2019年4月2日火曜日

音楽とは音を楽しめば良い。それ以外にありませんw

音楽で金を稼ごうとか、昔から無理な話でした。
ごく一部の人は可能でしょうが、私のような凡人が大半を占めており 、正直生活レベルまで達していないのも現実です。

しかし、楽しければそれでいい。
そんな気持ちでやっていますので、こうしたボランティアのようなホームページがあれば、総合的に音楽の質が上がっていけば、それはそれでいいと考えています。

これまで生きてきて、さんざん多くの情報とお金を費やしても全く音楽が出来ていなかったから他ありません。

理論書を購入したり、情報やお金を使っても音楽はできません。
習いに行けばどうでしょうか?
習いに行ったところで、自分が求める音楽はできないでしょう。
音楽を知っている人は本当に少ない。暗記したものを弾いて居る、ありきたりの理論書を教えるなどなど習うにも適当な教育ばかりで、しょうもないものばかりです。 そもそもの音楽教育がそのものが良くないので、仕方がありません。まともに習ってきていない人ばかりです。

では、どうすればいいのか?
簡単なことです。エニーキーのスケールを覚えて、インバージョンでコードを覚えて、好きに弾けば良いだけですw

簡単なことですが、いろいろと小難しい理論とか出てくるとつまずいてしまいますが、そんなものは本来は無用の長物ですが、まあ理屈は本にほとんど書いてありますw

とにかくはじめはスケールとコードインバージョンの暗記からです。

右側のラベル:毎日の特訓

に日々の特訓内容をまとめて行きます。

始めはひたすら暗記しましょう。おそらく数年かかるかも知れませんが、頑張りましょう。とは言え、コードインバージョンはⅡ-Ⅴ-Ⅰを弾いて練習しているので、十分音楽的であり、楽しいはずです。

スケールとコードのエニーキーを覚えたら、次はリードシートを使って実際の曲のコード表に合わせて弾き、最後にリズムをがっちり合わせるだけです。

リハモはAXISを使う。
アドリブはペンタとコンディミを使う。

step1.エニーキースケール(メジャーだけで構いません)
step2.コードインバージョン(6コードとディミニッシュコード)
step3. リードシート
step4.リズム(ポリリズム)
step5.リハモとインプロビゼーション(AXIS、ペンタ、コンディミ)

これだけですw
頑張りましょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿

そんなこんなで時代逆行型リアボックスを元通りの現行スタイルに戻したらやっぱりしっくりくる、20年かけての進化は流石に不変。

 リアボックスなんてものはおっさん臭いホームセンターにあったダサ、かっこ悪いものしか無かったのですが、現代ではみなあのスタイルw まあリアボックスの形状が良くなった、使い勝手も向上したからでしょう。 時代を逆行させてみたのですが、やはりいまいちでしたw ビジネスボックスは昔からの...