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2020年9月28日月曜日

Notice130 気づかないと奏でられない リズムカウント方法 Chant Count : 1節2ストロークカウント

相変わらずリズムが悪いので、ちゃんとして行くために、書きまとめて置きます。

10代のころほぼ中学生のころにやったことで、すっかり忘れていましたw

カウント方式のリズムが悪いのはちゃんとしていないため。

昔からあるアカウント方式を考えれば、すべて共通するものがあります。

1ear2earなんて慣れないことをやってもできないので、子供のころからやっていたことをやりましょうw 

もっとも原始的なことです。

答えから書くと、アップとダウンのワンストローク(上下)で2ビートになり、ドラムロールならワンストロークで8分音符4つ打ちになります。

リズムの基本であるスネアドラムを両手打ちを考えてみます。

右手のスティックをスネアに振り下ろし、パンと叩きます。 そのときに左手は上がっています。つぎに左手を振り下ろすと同時に右手は上がり、左手がスネアをパンとならされます。

このアップとダウンの繰り返しになります。この上下運動をワンストークと言います。

そしてこれが2度打ちで叩かれるとドラムロールになります。

ドラムロールは右手がタッチすると同時に2度打ち(跳ね返りで2度打ち)、右手が上がると同時に左手が下がり2度打ち。これを16分音符で叩くとドラムロールになります。私はいまだにできませんwこれができる人はドラム向きと言うより、ドラムの人しかできません。

 ギターで例えると、ピックダウンとピックアップの動作そのものです。

これがリズムの基礎です。誰でも知っていることですねw

しかし、当たり前すぎて、最も基本的なこと過ぎて忘れていましたw

このワンストロークで8分音符4つ打ち。下がってタタ、上がってタタ。

ワンストロークでタタタタ。1節は2ストロークで8分音符8つ打ちになります。

下がってタタ、上がってタタ、下がってタタ、上がってタタ。これで1節。

👍ドラムのバスとスネア抜きで、バスのみカウント。 

バス2回打ちで1節。

これが一番分かりやすいw

これでわざわざ1234なんて数えなくても分かるわけです。

Wiki用にまとめておこう。

 

-最も古い基本的なリズムカウント方式
スネアドラム両手打ち、ギターストロークのリズムカウント方式です。
基本はギターならダウンピック、アップピック。ドラムなら右手下げ打ち、右手上げ左手下り打ちの動作原理です。

下り、上りで1ストロークで4音カウントする方法。

👎1節2ストロークカウント(カウントイメージでカウントが目的ではない)
|~&align(center){ー}|上|下|1ストローク|2ストローク|1節2ストロークカウント|
|カウント|♪♪|♪♪|♪♪・♪♪|♪♪・♪♪|♪♪・♪♪/♪♪・♪♪|
足で1拍3拍の頭打ちカウント方式
逆カウントすれば2拍4拍裏打ちカウント方式。


👍バスとスネアでバスだけでカウントしていきます。

-バスドラカウント
|CENTER:-|12|34|56|78|h
|カウント|バス♩|スネア♩なし|バス♩|スネア♩なし|

1節は足バスドラ手スネア抜きのバス2カウント。
13カウント、表をカウントしていけば、裏にも入り易い。

''❗️4音をカウントでは無く、全音休符、2分休譜の正確なカウント。''
''❗️無心やカウントではリズムも音楽も奏でられません。必ずメロディーを口ずさむ、メロディーを考えながら弾く。''
 

#hr
※更新記事:2重罫線挿入、先頭から新しい記入をしていきますので、古いものは下がる。
この更新記事バーがあるものは下記の古い記事よりも先頭の新しく追加された内容を優先して実行してください。
#hr

2019年5月11日土曜日

ちゃんとカウントは程々にw 楽しくちゃんとカウント

完璧にちゃんとカウントしていると正直、全く音楽できませんw

 カウントすることが大切ではなく、頭と表裏、アーティキュレーションを正しく認識する意味で必要との意味で、何も考えていないのでは話にならないとのことで、見直したので、音楽そのものができないのでは話になりませんw

リーブマンビデオでもすべてをカウントして、タイムをメトロノームに合わせることは必須ではありません。頭の痛い作業ですとあり、最後に数か月は確認のための練習だけでメトロノームは使うが、生涯メトロノーム練習することはお勧めしません。と言うように、カウントやメトロノームの利用は初心者向けの学習であり、全部カウントしていてはたぶん何年かかるか分かりませんw

カウントが大事だからと言って、馬鹿真面目に全部カウントする人もいません。
しかし、スローテンポなら全部できるようにできるのは当たり前くらいの程々ですw
とにかく、正しい認識、正しい演奏方法を身に付けるために、必ず知っておかなければいけない知識とリズムの基本と言うことです。

◎楽しく音楽的にちゃんとカウント

ちゃんとカウントも楽しく練習できれば嫌でもないはずw
楽しくちゃんとカウントする練習方法を考えてみたいと思います。

ピアノ伴奏演奏の練習を取り入れたいと思います。
irealbはメトロノームだけ鳴らしますw
irealbのコード譜だけ見て、高度なメトロノームでもいいけどw
irealbが規則正しく、コード進行と共に小節の色が変わってガイドしてくれるので、ガイドについていく、遅れたら飛ばす、はじめは間違えまくるが慣れてくれば結構すぐに弾けるようになり、かなりおススメ。

・左手はBassを弾きます。
始めはRootだけ、慣れてきたらRootと5th、さらに慣れてきたら3rdも混ぜてウォーキングベース。irealbのベースと一緒に弾いても良し。

・右手はカウント旋律、カウントコード。
始めは弾かずに口カウントと一緒に手でリズムを取るだけでも良し。
カウント方法は8th note Feelで3連符の8th noteでも、そのまま3連を弾いても良し。


・口でカウント。「1-la-li,2-la-li,3-la-li,4-la-li」とリズムカウント。
始めはベースだけ追うと右手のリズムを取りながらスケール音を弾くことすらままならないなら、カウントだけ3連、8th tone Feelを歌う。

これを永遠に練習。

コードはスキルに応じて、多い曲、少ない曲を選択。
私はGiant Stepsですが、好きな曲で練習するのが一番。



2021年6月28日月曜日

#98' 音楽原動力(Power&Speed) 音らく論wシリーズ2 初見読みスタート 自分で気がついて超ウケるw 超基本が出来て居なかっただけw

スケールを安定して弾くことは決して難しいことでも、困難なことでも全く無く三日もちゃんとやればできることでしょう。しかし、これをちゃんとクリアーしていないと全く先に進めないことが音楽では度々ありましたw

数学には四則演算が全てです。それと同じと考えるしかありません。

 

・スケール

・トライアド

・サークルオブ5th

 

それぞれに必ずやるべき3つの基礎をちゃんとやって置く必要があります。

 

・暗記

・リズムキープ

・???


もう一つはなんだろう?

