますw
あとコピーは耳コピーでそれっぽく弾いてみるだけでそれっぽくなるものですw
なので真面目にやるだけ阿保らしいw
お気づきの通り、ほぼリズムコピーなのでw
やはりなんかしらの自分の中での、法則性みたいなものが欲しい。
論理的思考に基づいてアドリブするとリズムがズレたりしますが、それらはトレーニングと合理的思考で解決することは可能です。
もちろんバップのように方法論はあります。
モーダルの場合、昔から定番として、やはりメカニカルフレーズ方式があります。
師ジェリー・バーガンジー本にあるように、メカニカルの論理に沿って練習していきます。
その論的思考に基づき練習を進めます。私的にはファミコンコマンド方式と呼んでいますw
実際に、この論理はマッコイも実践しており、コピー譜を見ているとやはりそういう事なんだなと思うフレーズも出てきますし、やはりモーダルを先導した人が露骨に分かりやすく示した人でもあるので、メカニカルこそが、20世紀最大にジャズを変化させたモーダルジャズとは、モードスケールとメカニカルと言っても過言ではないと考えています。
まあほぼブルースからバップとなり、モーダルからクラシック理論を融合した歴史ですね。
クラシックはスケールとメカニカルフレーズそのまんまですね。
という事で、メカニカルこそが、モーダルでやるべきことになる。
モーダルジャズとは
・モードスケール
・メカニカルフレーズ
・??
あと一つは?w
何だろうかw
クラシック理論要素の一つとは?
まあおいおい考えて置こうw
バーガンジーメソッドのペンタの教本
いつもこれをやるやると言いながらやってませんでしたが・・・w
これがなかなかかなり難しいので、みんな挫折しまくりなのですがw
モードをちゃんと練習していくのであれば、やはり論理的メカニカル導入ということで、モーダルを始める最初の教本ということで、本気でこちらを導入していきます。
しかし、正直、教本をやったことがある人は感じたことが多いと思いますが、まず、かっこ悪い、なんかいい感じにならないと感じることでしょうw
その原因は止まるからであり、連続して安定リズムで弾けばかなり良い感じになります。
止まるとかっこ悪いですwただ単に速度不足などなどトレーニング不足なだけですから、スピードがあれば、かなり良い感じになり、あとノート選びも自由。
やはり速度と安定したリズムで弾けばかなりカッコいい感じになります。
しかし、これがメカニカルそのもので、モードそのものですから、現代のモーダルサウンドはすべてこの論理的メカニカル回路に基づいています。
まず最初の突破口はこれだけですw
ここを突破口に頑張りましょうw
ペンタはこれを用いて、メカニカルでひたすらにw
あとはメカニカル弾きが・・・劇的に難しいのですが・・・w
努力あるのみw
なんか才能ないなと感じるのは気のせいw
メカニカル習得できれば間違いなく大きな飛躍進歩になると信じましょうw
自分な中で、フレーズ単位で歌うことでスムーズにフレーズが繋がる、出やすくなります。
こうしたフレーズを歌うことの重要性。
やっぱり手癖だと本当に何も考えてないけどただ手が弾いているだけから飽きるのかもw
バップ、スタンダードは、前回の理屈でかなりツボった感じに落ち着きましたので、あとはあんな感じでやれば良いだけですが、まあ暗記の部分が多いので、時間はかかります。
しかし、苦労の割にはバップ止まりなので、本当に人気がまったくないw
しかも暗記が多いし、苦労で大変な割にはバップフレーズが時代遅れ感があり・・・とても残念な感じになっているw
やはり昔から感じていた通り、コードにガチガチでしたw
そして本日よりやっとモーダル4th+SW+USTコードとペンタトニックをやっていきますw
やっとモーダルに向けて練習していきます。
モードは、脱コードですが・・・実は何も変わらない現実💧
バップのガチガチコードトーンからの解放とスケールへの拡張と思われがちですが、バップのようなコードトーンガチガチからの解放かと思いきや、ペンタやモードスケールでガチガチなので、結局、なに一つ変わらないと思うw
バップとモーダルの違いは、ディミニッシュアプローチとスケールアプローチだと思う。
なので、モーダルに徹するならm3度は多用しない方が良いなどあるとは思うのですが、アルペジオは共にありますので、完全には無くなることはないと思いますが・・・バップフレーズをあえて避けるために、bⅥmのツボディミニッシュは避けないと逆にモーダルではかっこ悪くなる可能性がありますので注意かと思うが、どうなんだろうか?w
よくわかってませんw
そんな中、モーダルはやはりモードスケールに徹する、ペンタトニックに徹することで強烈なアプローチカラーが出てくるため、そうするとモードスケールは何を使うのがベターなのか?それともやはりペンタのインアウト表を参考にすれば良いのか?
