この図書で最も重要な内容を3つ挙げておきます。
図書の要
・Drop2シェルボイシング
・スケールチェンジポイント
・????
あと一つの要素が不足している気がする。
なんだろうか?w
考えておこうw
リズムかな?
リズムとは本当に厄介ですwシャッフルでいけと書いてもなw
どうするか。
あとこの3つが重要ならそこを掘り下げた内容も追記して置くといいかも。
でも、おいおい書いて行きますw
いま書いても薄いと思うのでw
・Rhythm 3/4
・1,2,3…7 note Step UP Chords
・Barry Harris Method R37
・Tonal Ⅳ AXIS Ⅲ
・Chords Mediant AXIS
・Dorian b9 Mode=minor Melomi
・melomi Quartal superimpose
・dim altered pentatonic
音楽と宗教の歴史を考えるなら古典宗教(仏教、キリスト教)の教えにも興味を持って下さい。
音楽と同じくらい人として正しい生き方について考える時間を大切にして下さい。
・悟りとは一旦、全てを受け入れる心のゆとり
・涅槃経
・八正道
・戒・定・慧
・Middle Way:中道
・Three marks of existence:三法印
・Trinity:三位一体
※思考し錯誤の間違っている情報が度々でますが、悪しからずw
この図書で最も重要な内容を3つ挙げておきます。
図書の要
・Drop2シェルボイシング
・スケールチェンジポイント
・????
あと一つの要素が不足している気がする。
なんだろうか?w
考えておこうw
リズムかな?
リズムとは本当に厄介ですwシャッフルでいけと書いてもなw
どうするか。
あとこの3つが重要ならそこを掘り下げた内容も追記して置くといいかも。
でも、おいおい書いて行きますw
いま書いても薄いと思うのでw
音らくシリーズ0 鍵盤楽器習得心得ですが、ほぼほぼコア構想部分で1日で完成w
1日で、すでにかなりのボリュームになっているw
まあずっとやらねばと思いながら、やっていなかったことなんで、すぐですねw
とにかくやるのが大変ですからね。
やっぱりかなりずっとサボっていた訳ですがw
習慣付けアプリがあれば、誰でも賢人ですねw
本当に素晴らしいアプリです。
昔はルーティンを決めて、日々自分の成長をノートに記録してましたが、まあ忘れてましたw
本当にこのアプリがあれば大丈夫でしょうね。
誰でもできるようになれることでしょう。
あとはまあこういう執筆活動をやっていると何もできなくなるので、そろそろ減らして行くかねば、何もできないので、減らしていこうと思いますがw
伝えることは伝えてあるので、大丈夫ですね。
この本を読めば誰でもそこそこのプレーヤーにはなれることでしょうね。
期間は1年もあれば、本当に結構のレベルに到達できますw
それは経験積みなので、本当にあっという間ですよ。
まあ楽譜やっているだけとも言えば、楽譜内容なんでw
それ以上はできないとは思いますがw
あとは基礎エニーキーは本当に時間がかかりますので、楽譜内容をフル活用できるには、そこは3年以上かかると思いますがw
こっちに書いて、あっちに書いて、向こうでも書いてと大変になってきたのですがw
一応、ブログ、Wiki、書籍と3本立てだとなんかめんどくさいので、Wikiはどんどんむちゃくちゃになってくるので、当分おやすみですが、まあ押さえて置く必要性のあるものは更新して行きます。
一応、シリーズ0の楽器習得の構想的には
・基礎エニーキー練習。
・楽譜練習。
・実践的遊びながら練習。
この3つで、基礎練習、楽譜習得、実践練習、基礎練習に戻る。
このルーチンループで上達をして行きます。
これも冒頭に書いておこうw
なかなかいい感じでループしているのでかなり上昇していけるはずです。
実践練習で使う教本はこちらです。
イージー・ジャズ・コンセプション ピアノ・コンピング (はじめてのジャズ・エチュード) 楽譜 – 2019/8/15 Jim Snidero (著), ジム・スナイデロ (著), 愛川 篤人 (翻訳)
使う教本も素晴らしいので、本当にガイドブックがいいので、何も心配なしw
最初はブルースからですね。
この書籍は多種多様に、実際にある曲に似せてあるので、実践的練習内容と使い方、学習記録の方法で学んだことなんかも、成長記録として、書籍に記録してボリュームアップして行きます。
こういうのもできる本なんで、かなり素晴らしいと思います。
また私の本もこれまでにない、新しい試みと実際に練習している内容を見て、他人がどうやっているのかを見ることができるなんとも新しい感覚の書籍だと思います。
間違っていても悪しからず的ですがw
まあそこは市販図書もかなりクソみたいな本が乱立しているので、全く問題ないかとw
歴史書やら、教科書そのものが自体が適当なでっち上げそのものwあと予言図書とかあんなもんなんも全く価値ないと思いますw
でも歴史はロマンなんでまあ適当なんですが、まああれは妄想の産物として見るしかない。
まあ音楽で言えば、ありきたりなものばかりで楽典程度の無難なものばかり。
本当に意味がないものがほとんどですが、まあブログで十分な内容どころか、ブログ、ホームページ以下wみたいなものがたくさんある。
まあいいけどさw
中には本当に素晴らしいものもあるので、そこはなかなか見つけ出すのが困難です。
しかし、俺は本当に思うのですが、どうせパチモンの予言書やらそんもんいっぱい売っているので、音楽書ももっとチェレンジャー的な内容でもいいと思うのですがw
どうせ、なんか当たり障りのないつまらんものなんか読んでもなんも面白みもクソもないw
間違っていたところで、楽譜なんかミスプリントばっかりだったりするしwいいんではないの?と思ってしまいますw
コピー譜なんかもけっこう違うし、あと困るのが、楽譜のミスプリントは致命的だと思う。
みたいに思いますよw
まあ書いたところで、さっぱり売れんけどw
でもガチ内容なんで、そもそもシェルボイシングすら書いていない本ばっかりというのも問題だと思うのですが・・・w
本当になんなの?と言いたいw
わざとやっているのですかね?
知らないのかな?まあガイドトーンそのものも最近ですもんね。
90年台の図書にガイドトーンのこと書いてある書籍は無かった。
本当に2000年以降、インターネットのおかげでずいぶん情報化社会になったので、本当に良かったwまあトライアドペア、ポリリズム、アフリカンリズムなんかも2000年以降ですからね。
私のような一般人でも普通にこういうことができるので、かなり本物の情報しか残らない時代ですよね。
本当にこんないい時代ですが、やっぱり音楽は結構困難なので、それもわかったのでやめてしまったのか?本当にもったいないw
こんないい時代になったので、やれば面白いのにw
でもちゃんと書きましたよw
基礎にラクなしw
こればっかりはエニーキーなんで楽する方法なんかありません。
ここを楽すると先に一切進めない、スケールラインの波形が見えてないと絶対無理w
本当に、そこを徹底的に書いて置く必要もあると思いますが、そんなことすらやっぱり書いていない本ばかりなんですが、エニーキーが必要という概念も、最近ですもんねw
まあなんでこんな世の中になったんだろう?
お金ばっかりの世の中だからかね?
