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2023年10月14日土曜日

#168 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

いろいろ無言のメッセージありがとうざいますw

やはり私も少しずつ分かってきましたw

やはりホワイトノートで、皆同じノートを弾いて居る中、違いを出すとしたら、もう音を出すタイミングだけ、タイミングということはリズムだけなんだと思います。


ということは、そのリズムをどうやってキープするかになります。

その答えはタイトルに書いてある通りだと思います。

常に好きな言葉やタカタカのようにカウントすること。

私のお気に入りはインド式w

タカタカ、タキタ、タキタカ。


それだけだと思います。

モーダルとは、リズムが奥義、秘密の場所なんだと思うw


あとはいろいろと聴く時、リズムだけ追いかける聴き方が良いと思う。

音は聴かなくても良いので、リズム追いをしてみる。

とにかくモーダルはリズムだけです。


差し当って3/4、7/8当たりで練習するのが良いかと。


◎モーダルリズムキープ(インド式)
3/4:タキタ、タキタ
7/8:タキタ、タカタカ

ただし、律儀に全部7カウントする必要なし。
2節14カウントが良いと思う。
そうすると

◎モーダルリズムキープ(インド式)
7/8:タキタ、タキタ、タキタ、タキタ、タカ

となるので楽しないと面倒。
そもそも7音1節フレーズで区切ることは無いと思うw

心の中でこれを唱えながら、無意識でも出来るようにひたすらTriadpair練習ですねw

モーダルの場合、フレーズと言うよりもリズムが超重要で、あとは適当にアルペジオさせるだけでもなんとでもなるw


やはり変拍子リズムキープが超重要かと。

あとは基本Lydianでいろいろなモードスケールにチェンジしてずっとマラソン🏃弾きを1年も続けていればモーダルも結構いい線行けるはずですw


2023年10月1日日曜日

#166 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 モーダルプログレッションについて勘違いしていたので訂正。

こちらが正しい認識で、私はずっとバップ認識のままでしたw


◎モーダルプログレッション


まあ短三度下からのコードを弾けばと、薄々気が付いてましたが、モーダルプログレッションなる認識とするならそれはそうなんでしょうw

確かに斬新な展開で素敵な響きになりますw

なので、今後はモーダルプログレッションはこちらが正しい理論となり、今後はSD、D、T=432プログレッションが認識を正して、弾くことにします。


スーパートニックがⅡmと言えば。

クロマティックメディアントと本当の意味ですね。もう一つの重要なもの。



こちらが、そのまんまですね。
ということはモーダルプログレッション理論でいうなら、Mediantはドミナントに属していることになりますので、そういう認識で良いと思う。

とにかく考え方次第で、全く新しい響きになるというのがモーダルプログレッションで、モーダル以降の新しいプログレッションですね。

今後は、このプログレッション認識でモーダルは進行して意識しながら、弾いていきます。




2023年9月22日金曜日

#165 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 インサイドなんで、正直興味が失せるのも速いと思いますが、そこはやはり多くプロフェッショナルと決定的に違うのがやはり圧倒的な速度。

まあ私が十代のころ何も知らない時期にジャズライフか何かを読んだか?モードについて書かれた教本で知り、モードを最初に覚えたのは、マイルストーンズでした。

教本だった気もするが・・・ちょっと記憶になく、覚えていないが、ジャズライフのような楽譜を載せた雑誌系だったかもしれない。


まだこのころのモードはやはりバップ感が強いモードサウンドです。

しかし、最初のモードはやはりマイルストーンズであり、カインドオブブルーなんかではない。

以前に、カインドについて最初のモードのアルバムと書きましたが、忘れてましたというか、なんか、みんながずっとカインド=モードアルバムばかり言うので洗脳されてしまったwというか、完全に忘れていたが、やはりここはちゃんとして置かねばw


カインドの前年の1年前1958年のモードサウンドと言えば、マイルストーンズだと今でも思っています。

まあジャズライフにもそんなようなことが書いてあったような気がします。

もちろんその後のカインドも紹介してましたが、やはりモードと言えばマイルストーンズなので、マイルス=モードになったと思っていますが、なぜかみんなカインドしか言わないのはやはりまだバップ色があまりに強いからかな?

以前、間違えたことを書きましたが、訂正してマイルスの最初のモードアルバムはマイルストーンズです。


私自身も10代のころ、本当に全く楽器もろくに弾けず、全く何も知らない状態であれ、白鍵だけのインサイドモードのマイルストーンズを耳コピーで弾いて居たのですが、やはりインサイドだけですからね。誰でも弾けるのですが、やはり興味はすぐにバップへ行くのが普通かとw


そしてあれから全く辞めていた時期を飛ばせば、音楽をやって居た時期は15年以下くらいかな?経過して、結局あの何も知らずに弾けたモードを今再びやり始めるw

そしてやはりいろいろな人の演奏を聴き直すとやはりインサイドであり、圧倒的なスピードでスケールインサイドトーンをアルペジオで引き倒すのがモーダルというものですw

巨匠ブレッカー辺りがとても分かりやすいですが、まあ誰聴いても同じですがw


なので、圧倒的な速度が必要になります。

やっていることはインサイドトーンですから難しいことは何もないのですが、やはり圧倒的な速度でアルペジオさせて、シフトさせて、かっこよさを出すことが重要です。


ただ・・・10代のころ、何もしならずにでもできた時期とやって居ることは何も変わらんなーとつくづく感じる、今日この頃w

なんでいきなり何の苦労も無く出来てしまったモードに興味が薄れてしまった、全く興味が無くなってしまったのは、やはり私世代になると逆にバップがもの凄く新鮮に聴こえたw

まあ私の上の世代であるおっさんは一足先にバップだったので、モードだったのですが・・・モードから入った私的には、やはりバップが謎で、凄く新鮮だったのを覚えていますw


あとこれ聴いてどう感じるかですね?