になりますので、そこら辺をちょっとまとめて置きます。
とりあえずペンタが王道なので、ペンタを使えば全く問題なしw
ペンタでもやはりインサイド重視で、アウトするものは避ける。
アウトはシフトさせるだけなので、インサイド重視で考えればいいかと。
とりあえず最初なので、王道ペンタだけで十分なのかもw
あんまりいっぱいは覚えられない、頭が混乱するのでこれも十分すぎるかと思う。
一応、メディアントペンタとして、フリギアとⅣドリアンとそのスケール上のペンタを採用しているので、アウトツボも押さえてはあり、フリギア、スーパーロクリアン、コンディミもありかと。
どうだろうか。
とりあえず、しばらくだらだらモードマラソン🏃で弾き続けていくか。
Tonal Key 4th AXISの先にあるサウンドが重要。
基本Tonal Keyの4度軸で考えていれば安泰ですが、その先にあるサウンドがさらにサウンド幅を利かせてくれます。
全部Tonal Key 4度軸で弾くとばっちりツボサウンドなので、安定していますが、すぐに飽きることでしょうw
その先にあるうま味サウンドの追及もちゃんとして置きますw
こんな感じになりましたw
簡単に各コードのb3rd 軸で考えると楽ですねw
Tonal Keyの4軸音とコードのm3軸音を追加するだけで劇的に変化します。
あとChordsのbⅢ AXISでも良いのですが、どうせならコードのMediant bⅢ&bⅥ AXISが最良かと。
3つタイプAXISを考えるならあと一つは?w
あと一つはまあ、いいか。
2つと言ってもメディアントなんで、これだけあれば十分か。
ここまでがやはりバップ、スタンダードな251サウンドですから、スタンダードはこのくらいにして、次の4th&SW&USTモーダルサウンド追及が良いかと。
弾いていてやはり飽きが早い、単調になり易いので、上記を取り入れるのが最良。
更なるサウンドの追及の合理化が重要かと。
前回書きすぎましたw
理屈はコピー後に役になってくるもの、コピーを理解してモノにするために必要不可欠なものです。
SW、4thコードの弾き方ですが、こちらの続きです。
上記はモードチェンジとSWコード、4thコード弾きでも使えますが、4thコード系はモードスケールに準じて弾き、アウトはそのままシフトさせるやり方が王道です。
やはりモードサウンドというものは、モードスケールから逸脱せず、逆に1音でもアウトするとモードサウンドはしない。
まあ当たり前のことですねw
そのため、限りなくインサイドで弾く必要がある。
4thコード、SWコードの弾き方がやはりモードを生かすため、インサイドサウンドのみで弾くことになる。
インサイドの重要性は、できる限りモードスケールに準じてサウンドを崩さず、インサイドで弾くことでそのサウンドの美しさが生きてくる。
アウトはサイドシフト、近親調シフトなど平行移動シフトすればいいだけなので、考え方は簡単ですが、インサイドエニーキー暗記がまず大変ですが仕方がないw
●トニック
◎メジャートニック
・イオニアン
・リディアン
◎マイナートニック
・ドリアン
・フリジアン
●サブドミナント
◎メジャーキーⅡマイナー
・ドリアンモード
・フリギアンモード
・エオリアンモード
◎マイナーキーⅡマイナー
・ロクリアン
●Ⅱ Mode Scale Major Change
・Dorian =Ⅰ
・Phrigrign=Ⅲb
・Aeolion=Ⅳ
これらのモードコード弾きは、モードスケールから一切アウトせずにモードスケール弾きに徹する。
SWコードをエニーキー練習して、4th=BHM、SW、USTの3タイプコードを取り入れるとそれは素晴らしい響きが得られますが、道は険しいw
暗記に時間がかかりますが、少しずつ一歩一歩前進。
時間はかかるが素晴らしい響きが得られるブロックコードサウンド。