本当に残念な世の中ですね。
本当に愚痴だらけw
まあ本当に今はいい時代になりました。
インターネットのおかげですね。本当によかった。
これからの時代は本当に進化していくと思いますし、また進化しないと経済的にも飽きられるでしょうしw
そこは経済社会のメリットですが、利権、既得権とか金金が経済と勘違いしている人も多いのがかなり残念なところですが、金で幸せになれればいいのですが、金ではどうすることもできないのが、やっぱり人生で難しいものですね。
例えば、うまいものを食うことと言いますが、いくら金があったところで、お茶漬けがめちゃんこ美味いのでwそれだけで十分だったりするので、本当に金なんかでは幸せというものは得られないのも事実w
本当に金ではないと思うのですが・・・
生活できるだけの金があれば十分ですw
お茶漬けで充分満足ですし、金持ちもやっぱりお茶漬けばっかり食っているので、結局金なんかあっても使いきれないと思いますよw
まあ美味いもの食い過ぎて、糖尿になる人が多いので、お茶漬けみたいなw
本当に皮肉なものですw
これからキーボードを0から買って、始めるまでの方法を記録した書籍を作成することにしました。
色々と困難なのですが、これを記録することで、かなり役に立つと思います。
シリーズ2の初見読みに追記して行こうかと思ったけど、現時点で、すでに結構ガッツリ書いてあり、結構のボリュームになっているwので、新規にシリーズ0として、仕切り直して、新規で書いて置きます。
とりあえず表紙w
結構細かい内容もあるので、まずはブログで書いてそのまま書籍にしていこいうかと思います。
私もキーボードを本格的に始めたばかりなので、これからの人にはかなり役に立つかも知れませんのでw
●エニーキースケール習得
0スタートいきなりですが、 まずはエニーキースケールの習得。
これはまあすでに書いてあるまま伴奏弾きですね。
難しいなら片手づつ。
●ダイアトニックコードの習得。
次のステップはダイアトニックコードの習得。
スケールが完璧であれば、トライアドエニーキーもちょっと練習すればできるでしょう。
これも簡単に追記して置きます。
スケールとダイアトニックコード。この2つは基礎中の基礎で弾けたところでほとんど役に立たないことが多いのですが、絶対的に必要フィンガートレーニングなので、軽く書いて置き、
●オープンコードの習得。
私もまだここの初期段階なので、ここからですが、実際の演奏技術は、ここからがかなり重要ですね。
オープンコードのダイアトニックコード、Drop2ブロックコード習得。
シェルボイシングやDrop2も可能なはずですが、これはやはりかなり時間がかかるかも知れませんが、そこをどうするかですが、まずはスケール慣れからで2音スタートがいいと思います。
これもやり方がたくさんありますが、シェルボイシングからスタートします。
左手:17
右手:373
これは王道練習としても、かなりいいと思いますので、これをまずは習得。
左手だけの17だけでもかなりもたつくので、いきなり両手ではなくここも片手だけで練習。
次に3本17+3で弾くとそこでまた発見があります。
WH+H、WW+W、HW+W、WH+W、WW+H、WW+W、HW+W
とスケールインターバルも徐々に見えてきますw
でもこれだけで覚えてもジャンプすると見失います。
こういうのも弾いていくと徐々に気がついてきますし、弾かないとわからない。
こいうものを蓄積していくのですが、まあ忘れてしまうかも知れませんので、メモに書いときますw
しかし、Unlimitedで0円99円でも読まれることはないw
ブログのアクセス数もしょぼいw
こんなにいい情報満載で、すごいこといっぱい書いてあるのに、勿体無いw
本当に音楽やっている人いなんでしょうか?
もっと居てもいいと思うのですが・・・ジャズがまず人気ないので、まあそこですかね?
しかし、アフィに残っていましたが、1冊ヘキサ本を購入した人が居まして、これは本当に買って正解ですよ。ページ数もボリュームの300ページとタウンページ電話帳みたいな本ですからwかなりお得だと思いますw150円ほどアフィ売り上げありました。ありがとうございます。
音らく図書シリーズ1を若干追記。しかし、なんだかんだ、自分で言うのもなんですが、こんないい本ないと思うのですがw
やはりスケールインターバルの場合はトライアド、4度以上離れるとなんかコードインターバルの方がいい気がします。
あと2つのインターバルについても追記、あと考えてみたら転調、セカンダリードミナントすら書いてなかったwので追記w
とにかくさっぱり売れないし、興味すらないのだと思うw
音楽はやっぱり困難の連続ですからね。
よっぽど好きでなければ、辞めてしまいますね。
あとやっぱり楽器習得方法というものがあまりに地道過ぎるので、やはりかなり困難なので、無理かもなw
こればっかりはどうすることもできませんねw
本当にど根性と忍耐、かなり頑固者でなければ、習得は難しいかも知れませんが、やっぱりそれなりに時間がかかります。
なんかいい方法はないものだろうか?
簡単にできないからみんな辞めてしまったのですが、そこをなんとかしないと1円にもならない、楽器も弾けない、学ぶ気はあっても、学習方法が、理屈ばかりで意味が無さ過ぎて何も得られないでは可哀想すぎるw
まあなんでできる限りの分かりやすく情報を図書にしていますが、やっぱり楽器習得というものは本当に困難です。
また作曲に関しても、これがまたいくら理屈を知っていたとしてもなんだかカッコいいものはできないw
本当に難しいものですね音楽とは。
コピーして、楽曲分析からカッコいいを学んでいく方法を紹介したいが、まだそんなスキルないしw
まあおいおい、できればと思っています。
本当は理屈もそこそこで、かっこいいものの追求というものをした方がいいと思うので、そういう思考に徐々に切り替えていきたいと思います。
やっぱりカッコいいやら素晴らしいとは、コピーからしか得られないので、その学習方法が、とても重要かと思いますが、なかなか手が回らないw
そもそも基礎の段階では難しいが、基礎がまた時間がかかるw
こりゃやっぱり音楽は人気ないわw
しかし、こればっかりはエニーキーができないと何もできないし、そう考えてまずは楽譜読み習得がコピーの第一歩と思って初めてはみたが、こりゃ時間がかかりそうだw
本当に楽器というものは中々手強いですよね。
それでもなんかしらのヒントをこれらも書き続けていきたいとは思いますw
やっぱり理屈なんか知っていても、カッコいいものって中々できないですからね。
コピー学習以外にはその方法はありません。
そこをなんとかシリーズ3に詰め込みたいのですが、なかなかそこまで到達することが困難ですw
まあ数年後かとw
なので、Amazonにはアップしていませんが、まあどうせアップしたところで、全く読む人もいなければ、興味すらないならアップして置くかw
2021年5月21日から執筆を開始して、3シリーズ3ヶ月程度ですが、かなり素晴らしい内容を詰め込めたと思います。特に習慣づけアプリが書いてあるだけでも何十倍もの価値があるw
まあ音楽学習とは全く関係ないけどw
まあでも本当に価値があると思いますよw
楽器奏者として、大きく成長に役立つものだと思いますw
無言のメッセージありがとうございますw
モジュレーションルールも書いておきます。
ちょうど去年結構沢山のことが一気に分かり、やることが沢山ありましてwこの時期、同時にトライアドペアをやっていたので、後でやろうと思ったらすっかり忘れてましたw
モジュレーションですね。
まあ近親調へのインサイドトーンへの一時転調なので、ここはセカンダリードミナントと重複しますが、サブドミリハモの動き方のお勉強ですね。
ここもちゃんとして置きますw
クロマティックメディアント進行で近親調へ一時転調する。
クロマティックメディアントをトニックとした251ですが、これはまさにセカンダリードミナントモーションのことですね。
まあでもこれやるとピュアサブドミモーション感が一気に薄れてただのドミナントモーションになるので、つまらなくなるのでやはり逆に刺激がないw
なんかドミナントの安売りみたいな感じになり、なんというか、かなりあり来たりサウンドでつまらない感じになってしまうのですが・・・ただ王道プログレッションなので、書いときます。 バップやるならこっちですね。
ピュアサブドミモーションに拘るならセカンダリードミナントモーションのドミナントモーション感を出さず、リハモという差し替えの概念がいいかも。まあそれがRootless以降の明らかに違うサウンド感を出す違いですね。