カッコいいのかな?特にピアノの人のソロなんかちょっと・・・ダサいと思う人は耳が正常か?センスが違うのかw

なんかチンドン屋に聴こえなくもないのは俺だけw

やはり巧い下手は微妙なところなんで、何ともw

モードがカッコいいと思うのはやはりかなり微妙なところでもあると昔から感じていましたw

やはりフリー調でもあるので一歩間違えばチンドン屋になってしまうと昔から思ってましたw

まあ圧倒的なスピードで弾けばなんでもカッコいい。それに尽きると思いますw

ただし、アルペジオフレーズに限るw

クラシック系の人はスケールで速弾きしたり、クラシックのフレーズで速弾きするとこれまたモーダル感0のダサいと感じるw

クラシカルフレーズやスケールで速弾きするとモーダル感0になるのも超重要なポイントで、やはりモーダルのかっこよさと言うものは難しいところですw



さてスピードを上げて弾く方法ですが・・・まだ未解決の問題だったので、いまだティーン時代と同じ感じで超スローのマイルストーンズ調w

おまけにパクリタキセルで指の痺れで全く動かない状態でどこまで早く弾けるか。

まあパソコンはブラインドタッチで普通にかけるのでまあ慣れかとw


とりあえず、速弾きする方法をいろいろと考えてメモして置こうと思う。


◎鍵盤を速弾きするためのストイック練習法。

敢えて禁止することで速弾きを目的とするストイック練習法


・PCブラインドタッチ同様、親指封じで人差し指から小指のみでストイック練習w

まあ別に親指封じ無くてもいいと思うけどwとにかくクラシックの人はこれが出来ないと何も弾けないくらい、普通のことだと思いますがw

実際にこの練習するとかなり速く弾けるようになると言うか、やはり手を横移動して指は下に落とすだけの弾き方が正しい弾き方かと。


これ以外にあるのか?w

タッチタイピング練習プラス、他にもあと2つなんとか絞りだしますw


・親指くぐり封じ横移動のみに徹するストイック練習

親指は使っても良いが基本潜り禁止して横移動のみ。

もちろん潜った方が速く弾けるのだが、ストイック練習なので敢えて禁止する・・・意味あるのか?は不明wだがまあ慣れていることを封じることは良いことも多々ありだが、親指を使う数が圧倒に減るだけな気もしなくもないが、そこは敢えて親指をつかって、ちょっとした潜りも封じる弾き方。

それはやはり親指1本だけで結構なクロマティックフレーズ弾きみたいな弾き方も出来ればいいかと。


・???





2023年9月3日日曜日

#161 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

トーナル ハーモニックマイナーはm7、ドミナントで使え。

たったこれだけのことを教えない教育者だらけだったのが、これまでw

もちろん教本にもこんなことは一切書いてません。

アホみたいにスケール羅列して、マイナースケールの一つとしてしか紹介されてません。

スケール本で、スケールをどう使えという書籍にすら書いてないのですw


せこい連中だらけで話にならないのがこれまでの教育というか、教育以前に心が貧しぎて損得勘定ばかりの連中に教育者なんか務まるわけもなく・・・本当にただただせこいw

教えてもせこいからさらっと言って終わりみたいな損得が見え隠れする嫌らしい教え方しかしないとか、本当にせこいw


ディミニッシュ概念ですが、もっとも簡単に説明するならハーモニックマイナーでOK。

常識としてドミナントはトーナル ハーモニックマイナーを使え。


そんな常識すら教えず、得意気になっている連中だらけだったのが少し前ですw

本当にロクな連中が居なかったw

黙っていれば得をすると思い込んでいた人たちが大勢いたのですが、何かを得たものがあったのか?は知るところではありませんがw


私は、惜しげもなく、全てを書いているのは、そういう輩だらけの社会がこの日本だったので、そんな意味のない得意気になったところで得るものはない。そもそも教育はそんな損得勘定であってはいけない。


そんな気持ちで全て授かり物、先人からの贈り物としてオープンにしています。

私たちの考えたものでは一切ないが、日本に置ける教育のあり方は間違っているのは、教育=損得が付きまとう。

教育を受けていると得するみたいな付加価値があり、そこに向けて一生懸命になるみたいな価値観が蔓延っているのでいつまで経っても、教育というものは根付かない。

黙っていれば得するのですからね。それは黙るでしょうw

しかし、それと教育は別物です。

実に教育だけで得することはないのですが・・・実に徳が得られるのは、教育を受けてさらにそこからの飛躍と努力、工夫改善、理論の実証と、かなりの努力により得られるものが多いのですが・・・・

知識だけを知って得意気になっている人があまりに多い。


本当にたったこれだけすら教えない教育がこれまでの教育でしたw

どう考えますか?

せこい、ただただせこい。


そして知識を得たらそこからかなりの努力が必要であることが重要なんで、ちゃんと一生懸命、教えてあげればいいと思いますw

そこから苦労するのは本人の努力次第ですからね。



2023年8月29日火曜日

#160 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

お!次やるべきことをわかっていらっしゃるw

無言のメッセージありがとうございます。 

流石っすw


2020年1月6日月曜日

ホワイトノートモード+トライアド:Triad Pair 本命モーダルジャズサウンド




モーダルインサイドといえば、トライアドペアですね。
ドリアンモードインサイドのみで強烈なフレーズが作れるw

そう考えるとアプローチの一つですが、まあペンタよりもトライアドペアをやるべきですねw
ペンタどうもモードではかっこよくするには使いづらいが、トライアドペアは俄然使いやすいw
まあほぼアルペジオですがw



私もずっと考えていました。
とりあえずあの分厚いヘキサトニック本の使えるコードをまとめておこうかなと思ってました。

もちろん上上下上のメカニカル適応。
フレーズもメカニカルでまとめておく。


とりあえずモーダルフレーズやるなら強烈なインサイドフレーズが作れるトライアドペアですね。







2023年8月26日土曜日

#159 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 両手で弾くと劇的に難しくなるのはなぜ?w

片手で弾くと簡単ですが、両手ボイシングになると劇的に難しくなります。

SWボイシングのダイアトニックコードを練習しているとそう感じました。


なぜこんなことが起きるのか?