これが出来ればかなりレベルが一気に上がります。
しかし、ずっとこれがやりたかったのだが、やっと一歩近づいた感があるが、長かったな~w
出来なかったのは極々簡単な137弾きをすっ飛ばしたせいでこんなに時間がかかるとは・・・💧w
もちろん基礎から崩すのも簡単ですが、基礎なし(Bass&GT)では何も成り立ったない。
まあ基礎中の基礎と言うものはそれだけ重要ということですね。
実にそれが抜け作だとなにも成立しないところも怖い😓w
BGT一人弾き練習なら超必須ですw
今後のスキルアップの方針としては
これに暗記、注意ポイントに重点を置いて、日々だらだら弾くだけw
リズム強化について誰でも出来る無意識カウントについて考えて、まとめておきます。
基本リズムはカウントするだけで安定します。
1234,1234と頭をカウントするだけです。
キーボードでも、ギターの右手アップ・ダウンストーロークと同じで、最初は頭で弾くように、キーボードで左手をカウント弾きするだけです。
簡単ですが、常にカウントするのでカウントすると頭の中はカウントだけなってしまい、他のことを考えることができず、他のことを考えたとたん、カウントは止まってしまい、リズムが狂いますw
そのため、無意識カウントを何としても早期に確立しておく必要があります。
要は何でも慣れw
251チェンジも慣れ、リズムも慣れ、モードチェンジも慣れ、全てが慣らされて、やっと少しは聴ける感じになる。
そのための日々の練習ですから
早期にこの無意識で出来るように日々トレーニングすることが重要かと。
なにも考えていなくても出来る状態になっているころにはすべてが慣れてきて、ようやく次のステップアップの思考回路が入れられて、巧みになっていく。
まずは無意識でできる3つをちゃんとしておく必要があると思いますw
リズム慣れ、無意識カウントのトレーニングについて
まずはStep1で、アタマカウント弾きでBGT左手を弾いて、右手でテーマをずっと弾き続けてループさせる。
これをずっと続けるだけでかなり安定します。
全てに慣れて行けばステップアップしなくても、伴奏弾きで全部行けると思うのでそこまで行けば安定リズムかと。
とりあえずこれを考えまとめて0スタート練習な感じでダラダラ試してみた。
テーマは覚えてないので適当です。いろいろとやろうとうするとリズムが止まるw
リズムは最後の仕上げみたいな感じになりますが、安定リズムのステップアップで弾けば結構誰でも聴ける感じになると思う。
とりあえず本気を出すならダラダラ曲マラソン🏃ということで、なんでも簡単な曲をずっと弾いているとそれなりに弾けるようになると思うので、そこから今までぶっこんで来た詰込み型学習の成果を発揮する時ですw
本気を出すなら、ちゃんと覚えておくべき項目が沢山。
曲を弾くのはやることが多くて大変です。
事前の準備確認事項をちゃんと覚えて、一つ一つ確認。最初のうちは大変でも、251で同じ重複箇所は繰り返しになるので、しんどいのは最初だけ。
●ダラダラ曲マラソン🏃前の準備確認事項
◎リードシート、コード譜でコード確認
・ireal Proで251 Ⅳ Axis Ⅲ
・テーマ旋律はNet Score、1001または適当w
・メトロノーム不要まずは自分テンポで極力カウントありで
◎251でスケール確認でなぞって置く。
・Ⅱ=Ⅳ Ionian+b6&Dorian+b6
・Ⅴ=bⅥ melomi+b6=Ⅴ Super Locrian&Mixolydian+b6
・Ⅰ=Ⅴ Ionian+b6&Lydian:b6
ダイアトニックコードコンプ。
◎251でバリーハリスメソッド確認でなぞって置く。
・コード譜の1小節1コード箇所のみバリーハリスメソッドなぞり。
・バリーハリスメソッドかじりでなんちゃってコンプ。
・???