物凄く基礎内容なので、見落としていること。


・カウント

かと思います。

 

1e2e3e4eですが、全部カウントする必要はないのですが、やはり単に1234でいいと思います。ビデオでも言っています。そして楽譜を見ると頭と裏のパターンをちゃんと掴めと言っています。


 これこそがこれからちゃんとやろうとしている、リズム読みをちゃんとしていくなら絶対的に必須です。

 

・スケール

・トライアド

・サークルオブ5th

これらの練習全てに

 

・暗記

・リズムキープ

・カウント

 

が絶対必須になります。

 

アメリカの音楽教育では、カウントが義務付けられていると言います。

そしてそれはアメリカだけなので、私たち日本人は昔からタンタン方式なので、カウントはしてませんが、カウントするとやっぱり良いのかも知れません。


ヒンディミット の基礎教育本の内容にも1234とカウントしていますので、ここら辺からなのか?と勝手に思っていますが、欧米は日本同様にカウントはしません。タンタン方式です。


https://note.com/rie_matsui/n/n55a9fbc87d5d

この本で私も気が付きましたが、カウントはやっぱり珍しいと思いますが、別に慣れればカウントでも、タンタンでも、どっちでも一緒かと思いますwので、頭がわかった方が良いことだらけなので、カウントにしたのでしょうねw

歌わずカウントしながら弾けとありますw

それだけ音程よりもカウント重視です。


ワ・ン、ツゥ・ウ、スリ・イ、フォ・オですねw

もちろんタンタンもカウントですからどっちでも良いのですが、とにかくリズムの裏をちゃんと認識しているか、何も認識せず、何も考えていないのでは天と地の差があります。

リズムキープも同じで常に意識することとしないのではと同じ。

三日でできても、常に意識していつもやる。

準備を意識しているか、何も考えていないか、この意識がその違いが大きく関係しています。


重要なのは意識化。基礎とは常に意識して、考えていることかと思います。

とても素晴らしい内容だと思いますw

まあ三日でできて明日からやらないでは全く意味がないw


2020年9月27日日曜日

Notice129 気づかないと奏でられない 無伴奏アドリブ カッコいいフレーズの追求∞ Chant Count : 4音1カウント足13。

 *シンプルな音楽練習

全ての理屈を知った上で一巡して、または全く理屈なしでも結局はやることはみんな同じ下記の3つだけです。
そのため理屈は不要。では理屈は何のためにあるのか?理屈は理屈好きが趣味でやる、存在するだけに過ぎない。
ヒントはたくさん本に書いてあるのですが、ちゃんと親切に全部は書いていないのも音楽理論の特徴。そこから自分で色々と考えて、気がつかなければいけないことが多いので、かなり時間の無駄が多いのは、知らなくても別に良いのですが、知ると理解が深まる程度でしかない。必ずしも絶対的に必要な知識では無いことが多々あります。

結局は、音楽を学習していて、音楽が一切聴こえてこなければ音楽には何も意味はない。笑

音楽をやりたくて、理屈をやっているのは当たり前なことですが、理屈だけでは音楽はできません。そして理屈も時間がかかりますので、理屈だけのために時間をロスすることはあまりに勿体ないことです。とにかく音楽の習得は弾けば弾くだけ、やればやるだけ巧くなるのですが、時間がかかりますので、いますぐ下記の内容を練習することをお勧めします。


|スケール+コードスケール|h
|旋律であるトーナルセンターは重要。&br;インサイドを無視することはあり得ないので、結局はドレミファソラシドを練習することを意味します。&br;モーダルならメジャー(モード、スーパーインポーズ込み)、古典ジャズならディミニッシュ追加。&br;そしてコードは、ダイアトニックスケールコード。古典ジャズならディミニッシュ追加の6コードボイシング。&br;かっこいい演奏はコードスケール+アルペジオ、Drop2、Augmented。|


|フレーズ、コードの暗記はインターバル|h
|音の覚え方はインターバル、音程で全てを覚えていきます。インターバルであれば、転調しても統一されていますので、1個覚えればエニーキーの12キーを習得したことになります。&br;フレーズ・リック学習はフレーズブックや完コピ本の上のスペースにインターバルを書き、パターン化して覚えて行く。&br;コードも同様に、スケールコードはm32m3=6コードなどインターチェンジを含め全てインターバルで覚える。ミストーンが少ない4度積みコード。|


|~リズム カウント方式 |
|リズムを正確にする方法はカウントする。カウントで1節をカウントするのでは無く音がブレないために必要。最初はチェリチェリ、タカタカ、タキタキでも何でも好きな言い方でカウントする。👍口ずさみ、歌うことそのものがカウント。1節は4音2カウント。足で13カウント。時間軸を捉える感じで、時間(秒)の空間把握する感覚。8音カウントはお勧めしません。そもそも無理 ☺️|


|%%リズム カウント方式:3+1音 ♪ ♪ ♪+ ♪(ドレミソペンタ)%%|h
|%%リズムを正確にする方法はカウントする。チェリチェリ、タカタカ、タキタキでも何でも好きな言い方でカウントする。基本8分音符。%%~~%%お勧めは3+1音で8音1節が分かりやすいのは、コルトレーンもヒントで、ドレミソペンタを弾いていたのかも%%|

2023年8月1日火曜日

#147 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 リズム強化について誰でも出来る無意識カウントについて考えて、まとめておきます。


基本リズムはカウントするだけで安定します。

1234,1234と頭をカウントするだけです。

キーボードでも、ギターの右手アップ・ダウンストーロークと同じで、最初は頭で弾くように、キーボードで左手をカウント弾きするだけです。

簡単ですが、常にカウントするのでカウントすると頭の中はカウントだけなってしまい、他のことを考えることができず、他のことを考えたとたん、カウントは止まってしまい、リズムが狂いますw