いきなりジャンプした方がめちゃんこ素晴らしいサウンドになり、かなり刺激的です。もちろん基礎プログレッションは無視せず。一時転調概念は重要なので、そこはちゃんとしてリハモする。ⅵトニックならⅥの6は元ⅠのⅣですからそこからのⅥみたいな基礎プログレッショ概念は使う。
パッパッパと切り替わる感じでしょうか。そういうところが、なんとも斬新です。
セカンダリードミナントモーションしなければ行けないなんて、固定観念は捨てましょうwというのがバップ以降の新しいサウンドですね。
あとリハモという概念でいけば、12 Tone Row Matrixのミラー概念なども使え、より刺激的なサウンドが得られるので、楽しくなってきますねw
ガッツリ理屈ですが、まずこんなことを書いても弾けなければ全く意味がないw
Cでしか弾けませんw それではかっこいいサウンドなんか全くできません。
あとかっこいいサウンドを蓄積していないので、全くかっこいいフレーズも出てこない。
正直、理屈は不要なのはそこですね。弾けなければ、全く面白みに欠けるw
面白いのはやっぱりちゃんとかっこいい感じで弾くことからですが、そこは、まあ基礎が必要ですからかなり時間がかかりますが、まあ理論先行で行くとこうなりますw
理屈は分かっていても、全く弾けないw
なんで理屈なんか意味なしですw
弾かないとなんも面白くないw
あと作曲も実は理屈だけでは素晴らしいものができないのが音楽ですねw
実に不思議なものですw
お!と思うサウンドはまんま引用、差し替えパクリだったりますのでwそこがとても重要ですねw
逆にそれがないと本当に残念なものばかりです。
知識はやはりただの情報です。書籍もあっという間に出来あがりますが、弾けないw
まあそれでもまだまだ内容がありきたりというかwかなり薄いのですがw
弾けないと本当につまらないw楽譜に起こしてコンピューターに弾かせてみたいなことはやっぱりつまらないのは弾かないと得られないアドレナリンというか、耳から得られる偶発的なサウンドの刺激、そういうものが無いと音楽はつまらないと思うのですが、やっぱり一応、楽器弾きの魂は私の中でやっぱりある訳ですw
現在、着々と基礎を練習中。
本当にあの習慣づけアプリが素晴らしいwいつもならとっくにダラけて寝ているところを、やっぱりやってから寝ようと頑張りますからねw
楽器は本当にちゃんとやれば、1、2年で凄い状態になりますので、本当にすぐですねw
頑張りましょうw
毎回書いてますが、ここからカッコ良く弾けるようになっていくとすれば、それは100%コピーのお陰ですからw
理屈だけではどうにもならんのが、音の構築というやつですねw
それをちゃんと分かっているだけで、かなり変われると思いますよ。
カッコいい理論というモノもまた必要ですけどねw
そこはコピー分析に使いますので、結局理屈だけやっても意味なし。
そもそも理屈とはコピー分析で使う。
でもまあ、理屈なんか弾ければいらんので、難しいところですw
基礎理論とカッコいい理論は必要として置きますかねw
和声法の各コードへの進行ルールですね。
基本は基礎としてやっぱりここはとても重要なので、ここをちゃんと押さえておきます。
モーションルールを覚えてずっと弾いて覚えていく、曲を作るときにやはりここは基礎なので守りながらずっと弾いて遊んで旋律を考えていく。
●和声法進行ルール
・1(T)→全て
・2(D)→5のみ
2はサブドミですが、モーション的には強制的に5なら属性はDで考えておく方が混乱しない。基本、昔も今も25はセットです。
・3(T&D)→246
・4(SD)→125
・5(D)→136
・6(SD、T)→2345
これの動き以外を避けて組んでいく。
サブドミリハモは、テンションとしてナポリと同じ、リハモ置き換え、またはパッシング経過音として使う。
これで組んでいけば間違い無いので、これを考えながら自由に弾いていく。
TSTのサブドミモーションだけでずっと弾いていたいなら、ドミナントへ向かう進行は避ける。
弾いて覚える和声法プログレッションみたいなものですw
ちゃんとインバージョンを最小限の動きとして覚えます。その時の重要な要である軸音は保留音(ポジション保留:アルトはアルト継続、他のポジ移動NG)ですね。サブドミインバージョンを考えながら弾いて遊びながら覚えてしまいます。
和声法とはインバージョンの仕方を教えているだけと言っても過言ではないので、これが最大の売りです。このインバージョンルールで弾くと本当に素晴らしい響きになりますので、必ず保留音軸(ポジション保留:アルトはアルト継続)にインバージョンする(25以外全て)ことを常に心がけると和声法に似たニュアンスを簡単に得られます。
あとは開蜜はただのバスを2オクターブ広げているので、それほど気にしなくても良し。本格的にやるならオクターブ重複ルールを適応してあげれば、立派な和声法ですね。
ここは追々でもいいので、保留音インバージョンをちゃんとすると和声法はの響きは本当に素晴らしい。まあ和声法を習わなくても、保留音は音ラクコード暗記として常にやっていたことだと思いますが、それはそれで合っていたわけですねwただポップス系は25保留音なしでしたが、ここがメインみたいに教えている教本がいっぱいあるのですがwでもまあ音楽に間違いなどなしなのでありですよw概念はあっていますw
ただ和声法はルールに従わないと禁則に引っかかるので本当に厄介です。
保留音の思考軸はトライアド軸ですが、その他の音を使うならトニックのみ6thを使ってあとは7thでいいかと思いますが、インバージョン保留音のポジション維持が厄介ならなしでトライアドで考えて邪魔にならない場所のテンションに変えてしまってもいいと思います。和声法ではないので、柔軟に対応w
ただし、ここでガイドトーンをOmit3とした場合、最後まで残される音は7thのみであることも注意するならOmitする音を違う音で考えた方が良いなら王道はOmit R・5thあたりですね。R・5thが保留音ならそこはOimtなし。
なのでサブドミモーションに徹するなら進行は限られています。
4へ行ったら必ず1へ。
6もサブドミカラーですから6→4。
●TSTサブドミモーション
・141
・1641
・16341
・13641(36はドミナントモーションでNG)
この3つしかありません。
これに36はクロマティックメディアントがリハモで置き換えられる。
あとナポリを4サブドミマイナーとして置き換え可能なので、ナポリb2。
もちろん4サブドミマイナーのRootlessにb6もリハモ置き換え可能。
とにかく1ロクリアン上にあるコードはサブドミリハモなので置き換え、パッシング経過可能。
とりあえず基本の動き以外は避けて、14141414141w
4 or b2M|1以外は無しと考えて、36はおまけに追加する。
これが古典として基礎ルールなので、このルールを無視するとTSTが成り立たないので、ここは死守するw
TDTは限りなく自由なので、まあ自由気ままに行けばいいのですが、和声法を勉強するなら上記の和声法進行ルールでドミナントモーションパターンを把握して自由に弾いて遊んで覚えていけばいいと思います。
インバージョンは最小限の動きを心がける。
硬いこと抜きで和声法も遊びながら覚える。これが重要かとw
まずは基礎基本スタイルをちゃんとしてから崩していく。
まあ最終的には自由ですが、保留音も考慮しつつの自由を模索するならクローズクラスタ化は当然の流れかと。
なのでちゃんとやっときますw
やっぱり俺はまともにドレミファソラシドすら弾けなかっただけw
つくづく弾けないことを実感しますw
エニーキーでスケールではバッチリ、トライアドもまあまあできるのですが、シェルボイシングとか、GTのみとかになるといきなり0に戻されるw
この感覚はやはりスケールで横の繋がりで覚えているからで、いきなりジャンプした途端、弾けなくなるw
本当にこれですねw
悩ましいのはw
まあなので、インターバルもやっぱりとても重要であり、かなり必要な要素ですね。
本当にジャンプするといきなり弾けないので、これもやはり考えておく必要がある。
でもインターバルだけ考えていると、いきなりスケールのような連続では厳しくなるw
本当に難しいものですw
しかし、まあ両方必要ということで、両方でちゃんと考えて置く必要性がありますね。
●コードの暗記
・単一インターバル
・スケールインターバル
・???
