昔の人はすべて知っていました。
腸内を限りなく空にして腸内清掃と腸内菌を入れ替えることで腸内が綺麗に保たれて、健康になれることを知っていたので、全ては腸活のために生活サイクルを維持して、食べ過ぎを控えて、夜中夜間の間食を禁止して体調を整える術をすべて知っていたのです。
まあ健康はやはり腸内がとても重要なことを知っていたのです。
まあ💩うんこなんか長期間体内に留まることなんかあり得ないことですからね。
現代人はマヒし過ぎと言うか、昔の人は知っていて、またそういう生活サイクルを大事にしていたのですが、時代と共に欲まみれなバブル時代を経て、変に科学的根拠だの、また経済優先の似非情報操作などなど、欲が、そうした健康の教えみたいなものが否定され出し、可笑しな世の中になってしまった。
まあマスメディア、テレビが悪い影響を与えたことは間違いありません。
また夜更かし、間食が始まったのはそうしたテレビの存在があったからに間違いが無いことです。
とりあえず本日より昔ながらの生活に全て戻して、昔ながらの腸活のためだけに人生サイクルを大切にしていた時代の時間配分、生活サイクルを取り戻したいと思います。
本日は、早めに夕飯を済ませて、💩うんこが出て、すっきりして、オートファジー準備ばっちり。
このスタンバイを経て、思う事、感じたことは昔に人は偉大だったのだという事。
まああんな臭くて汚い💩うんこがどれだけ人間にとって害であることかを考えれば、そこを綺麗に保って置けば健康で居られる。
たったそれだけのことを忘れてしまうほど、欲まみれな世の中になってしまったのが、盲目となり癌となり、気が付いた健康の尊さ。
本当にガンにならなくても良かったというか、癌は防げたものだと思います。
痔になったことは仕方がないことですが、やはりもっと早く手を打つべきと言うか、気が付かなかった・・・腸内環境を整えることの重要性を。
まあ阿保さ加減が酷いと癌化するわけですが、癌は一種、阿保病なのかもしれませんw
癌と言う病気は、生活習慣病で、防げる病気と言われていますので、賢い人はまずならないw
本当に阿保でしたw
まあ阿保なんですべてに置いて気が付くのが遅いのですが・・・💧w
それでもまあ再発防止でいろいろと気が付けて良かったw
しかし、再発するかも知れませんので、際どいところです。
癌再発の予兆、前兆は、皮膚のできもの、皮膚の炎症、傷具合から判断も可能で、油断はままならない状況下に置かれて、再発するかも知れないという恐怖から、必死に考えた答えです。
ガンになる3つの皮膚に現れる予兆があるらしいが、それがすべて当てはまる・・・💧困ったものです。
これらの3つ症状があるとのこと。
◎癌の予兆の皮膚トラブル
・じんましん
・帯状疱疹
・がんの皮膚転移
じんましんはパクリタキセルの時、酷い蕁麻疹がでました。
帯状疱疹は現在、足のスネに出ている最中で、これらも何だかパクリタキセルの足指先の痺れが酷いときに出てきましたので、かなりパクリタキセルの影響が強い気がします。
皮膚転移は手の甲に1つ、2つ、3つまで黒い点が出来た後に消えましたが、小さな痕跡がのこりました。
これらの皮膚炎の前兆、予兆があるだけに本当に再発が心配です。
何故こんなことになってしまったのか?何か出来ることは無いのか?必死に考えました。
やはり自己免疫力を高めるために、たどり着く答えはやはり腸活でした。
癌を防ぐ方法は、これらの腸活中心の生活を取り戻す、💩うんこをため込まない、腸内を綺麗に保つための生活に全て一新させて、すべては腸内を改善することから始めたオールドスタイル生活へのチェンジ。
床生活や食べ過ぎ禁止、間食禁止などのこれらのことは昔から腸の円滑を保つためなんだろうと、いつも思っていたことで、子どものころから腹痛に悩まされるたびに、腸環境を整えることの重要性に気が付き、考えていたこと、思っていたことです。
とにかく腸内環境を整えることは、間違いないことで、子どものころから気が付いていたことではあったのですが、食文化や衛生面、防腐剤の進化などの関係から腹痛が減り、完全に忘れていたことでもあります。
本当に阿保でした😓💧w
愚か者でしたが、やっと気が付いて、昔の人の偉大さを本当に痛感しております。
本当にそこが超重要だと思います。
💩うんこなんか貯め込んでもろくなことがないw
そこですw
そこの改善に全力を注ぐ。
これこそが全てに置いて、健康になる秘訣だという事を昔の人はすべてお見通しだったのです。
本当に凄い、素晴らしいと思う。
このことに気が付いている人は、現代社会の歪んだ世界では、かなり少ないかも。
なので、阿保病の癌になってしまった人は愚か者なのかも・・・😓💧
昔の人はすべてこれらのことに気が付き、知っていました。
そのことを忘れてしまったことが今の災いを招いてしまったこと・・・本当に愚かとしか言いようがないのです。
昔はみんな知っていたのです。