そのため、無意識カウントを何としても早期に確立しておく必要があります。

要は何でも慣れw

251チェンジも慣れ、リズムも慣れ、モードチェンジも慣れ、全てが慣らされて、やっと少しは聴ける感じになる。


そのための日々の練習ですから

早期にこの無意識で出来るように日々トレーニングすることが重要かと。


なにも考えていなくても出来る状態になっているころにはすべてが慣れてきて、ようやく次のステップアップの思考回路が入れられて、巧みになっていく。

まずは無意識でできる3つをちゃんとしておく必要があると思いますw


◎無意識に行う必要がある3つの基本
・251BGT=4Axis3チェンジ
・Mode Scaleチェンジ
・リズム


リズム慣れ、無意識カウントのトレーニングについて


◎3つ複合リズム強化の無意識トレーニング
Step1:頭、裏で4分音符カウントBGT=4Axis3チェンジ左手リズム弾き+右手テーマ弾きorBHM

Step2:Step1+8分音符Mode Scaleチェンジ右手リズム弾き

Step3:伴奏弾きでリズム強化。


まずはStep1で、アタマカウント弾きでBGT左手を弾いて、右手でテーマをずっと弾き続けてループさせる。

これをずっと続けるだけでかなり安定します。

全てに慣れて行けばステップアップしなくても、伴奏弾きで全部行けると思うのでそこまで行けば安定リズムかと。


とりあえずこれを考えまとめて0スタート練習な感じでダラダラ試してみた。

テーマは覚えてないので適当です。いろいろとやろうとうするとリズムが止まるw

リズムは最後の仕上げみたいな感じになりますが、安定リズムのステップアップで弾けば結構誰でも聴ける感じになると思う。




2021年6月3日木曜日

#82 音楽原動力(Power&Speed) 親指抜きフィンガー特訓 M音頭取りの疲れ軽減:13でも24でもいい2拍カウント

 リズムや音頭を合わせるとどんなものでも楽しく弾けるのですが、めちゃんこ疲れます。

ダンスと同じですからやはり音楽とは疲れるものであると昔から思ってしたでしょうか?w

本当に疲れますw

これがブレスが混ざってくるともう私は体力がないので無理でした。

リズムや音頭を合わせると極度に疲れるので、リズムを考えないようにしてきたけどw

やっぱりそれは音楽ではないのでリズムと音頭を取りながら練習してみてやはりこの体力の負担を減らすアイディアと努力をしたいと思います。

これに気がつかないと壁は越えられません。


●リズム疲れの軽減対策

👍半分のリズム2拍を取る。

初めは13でもOK、慣れてくれば24カウント。

裏を取るにも足を横に出せばいいだけなんでw

カウントを半分だけで音頭を取ります。ちょうど裏に来ます。

やり方は至って簡単、メトロノームスイングして横出しした足のみを音頭取りします。

1、2、1、2という感じで、2拍4拍だけカウントします。

これがやっぱり普通だったんですねw

よく2拍4拍だけメトロノームを鳴らすというのはここからの発想でしょうね。

 めちゃんこ楽になりました。ヒントは目の前にあっても、気が付かないと本当にダメですねw


これなら早い速度も対応できます。本当にたったこれだけなんですw

まあこれだけで半分になりましたので、本当にらくになりました。

とっても重要なことだと思いますので、しっかり半分のカウントを取っていきます。


ただし、いきなり簡単になったと思いますw

何も詰まることなく、スムーズなリズムができるようになった。

半分になったので、ゆとりができ指のポジション調整もゆとりで考えることができるのでミストーンが減る。 


しかし、4拍のメトロノームスイングがやっぱり難しいのはそこにはタイム感と絶対的なフルカウントがあるから。

それをあえてやっていた方がリズム感はかなり良くなると思います

別に01の世界はすぐにできるのですが、グルーブはなかなか出せないですからね。

そこれを習得するのは正しい全ての頭をちゃんと認識して弾くことが重要な気がします。

 

1e2e3e4eです。

全部の頭をちゃんと認識できるのがメトロノームスイング全カウントなんで、これが物凄くいいかげんだとリズムが一見合っているようで、汚くなる。

やはり疲れても所詮フィンガートレーニングで対してフィンガー負担はないので、全カウントしていきますw


しんどい、疲れたら半分にしますw

やっぱり外人リズム感のスイングは全カウントでないと出せない。

1e2e3e4eという全カウント方式の外国の教え方をデフォルト値で置き、疲れてしんどい、速くなったら24カウント と切り替えていきます。


2019年12月2日月曜日

毎日Rhythm練習はmetoronome

音楽にはメトロノームは絶対必需品です。
バックにオケを鳴らしてもカウントが間違っていては全く無意味のない練習に等しいかもしれません。
しっかりリズムを鍛えるためにはメトロノームしかありません。

David LiebmanのRhythm教則ビデオでも初心者🔰はメトロノームが最も重要であると言っています。(まあ全員同じことを言うでしょうけどw)

8th note Feel jazz Rhythm accent

メトロノームの使い方から考えてリズムを強化していきます。

必ずすることはメトロノームでちゃんとカウントして楽器演奏すること。


みんな同じことを言いますw
・24カウント
・4カウントスタート
・裏4アクセント
・バイテン

Liebmanビデオと全く同じ内容です。
youtuberの彼はリーブマンのセミナーに参加していますので、同じことを言っているのでしょう。
分かっているけど、いまいち成果が得られないので、上のことももちろんやるのですが、カウント方法を少し考えてみたいと思います。

4/4ですが、ジャズの4/4は||||ではなく、3連符と休符のシャッフルと言います。

これが頭からの8ビートです。
100÷8=12.5

|0、12.5|25、37.5|50、62.5|75、87.5|100

3/4シャッフルビートです。
100÷9=11.11
|0、11.11、22.22|33.33、44.44、55.55|66.66、77.77、88.88|99.99


リーブマンビデオでは、8th note の前、中、裏にビートを置き練習しろと言います。
8ビートの裏はもちろん16ビートですw

16ビートなら簡単ですが・・・まあやってみましょう。
いつものflstudioの16ビートマシーンですw


これが裏からの8ビート(16ビート)です。
100÷16=6.25

|6.25、18.75|31.25、43.75|56.25、68.75|81.25、93.75|100

う~ん、いまいちw
ただの16ビートです。


イーブンなので、前後には揺れないので、間違いではないので音の長さを変えてみたら、それっぽくなりました。

・ 1拍8ビート裏(16beet)を数値化
 1÷4=0.25
|0、0.25、0.5、0.75|
 |0.25、0.75|

・ 1拍8ビート前ノリ(16beet)を数値化=裏
 1÷4=0.25
 |0.75、0.25|

とにかく前後は同じ意味です。
そしてこの75/25の意とするところなんではないかと思います。


 イーブンと言いましたが、このイーブンは均等のイーブンです。
バップの8ビートはdo、ba|do、ba|と前と後ろが均等ではなく、前が長く、後ろが短い。

Fusion、モーダルサウンドは8ビートはイーブンです。

なんか昔落書きしましたが、私の間違いですw

Evenでさらにシャッフルサウンドにするには66.5/33.5に置く必要がある。

・ 1拍6ビート裏を数値化
1÷6=0.166
|0、0.166、0.33、0.5、0.66、0.833|
|0.33、0.66|

・ 1拍6ビート前ノリを数値化=裏
1÷6=0.166
 |0.66、0.33|

理屈的にはこんな感じですが、フィーリングを掴む方法を考えて行きたいと思います。

8ビート:頭を左手で1音トン、右手で続きの3音トントントン。
シャッフルイーブン:頭を左手で1音トン、右手で続きの2音トントン。


メトロームを鳴らします。
メトロノームが無くても自分でカウントします。左手で全カウント、右手はイーブン。

8ビートは4/4: カウントを取り|0、0.25、0.5、0.75|の裏を手でトントン。
シャッフルは3/4:カウントを取り|0、0.166、0.33、0.5、0.66、0.833|の0.3と0.6を手でトントン。

これでフィーリングを掴み。
|0.33、0.66| と|0.66、0.33|を練習。

メトロノームは6/4で33&66でサブディビジョンさせる。

このリズムは・・・心臓の鼓動ではないかw
ということです。

流石っす。

2021年10月16日土曜日

#191’ 音楽原動力(Power&Speed) 音らく論wシリーズ4||5 1日数時間程度で1年後そこそこになるための超合理化リズム取り万能🦒じゃがりこw

とにかく即リズム。

無意識リズム。

弾いたらすぐリズム。

この体制で無ければ行けませんw

 

最も簡単なものは8分音符を弾けばいいだけなので、難しいことではないのですが、これをちゃんとしていくための3つ出してありました。

●練習を楽しくする3つのリズム

・ちゃんとカウント:1to2to3to4to+足カウント。

・ちゃんと拍チェンジ:4/4ならきっちり4拍チェンジ。

・ちゃんとリラックス:歌心とリラックスで音頭取りと4分ショートロングトーン!重要。

 

これを即リズム。弾いたらすぐにリズム。無意識でもリズムができるように考えて置きます。

 

●ちゃんとカウント+シンコペーション:じゃがりこ

やっぱり数値カウントはやっぱり言い辛いので、速弾きすると無理なので、やっぱり単語がいいですね。

ウォーターメロンだった場合、頭をちゃんとして置きます。

👍🍉Wa-Tar-Mel-On

 

しかし、日本人には言いにくいと思いますので、ここは日本流にしますw

👍🦒じゃ--り-

これが本当に万能w


じゃがりこがいいでしょうw

👍🦒じゃ--り-


裏リズムですから、じゃがりこも丁度いいw

🦒じゃ--り-

ですねw

2拍4拍も最高!