あともう一つは?
なんだろうか?w
いつもあと一つが不明w
これが分かれば極めることができるものだといいのですがw
しかし、俺はクローズクラスターで行くと言いながらオープンシェル、Drop2をやっているわけですがw
でも基本の基礎ということで両方必要ですね。
●ボイシング
・オープンシェル
・クローズクラスター
・???あと一つは?w
まずはガイドトーンオープンをちゃんと押さえてから、クローズクラスターコードをやらないと、できるわけがないのでw
軸音は ガイドトーンなので、そこからのクローズクラスターコードですね。
まあまだまだ道は長いw
あと一つの要素は軸ですかね?
インターバル+軸
●コードの暗記
・単一インターバル
・スケールインターバル
・軸音
まず軸をどこにするかですね。
17も本当によく使われるし、半音クラスターの基本ですね。
もう一つの要素軸ですがこれも3つあるとしてあと一つは?
●軸音
・17
・37
・56
まあこれじゃないかなwバッチリですねw
全部の半音上下には旨みテンションが詰まっている箇所ですね。
これは意外と昔の人は当たり前にやっていることですw
食器用洗剤は水で必ず薄めて使いましょうw
最初はセコイと思ったのですが、これが実は最高だったw
すすぎ時間が半分以下で済みます。
これが冬の冷たい水での食器洗いには必須です。
しかもこのお得用が600円でアマゾンで売っていますので、これがあれば、1年くらい持つかもw7回分ならメモリ1/10くらいで使っていますので、70回分くらいありますw2、3年持つんでは?w
3回分詰め替え用も1年くらい持ちましたのでw
私はキュキュットの3回分詰め替え用容器の中にメモリがあり、1メモリ洗剤+水9割なので、かなりシャバシャバですw今度はメモリ2くらいで使ってみるかなw
すぐに無くなりますが、かなりすすぎ速く、つけ置きにもピュ、ピュかけて使っていますw
食器洗いネタをもう一つ使い古しの食器用スポンジは捨てずに2次利用。
まずキッチンシンク周りの清掃に使えます。シンクはやはりかなり脂やら汚いので、食器用洗いスポンジとは別にしておきたい。あと量が増えてきたら油汚れ用途に使い古しのスポンジを使う。などなど2次利用した方が絶対にいいw
セコイのではなく、やはり古いほう見た目的に古いのがわかるので、使い分けるときにかなり便利。
キッチンネタで収納
本当にキッチンが狭いのですが、スチールラック横にS字フックをつけて鍋やらお玉やら、なんでも吊るしておけば、本当に狭くてもなんとかなるものですw
あとシンクに水切りラック+積み重ねこれがやはりすごい便利。
まあかなり狭いですが、これのおかげでなんとかなっていますw
あと狭すぎてまな板スペースが一切ないのですがw
やはりIHがそのまままな板置き場になりますので、切ったらザルに入れていけば問題ないですねw
購入時、寸法注意。
ついに私も洗濯用洗剤をちょっと高級ですが、液体洗剤に変えることにしました。まあ粉でもいいのですが、なんか使ってみようと思ってw
でもあのボールタイプは洗濯物量で洗剤量が調整できないので、やっぱりボトルタイプがいいかと思います。しかし、昔から液体ボトル洗剤なんかあったのに、なぜここにきて液体が主流になって来たのか?が不明ですがw
あとドラッグストアですが、洗剤、ティッシュ、トイレットペーパー本当に嵩張るものが多いので、洗剤やらは詰め替え用の大きなものや3個セットでAmazonで買った方が楽。
持ってくるだけで大変なのでw
あと先日チャレンジャーながらに玉での半額お惣菜80円を冷凍保存して二週間冷凍して食ってみました。流石に次の日は下痢をしましたが、まあギリ食えましたw
外食で食うと絶対、かなりの頻度で下痢をしてたのですが、結局、あれも古い食材をバンバン出しているので、かなりやばいものもたくさんあると思いますw正直、冷凍なら一週間以内であれば楽勝で食えると思いますw
本当に金を使わない生活を心がけていまして、別に使わなければ生活費なんてものは本当に抑えることができるのですが、ここ最近楽器をしこたま購入してしまい、15万くらい購入してしまったのですが、それでも本当にキーボードは本当に安いですねw
SYやらPCM音源初期ものはゴミのようにたくさんありますので、1万円以下で本当にたくさんありますw
あれで十分ですが、それでも誰も買わないw
まあゴミですねw
無言のメッセージありがとうございます。
すっかり忘れていましたシェルボイシング=Rootless
まあガイドトーン軸なんで忘れないのですがw常に意識して置かなければいけないポイントですね。
まあそれもあり、2冊目をイージージャズ・コンセプション・ピアノ・コンピング本が最適と思って取り入れました。 この本は本当に素晴らしい要素がかなりてんこ盛り。本当にいい手本だと思います。シェルボイシング教本には持ってこい。
最近、ダイアトニックコードをフィンガートレーニングでちゃんとやろうと思って、取り入れたので、シェルボイシングをちゃんとやっていこうと思います。
●シャルボイシング=GT+UST
シェルボイシング常にガイドトーンでオブラート=シェルさせて包み込みパッケージみたいな感じwなので、ガイドトーン軸で常に意識するのはガイドトーンをテンションでコーティングみたいな感じですw
コンピング技術ですね。コンピング教本の内容はまさにこれです。なので本当に素晴らしい教材だと思いましたが、これを分析勉強するとまあ素晴らしい内容です。
楽譜分析の勉強するなら、GT場所、R5のOmit、UST選抜を見ていけばいいかと。
昔は番号を書いてましたがw、コードシンボルを見て、Triadをみれば、初見でいけますね。
まずコードシンボルを見てTriadを見てGTは絶対ありますので、あと何をOmitしてUSTをどうコーティングするかですが、まあモード表のテンションUSTなので、そこも暗記どころですね。
テンションノート
モード名 | テンション | |
---|---|---|
アイオニアン | Ionian | 9th、13th |
ドリアン | Dorian | 9th、11th |
フリジアン | Phrygian | 11th |
リディアン | Lydian | 9th、#11th、13th |
ミクソリディアン | Mixo Lidyan | 9th、13th |
エオリアン | Aeolian | 9th、#11th |
ロクリアン | Locrian | 9th、b13th |
モード名 | 特性音 | |
---|---|---|
アイオニアン | Ionian | 第 4 音 |
ドリアン | Dorian | 第 6 音 |
フリジアン | Phrygian | 第 2 音 |
リディアン | Lydian | 第 4 音 |
ミクソリディアン | Mixo Lidyan | 第 7 音 |
エオリアン | Aeolian | 第 6 音 |
ロクリアン | Locrian | 第 2 音および第 5 音 |
●ダイアトニックコードのフィンガートレーニング内容
ガイドトーン軸
左手:GT
右手:準コード+テンション
常に左手はガイドトーンのみを弾い、とにかくダイアトニックコード軸のGTを暗記、掴む、意識していき、右手はそのまま純粋にそのままダイアトニックコード、そして基本コードをOmit、テンションを加えて変化させていきます。
あとこれも素晴らしいのでこれもやろう。
ピアノ曲の作曲技法として、コンピング、フィンガートレーニングとしてシリーズ3に書いて置こう。とても重要なことだと思います。というかこれが要ですねw
コピー作曲方法なるものがあります。
コード進行をそのまま持ってきてアレンジと旋律を変える。
まあブルースはそれなんで普通のことですw
すぐにできますw
同じように和声法を使って、そのままストリングスに適応して、そこを繋げていくだけでもすぐにできますね。まあそんなことしなくてもインバージョンだけ注意して作り、禁則チェッカーをかけて禁則ならやめて違うインバージョンにする。コードチェンジする。
とにかく作曲するなら何かしらの題材が絶対的に必要ですから0からは無理ですw
それであれば、コピーから個性を注入していけばいいわけですが、まあそこにそそられないとなかなかやる気がしないとは思いますが、そもそも100%オリジナルなんかどの世界もないと思いますよw100%オリジナルはフリーの世界だけかなw
コピー作曲から始めれば簡単に作曲は可能です。
しかもすぐに結構いい感じになりますw