考えて、克服していきたいと思います。


◉ダイアトニックエニーキーを弾く思考内容

・白鍵キーは黒鍵の位置

・黒鍵キーはBCEFの位置


キーを弾くときに考えている内容はこの1つだけです。

Drop2のようにb6の1音が増えると劇的に難しくなるのですが、ダイアトニックに関してはそれほどではありません。

たったこれだけのことができていないだけになる。


片手では簡単でも両手になるとなぜか難しい。

やはり両手を同時に考えることは不可能なので、やはり右手は崩したり、チェンジするため、右手注視するが、左手は無意識に弾けるように持っていく必要があるのかもしれない。


なぜ両手弾きが難しいのか?

・両手の黒鍵位置のズレ。

・両手同時の空間認識。

・Ⅳ #4の1音だけの問題。


とりあえず左手はⅣ以外は全て4度コードなので、Ⅳだけ#4を無視するのもあり。

7thコードになるので本当はよくないがw

まあ1音のみなので、誤魔化しは・・・やはり音が濁るので辞めた方が良いかもw


やはりスケールはただ、これだけでした。


◉ダイアトニックエニーキーを弾く思考内容
・白鍵キーは黒鍵の位置
・黒鍵キーはBCEFの位置


これだけ出来ていれば両手であれ問題なし。

やはり少し迷いがあるのであれば、今一度ちゃんと黒鍵の位置だけ、白鍵の位置だけをちゃんと覚えましょうw




2023年8月20日日曜日

#158 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

メカニカルのことを、英語圏では最近はシェイプ(Shape)と言われるみたいですが、そのまま形ですから手形ですね。

シェイプだとそのまま手を動かすだけなので、やはりノート、インターバルがずっと同じ形で決め打ちになり、昔からあるメカニカルフレーズのことです。

まあ昔の人はみんなメカニカルフレーズと言っていたので、メカニカルでw


 とりあえずメカニカルをこの先、ずっとやって居るとネタに困ると思います。

そうなったら、いよいよコピーだと思うが・・・色々と聴き漁ってみたが、巨匠チックコリアのエレクトリックバンドくらいしか分かりやすいものは無かったw

コピーからでは、なかなか難しいのですが、探せば結構あると思います。


この動画が結構いい感じです。かなりフレーズが掴みやすいと思う。


メカニカルの使い方ですが、私の場合はフレーズ生成に使う目的がありますので、フリーノート、フリーシェイプなのでメカニカルと言うより、昔からあるバップフレーズ生成法そのものでもあるのですがw

まあなので、上下上上という概念はバップ時代からあるもので、別にモーダルから始まったわけでもなんでもないのですが・・・なので師ジェリー・バーガンジーのシリーズ教則本は、バップフレーズ本からペンタフレーズ本まで同じ内容の上上下上が書かれていますw

メカニカルと言えばメカニカルですが、フレーズ生成の基本ですねw


まずはメカニカルなので論理的、合理的に考えてみます。

とりあえず音数、間隔インターバル、コンボを考えて置きます。


◉メカニカルの重要な要素と思われるもの
・音数
・間隔インターバル
・コンボ


でもその前に、フレーズ生成なら、コードをちゃんとしておく必要があると思いますので、メカニカル前に絶対にやっておくべき内容をちゃんとして置きます。

まずはフレーズ作成と言えば、アルペジオが基本ですw

それは今も昔も何も変わらずw

モーダルSWコードをちゃんと練習置きます。


動画はBb Ionian、C Dorian、D phrygian弾きです。


4th、SWですが、そのままダイアトニックなので、考える必要はないので、エニーキーをちゃんと覚えて弾きますと言っても、ダイアトニック+4thなので別に覚えやすいと思いますが、それなりに練習が必要かと。


まずは動画にあるように、エニーキーDorian、IonianのSWコード弾きの練習からですかね。

モードで弾いても、転調 Ionian スケールで弾いても同じことですが、Dorianで覚えるのが良い。

モードもちゃんとエニーキーコードの練習からですねw



2023年8月15日火曜日

#157 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 結局、メカニカルも手癖を作っているだけでしたがw

まあそれでもコピーと全く違う、無限の可能性があり、コピー手癖では得られないフレーズ生成が無限に可能です。やはりメカニカルはメカニカルの練習をしないと、フレーズ生成は不可能です。コピーでは絶対に得られません。

メカニカルは、本当に素晴らしいと思います。

1年もやればかなりの上達が見込めるでしょう。


あと前回やろうと思ったカッコいい感じを出すをやるつもりだったのですが、まだ未定義のままなので、これについて考えます。


カッコいい感じのフレーズにするには圧倒的なスピードが求められるのですが、まあ最初は無理ですが、スピードはかなり重要です。


あとカッコいい感じと言うものは分からなくても、逆を言うとダサいものを辞める、修正することで、良い感じにしていく方が簡単かも。


なかなかカッコいい感じは出せないが、ダサい、かっこ悪い感じは凄い出せるのでw

なぜかっこ悪いのか?ダサくなるのか?を考えてそれらを改善する事でカッコいい感じにすると言う逆算方式で考えてみます。

その方がはるかに簡単なのでw

ただし、初期のうちは練習なので気にする必要はありませんが、少しでもダサい感じを払拭するためには、行く行くは修正していくというために、まとめて置きます。

なので初期段階では練習なので、ダサくても、全く問題なし。


◎ダサく感じるメカニカルフレーズ

・同じメカニカルの連続。

・クラシック的な単一スケールメカニカル。

・きっちり同一インターバルノートメカニカル一発もの。

・リズム問題は音符長さ、やはり短めで早めに切り上げる。

・弾きすぎ、やり過ぎ。 ロングトーンの重要性。


頑張ってみましたが悪い見本です。

ただ、やはりメカニカルやってかなり良い感じの雰囲気は出せるようになっては来たものの・・・





全体的にリズムが悪いのは抜きで、たとえリズムがカッチリしたところで、なんかイマイチなのは、まだまだやっているメカニカルのボキャブラリー数が少ないのもある。

あとやはりリズム強化のためのフィンガーと安定リズムと両手弾きがやはりまだまだかなり苦手なので練習あるのみ。

あとはずっとメカニカルマラソン🏃で弾いて練習あるのみ。


2023年8月13日日曜日

#156 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

メカニカルはUUUD、DDDU、UUDD簡略化で簡単です。

リズムもメトロノーム3/4に合わせて121212と6音弾くだけなので簡単です。

でもかっこ良いフレーズを弾くのが難しいw


ここが問題ですねw

きっちりカッチリメカニカルだとクラシックフレーズになりダサいw

本当に難しいので、どうすればかっこ良くなるのか?これについて考えておきたいと思います。


無言のメッセージありがとうございます。

2017年2月11日土曜日

bebop in version Chord Melodic Minor Mode(Super Locrian Scale)