 🦒じゃ-が--こ

丁度いいw

 

 

●かなりゆっくり弾く!覚えるまでゆっくりチェンジポイント。

ブルースはチェンジが緩やかなのですが、やっぱりズレる時は、ちゃんとカウント。

じゃ-が-り-こ+じゃ-が-り-この2回で1節ですが、難しい時はかなりゆっくり弾く。

❗️ゆっくり弾いて正確にカウントして覚える。

マイナスワンでチェンジ感覚をしっかり練習。

 

ちゃんと弾けるようになり、慣れてくれば、ちょうどブルースなので、これで練習w

 かなり弾けるようになっていれば、成果が出ていますw

👍バッチリですね

 

●???

あと一つw

これはやはり疲れ対策。

リズムは疲れるので、辞めてましたwあり得ないことでしょうけど本当にここをどうするかw

やはりその対策を取らずにやっているとかなり疲れるのです。

やはりこの問題を絶対解決して置かなければ、継続も難しい、あり得ない。練習を続けられないという問題が発生します。まさに私そのものですw 

リラックスした自然な流れで、苦なく、すぐリズム、美しいリズムの継続。

究極の問題ですね。

前にも書きましたが、それをもう少し工夫してみます。

 

 

・24半分カウントにする。シンコペーション+疲れ半減。

じゃ-が-り-こで1拍ですが、裏でリズムを入れるので、CMのままんまですw

 🦒じゃ-が--こ で「り」を強調👍

 

これはリズムを作るのにも役に立っています。

裏で取る。シンコペーションを作る仕組みですね。

でもまあメインは半分カウントはスピード対策とリズム疲れ対策ですね。 

🦒じゃがりこならちゃんとカウントをキープしながらなら全てを上手く運用できますw


なので、残りはなしw

🦒じゃがりこ 

万能🦒じゃがりこで全て解決w

こりゃ、今後が楽しみですねw

素晴らしい👍

 

2023年6月8日木曜日

#116 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw 2023年 まだまだ基礎段階進行中 今は暗記あるのみw routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)

 耳で弾けと言われてもできるものではないw

まあ具体的に方向を示して、その響きを確認しながら弾けになります。

 

あと今後のやるべきことを練習サイクルを3つテーマで挙げておきますので、それを同時にやるのが音楽ならやはり難しいのですが、同時にやる必要性があり‼️

とりあえず頑張ってやりたいと思いますw

  

⚫︎音楽のツボの同時サイクル。

・ケーデンスサイクル

・リズムサイクル

・モーダルサイクル???

 

 モーダルはQuartal+Domi+Quartal+Domiのケーデンスですが・・・

ケーデンスサイクルに入れておくか・・・・

最後はかっこいいフレーズ研究サイクルとしてメカニカル・コピーフレーズにするかな。

かっこいいがないとねw

それがいいかもw

 

⚫︎音楽のツボの同時サイクル。

・ケーデンスサイクル

・リズムサイクル

・かっこいいイカした旋律サイクル(アルペジオ、メカニカル・コピーフレーズなど)

 

この3つのテーマを時期が来たら練習して演奏スキル上達を図る。

 

☝️1つ目はケーデンス。

 

基本的にTSDの和声楽では3パターンです。

・TDT

・TST

・TSDT

この3つで交互に弾きちゃんと聴いて弾く。

 

⚫︎Level1 1Key TS?TD?どっちでもいいかw

 バリーハリスメソッドの6ブロックコードはダイアトニック的にはTSだが、TDサウンドとも受け取れる繰り返し。

12345b667と弾いてわかるようにTSTSTSTS、TDTDTDTDとなっています。

まあどっちで考えてもいいと思います。

どちらにもなるのは旋律次第といったところか。

旋律は分散和音ですからアルペジオ旋律で、メリハリをつけるようにダイアトニック、ディミニッシュと交互に弾けばバッチリサウンドします。

まずはここからスタートですね。

 

⚫︎Level2 2key以上 TS+TDサウンド

バリーハリスメソッドのサブドミはⅣ6になりますのでキーを増やしてキーを一つ増やしてみる。

あとⅠ、Ⅳ、Ⅴの近親調移調でもいいし、ディミニッシュパラレル調でも良い。

まああまり欲張ってもできないと思うのでw

 

⚫︎Level3 循環TSDT

できる範囲でw

 


🤘2つ目はリズム

Level1:1、2カウント+8カウント

旋律は八分カウント、コードは全音カウント、2分カウントで弾く。


Level2:4カウント+8カウント

リズムを細かく考えて、休符入れ


Level3:8カウント+8、Tripleカウント

細かくなるとシンコペーション適応やら、リズムを細かくするとできることは多いが・・・まあ欲張ってもアレなんでできる範囲でw

 

 

👍3つ目のかっこいいサイクルは・・・・

また追々w

まずはリズムをもう少したくさん考えていくかな。

やはり少しリズム感を養わないととやはり音楽感がないかな・・・😅w



2021年6月30日水曜日

#100’ 音楽原動力(Power&Speed) 音らく論wシリーズ2 初見読みスタート リズム読みとは裏読み カウント・ト読み

 正直、カウントは常にやる必要はないと思いますし、心がける必要はないと思いますw

1と2と3と4となんてやっている人は先ずいないでしょう。

でもまあ、譜面をやるなら必須です。なのでどこまでやるかですね。

カウントですが、正直疲れますwどうしましょうねw

 

天才なら何も考えずにここはクリアー出来ているので、すごいところです。

天才とは何?と思うかもしれませんが、生まれた時から持っている才能です。

金持ちの家に生まれればいきなり金持ちといえば分かりやすいw

生まれながらにして持っているもの。才能とはそういうものですね。


天才が近くにいると本当にああ、こいつは天才だと一発でわかるのですぐにわかりますw

 

漫画クラブでドラムがめちゃんこ上手くて才能ありまくりだった、友人で子供の頃からずっと一緒にいましたので、すぐに分かります。勉強は全く出来なず、機械音痴で他は何一つ出来ないダメダメで、どんどん氣志團みたいになって行ったwセンスも本当にぶっ飛んでいた本当に全くダメなやつでしたが、絵とリズムの才能は本当にすごかったw

絵の才能とは曲線を見事に一発で引き、あっという間に凄い上手い絵を完成させてしまいます。スピードもすごい速い。本当に見ていて気持ちの良いほど一発でスラーと実に素晴らしい線を引きます。

浮世絵の線のような、本当に一発で見事な線を引くので、あれをやってのける友人が身近にいたなら、すぐにもう俺は才能ないわとわかることでしょうw 

小学生の子供の頃からです。 別に習ったわけでもなく、できる人はできるので、字が上手い人と同じです。そこには理屈やら理由など存在しません。習字を習っても字が汚い人は字が汚い。それも同じです。

 