またあえて同じコードで組み立てて、そこからリハモチェンジして変えてもいい。
とにかく0ベースではなく、コピーチェンジ作曲方法ですねw
それが一番楽で早くて誰でもできるw
まあブルース曲を作ると思えば当たり前のことなんで、あとコードチェンジしてしまえばいい。
とにかく作曲をするならベースの曲を決めて、チェンジして行くことから始めればいいと思います。
まあ作曲する気あるのであればですがw
当分はまだまだですが、図書の内容も薄いw
でもまあ、ありきたりなことだけではないので、まあ読んでいてもつまらん内容ではないかとw
かなりガチ内容をぶっ込むという意味で、コピーはまあ当たり前というより常識ですね。
でもこんな当たり前のことすらどこの図書にも書いていないw
まあ書けないかw
リズムをやる時ですw
簡単なようでかなり厄介です。なんせロクな本がないw
でも大丈夫ですよw
私には1冊の心強い図書があります。
リズムの原理 ポール・クレストン著
この本は坂本龍一教授おすすめ図書として紹介されていたので、速攻買っときましたw
●リズムの原理 ポール・クレストン著
確かに、素晴らしい。でも難しい本は苦手なんでと思ってみたら意外と分かりやすいw
まず分かりやすいものをピックアップしておきますw
そしてはじめにヒンディミットのリズム研究の省略コメントとして、自身が語った言葉が紹介されている「すべてのリズムの問題は、作曲の形式上の特性と同じように、あまりわかっているところが少ないので、現在では、作曲技術の教育大系の一部としてリズムを加えるのは不可能だと思う」とある。
その通りで、作曲ということはリズム形成をすることであり、それは未知のものなので、理屈ではないので教育に加えるのは不可能。
まったくその通りでございますw
●2つの強烈なリズム:バップとモーダル、パーカーとコルトレーン
ジャズという音楽は、リズムが本当に特徴的な音楽です。
ここに強烈なインパクあるリズムがバップフレーズというものが存在します。チャーリーパーカーがそれを生み出しました。そしてコルトレーンがそのバップを変えてしまいました。彼らのやったことはなんでしょうか?
フレーズは全く同じアルペジオですがまあ音選びも関係してきますが、同じスケール、音は12音しかありませんので、全く同じ音を使っていますので、コルトレーンは何をやったのか?それはリズムを劇的に変えたわけです。
そしてリズムというものはやはり奥が深く、これを極めると多分音楽の全貌が見えてくるのかも知れませんが、本当に難しい課題ですが、ここに大きなヒントがありますね。
リズムが世界を変えた。決して音でも旋律でもないということです。
まあ変わったコルトレーンチェンジというものもかなり重要ではありますがw
まあそうするとコルトレーンチェンジかなともなりますのでやはり、この2つのパワーが音楽の方向性を大きく変えたことを意味しているなら、音選びとリズムが変革のキーパーソンであることは間違いないことですね。
まあ、難しいのは無理として、基礎から学んでいきましょうw
●拍子
これはとても重要です。
これがリズムの基礎、根幹だと思います。ウォルター・ピストン(和声法と対位法の作曲家)には失望させられたとあり、まあ理屈だけの人はそうなるねwまあ和声法+対位法信者らしいコメントがこちらw
「拍子とは、簡単に言えば小節のことである。拍子は何らリズムを持たない」
まあリズムを何もわかっていないというか、和声法と対位法はあのストリングス動画と同じですが、リズムはあまり考えておらず、ストリングスのようにロングトーンしか使いませんので、こういう発想になるのでしょうね。
まあこれに関しては著者は失望していますが、まさにその通りでございますw
まあ最近やっと話題になり、わかってきたことはアフリカンリズム=ポリリズムですね。
これがやはり拍子を学ぶ上でとても重要だと思います。
そして コルトレーンが変えたリズムはここですね。パーカーと劇的に違う。あと最近のリズムですが、アフリカンリズム=ポリリズムと言われていますが・・・別にポリリズムでもないんですが、でもまあ複合リズムというか、拍子と複数リズムという考え方ですねw
ここをマイルスは自己のプライドが邪魔をしてコルトレーンを真似ることを拒み、自らのサウンド追求を諦めてしまったようにも思える、ロングトーンに向かうのですが、マイルス自身は何がやりたかったのか?もしかしたら和声法?対位法だったのか?とも思えなくもないのですが、まああまり面白い結果にはつながらなかった。
そしてその後、皆が追随したのはコルトレーンリズムですね。
そこもこの拍子にちゃんと理解している本もこちらのリズムの原理でした。
本当に素晴らしい内容です。
ここにバッチリの説明もあり、ポリリズムのようなことがちゃんと書いてあります。
まあ基礎なんですよね。
本当に素晴らしい。
拍子とは拍ですからそこの区切りが重要。そしてそこにあるリズムこそが、リズムそのものの根幹ですね。
著書には拍子とは、単一、または2つ以上の小節の構造の中の鼓動拍 脈の集合である。
そこにはある時間軸の中にある脈と呼ぶ小さな単位ユニットに分割したものである。
とありますので、まさにポリリズムのことですが、そこもちゃんと考えて書かれています。
まあ長文になったので次回、コルトレーンは多分この本を読んで自身の演奏に取り入れたのだと思いますw
それだけドンピシャの内容ですw
まあ答えはシャッフルですね。
スイングではない、シャッフル要素。最近はこれです。ドゥーダ付点ではなく、イーブンTripleです。
これがコルトレーン以降です。バップとの決定的な違いですね。
和声法でまた同じ過ちでハマるところでしたw
また理屈にハマるところでした。危ないw
和声法なんかはですね。弾いて覚えて行く。
これに尽きますw
理屈やら暗記なんか、無駄もいいところw
楽譜が弾けないで音楽なぞ無理でしたw
まあ楽譜を読まないと、本当にずっと出来てませんでしたからねw
音楽に理屈不要。そこにあるのは音符と音だけです。これが基本としてたくさん楽譜を読むことにしましたw
本当に5年間無駄なことをたくさんしてきましたが、まあそれはそれで面白かったので、まあいいかw
ここからはブログ内容も考え直して行かなければ。
何を書くかな。
音符を書く練習してアップするかな。
とにかくずっと音符漬け脳にしなければw
本当に気がつくのが相変わらず遅いがw
まあ気がついただけマシかとw
ということで、今日からターニングポイントの方向転換。
楽譜を読むということは正直、それしか出来ませんw
しかし、それは絶対的な量の問題です。
量が増えればボキャブラリが膨大になり、組み合わせは自由になり、アレンジも可能です。
初めはなかなか進みませんので、学習にも時間がかかりますが、これは仕方がないこと。
そのため、他の理屈をやっているなら一切やめて、今日から楽譜のみをやることを強くお勧めしますw
私はその方向に今日から心を入れ替えて、切り替えていきます。
毎日の楽譜練習は、フレーズ単音とコンピングコード譜の二冊で学習していきます。
1年でこの2冊を全部弾けることを目標に頑張ります。
一冊はジェリー・バーガンジー先生のヘキサトニック本
二冊目はイージー・ジャズ・コンセンプション ピアノ・コンピング本
この二冊を1年、2年とやり続けていきます。他に弾ける余裕ができれば、それは凄いことですが、時間は掛かるでしょう。しかし、めげずにいくら時間がかかってもいいので、楽譜をたくさん読むという目標だけにして、とにかく初見を目指しますw
暗譜はなしです。毎日毎日覚えずに弾く。
これもものすごく重要。
私が楽譜を一切やらなかった理由は、暗譜にあります。
楽譜を嫌っていたのは無になったからw
でもそれは違いますw
暗譜していたからw楽譜を読んでいた訳ではないw
暗譜こそ意味のないものはありませんw
本当に綺麗さっぱり無くなりますw
なので、暗譜は厳禁。
私が楽譜をやらなかった理由ですが、これだけはとても重要なことなので、 勘違いしていた私の間違いでした。
暗譜はやらない。楽譜を読む。たくさん読むことができれば、いつでも弾ける訳です。
本当に馬鹿でした。問題は楽譜ではなく、暗譜だった。これは全く別物ですからね。
暗譜なんか暗記ですから意味ないのですw
暗記は本当に意味がない。これこそ無駄なだけw
本を読むことはとても重要なこと。これの意味を履き違えてはいけませんw
そして楽譜分析。
楽譜から理屈を学ぶことの重要性ですね。
これも超重要。
●楽譜を使った学習。
・楽譜読み=暗譜厳禁
・楽譜分析理論
・???