この確認準備事項をちゃんと覚えて、ダラダラ曲マラソン🏃。
まあずっとダラダラでやりながら録音して聴き直してみたら、とてもじゃないがとんでもない状態だったので、この記事をまとめて見ましたw
やはりちゃんとしないと・・・当たり前ですが、適当では全然ダメダメですw
記事内容に沿って少し練習して録音してみましたw
やっと普通にみんあやることをようやく始めるw
最速最短で巧くなる方法はコピーぺでしょうw
コピーしたものを弾く。
しかし、ただ完コピーしただけでは、それしか弾けず、すぐに飽きてしまうものですw
そのため、 プラスアルファーの練習が必要。
コピーしたものを自分の演奏に取り入れる必要がある。
そのためにはやはり音楽と言うものを理解していなければいけないと思います。
それを分かりやすくしたものが251だと思います。
コピーを始めるのはどのタイミングか?
コピーはまず251を弾きこなせてからになると思う。
コピーと言っても完コピーではなく、4音程度の動きのつまみ食いみたいな感じになる。
まあごっそりそのままぶっこむくらいできれば、大したものでw
そこまで達すれば巧になっていくのですが、まだまだ初期段階ではコピーどころの話ではないw
あとやはり時間は必要です。
手っ取り早く巧くなれる人は才能あふれる人ですから、凡人タイプは才能ある人の数倍は時間がかかりますが、ゆっくり、のんびりやればいいと思いますw
そしてやはり最速最短で巧くなる方法は、やはり正しいピッチの楽器をずっと弾き続けることかと思います。
そのためにはまずは、耳を育てることから始める必要がある。
耳を育てると言うことは、ある意味才能みたいなところがあります。
耳はやはり正しい知識から養えるものと思います。
正しい知識とは何か?
正しい知識はごく普通のことです。
絶対に外せない音とアウトしても良い音の存在。
そして251コードプログレッション。
インサイドの重要性を踏まえてアウト感を得ること。
なので正しい知識とは、ソロに置いては絶対ルートを弾くこと。
そしてガイドトーンの存在、そして251コードプログレッション。
プログレッション中のインサイドとアウトサイドのメリハリ。
この3つなる。
この3つをちゃんとしながら、ずっと弾き続けていくだけで、メキメキと最速最短で巧くなっていくことは保証しますw
極当たり前のことが書いてありますw
普通過ぎてツマラナイと思いますw
しかし、ほとんどの人がこのツマラナイことを全部すっ飛ばしてしまって下手になっているw
そしてこの当たり前のことすら出来ていないので、中途半端に終わってしまっている。
とにかくこのわずかな3つ、必要な音、251、インサイドアウトサイドだけで、毎日ずっと弾き続けられるようになればメキメキと巧くなる。
私はそう信じていますし、現在進行中ですが、メキメキとスキルは上がっていると思っていますw
ではなぜ今までずっと下手だったのか?
これはこの基本の3つをやらず、ずっと意味のないことに捉われていた。
無駄な理屈、無駄な思考、無駄な動き。
無駄が多いと動きが悪くなるのは当たり前ですね。
すべて無駄と気が付かず、10年も無駄なことをし続けて、現在この様ですw
251に置いて、「Ⅳ度AXISⅢ度追い」だけでもこの無駄な理屈、思考、動きを全て打破してくれるものでしょう。
こうしたテクニック的なプレーヤーなら当たり前の知識を構築することが如何に重要かが分かってくるとどんどんメキメキと巧くなる。
本気出すなら今でしょ👍
基本の3つをちゃんとやりましょうw
まあそうは言っても、時間は必要です。
しかし、このことをちゃんとやっていけば数年単位で化けると思いますw
無言のメッセージありがとうございますw
ボイシング練習はこれがビンゴ。
Rootless Voicingもモードで答え書いてありましたねw
全部忘れてましたw
やることが多すぎて、本当におバカになりますw
メジャートニックはイオニアン、リディアン。
マイナートニックはドリアン、フリジアン。
●サブドミナント
メジャーサブドミナントはドリアン、フリジアン、エオリアン。
マイナーサブドミナントはロクリアン、ロクリアン♮9、ロクリアン♮13
●Ⅱ Mode Scale Major Change
Dorian =Ⅰ
Phrigrign=Ⅲb
Aeolion=Ⅳ
Ⅱ Mode = Dorian、Paralell、Rootlessでまんまですね。
ⅤはAllテンションですから、アウト感出すならシフトでフリーな感じでもかなり楽に素晴らしい感じ。
使い方はもちろん師匠マーク・レビン ピアノブック本の通り。
・4th Chords
・SW Chords
・UST Chords=👍UST=Penta Ⅳ軸💪
💪👍3つのⅣ軸 AXIS chasing
バッチリサウンドもします。
👍超いい感じ😍
鍵盤ポジション | 内容 | KeyC Ⅱm |
---|---|---|
左手 | A:137、157、B:713、571:Ⅱ-Ⅴ=37 トーナルⅣ軸 | DFC,CDF |
右手 | Rootless Triads Chords:3、5、7、9・・・ | F,Am,C,Em・・・ |
右手 | Barry Haris Method Rootless Triads Chords:251=4、b6、5 | F,Abm,G |
左手Rootlessの場合 |
---|
・Aパターン:372、3572 |
・Bパターン:723、7235 |
私は、やはり下手な人の気持ちが実によくわかります。
下手なんで。
何故、上達しないのか?