本当に羨ましいのですが、彼はリズムの音楽の才能もありました。さらに東京で出会ったドラマーで、シンセ好きで、CM会社に勤めていた人も才能あり、上手かった。シャッフルロールとか私も10代の頃からずっと練習しても、この歳でも無理ですからねw

ロールは左手2度打ち、右手2度打ちが基本動作の超高速ロール打ちで、それをシャッフルで打ちますw

ロール2度打ちすらできないのに、本当に見せつけられるわけですw


私は何一つ持っていませんが、本当に持っているものがあれば、教えて欲しいw

本当に何もできないのですが、子供の頃から音楽は好きですが、好きでも私のように才能がない人がほとんど大半を占めると思います。

 

才能がある人たちとは違い、やっぱりできない人はそれなりに意識していく必要があると思います。

本当に絵で例えるのが一番簡単なのです。線を引いて一発で狙い通りの曲線がかける人が存在します。それが出来ない人は何度も何度も線を重ねて、消しゴムを入れて、ようやく1本の線を完成させる人は、やはりその重ねる線の回数分、苦労する必要があります。

なので、カウントしなくてもできる人はいることでしょう。でも出来ないのであれば、常にカウントする必要がある。

これは才能を持っていない人には何度も何度も線を書いて、やっと一本の線がようやく完成することを意味することと同様のことだと思います。


そしてその線を何度も何度も書いても、一発では出来ない人はずっとできませんw

これはやはり才能は作れないのです。ロールが出来ない人は一生できないのです。こればかりはできない人はできないwロールの場合、スティックの反動を使わなくても、できるのでコツやらそんなものではなく、身体能力に関わってきます。

あとあの浮世絵のような線を一発で決めてくる曲線美、絵に関しては線を見ただけですぐにわかりますよwこいつは才能ある、才能ないと。あんな曲線を引くやつは、そう居ない。

なので、あの線を引けない人は、ずっと描き続ける、やり続けるしかないのかもしれません。

ただし、いつもやっていると疲れるw

どこまでやるかです。

できる人は感覚でできる。 でも出来ない人はずっとやり続けるしか方法はないのであれば、感覚を掴むというか、負担を無くして、ストレスフリーにしてラクにずっと続けられる方法を考えるしかありません。ラクにできる方法です。

カウントはやっぱり疲れるので、省略できるところは省略する。

 

●カウント方式をラクする方法 (カウント疲れ対策)

・言葉を減らす、単語にする:ハル、ナツ、アキ、フユ

 2文字単語にします。英語でもなんでもいいです。自分の好きな2文字で考える。

 Wa-tar-Mel-onがそれですね。

 なんかそう考えるウォーターメロンなかなかいんだよねw

カウントリズムでブレブレやら疲れやらがあってはいけないので、馴染みあるものがいいですね。

変に理屈で作られたカウント方式よりも、代替えで語り継がれているものはやっぱりいいのかもしれない。

でも慣れかもしれないので、しばらく頑張ってみるかw


やっぱりしんどいw

昨日、考えてなかなかいいかもと思ったのが、タンタン方式が圧倒的にラクなので、1だけカウントする。

ワンタンメンタンとか、ワンタンメンタイとかもwやってみたりして、色々と試してみたのですが、ワンタン、タンタン 麺あたりがいいかもw

 

⁉️ワン、タン、タン、タンw

どうですかね?w

頭だけ分かればいいのであれば、ありかとw

ワンタン、タンタン麺w

やっぱり昔から慣れ親しんだタンタン方式がいいと思いますがやっぱりこれは表だけを考えた場合のみ有効なんですよねwタンタン方式は裏にくると、あえてひっくり返さないと上手くいかないので、裏でタンタンするのですが、色々と都合が悪い場合が多くありw

 

やっぱり楽譜で裏をちゃんとやるとなると、1-to-2-to-3-to-4-toが素晴らしい。

やっぱりここは頑張りどころですかね。

これ以上簡単にはならない気がするな・・・w

 

#100 音楽原動力(Power&Speed) 音らく論wシリーズ2 初見読みスタート リズム読みとは裏読み カウント・ト読み

リズム読みの極意はすでに手に入れましたねw

この書籍に書かれているリズム読みこそ、本物の情報です。本当に素晴らしい。

大したことない内容が実は全てであったりしますwこれを知っているか、知らないかで天と地の差が出てきますw

千蔵八郎 先生 翻訳監修されている先生が素晴らしいw

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E8%94%B5%E5%85%AB%E9%83%8E


これはやはり日本語翻訳のため、芸大先生が書いてくださっているものです。

日本語なので、1はイチですw当たり前ですが、ワンではありませんw

色々とあるカウント方式でもやはりこのカウント方式が本当に良いことに気がつきましたw


●1ト、2ト、3ト、4ト カウント

|4分音符読み|イチト|ニト|サント|ヨント|

|8分音符読み|イチ・ト|二・ト|サン・ト|ヨン・ト|

|16分音符読み|イ・チ・ト・ヲ|二・イ・ト・オ|サ・ン・ト・ヲ|ヨ・ン・ト・オ|

16分音符も意外とシンプルだけどト読み良いかも。

ト音が裏になります。

カウント方式だと、この裏がなかなかできなかったのですが、なんか本当に分かりやすい。

本当に素晴らしい。

そして譜読みはこのカウント+裏認識ができればクリアーしたようなものですw

楽譜リズムの取り方2

これにも書いてありました。やっぱり昔から、知っている人は知っている。

ちょうど定番のやり方みたいですねw


なぜカウントが必要なのかはやっぱり頭拍認識をちゃんとしている点。

タンタンではひっくり返ってしまうことが多々ありw途中でわからなくなるw

ちゃんと表である拍の頭をカウントすることが重要だと思います。

http://www.tomokosugimoto.net/drum/web_app/hatsumi/hatsumi_web.jsp


2022年6月11日土曜日

#12 ルーパーですか!ループでやればなんでもできる! 一緒にやれば弾け〜るシリーズw 本日155日目 リズム間合いをつかむ言葉

 リズムはもうこれしかないw

 

👍ことばリズム。

 

本当に素晴らしいので、ブログタイトル更新しましたw

 

 ●リズムを劇的に良くする3つ

・24餅つきカウント

・ことばリズム

・ ???

 あと一つは?なんだろうか?w

 

以前、考えてたこと。

●リズムの3つの基礎
リズム基礎 説明
24メトロノーム 餅つきカウントで裏を取る
スピード認識と周期安定 24メトロノームを節カウントを入れてテンポスピードを正しく認識する。あとはタイムは一定周期ですからズレないようにスピードに合わせて弾く
粒揃えフルカウント チャントカウントでフルカウントする。8=1to2to3to4to,Triple=wa-ra-ri

 

安定はことばリズム、単語リズムだと思う。

粒揃えか・・・フルカウントもありだがどうかなw

粒ぞろえ=ハイハットガイド、シンバルガイドに合わせるが良いかも。


これなりました。

 ●リズムの3つの基礎

リズム基礎説明、コツ
24メトロノーム餅つきカウントで裏を取る
❗️ドラムのスネアが24になる。
スピード認識と周期安定24メトロノームを節カウントを入れてテンポスピードを正しく認識する。
❗️ことばリズム、単語リズムがかなり良い。ループで反復練習、タイム感と一定周期をズレないようにスピードに合わせて弾く
粒揃えフルカウントチャントカウントでフルカウントする。8=1to2to3to4to,Triple=wa-ra-ri
❗️粒ぞろえ=ハイハットガイド、シンバルガイドに合わせる。