こんな素晴らしいこと書いていましたねw

すっかり忘れてました。

このころは本当にエニーキー認識が低く、リズムが酷い状態でしたが、私は耳だけはやはり良いのかな?私の謎ですw


Super locrian Pentatonic

Super locrianの音から外れないPentatonic

Cm7コード

In Voice :4度から始まるPentatonic

Bb  Ⅱ Super locrianは、Eb Pentatonic (3th、11th、5th、7th、Root)
Cm Ⅰ Super locrianは、F Pentatonic (11th、5th、13th、Root、9th)
Ab  Ⅲ Super locrianは、Db Pentatonic(b9th、3th、11th、b13th、7th)
Eb  Ⅵ Super locrianは、Ab Pentatonic(b13th、7th、Root、3th、11th)

Out Voice :N3度から始まるPentatonic

Cm Ⅰ Super locrianは、E Pentatonic (N3th、#11th、b13th、N7th、b9th) 

Majorコード
5度から始まるPentatonic


これが良い。

かっこ良さを出すにはやはりノートが重要だと思います。


◎Ⅰ Dorian Pentatonic
・Ⅲ Penta
・Ⅳ Penta
・bⅦ Penta
・bⅡ Penta
・bⅥ Penta
・MⅢ Penta
・Ⅲ Dorian
・Ⅰ Phrygian


インサイドに適度なアウトサイドを入れると良い感じになる。

まあこれが分かりやすいですね。

かっこ良い感じにするには、やはりノートが重要になる。


そしてこれらのペンタをどうカッコいい感じでメカニカル的にどうするかを考えて置きます。


前回は間違えてましたので修正しました。

あとメカニカルは図書の通りが理想です。

あまり細分化すると意味がなくなる、ペンタトニックの意味はやはり5音でメカニカルすることに重要な意味がありますので図書通りで崩さず。


メカニカルは本の通りですが、3パターンで簡略化が良い。
◎3/4メカニカルの動き
・上上上下
・下下下上
・上上下下
・下下上上

👍ドレミソ4アップ1バック、3音2ターンバック💪


音高イメージしながら組み立てると意外と良い感じになります。
最初できなければドレミソでも良いと思うw
ドレミソで感覚を掴んで、そこから崩すのもあり。


◎メカニカル攻略
・音高差を掴む、歌う。
・ノートを固定せず、自由フレーズ
・音数


とりあえず3タイプパターン。

◎メカニカル3パターン
・UUUD、DDDU
・UUDD、DDUU
・UDUD、DUDU


機械的に考えてパターン化するとこの3つのパターンになるかとは思う。

しかし、全てのアドリブからメカニカルパターンは作れるので、パターンを拾って使うのもありだが、そうするとやっていることは昔からそれほど変わりないとは思うw



やはりモーダルフレーズと言えば、ペンタのメカニカルパターンと言えば、ドレミソ、ドレミソでコルトレーン直伝でした。

これに気が付く必要があった。

やはりコルトレーンが偉大と言われるのはここ。

しかも、とても分かりやすいドレミソフレーズであるペンタメカニカルを起用するなど後世へ、かなり分かりやすいペンタ起用とメカニカルフレーズの師範フレーズをあえて使ったポイントだと思う。あそこまで分かりく師範フレーズを残すことはかなり稀だと思う。

やはり、その後の多くのプレーヤーに影響を及ぼし、支持され続けている理由となる。


モーダルジャズにおけるコルトレーンの功績

・ペンタ導入

・ドレミソメカニカル導入

・???

あと何かな?

なんかあるかもw


とりあえず話を戻して、カッコいいフレーズは音選び、徹底したメカニカル、


カッコいいフレーズ

・ペンタでインサイドアウトサイド

・41、32メカニカル

・フリーシフト


やはりコルトレーンが偉大と言われ続けるのはここですね。

ドレミソメカニカルの41&32、ペンタトニック起用、フリーシフト。

コルトレーンからのフレーズメッセージ的にはペンタを使ってメカニカルフレーズで弾けですから、めちゃんこ分かりやすいメッセージだったので、おかげでモーダル以降はペンタメカニカル一色w