あとなんだろうか?w
考えておきますw
今後のブログ内容は楽譜分析ですねw
決まりだわw
あと一個なんだろうか?
これかと思ったが・・・これは楽譜読みですね。
・感覚器官の発達=初見楽譜読み
フィンガーインターバル空間認識、音感、リズム感などの感覚がかなり鋭くなるw
長いけど、本当に初見はこんな感じですね。
単音読みでの同じトーンフレーズは慣れてきましたよw
まあ毎回同じトライアドペアなんで簡単なのでw
1時間程度で6ページ50個行けようになりましたので今のところ順調ですw
もう一つ、楽譜を使った学習。
多分、まだ未知で超難解なリズム学習が問題ですw
本当にこれが一番厄介です。
ちゃんとした図書があまりに少な過ぎて本当に、昔から大の苦手ですw
できる自信もなしw
なんでいつまで経っても書けないw
やっぱりどう考えても俺は正しいw
本当に理屈だけやっていても全く意味なしw
しかもなんと言うか、わかったつもりでも全く意味なしw
あとやっぱりダイアトニックでモタついている状態では次のステップはなかなか進めない。
そしてちゃんと弾けないと全く意味はない。
其れ故に、今の音楽教育では何も得られない仕組みが出来上がってしまっている。
そしてまた求める側も理屈がわかればなんでも知った風に思えてしまうという錯覚に陥るために、理屈を求めたがる。
しかし、いくら理屈をやっても音楽は一向にできずw
これは楽器というものを習得していないと一切、前に進めないことを意味している。
まあもちろん天才なら別だと思います。彼らは感覚だけで全てをやってのけるのでw
しかし、通常の凡人のやり方と天才とでは全く異なる教育というものが必要です。
そして現在あるものは天才のために全ての教育というものは行われているため、天才以外の凡人向けには世の中のシステムは一切構築されておらず。
そのため、凡人用には凡人向けの学習というものが必要不可欠。
本当に凡人がいくら足掻いても、天才には到底及ばず、 どんなに頑張ったところで、足元にも届かないw
まあ俺が東大目指すようなものですw
120%無理w
天才の足元にも及ばずw
誰もが納得w
この一言だけで一切の説明も不要だし、誰一人否定せずw
俺には東大は無理w当たり前ですw
まあそいういことなんで凡人向け教育というものは必須ですw
凡人向けの音楽教育とはどんなものなのか?
これについては多分凡人の俺にもわからないw
しかし、今のシステムでは間違いなく無理だ。
ただ言えることはやっぱり今の多くの教育というものはただの暗記型なんですよね。
一つでも多く覚えて、アウトするだけ。
それだけかも知れません。
なので、インプットできない人はやっぱりできない。
それが天才の仕組みです。
ではインプットが苦手な人、不得意な人、凡人の人はどうすれば良いのか?
これになります。
そこで理屈に頼ればできると勘違いしてしまう。
これも意味はない。ミスを犯しているわけです。
ではどうすれば良いのか?
それは本を読めるようになれば良いだけ。
本からたくさんインプットできます。
やっぱり楽譜をたくさん読んで弾くことができれば、インプットもものすごく簡単になります。
理屈ではなく、楽譜をたくさんインプットする。
これが絶対必要と考え、私が道が開けたおかげも、ただ楽譜が弾けた。それとまあ耳コピーできた。これはできたので、一応は受け入れて貰えた。
凡人がやはりちゃんとするなら楽譜を読めるようになること。
まあ当たり前のことなんですが、読めないやつが本当に多いのはやっぱり理屈が問題、本当に理屈なんかいらんからちゃんと楽譜読むことを徹底して教えろと言いたいw
これが凡人向けの音楽学習ですw
そして弾けると耳から入ってくる音が脳を刺激して、どんどん理屈もあーあなるほどね、みたいになるw
まずは弾けるようになることが先決。
俺は間違っていませんw
理屈は不要w
本当に警告ですねw
時間ばっかりロスして本当に時間の無駄もいいところ。
この5年間をちゃんと楽譜だけやっていたら、どうなっていたのか?
考えてみてください。
5年前に楽譜だけをいっぱい読んでいたらどうなれたか?
理屈だけを5年間やってましたw
でも楽譜は一切読んでいませんw
本当に無駄な5年間でしたが、それが今の世の中なので、誰もが陥りやすい罠ですね。
本当に注意です。
弾けなければ、時間の無駄w
やっぱりこれだ!ただそれだけです。
理屈だけやっていても弾けなければただの時間の無駄。
本当に理屈はこじつけだけ。
弾けるなら理屈なんか不要。
あと曲すら作れませんでしたw
全く無駄w
なんで作れんの?