 

言葉リズムループすると超簡単w

まあみんなやってますねw

 

Youtuberの人もポリリズムのビデオでもやってましたね。

 

前回の続きで埋もれてしまったので、とりあえず3つくらいルーパーバッキングパターンを考えてみたいと思います。


リズムを掴むため、休符の裏24もカウントに入れます。

ター、ン・タッ、・・カッ・・w

ターンタ・・・何かいいのないだろうかw

・ずーっと

・どーんと

・グーッド Good👍

結構すごい安定するのでびっくりw










2020年10月2日金曜日

#9 Ultimate Exercise:Pentatonic Finger Interval Exercise 無伴奏アドリブ カッコいいフレーズの追求∞ Chant Count : 2バスドラカウント

 しばらくアドリブは下記のpentatonic アドリブ Finger トレーニングを永遠に続けていけばかなり上手くなれるかと、一旦ここで無伴奏アドリブはまとめて後はやるだけ、次回ボチボチとほったらかしのコードについてもまとめていきます。

 ・Pentatonic アドリブフィンガートレーニング内容

2度連続では締まりがないので、3度、4度を中心に2度をブッ込む感じ。
2度は覚える必要がないので、P3、m3、4度を外さないのが注意ポイント。
Pentatonicは起点から4が無い(7thはある)サウンドです。

👍Penta Phrase=Chord=b6Diminish+4#4+R45の6コード+23567のQuartal+2nd

  • Interval Finger Training
Arpeggio Chord Interval
R45の6chord Triad P3m3
b6 Diminish+#4 Drop2,7Dim #4m3,m3m3
4th Quartral P4
2nd 2nd 22,P3

mechanical Pentatonic Interval
Shift Moving : Diminish,Augmented,Quartral
m3,2,m3,2,4
m3,P3,m3
4,4,4,4

7th Penta
m3,m3,2
#4,m3,m3
 

Chromatic penta
4,2,3,1
etc

●バリーハリスメソッド Mode改 (Mode特性音とガイドトーン重視)
Chord(Mode Charact) Ⅱ(6=7)、Ⅳ(4=7) Ⅴ(7=4) Memo
6 Chord
Ⅳ6,bⅥ Dim bⅥm6,bⅥ Dim Ⅴ6 アルペジオで採用、いつもの挟みDiminishは使わない。
DimbⅥ DimbⅥ DimbⅥ Dimディミニッシュのm3接続詞、バーラインシフトで使う
  
👍DiminishはMode特性音(147)=ガイドトーン(347)の重要性
 
  • 251のMode特性音とガイドトーン共通音(インサイドの最重要音)
    ※トーナル数値表記
項目 mode特性音、ガイドトーン
1(C)4(F)7(B)
4(F)7(B)
7(B)
 
❗️7-4(#4Interval)を中心に考える

項目 インサイドで重要な特性音、共通音、保留音
アドリブ前半1節目Ⅱ-Ⅴ (1)2(47)
アドリブ後半2節目Ⅰ 2(1)53(7)
 

 
 ●ペンタトニック まとめ(Summary)= Shifring
NHPT除く※コード数値表記
コードペンタトニック6コードペンタトニック差分メモ
ⅠMaj7R、5、21、5キー表記
Ⅱm71、b2、2、b3、4、5、b6、b71、4、5b2、2、b3、b6、b7キー表記
Ⅴ71、2、4、b5、5、6、b72、5、b61、4、b5、6、b7キー表記
・6コードはダイアトニック通り145=6コード、236=m6コード。
・ペンタトニックはペンタトニック通り全てメジャーなので、全て6コード。
❗️Ⅴコードのみm6コードが適応される。(マイナートニック除く)
 
さらに上記の表を覚え易く簡単にまとめる。
 
●251モード特性音ペンタトニック
ChordInside Common PentaSiftingMemo
145Ⅱサイドスリッピング(b22b3)b6b7キー数値
14、5=7th Penta=4Ⅴサイドスリッピング(b5b6)b7キー数値
15キー数値

👍インサイド145+シフトⅡ-Ⅴ Side Slip+b7 Shifting


●両足2バスリズムカウント

バスカウントですが、リズムの乱れが分かりやすい方法が、2バス方式。

左足でバスドラ13拍、右足でスネアの24拍を続けているとズレるとおかしなことになりますw

しばらく2バスで練習していれば、かなり正確なビートが刻めるかと。

 👍1節のバスドラカウント

8分音符(HH)
12345678
2バスカウント左足バス♩ 右足バス♩左足バス♩ 右足バス♩
カウントバス♩スネア♩なしバス♩スネア♩なし
初心者は2バス方式で練習するとリズムの乱れが分かりやすい。
1節は足バスドラ手スネア抜きのバス2カウント。
13カウント、表をカウントしていけば、裏にも入り易い。

 

2021年10月18日月曜日

#191’+193' 音楽原動力(Power&Speed) 音らく論wシリーズ4||5 1日数時間程度で1年後そこそこになるための超合理化リズム

 やっぱり最後の最後に残される課題はリズム調整w

リズムを如何に正確、ミスなく弾くかを調性、仕上げていくかになります。

 

ずっとそのテーマは続きますので、ちゃんとしておけば、初見でもなんでも一発でできるようになります。

 

やはりリズムをちゃんと考えて置きます。

 

究極簡単にするのは2音タカタカ読みですw

これでやれば間違いなく安定はしますが、複雑なものには対応できないという欠点があります。

そこで4音まで広げることでちゃんと複雑なリズムをしっかりできるようになります。

なので、究極はタカタカ^2ですw

じゃがりこは・・・いいかと思ったのですがw歌う時、かなり邪魔かもw

まあ初心者向けということで、じゃがりこの次のステップはタカタカ・タカタカの2音^2読み。

でも正直、タカタカでも、タキタキでも、じゃがりこでも、なんでもいいのですが、そんなものをカウントしながらやっている人はいないと思いますので、カウントしてリズムパターンの感覚を実際の音を確認して掴んでループしているだけな気がします。 

でもそうするとズレてくるので、これをどうするかw

 

●ちゃんとしたリズム

・2x2音読み:タカタカ

または🦒じゃがりこw

・??

・??

リズムを安定させる残りの2つは?


●リズムパターンを安定させるものとは??

リズムズレの根本的な原因とは。 

手が動かないのもリズムズレの大きな原因ですw

なので、カウントやらリズムズレの1番の原因は手が動いていないw

いくら安定した正確なリズムができても手が付いていかなければやはりズレますw

なので、2番目は徹底的に安定したフィンガーリングとします。

 

 

●ちゃんと安定リズム

・ちゃんとカウント:2x2音読み=タカタカ、じゃがりこ。

・ちゃんとフィンガー:テトラビジュアル思考、インターバル、フィンガーサバキw

・???

あと一つは?

リズムを安定させるものとは??