まあこんなところだと思う。


出発点は簡略化スタートですが、フレーズパターンが飽きてくると思う。

簡略化はあくまでも導入スタートアップ、ドレミソですからねwすぐに飽きると思うw

全部ドレミソに聞こえてしまうw

そこからチェンジで通常パターンを導入すればOK。


◎メカニカルの動き

・上上上下、下下下上
・上上下上、下下上下
・上下上上、下上下下
・下上上上、上下下下


慣れてくれば、すぐにどんなパターンも適応できるようになると思うので、上記も導入してボキャブラリーを増やす。

その時のチェンジで、

UUUD=>UUDU=>UDUUという具合に少しずつチェンジしたものを導入していくと楽。

パターンが変わればその変化は劇的に違いがあります。

もちろん続けて弾くとまたドレミソになるのでw

適度にぶった切りチェンジスタート。




#155 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

全てのことに置いて、速くなんでも身に付ける、上達するコツは頭を柔らかくすることからw

頭が固いとやはりスピードが劇的落ちますからね。

すべての学問、効率に置いて、なんでも同じことですねw

やはり真面目な人ほど上達も遅い、そして下手で要領が悪くなってしまう。

まあ私自身がそういうタイプなので、そういう人の気持ちよーくわりますw

やはり賢く、スマートにやればやるほど、効率よく、スピードアップが図れます。

最近、旧Twitter、Xを見るようになり、つくづくそう感じましたw

みんな、かなり賢い。四則演算とか本当に感心するw

スマートな時代でいろいろと沢山学びましたw


すべてはスピードが勝負で、どれだけ端折っていけるかにかかってくる。

ここがテクニックなのですが、やはり簡単なんです。

簡単だからみんな速くできる・・・というか手順が多ければ多いほどそれは無理というものですねw

速く処理できることは、やはり単調で簡単なことをやっているだけになりますが、やはりそこはちゃんと気が付かないと何時まで経っても出来ないままで終わるw

メカニカルをどんどん効率よく学習して一気に習得です。


◎メカニカル攻略
・音高差を掴む、歌う。
・ノートを固定せず、自由フレーズ
・音数


出そろいました。

最後が一番重要です。

音数で考えればすべては同じことであることに気が付きます。

これをちゃんと認識すれば、簡単になります。



◎メカニカルの動き
・上上下上
・下上下下
・上下下下
・下下下上
・下上上上
・上上上下


上を音数だけで簡略化してスピードアップを図りましょう。

そうすると全部こちらに集約されてしまいます。


◎メカニカルの動き
・上上上下

・下下下上

・上上下下



この3つしかありません。

音数でいうならこれだけしない。

なので実は3つのパターンでしかないのです。

あとはスタート音のリズムだけは正規で弾き、あとは3パターン化でコンボするだけ。



◎メカニカルの動き
・上上下上=>上上上下

・下上下下=>下下下上

・上下下下
・下下下上
・下上上上
・上上下下

・上上下下


あとはモーダルやるならリズム的に4/4は不要です。

まあスタンダードを弾く時にやりましょう。

ここも以前書きましたが、師ジェリー・バーガンジー本の罠ですw

モーダルリズムは3/4なので、4音パターンからTriple3音パターンにします。


◎3/4メカニカルの動き
・上上

・下下

・上下

・下上


一方通行の1タイプと21タイプ。

この2つのパターンでしかない。

もちろんつなげる次のスタート音は上下どちらでも良い。

こんな簡単なことに悩み無用なのですw


そしてやはり譜割り音符、音が少ないことに気が付きます。

ここを補足していく。

これがやりにくさを感じたポイントですw

音数が少ないので、やたら弾き難く、なんか中途半端にぶち切られて、フレーズとしてなんかかっこ良い感じにならない。


メカニカルでも音数を調整する。

・4/4であれば8音必要。

・3/4であれば6音必要。


3/4であれば図書の通りが理想ですが、1音追加した方がやりやすいと思うが・・・

あと前回の勘違いは逆で、4/4なら音数的に、メカニカルは3つ区切りが良いが良いと思うが、細分化が良いのか?悪いのかはまだやってませんので分かりませんが、音数的にそろえて置いた方が良いとは思う。


◎4/4メカニカルの動き
・上上上
・下下下

・上上下
・下下上


スタンダードは、これでやればばっちり音数的に揃います。


あとは3/4ならあと1音追加で入れて置けば宙ぶらりんにならないので、追加した方が良いとは思うが、面倒なので固定せずw

あまりに少ないと意味なし、逆に多くなっても面倒なだけなのでFree1音にして置こうw


◎3/4メカニカルの動き

・上上上下

・下下下上

・上上下下

・下下上上


これで6音になったので弾きやすくなったw

とにかく5音なんか弾き辛いので、6音にして置けばかなり楽に弾けるようになります。

まあ未知のフレーズを作ると言う究極の意味では5音と言うのが確かに凄い意味を持っているが、かなりの上級者向けな思考なので、素人向けではないので音数はそろえるw


しかし、ペンタトニックの意味がここに集結されていますのでやはり5音が良いw

なんともここがモーダルの肝でもあると言えばあるw





そうするとどんどんリズムも安定して、すぐに上達、テクニックも簡単に上がります。

まあそういう事です。


リズムはちゃんと3/4でメトロノームでその通り121212と6カウントでまんま弾けば良いだけです。リズムを安定させるのはかなり簡単なことですが・・・あとはフレーズをどうかっこ良くするかになりますが・・・そこが難しいの次回はそこを考えるということでw




世の中はあなたを惑わすように要らない余計な情報が乱立しています。

そこを簡単に出来ていることに気が付ければ、本当に簡単なことなのですが・・・そこは底意地が悪い仕組みなのがこの世の罠というか、頭が固いとヤバイw




2023年8月12日土曜日

#154 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

先日のメカニカルの続きです。

だらだらメカニカルマラソン🏃ですが、なかなかの難関でしたが、何とか突破口を見出しましたので、この通りやれば意外と誰でも行けると思うw


メカニカルで気が付いたこと。

フレーズの音高差を掴み取るために、タ↑タ↑タ↓タ↑と認識して置き、弾くことであとはなんとか手癖で無理やり弾き続けることで、なんとか弾けますw

とにかくこれがメカニカル攻略であり、突破口になりますw


◎メカニカル攻略
・音高差を掴む、歌う。
・ノートを固定せず、自由フレーズ
・音数


やはり自分が弾く時、かならず心の中で音高を掴む、歌う事の重要性。

まだ初期段階のメカニカル始めたばかりなので、旋律までは、まず歌えません。

音高の差の違いを認識して弾くことだけに精一杯ですがw

それがまず突破口になります。


そうするとやっぱり凄いっすw

これまで自分の手癖でしか動けなかったものが、新しいフレーズがバンバン作れますw

これは最高👍😍

やって良かった。

絶対やるべきというか、王道ですからね😄


弾いているとやっぱりクラシック影響大というか、クラシックそのものの世界を感じます。


まあまだ全然まったく弾けてませんがw

超ドヘタですがアップして置きますw



たぶんちゃんとやれば1年後は全然違うでしょう。

やっとこれからの俺はちょい本気出すw

準備期間が長かったなーw

理屈は楽しいのですが・・・正直全くお勧めしないw




2023年8月11日金曜日

#153 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 アドリブに置いて手癖ほどツマラナイことはないw