こんな簡単なこととお思いの方は天才。
またはちゃんと楽譜を弾いて習得してきた人です。
あと才能もありますね。才能ある人は本当に感覚だけでできる。
感覚でできない人は説明を求めてしまうだからこそ理屈に頼ろうと必死になればなるほと、時間をロスしてしまう。
これが一番の効率が悪い事でも他の学問がそういうものなので、理屈がわかればわかると勘違いしてしまう。
まさにこれですね。
今の音楽学習教育の問題点。
感覚でできない。 → 感覚とは何か? → 原因は理解力だと勘違いする → 理屈を知ればできるはずだと勘違い → 多くの時間をロスしてしまう。 → 結果何も得られない。
これを更生するための音楽学習教育。
感覚でできない。 → 感覚とは何か? → 感覚は感覚です。 → は?そこには理由はないw → 音楽とは耳で聴いてアウトするもの → この聴くという知覚が感覚です。 → 聴いてアウトする。 → それを特訓する方法は唯一楽器を奏でる方法以外になし。 譜読みの重要性。
これが正しい。答えです。
そしてやはり数をこなす必要が絶対的に必要。多くの楽譜をたくさん弾き、構築することの重要性。理屈で覚えるのではなく、弾ければそれだけで覚える必要はないが、たくさん弾いていれば嫌でも覚えると思う。
やっぱり本当に無駄なのが理屈ですが、やっぱりなんというか、知ったつもりになってしまうところが理屈ですね。
本当に楽譜読めばいいだけ。
コピーして真似すればいいだけ。
理屈なんかいらんのです。
楽譜が理論書と教えることをちゃんと言って行かないとダメでしょw
楽譜弾け。それが理論書だと。
本当に音楽に言葉は不要。そこにあるのは音符だけ。
でもまあ本当に無駄な10年を過ごしてきて、ここからは理屈は一切遣らないので、楽譜だけ、音符だけで行きますので、ここからの10年間は凄いはず。
もし弾けてなければ楽譜を読んでいないだけw
和声法の一番手っ取り早い方法はもうあれしかありませんねw
そうです。ただのソプラノ暗記。
まあ勉強の王道手段は毎度これだけw
やっぱり暗記だけですw
このソプラノバスパターンを覚えて当てはめるだけです。
まあ勉強ですからね。勉強はなんでもお決まりの暗記だけ。それしかありません。
でも暗記だけで良いなら超簡単ですw
覚えるだけで良いのですからねw
転回の動きパターンを全部書き出して、そのパターンを覚えるだけです。
でもまあパターンは結構たくさんあるのですが、2つのコードの転回は8個ですが、インバージョンしないものはないので2個減り、インバージョンムーブパターン4つとして1カデンツ5個です。2コード毎に5個なんで、まあたくさんありますがw
2コードの組み合わせ12、14、15、16、24、25、26、45、46、56ちょうど10個なんで50個パターンですが、保留音なしは4つ除外して−20。
かなり多いなw まあ和声法が大変なのはこの数の問題ですね。
暗記パターンはだいぶ減りまして30個。
ドミナントは15のみ。あとは全部サブドミパターンですね。
14、24、16、26、46、15のパターンです。
ただ、旋律ではあまり使わない気がするw
こんな感じで和声法はほぼストリングスアレンジ用途なんで、まあ旋律とは違うか。
でもまあでもベースと旋律としての関係で使うこともできる、あとできれば無難ということで、旋律にも使えなくもないのであと基本なんでやっときますw
なんかいっぱいあり過ぎるが・・・まあ仕方がないw
地道に集めていくかw
カワイ出版刊「すぐに役立つ音楽用語ハンドブック」
●ソプラノパターン暗記(Triad+7th)
基本保留音パターンのみ、Traid重複は除く
|7th|Ⅴ56-Ⅰ|71|5|Triad重複
・ドミナントパターン
|Chords|Pattern|Soprano|保留音|
|Triad|Ⅴ−Ⅰ|71、23、55|5|
|7th|Ⅴ7-Ⅰ|43|5|
|7th|Ⅴ34-Ⅰ|21|5|
ドミナントはこれだけです。
ほとんど保留音なし。
まあ確かにドミナントモーションはど派手に動くのが良いもんねw
・サブドミパターン
|Chords|Pattern|Soprano|保留音|
|Triad|Ⅳ−Ⅰ|65、43、11|1|
|7th|Ⅳ7-Ⅰ|33|13|
|7th|Ⅳ34-Ⅰ|45|13|
|Triad|ⅱーⅣ|||
|7th|ⅱーⅣ7|||
|7th|ⅱーⅣ34|||
結構面倒臭いのでボチボチ集めていこうw
旋律とはサブドミパターンを極めることなのかも?
基本ドミナントモーションは転調、トニックへの抑揚みたいなものかも。
そうするとサブドミモーションがキモですね。
和声法的にも
ドミナントモーションはダイナミックに動くので、禁則、手詰まりが注意かも知れませんね。
その点サブドミは保留音が多用できる、静かに動くので意外と手詰まりになりにくい?
ドミナントモーションは開蜜にもなり、終止向きということはまあ言うまでもなし。
そう考えると問題集パータン
1、141、151、サブドミ、終止、サブドミ、ドミナント、終止。
2、141、151、ドミナント、終止、サブドミ、ドミナント、終止。
3、141、151、サブドミ、終止、ドミナント、サブドミ、終止。
この3つがほとんどか?
こういうの含めてやり直してみるとか・・・めんどくさいw
でもサラッと見直しおこうかなw
かなりお気に入りでこりゃ私が歴代使用してきた携帯の中で1位だったのですが、もちろんiPhoneよりも使いやすい。
本当に素晴らしい出来だと思うのですが、2ちゃんとかの過去ログと盛り上がりを見るとやっぱりみんな買っているんだなと思った通りでした。
かなり売れまくっている様子で、現在、日本一売れている商品でした。
まあこれは納得の結果ですね。
なんせiPhone超えなんでw
https://news.yahoo.co.jp/articles/16ab4f7023a29698cd95e3f73d2af6cbb28e2767
https://news.yahoo.co.jp/articles/d09d231221baf77c7454e8c1ccbb06aa2c337883
まあ今時はもうiphoneとか買う人いないのかも知れませんね。
まあiPhoneを買う人もお金持ちくらいですかね。
携帯電話に5万以上なんかとても払う気はしないのでw
売れている機種のほとんどがやっぱり3万円以下のモデルばっかりw
まあSimフリーモデルはまだ少ないので、この結果ですかね。
普通の人の購入結果がこちら
https://www.bcnretail.com/research/ranking/list/contents_type=36
やっぱりiphone売れているのですが、それでもやっぱりみんなお金はないので、SE2ですねw
実質負担2万円程度みたいですねw
まあわかりますw
この価格ですねw今時やっぱり2万程度が売れ筋ですね。
Xperiaもエースかwエースまだあったんですね。安物ばっかりですが、10万円の携帯電話なんか使う人いないでしょうね。
携帯電話も1年毎に新モデルが発表されて、2年も使わずに買い替えるので、そういう時代なのかも知れません。
最近は、いつもまだまだ使えるのに、勿体無いなーと思いながら新製品を使っている状況ですねw
でも乗り換えるとやっぱりすごい進化しているので、進化が本当に早いのも実感します。まあ発展途上過ぎるので、まだまだ出来損ないなんですが、そろそろ安いモデルも、サクサク動作してきたので、今は、本当に結構良い感じ仕上がっています。
ただ携帯でゲームはしないので、そこはさっぱりわかりせんが、ベンチマークを見る限り、そこそこ見たいですが、今時ほとんどの機種のCPUがスナップドラゴンなんで、なんでもサクサクですかね。
まあ、今回は納得の機種だったので、これはもう2、3年は使おうと思いますが、電池がダメになる気がするがその時に買い替えですかね。
最近は、検索文字入力も音声入力しているので、本当に楽ですw
遅くから学習する人の順番に図書を作りましたw
シリーズ1が理屈+つまみ食い学習w
シリーズ2が基礎+譜読み
シリーズ3が基礎+ちょい理屈。
この中で一番役立ったものはなんでしょうか?w
私的にはまずシリーズ2が絶対的に必要技術で、シリーズ3のちょい理論が根幹を形成する。
シリーズ1はまあ物凄く良いことが書いてあるなと思うのはリズムの取り方くらいですかね。これはどんな図書にもない内容ですね。
あとはまあ・・・つまみ食い程度w
でも多くの人や、私が色々と考えて時間多くロスする場所です。
まあパソコンと同じですねw
時間だけが過ぎて得られるものは薄いw
失敗の連続、グダグダw
そして音楽を学習している多くの人が止まってしまっている、足止めを食ってしまっているところが、みんな同じようにシリーズ1止まりです。
やっぱり音楽は基礎だけとも言えるのですが、そこは本当に重要なんですが、なんだか意味のない理屈ばっかりやって無茶苦茶な感じになっているのが音楽ですねw