ブレないリズム。

半分リズム24メトロノームに合わせるw

結局王道ですw

これ以外ないと思いますw

どんなにダメな人もこの半分リズムでバッチリですねw

 

●ちゃんと安定リズム

・ちゃんとカウント:2x2音読み=タカタカ、じゃがりこ。

・ちゃんとフィンガー:テトラビジュアル思考、インターバル、フィンガーサバキw

・ちゃんとバイテン:24拍テンポ半分メトロノーム


これをちゃんとやっていきます。

やはりバイテンが重要ですから、半分メトロノームをちゃんと鳴らして正確に弾きます。

やっぱりバイテンでしたw 

 

色々とネットで探してみたのですが、やっぱりバイテンですw

この動画がズバリな内容ですね。

結構いっぱいありますw


 

最後の動画はベースの人がよくやる方法ですね。

海外のビデオでもみたことあります。

メトロノームを半分、半分、半分と下げていくやり方ですね。


これもかなりいいビデオで素晴らしい。

バイテンはこういうことですねw

ちゃんとカウント+半分カウントこの2つ組み合わせた感じ。

半分BPMの24拍のメトロノームだと、自分のリズムが速かったり、遅かった時にちゃんと認識できて、かなりわかりやすい。 

こういうことですねw

3つちゃんと練習です。

当たり前のことですが、意識してやらないとなかなか改善しませんので、しっかり意識して練習👍


1年でそこそこになるのは100%リズムですからねw

正直、理屈や音選びはスケールを当てはめるだけです。しかも理屈は最初からバッチリな師匠バリーハリスメソッドがあり、素晴らしいので、あとはリズムさえ良ければ、かなり素晴らしい演奏になりますw

そしてやっぱり一生死ぬまで、最後の最後までリズム合わせになりますので、やはり一番苦労するところですが、ここをちゃんとしっかりリズムが取れるようになれば、びっくりするほど進歩しますので、ここを徹底的にちゃんとしてやれば、1年ポッキリでもかなりバッチリになると思います👍

1年練習でそこそこになるための最重要ポイントは、最後の最後までリズム合わせですが、これが結構大変ですw

みんな苦労しますw

みんなで合わせて練習するのもやっぱりここですからね。


2019年5月1日水曜日

令和は本気出すw リズム、Ⅴコピー、6コードAXIS

令和の初投稿はやはりまだまだ詰めが甘いリズムです。

リズムをがっちりするために、もっと具体的な方法論をまとめて、ちゃんとしていきたいと思います。

Blue Rondo A La Turk was a street rhythm that I heard street musicians playing in Istanbul. The rhythm fascinated me so much there was one Turkish musician, I remember his name. His name was June 8th; he was born on June 8th so that was his name. I asked June 8th “What was this rhythm, 1, 2, 1, 2, 1, 2, 1, 2, 3, 1, 2, 1, 2, 1, 2, 1, 2, 3”.

9/8 with a 4/4 swing
2+2+2+3 (instead of the usual 3+3+3)


"Although it's written in 5/4," London says about "Take Five," "the pianist is often playing groups of 3+3+2+2 [eighth notes], so it's actually two long beats and two short beats.

5/4  the standard 4/4 beat or 3/4 waltz time
3+2、3+3+2+2

ジャズを教わるとき、必ずと言ってほどTake Fiveを教わります。
しかし、まだ何も知らないころの馬鹿な私は5拍子を5つでカウントしていましたw
今はこうした情報もすぐに知ることができますが、こうしたことすら分からなかった時代ですw本当にいまは何でもすぐに分かるので、良い時代ですね。

変拍子で普通はこういうことをしますが、思い込みは行けません。

変拍子で無くとも4/4でも普通に使われます。
この思い込みが私たちの悪いところ。
subdivision(細分化)のことではありません。

polyrhythm
3+3+2+3+3+2
3+3+3+3+3+1

リズムカウントは、3カウント+2カウントor1カウントの組み合わせで全ての拍子をカウントします。4拍子はなしw

カウントは倍テンポ(バイテン)。


2022年2月2日水曜日

#47キーボード基礎練習  音らく論wシリーズ0’  一緒にやれば弾け〜るシリーズw 本日69日目 耳を鍛える。モーダルフレーズ練習 1oct 1クロマクラスターフレーズ ファミコン式 ヒヤリングカウント

 究極の極意を書きましょうというよりもみんなやはりこれをやっているから上手い訳です。

これができれば絶対的に上手くなれるメカニカル演奏法。

 

👍ヒアリングチャントカウント of メカニカルファミコン

👍hearing Chant Count of the mechanical famicom


耳で聴いてメカニカルファミコン式をします。

これでスピードが一気にアップ。

3年と書きましたが、1年でそこそこまで行けるのは間違いありませんw

でもまあ旨味ツボサウンドを極めるには3年としておきますw 

 

ただリズムに関しては問題クリアーですねw

👍👍メカニカルで弾けば、カウントもできているのでリズムもバッチリ。

リズム音痴を克服するのはチャントカウントであるなら、この練習はリズム感あり、なし関係なく、リズム矯正されるのでリズム含み練習となり、最後のリズム調性が不要になりますw

 素晴らしいw

これがリズム音痴克服の謎だったわけですねw

答えはチャントカウントですが、カウントはメカニカルで行う訳ですね。

通常は、リズムを一番最後にして、反復練習でリズム合わせが基本的な流れでした。バンドでも自分の練習でもなんでもそうですね。初めはゆっくりモタモタ後からメトロノームみたいなものです。 

 

しかし、メカニカルを弾いていると最初からチャントカウントリズムをしているので、すでにリズムは出来てしまうw

本当に驚きですw

本当に素晴らしいw

これには気が付かなかったが勿体無いことをしたw

 

まあそりゃ上手い訳ですよw

でももうバッチリですね👍

ここから演奏も劇的に良くなっていくでしょう。


2021年5月1日土曜日

#50 音楽原動力(Power&Speed) 初見読みを目指そうと思うw できない原因は音読みが激遅プププ丸w

2021/05/01本日より初見読みトレーニング開始日としますw

私が学んで気がついた点、こうした方がいいんでは などの内容を全部書いていきます。

そうした学習体験を記録、情報共有することで、学べる、インターネットならでは、インターネットの本来の正しい使い方。学術成果の共有という利用目的と新しい学習スタイルへの貢献もできることでしょう。

 とにかく今現時点の状況は、読み書きは少しできるが、 激的に遅い。そのため初見読みは無理。リズム読みに難点ありという、おそらく多くの人がその状態で学習をストップしてしまっている大きな壁みたいなものにぶち当たった状態なのでは?私もその一人で、全く初見はできてません。

  ❗️暗譜弾き禁止

初見読みはなぜできないのか?それは暗譜が妨げている。暗譜弾きしない。暗譜弾きは一切禁止です。初見読みが目的なので、リアルタイム処理するこれに徹します。楽器を弾くのではなく、譜面を読み、音&リズムを掴む。音はソルフェージュができない時点難しいので、それほど気にせず代わりに頭の中では鍵盤、指板をイメージして弾きます。

 

手引き書籍はあった方がいいでしょう。

昨日紹介しましたこの本は本当にいいと思いますので、こちらを使います。

リズムと音符につよくなる 楽譜初心者のための やさしいイヤートレーニング 楽譜 – 2018/10/26 ギルソン・シャクニック (著), 宮崎 隆睦 (翻訳)


※この書籍はソルフェージュも学べますが、無視して初見読みだけで使っていきます。
欲張って、あれもこれもやって、結局は無理と投げ出さないようにするためです。

そこから初見を確実に身につけていく方法を記録していきます。


・ 4拍リズム

・弱・弱・弱

まずリズムの基礎は拍ですねw

・n・n・n

・to・to・to

・ti・ti・ ti  

この後ろの弱3つを覚えておきます。


 そして1234+と8分音符読みが基本です。

全音符:Do to to to N to to to

2分音符:Do to to to Re to to to

4分音符:Do to Re to Mi to Fa to

8分音符:Do Re Mi Fa So La Si Do

16分音符:Dou Reu Miu Fau Dou Reu Miu Fau //

8分音符カウント方式で読んでいきます。

 

シューベルトの「軍隊行進曲」が ちょっと違うが、似ているニュアンス1・・・1・・・1・・・1・・・


 

 

・チャプター1 Do Re Mi 11ページ トラック2

最初の全音符、2分音符、4分音符、8分音符、16分音符と並んでいます。

これがまずできていない!