コピーしようかと思ったが、辞めましたw

コピーはやはり結局、手癖を形成するだけに過ぎない。

手癖=無意識=何も考えてません。

そうするとやはりすぐに飽きてしまいますw


あとコピーは耳コピーでそれっぽく弾いてみるだけでそれっぽくなるものですw

なので真面目にやるだけ阿保らしいw

お気づきの通り、ほぼリズムコピーなのでw



やはりなんかしらの自分の中での、法則性みたいなものが欲しい。

論理的思考に基づいてアドリブするとリズムがズレたりしますが、それらはトレーニングと合理的思考で解決することは可能です。

もちろんバップのように方法論はあります。


モーダルの場合、昔から定番として、やはりメカニカルフレーズ方式があります。

師ジェリー・バーガンジー本にあるように、メカニカルの論理に沿って練習していきます。

その論的思考に基づき練習を進めます。私的にはファミコンコマンド方式と呼んでいますw

実際に、この論理はマッコイも実践しており、コピー譜を見ているとやはりそういう事なんだなと思うフレーズも出てきますし、やはりモーダルを先導した人が露骨に分かりやすく示した人でもあるので、メカニカルこそが、20世紀最大にジャズを変化させたモーダルジャズとは、モードスケールとメカニカルと言っても過言ではないと考えています。

まあほぼブルースからバップとなり、モーダルからクラシック理論を融合した歴史ですね。

クラシックはスケールとメカニカルフレーズそのまんまですね。

という事で、メカニカルこそが、モーダルでやるべきことになる。


モーダルジャズとは

・モードスケール

・メカニカルフレーズ

・??

あと一つは?w

何だろうかw

クラシック理論要素の一つとは?

まあおいおい考えて置こうw


バーガンジーメソッドのペンタの教本

インサイドインプロヴィゼイション ペンタトニックスケール Vol.2 




いつもこれをやるやると言いながらやってませんでしたが・・・w

これがなかなかかなり難しいので、みんな挫折しまくりなのですがw


モードをちゃんと練習していくのであれば、やはり論理的メカニカル導入ということで、モーダルを始める最初の教本ということで、本気でこちらを導入していきます。

しかし、正直、教本をやったことがある人は感じたことが多いと思いますが、まず、かっこ悪い、なんかいい感じにならないと感じることでしょうw

その原因は止まるからであり、連続して安定リズムで弾けばかなり良い感じになります。

止まるとかっこ悪いですwただ単に速度不足などなどトレーニング不足なだけですから、スピードがあれば、かなり良い感じになり、あとノート選びも自由。

やはり速度と安定したリズムで弾けばかなりカッコいい感じになります。


しかし、これがメカニカルそのもので、モードそのものですから、現代のモーダルサウンドはすべてこの論理的メカニカル回路に基づいています。


◎メカニカルの動き
・上上下上
・下上下下
・上下下下
・下下下上
・下上上上
・上上上下


まず最初の突破口はこれだけですw

ここを突破口に頑張りましょうw


◎251ペンタ+モードスケール
・25=125(6)minor Penta
・1=367minor Penta
・25 Mediant Penta=b3フリギア+ペンタ、b6Ⅳ ドリアン+ペンタ。


ペンタはこれを用いて、メカニカルでひたすらにw


・左手Dorian 15ベース+4thコード
Dorian15Bassをバーンを頭で鳴らして、4thコード2つのリズムループで弾けばかなりモーダルな雰囲気で良い感じになります。


あとはメカニカル弾きが・・・劇的に難しいのですが・・・w

努力あるのみw

なんか才能ないなと感じるのは気のせいw

メカニカル習得できれば間違いなく大きな飛躍進歩になると信じましょうw


自分な中で、フレーズ単位で歌うことでスムーズにフレーズが繋がる、出やすくなります。

こうしたフレーズを歌うことの重要性。

やっぱり手癖だと本当に何も考えてないけどただ手が弾いているだけから飽きるのかもw



2023年8月10日木曜日

#152 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 モードは飽きるw

これに尽きると思うw

誰でも弾ける、すぐできるが、すぐ飽きるw

スケール弾きですからね。バップのような理屈も不要で、誰でもすぐに弾けるのがモードですが・・・スケール弾きは飽きる。


やはりモードをするなら適当ではダメだと思うわけですw

モードはやはり誰か好きなアーティストを真似る。

そして徹底してコピーから学ぶのが良いのかも知れません。

とにかく自分でやっても弾けるのですが、手癖だけでどうしても単調になり、すぐに飽きる・・・w


そのためちょっと対策を考えて誰をコピーするかを考えておきたいと思います。







2023年8月9日水曜日

#151 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

バップ、スタンダードは、前回の理屈でかなりツボった感じに落ち着きましたので、あとはあんな感じでやれば良いだけですが、まあ暗記の部分が多いので、時間はかかります。

しかし、苦労の割にはバップ止まりなので、本当に人気がまったくないw

しかも暗記が多いし、苦労で大変な割にはバップフレーズが時代遅れ感があり・・・とても残念な感じになっているw

やはり昔から感じていた通り、コードにガチガチでしたw


そして本日よりやっとモーダル4th+SW+USTコードとペンタトニックをやっていきますw

やっとモーダルに向けて練習していきます。

モードは、脱コードですが・・・実は何も変わらない現実💧

バップのガチガチコードトーンからの解放とスケールへの拡張と思われがちですが、バップのようなコードトーンガチガチからの解放かと思いきや、ペンタやモードスケールでガチガチなので、結局、なに一つ変わらないと思うw


バップとモーダルの違いは、ディミニッシュアプローチとスケールアプローチだと思う。

なので、モーダルに徹するならm3度は多用しない方が良いなどあるとは思うのですが、アルペジオは共にありますので、完全には無くなることはないと思いますが・・・バップフレーズをあえて避けるために、bⅥmのツボディミニッシュは避けないと逆にモーダルではかっこ悪くなる可能性がありますので注意かと思うが、どうなんだろうか?w

よくわかってませんw


そんな中、モーダルはやはりモードスケールに徹する、ペンタトニックに徹することで強烈なアプローチカラーが出てくるため、そうするとモードスケールは何を使うのがベターなのか?それともやはりペンタのインアウト表を参考にすれば良いのか?