なので、理屈は正直いらんのではないかと思っていますが、まあ多くの人はやっぱり学校の勉強と勘違いしているところがあるので、まあ誰かがなんと言おうと、盲目なんでしょうけどw
なので、子供に教えないと無理なんでは?となったw
まあこの図書は本当に貴重だと思いますよw
まさに多くのダメな人をそのまま図書にして、その更生に至るまでの書籍w
現代の音楽学習のダメな姿をそのまま書籍にした内容だと思いますわw
多くの人はこのシリーズ1で挫折して去っていく、または足止めを食い、沼にハマって抜け出せない。
辞めてしまうのもシリーズ1の人たちです。なんで結局何にも身に付かず、辞めてしまっている。
しかし、更生までを導き、指導している内容はまるで人間ドラマのような道筋の書w
こんな図書見たことないと思う。我ながら素晴らしいw
でもこれから基礎練習に入るので、もうそんな暇はないので、これ以上作る気は全くありませんw
3つあれば十分でしょw
これ以上のことは書くことがないw
私自身、基礎を終え、本当な演奏家として自立スタイルの確立な感じになり、これは伝えておいたほうが良いものができたら書きますが、ない気がするw
でもまあ極めている人ならば五輪書になるんですが、私は凡人なんでこれ以上は無理ですねw
本当に見極めた人は5冊になるのかも知れませんねw
しかも、極みだけをまとめた5冊なんでしょうけどw
なんで私の書いたものは更生の書になりますので三冊でw
更生の書サブタイトルにしとこうかなw
凡人育成メソッドを辞めましたw
凡人による凡人のための凡人更生メソッドですw
これにしとこうw
旋律の王道はアルペジオ+テンション+特性音ですねw
●アルペジオ
和声法でやろうかと思ったけどなんか大変な割には得られるものがアルペジオだけなんでそこをどうするかw
でも厳選トーンなのでまあかなりおいしいところ見たいなところもあるのでw
まあ軽くやることはできるのかな?和声法だとガッツリになる気がするが、まあ和声法旋律に関してはアルペジオなのでこれは最終的に最後にしとくか、結構大変なんでw
●テンション+モード特性音
一番手っ取り早くて素晴らしい響きが簡単に得られるのがテンションですね。
適当にアルペジオと合わせてテンション入れるだけ素晴らしい。
テンションノート
モード名 | テンション | |
---|---|---|
アイオニアン | Ionian | 9th、13th |
ドリアン | Dorian | 9th、11th |
フリジアン | Phrygian | 11th |
リディアン | Lydian | 9th、#11th、13th |
ミクソリディアン | Mixo Lidyan | 9th、13th |
エオリアン | Aeolian | 9th、#11th |
ロクリアン | Locrian | 9th、b13th |
モード名 | 特性音 | |
---|---|---|
アイオニアン | Ionian | 第 4 音 |
ドリアン | Dorian | 第 6 音 |
フリジアン | Phrygian | 第 2 音 |
リディアン | Lydian | 第 4 音 |
ミクソリディアン | Mixo Lidyan | 第 7 音 |
エオリアン | Aeolian | 第 6 音 |
ロクリアン | Locrian | 第 2 音および第 5 音 |
モード名 | アヴォイドノート | |
---|---|---|
アイオニアン | Ionian | 第 4 音 |
ドリアン | Dorian | 第 6 音 |
フリジアン | Phrygian | 第 2 音、第 6 音 |
リディアン | Lydian | |
ミクソリディアン | Mixo Lidyan | 第 4 音 |
エオリアン | Aeolian | 第 6 音 |
ロクリアン | Locrian | 第 2 音 |
あとはまあスーパーインポーズ+テンションですが、これは今度また書いて置こう。
本日はいつもより暑いスタートで午前中から暑い。
本日は台風なので曇りかと思ったらすっかり晴れ上がっている。
しかし、このパターンは激ヤバパターンですw
2、3年前の台風21号と全く同じです。
あの日も午前中は暑くてカラッと晴れてた。妙に静かな日でした。
一転してあの21号台風。
激ヤバなのは暑いと台風というものは元気なのです。
なのでちょっと注意した方がいいかも。
でも21号は右側通過の激ヤバ台風。
今回は左側通過の普通の台風なので、まあ安心経路なんでそれほどではないにしても日本寄り通過の離れているものは結構強いので、そこそこ風は強いかも。
でもこの台風の動き、変な動きですね。
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/
いつもは南太平洋から登ってカーブを描いて日本列島を通過するのですが、
上海経由なんですw
こんなの見たことないなw
このパターンはかなりレアパターンかもw
https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/30.145/134.363/&elem=root&typhoon=all&contents=typhoon
しかも団子三兄弟みたいなw
珍しいパターンですね。
暑いのはそこからの風を含んでいること、そして台風というものは熱を持つと風が強くなること。
あと台風のあの数値も結構当てにならないので、数値は大したことなくても要注意です。あの数値はかなりいい加減なので。
12日目の計測。8月8日12時現在トータル消費量は91.7kwh。
3時で89.3kwhでしたので、2.4kwhまあ夜のみ、朝は自動的に停止してますので、こんなものです。
96kwhまで4.3kwh半分しかないので、オーバー気味。
まあ精算締め日明けかな?やばいけどまあ仕方がないw
本日も室温が35度を超えてくる13時以降から稼働予定。
M1macでどうやら無事ipadアプリは着々と動いている様子ですね。
まだできたばかりなのですが、結局今のアプリはほぼ8年くらい前に買ったものばかりで、全部時代遅れのものばかりだから、まああっても無くても切られる可能性は高いかもしれませんが・・・
とりあえずM1 Mac Miniとモバイルモニターで使うかもしれませんが、まだM1Macは高いので、様子見ということで、でもipadは本当にいらんw
すっかり忘れてましたw知らないと危なかったw
CPUをArmにしてipad統合する時点でこうなると知ったのはいつ頃だったか。リアルタイムな出来事ですが、すっかり忘れてましたwが、無事動作しているブログもちらほら見るので、どうやら無事動作しているものは多いみたいですね。
ipad Pro買うくらいなら間違いなくM1 Mac Mini買いますw
本当にipadいらんので、Macで動くならこれは素晴らしいですねw
ipad持ち歩くにもキーボードないと不便だし、やっぱりモバイルになるとノートPCになるし、でもweb見るくらいならスマホあれば十分だし見たいなw
ipadとか、タブレット端末は、なんかいまいち使い道がない気がする。
ただモニターだけは譜面台に置きたいので、モバイルモニターと通常モニターで使おう。
デュアルモニターでディスクトップでも使えるので、Mac Miniですかね。
まあ新しいimac24インチでもいいけど、高いので2世代型落ち中古でも7万くらいと考えると、やっぱりMac Miniかなw
まあまだ、いらんけどM3チップくらいになったら考えてみるか。
これでようやくipadともお別れ出来るので、要らん金は使わずに済みそう。
まあ新しいMac買うのは4、5年後で安定期になってからですねw
今のimac 2017はまだ購入して2年しか経っておらず。
あと4、5年使えばちょうどいい買い替え時期かな。10年使う予定だったけど、まあいい時期かとw2017年から10年ならちょうどいい時期ですね。
まあその頃にまだipadアプリに対して必要性があればの話ですがw
今の使っているipadアプリ資産はほぼ2012年くらいに買っている10年前のものでそこからほとんど買っていないし、そうする20年前の技術なんで、アプリの価値があるのか?どうかですねw
まあソフトウェア資産も捨てるのも勿体無いので、macで使えるなら使いたいとは思いますが、どうだろうか?
とにかく今はモバイルの進化が凄過ぎて、まさかのモバイル側に吸収されてしまったとはw
なんともIntelが情けな過ぎたのが原因ですかね。
まあ時代遅れなのと、やっぱり進化の速度が遅いとすぐに追いつかれて、新しいものに追い抜かれてしまうw
なんとも悲しいな、Intel。
時代ですかね。
下道なら仕事以外は絶対走らない派ですw 趣味で乗るなら上道以外は乗ったことありませんw そもそも下道走っていると疲れるだけw 気持ち良いタイミングで信号と渋滞とかほぼ苦痛しかありませんw やっぱりノンストップでどこまでも走って行ける気持ちよさは上を常に使う派としては走ってい...