25の73th保留音である保留音Ⅳ軸を一つちゃんと考えてエニーキーに適応するだけのことですが、あまりに簡単なことなので、もちろん誰でも知っていることです。
しかし、わかった、気が付いた、教えてもらっても、さら~と流してしまうw
あまり意味のないツマラナイことばかりに苦労して、気を取られて、この同一音軸音が一番重要なポイントを忘れてしまう。そんなものですw
ここが運命の分かれ道、ターニングポイント教えてもらったり、後で気が付くタイプはまだ救われるのですが・・・大半の人はやはり残念ながら忘れてしまう。
難しい理屈に流されるのが大半の人たちで大半が下手な人たちですが、まあ別ルートがあるなら覚えたものを構築してくするタイプは救われるが、それをしないものは結局なにも身に付けられることなく、時間ばかり理屈に失われてしまうタイプw
まさにいままでの私でしたw
実に多くの時間を失いましたw
しかし、その軸音をちゃんと活かして、ポイント、ツボをちゃんと押さえて、軸音演奏法を最大限に注意を払うことができる人は巧い人。
この違いです。
この軸音。
やはり3つの神器の一つですね。
気が付いていたはずですが、なかなか気が付かない。
ついでなので3つの奏法神器も考えて置くとします。
●奏法の3種の神器
・テトラ:ガイドトーン+テンション
・軸音、AXIS:25の37同一音=Ⅳ 軸
・インターバル:2345度
こんな当たり前のことですが、ここが抜け作でしたw
こんな当たり前のことなんでさら~と忘れますよw
わかりますw
そしてやはりほかにも魅力的なサウンドが沢山あるのでそっちばかりに気を取られてしまうのもわかりますよw
でもちゃんとやれば劇的に変わりますw
そしてそこだけは抜かしては行けません。
抜け作になってしまいますw
Wikiトップページにもクドイほど追記しましたw
下手な人は徹底的にここが抜け作だったわけです。
分かってよかった。
今後は劇的に変わっていくことでしょう👍
オープンボイシングで左手弾くならベースノートからちゃんとやりましょうw
基礎ですから、ちゃんとやりますw
ベース音とはコードトーンである13567です。
コードトーンのベースをちゃんと左手で弾いていけば良いだけになりますので、シンプル簡単ですが、暗記になりますので、曲コードのベース音をちゃんと弾いていけば良いだけになります。
もちろん全部Rootではありませんので、R、3、R、3、R、7、3、Rみたいに無理の無いモーションで好きなように。もちろんガイドトーン重視です。
●オープンボイシングの左手弾き軸3ノート
・ベースノート13567
・ガイドトーン37
・インバージョンパターン
とにかくベース音をちゃんと弾けばそれなりに弾けるようになりますw
1個でも多くのインバージョンパターンを覚えれてしまえば後は同じ251ですからやることは同じです。
あとは右手をコードで弾いても良し、アドリブで弾いても良し。
オープンボイシング練習は、ちゃんとベースノート弾きを練習することが一番の上達への近道ですね👍
ベースノートは不動w
実に当たり前で簡単なこともテンション巡りで回り道していると道に迷うこともありw
これで一気にバリバリ弾けるようになるでしょう。
ペンタに暗記は必要ありませんw Shifting PentaTonic On PentaTonic ペンタトニック上のペンタトニックが使えますw FペンタトニックならFペンタトーンへのシフトで使えばかっこよく聴こえます。 そうやって数珠繋ぎのようなペンタのペンタもまたOKで、一向...