になりますので、そこら辺をちょっとまとめて置きます。


とりあえずペンタが王道なので、ペンタを使えば全く問題なしw

ペンタでもやはりインサイド重視で、アウトするものは避ける。

アウトはシフトさせるだけなので、インサイド重視で考えればいいかと。


とりあえず最初なので、王道ペンタだけで十分なのかもw


◎251ペンタ+モードスケール
・25=125(6)minor Penta
・1=367minor Penta
・25 Mediant Penta=b3フリギア+ペンタ、b6Ⅳ ドリアン+ペンタ。


あんまりいっぱいは覚えられない、頭が混乱するのでこれも十分すぎるかと思う。

一応、メディアントペンタとして、フリギアとⅣドリアンとそのスケール上のペンタを採用しているので、アウトツボも押さえてはあり、フリギア、スーパーロクリアン、コンディミもありかと。


どうだろうか。

とりあえず、しばらくだらだらモードマラソン🏃で弾き続けていくか。



2023年8月5日土曜日

#149 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

前回書きすぎましたw

理屈はコピー後に役になってくるもの、コピーを理解してモノにするために必要不可欠なものです。


SW、4thコードの弾き方ですが、こちらの続きです。

2023年7月21日金曜日


上記はモードチェンジとSWコード、4thコード弾きでも使えますが、4thコード系はモードスケールに準じて弾き、アウトはそのままシフトさせるやり方が王道です。


やはりモードサウンドというものは、モードスケールから逸脱せず、逆に1音でもアウトするとモードサウンドはしない。

まあ当たり前のことですねw

そのため、限りなくインサイドで弾く必要がある。

4thコード、SWコードの弾き方がやはりモードを生かすため、インサイドサウンドのみで弾くことになる。

インサイドの重要性は、できる限りモードスケールに準じてサウンドを崩さず、インサイドで弾くことでそのサウンドの美しさが生きてくる。

アウトはサイドシフト、近親調シフトなど平行移動シフトすればいいだけなので、考え方は簡単ですが、インサイドエニーキー暗記がまず大変ですが仕方がないw


●トニック

◎メジャートニック

・イオニアン

・リディアン

◎マイナートニック

・ドリアン

・フリジアン


●サブドミナント

◎メジャーキーⅡマイナー

・ドリアンモード

・フリギアンモード

・エオリアンモード


◎マイナーキーⅡマイナー

・ロクリアン


●Ⅱ Mode Scale Major Change 

・Dorian =Ⅰ 

・Phrigrign=Ⅲb 

・Aeolion=Ⅳ


これらのモードコード弾きは、モードスケールから一切アウトせずにモードスケール弾きに徹する。

SWコードをエニーキー練習して、4th=BHM、SW、USTの3タイプコードを取り入れるとそれは素晴らしい響きが得られますが、道は険しいw


暗記に時間がかかりますが、少しずつ一歩一歩前進。


◎3つの暗記ブロックコードスケール
・Barry Harris Method Block Chords Scale(BHM)
・SW Mode Block Chords Scale
・UST Mode Block Chords Scale


時間はかかるが素晴らしい響きが得られるブロックコードサウンド。

これが出来ればかなりレベルが一気に上がります。



しかし、ずっとこれがやりたかったのだが、やっと一歩近づいた感があるが、長かったな~w

出来なかったのは極々簡単な137弾きをすっ飛ばしたせいでこんなに時間がかかるとは・・・💧w

もちろん基礎から崩すのも簡単ですが、基礎なし(Bass&GT)では何も成り立ったない。

まあ基礎中の基礎と言うものはそれだけ重要ということですね。

実にそれが抜け作だとなにも成立しないところも怖い😓w

BGT一人弾き練習なら超必須ですw


今後のスキルアップの方針としては

👍毎日のだらだらマラソン🏃スキルアップ
・ブロックコード暗記
・モードスケール暗記
・リズム


これに暗記、注意ポイントに重点を置いて、日々だらだら弾くだけw



2023年7月16日日曜日

#142 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

音楽に隠されたⅣ軸の秘密w
チェンジを瞬時に掴める絶対必要不可欠なテク技法。
音楽に必要不可欠なテク技法3つもそのうち考えてみるかw


👍3つのⅣ軸
・スケール:モード
・コード
・??

あとなんだろうか?

●スケール:モード
・Ⅳ Ionian+b6スケールでブルーススケール
・Ⅳ Dorianは巨匠リーブマン直伝
・?

Ⅳ DorianからのⅣ Dorian b9 Mirror Mode With Melomiももちろん込々。

あと一つは?


●コード
・Ⅱ−Ⅴ37同一音ガイドトーンⅣ軸
・Ⅳ+b6 Block chordsは師バリーハリスメソッド直伝
・?

師匠バリーハリスメソッドのⅡ→Ⅳ軸とは、Rootlessオープンコードを使ったDrop2 Voicing。

最もスタンダードなオープンボイシング奏法である左手ベース奏法17のR37+Rootless Chords3、5、6、7のRootless Triad拡張コード奏法ももちろん込々。

Rootlessコードをバリーハリスメソッド適応すると4、b6m、5。
このRootlessコードである4、b6m、5のTriadで、R37オープンボイシングで弾けば最高の響きが得られます👍

Drop2 Voicingの使い方ですが、Drop2マスターに時間がかかり過ぎてw

しかし、ここからの私は本気出しますw
どうやら今回はやっと有言実行できそうw
やっとDrop2マスターして、とりあえず2日でエニーキーのオープンボイシング251=4,b6m,5は弾けましたので、ここからはあっという間にちゃんとしていく事でしょうw


・・・が、あと何年生きられるのだろうかw
まずは目標は5年サバイバー、そして10年サバイバー続けていればいい薬も沢山でてくるでしょう。
まあ生きている間はかなり充実できるというものですw



あと一つは何だろうかw
おいおい考えるか。


最後の一つの4軸

でも普通に考えるとリズムとなるが、どうだろうw
シンコペーションが掴みやすくなる?


