学問はなんでもそうだと思う。
物理の教授がおっしゃっていた通りでございます。
理論、実験、証明。
1つだけでは意味がなさない。
音楽で言うなら理論、練習、本番ですかね?w
いくら学識、知識を蓄えて、理屈をやったところで、それら練習して、実証しなければ全く意味がない。
答えはかなり書き溜めました。
中には時間が経ち何を書いたのか、意味不明になったものまでwありますが、意外と的を得ていると思いますが、いくら知識を蓄えても弾けなければ意味なしw
でも理屈というものは、実験失敗と同じで、間違っているものも多々あると思いますがw悪しからずw
そのための弾け〜るシリーズですから練習と本番までクォリティーを高めていく必要がありますw
しかし、時間はかかりますので、やはりそこそこ頑張る必要がある。
みんな同じだと思いますが、とにかく私は左手がかなり弱いw
ピアノタッチ鍵盤では正直しんどいw
まあ右手も最初はシンセタッチ鍵盤からスタートしていましたので、やはり地道に映画でも見ながら鍵盤をカタカタやって時間を潰すしかありません。
ある程度弾けると、ピアノタッチの方が戻りが弾んで良い感じになるのですが、いきなり重い鍵盤だと、未熟な段階だと力が弱いので、結構大変なので気持ちが萎えて、真っ先に心が折れますw
なので最初はシンセタッチのフニャフニャキーボードがベストな選択だと思う。ピアノタッチは弾けるようなってからでいいと思います。
映画でも見ながら、長時間弾いていれば、そのうち速弾きできるようになるでしょう。
とにかく時間がかかります。
👍退屈なフィンガートレーニング・スケール速弾き特訓は、ながら練習。
本当に時間がかかりますので、シンセタッチのキーボードで緩く頑張りましょう。
やっぱりシンセタッチは楽だw
ピアノタッチだと重いのでやる気がかなり萎えるw
やっぱり軽いのは楽なので、上達も早いと思う。
負担を減らして長時間練習することが重要で、やはり肉体トレーニングというものは時間がかかります。 筋トレと同じ、日々のトレーニングで常に動かすことですが、まあ筋肉を付けるわけではないので違いますがw
パソコンのブラインドタッチと同じで、頭のトレーニングと同じですね。
あとやはり退屈なのでスケール弾きだけで真面目に練習する気はせんので、ずっと下手だったがw映画見ながらなら見ている間はずっと手を動かしているので、2、3時間映画一本分はずっとやっていられるので、これですねw
まあテレビ見ながらギターフィンガー練習とかがデフォですからねw
クソ真面目にやっても、ながら練習でやっていても、スケール弾き、フィンガートレーニングの結果は皆同じ。
いくら理屈で考えてやっても、やっぱりなるようにしかならない、手が動かなければ意味なし、すでに理屈は習得済みの通り3タイプフィンガーなので、あとは左右で均等に速弾きを身につけるだけですね。
最近の内容はかなり素晴らしい内容で、始まったな感がすごいですw
頑張れば頑張っただけ上手くなれる内容だと思いますw