#141 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

ジャズスピリットとは

以前にもたっぷり書いたのねw

忘れてましたw


無言のメッセージありがとうございますw

2020年4月28日火曜日


しかし、本当にここが大事だと思う。

いろいろなリズムやアプローチがあるなか、やはりブルースでしょみたいなw


やっぱりね、ジャズスピリットはそこが超重要なポイントだと思うw



でもまあそんなことよりももっと大事なのは音楽であることとはやはり抜いては行けない音の重要性かとw

抜け作であった時点で音楽にならずw


ここも毎度ご指摘頂き、無言のメッセージありがとうございますw

2017年3月9日木曜日

今後は、基礎をちゃんとして行きますw


抜いてはいけない音。

ⅡーⅤの37同一音である軸音のトーナルⅣ追いとトーナルRootⅠコードⅢ軸音への解決。

これを抜かして弾くとサウンドせず、響かない。

ここをちゃんと弾くとサウンドしてきます。

音楽には絶対に抜かしてはいけない音がある。


👍この抜かしてはいけない音をちゃんすれば、音楽になっていくことでしょうw


あとはカッコいい感じも超重要な要素ですがw

こちらも無言のメッセージありがとうございますw

2020年3月29日日曜日


これもおいおいちゃんとして行きたいが全然基礎がなってないので追いつかないw

ちゃんとやりたいと思いますw


上とは別で、簡単にオルタードを瞬時に出すモード。

一応、#5メロディックマイナー=オルタードであることが分かりやすいことかな。

メロディックマイナーが面倒ならメジャースケールで#4イオニアンb9が分かりやすい。

とりあえずオルタードを瞬時に出す簡単メジャースケール変換モード。


👍オルタード = #5メロディックマイナー = #4イオニアンb9



あとこれを使って研究しろの無言のメッセージありがとうございますw

2019年3月12日火曜日

こちらを使ってのフレーズ研究やコード弾き研究も楽でいいですね。

一応は買って所有はしていますw

全然使ってませんがw

ありがとうございます。


いろいろとやることが多くて困るw

まずは基礎であるⅣーⅢ軸解決のエニーキー練習と曲への適応からですね。

とにかく抜け作脱却すればかなり修正されていくと思います。





2023年7月7日金曜日

#135 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

全然練習する気が起こらないのは気の持ちようw

気合で練習w

筋トレ、マラソン🏃と同じ。

病は気からです。


💪元気が出る元気玉ネタを一発💪👍


簡単な4thコード=SWのパターン暗記。

SWコードのダイアトニックコードの中で4thができる場所は、23567になるので、わかりやすいですね。

 

これを各コードで弾けばいいだけなので、簡単ですね。

もちろん7thだけは#4が入るので14コード=diminishが使える。

m7、M7は23567コードが使える。

 

エニーキーで練習して、バッキングにこのSW、4thコードで弾けば良いだけになるので、適応するのも簡単。

たぶん一番シンプルな4thコードパターン練習の一つだと思います。

もっとちゃんとするならアンディー・ラバーン教授本にはいろいろな種類がありますが、今後の課題と言うことで、とりあえず簡単なSWから。


●SW4thコードの暗記

・SWコードをエニーキー練習、まずは覚えることから。

・実際の曲で使用。GiantStepsなんかこれ。


本当はDrop2の方が、もっと難しいので本当ならば順番が逆ですが、難しい方からでやったが、あとが楽です。

Drop2できるならSWはかなり楽にできるはずです。

 

4thは何も考えずできると思うので、簡単ですね。

あとは7thコードの14=diminishの#4の場所をちゃんとすればいいだけ。

ガイドトーン通りですからね。間違いなしw

👍超簡単になりましたw



2023年7月6日木曜日

#134 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

無言のメッセージありがとうございます。

流石鋭い、耳が良いw


いまいちな原因は、やはりUSTであるテンションサウンドをちゃんと乗せて弾かないからですw

あとコードが適当過ぎて話にならないw

2016年10月30日日曜日

これをちゃんとしてテンションが乗っかるようにします。


そしてやはりこちらも重要ですね。

書き溜めて置いて良かった。


2019年2月17日日曜日

ハウ・クック教授本も超最強メソッドですから、理論を理解して、全部は無理でもちゃんとやっていきますw



最近、やっとリズムが安定してきたのでこの調子で少しずつ良い方向には向かうはずです。

これで死ぬまで弾き続けていれば少しは上達することでしょうw



2023年7月5日水曜日

#133 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

とりえず答え書いときますw


👍だらだらモードマラソン🏃=💪Dorian b9 Mode=Mirror Mode of Melodic minior💪


これ💪👍w


Ron Miller Book Volume1 Chapter Ⅴ:Melodic minor P.32

LydianAug、Lydianb7、Mixolydian#4、Mixolydianb6、DorianN7、Aeorianb5、PhrygianN6、Ionianb9。


Mode learing of Ron Miller Book is So Great Book.💪👍w


でも答えだけ知っても全然出来ませんが・・・😅w

でも意外と悪くないなw

流石に理論はあっているだけあるw

でもなんか違うwまだ始めたばかりなんでどんまいw

このどうしょうもない状態ですがここからの上達を目指してw

だらだらモードマラソン🏃録音


1年もちゃんとやれば・・・ちゃんと耳コピーをやり続ければきっと変われるはずと信じて、頑張りましょうw

やっぱり人の演奏をちゃんと聴いて真似しないと絶対巧くならないw

人の演奏をちゃんと真似して、少しづつやっていきますw




#201 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

ペンタに暗記は必要ありませんw Shifting PentaTonic On PentaTonic ペンタトニック上のペンタトニックが使えますw FペンタトニックならFペンタトーンへのシフトで使えばかっこよく聴こえます。 そうやって数珠繋ぎのようなペンタのペンタもまたOKで、一向...