簡単だと思わず、真面目にカウントして真面目にやらないからリズム取りができない!

ここを軽く見ていたから初見読みができない箇所ですw

そして私のやり方は休符もロングトーンも同じ「n」または「to」カウントで同じにしてもよし、分けるなら「to」+「n」で分けるてもよし、「n」だけでもいいが、「to」が圧倒的に言いやすいw

「n」統一ならを頭打ちするか、裏打ちするかでしかありません。

なので、この1ページがちゃんとできれば、その後のページも簡単にクリアできることでしょう。

でも難なく問題なしならさっさと進みます。もうリズムはバッチリですw


●ロングトーン&休符の統一カウント「to」が言いやすい。

最初の1ページ目の学習に全力を尽くします。

最初は頑張るがダレてくる。人間の学習心理というものはそういうものですw

最初に頑張るなら最初に素晴らしいものが必要。

コンディミQuartalエニーキーも同じです。

しかし、素通りしないように知的好奇心要素も含ませること。

コンディミ+Quartalでバッチリw

まあ忘れてしまったとしても振り出しを見れば必ず思い出す利点もある。


最初から最高のものがあるならそれを徹底してやることで、あとは同じことの繰り返し、反復練習ならかなりかなり楽。


●リズム読みクリアーw

こんな初級からできていなかったのが、原因で初見読みどころから、リズム読みがまずい状態でしたw

 

👍ちゃんとカウント:Count Chant 方式

https://en.wikipedia.org/wiki/Counting_(music)

 これは楽譜のリズム読みに必要だった訳です。

あと楽器もカウントしながら弾けばリズムもバッチリでしょう。

しかし、本日だけでリズム読みはマスターできたことでしょう。

ゆっくり遅く読むなら初見読みが本日1日でできたことになりますw

初見読みができなかったのは、リズムがかなりまずい状態が原因であり、必ずできますので、本当に簡単なことを疎かにせず、しっかりちゃんとカウントをCount Chantするw

 

本当にちゃんと譜面を読む、初見読みで読まないと、もったいない。音楽家であるならば、人生の2/3は損することになるので、絶対に必須という覚悟で、成し遂げましょうw

初見読みは、絶対できます。初見読みを根気よく精進を重ね、練習すれば、音楽家としてさらなる喜びを得ることができることは、必ず保証されています。

私は本日から練習しています。何日でできるか?これも記録していくことで、初見読みまでの日数記録ができて楽しみですw

 

2021年5月29日土曜日

#77' 音楽原動力(Power&Speed) リズムキープ:習慣づけないと上達しないw リズム取りは体を動かす。

とにかく足を動かすのが面倒w

大変うるさいかもしれない。

などなど色々と問題もあるので、慣れてきたら考える必要もあり。

体を動かす方法や別のカウント方式を考えてみたいと思います。


まずはドリフがとてもいいのでこのビデオから


 83年が一番最小の動きです。

やっぱりみんなつま先を軸にカカトを横に振りでリズムを取ります。

やっぱり最小の動きだとこれが一番いいと思うw

私もやってましたがこれが一番動きが小さく目立たないのでw

 

まず候補1

・つま先を軸にカカトを横に振る


他にも考えたり色々と探してみます。

あとやっていたのが足の指でカウントですねw

これが足の指しか使わないので、足の動きとしては最小の動きです。

ビリージーンでも4/4ビートカウント。4分音符です。

まあカウントは頭です。

リズムは頭が一番大事です。

しかし、不思議ですが、頭だけこの足指を使ってカウントしてもやっぱりリズムが取りづらい。

横の動きにはやはりそのタイム感があり、縦の動きにはそのタイム感を得ることが難しい。

ということは横の動きがとても重要です。

スティービーワンダーは常に横振りです。

体を動かさないで、横振りカウントするにはイメージするしかありません。

やっぱりメトロノームでもいいのですが、なんかあの動きは不自然ですw

自然な動きと言えば振り子時計のように振り子の方が自然です。

なので静かに弾くときは振り子をイメージするといいのかも知れません。

 

候補2

 ・振り子をイメージして弾く。


これでいいかと思いますがw

3つ目のものを考えてみたいと思います。

あと教科書「ビギニング・イヤー・トレーニング」に書いてあったことですが、これでしょ。

タクトをイメージする。

でもこれはイメージなんで候補2のイメージに含ませます。

あと、体の全てを使えるので、まあそれは第一に含ませるとします。

 

 

なので、

・つま先を軸にカカトを横に振る、カタラだの全ての部位(首、肩、腕)で横振り

・ 振り子、タクトをイメージして弾く。


第三は動作、イメージではないもの。

とにかく同じものはダブルと使えないので、全部別々のものを考えて全てを使って練習していき、慣れてきたら辞めてしまってもいいもの。

 

第三はちょっと難しいが感覚、タイム感。

・つま先を軸にカカトを横に振る、カタラだの全ての部位(首、肩、腕)で横振り

・ 振り子、タクトをイメージして弾く。

・感覚を掴む、タイム感。

 

タイム感ですが、リズムには周波数の波の動きみたいなものがあります。

それを感じるというか、イメージ的にはそんなものがあり、それがなんかグルーブのような気もしますが、タイム感です。ウネリのようなものも含むのかも。

 ちょうどオシロスコープの波形が左に消えていくときの波や交流の波の頂点みたいなw

イメージとかぶるが、イメージ+アルファータイム感みたいなw

でもこれが掴めると、横振りじゃなくても縦振り動作でも横振り同様のタイム感が考えられるので、縦でもOKになるね。

でも、ただのギターのストロークと一緒w

やっぱりギターはすげーわw

 

●全部を取り入れた練習方法

全部を導入した練習は左手と右手を交互に弾くと横の動きで捉えることができる。

 

そして感覚、タイムを掴むことができる。あとはイメージだけはした方がいいが、同時だと認識しずらいので、テレコする。

手が左ならイメージは右という感じで、動作と思考は逆転してみると全部を一緒にできることになりますが、かなり難しいので、最初は同じでw

足と思考は結構簡単。


これくらいですが、他にないと思うがw

なんか交互に弾くって誰もがやってましたよねw

それですw

結構この交互弾きはかなりタイム感覚も養えるので、いいかも。

 

●結論

結局はギターストロークというベターなところでしたw

これなら縦でもタイム感を感じられるので、これを考えながらカカト軸や足指の縦振りでオシロスコープの正弦波、サイン波をイメージしてタイム感を掴む。

これが一番無難かとw

メタル系は縦振りですからね。

別にどっちも同じですねw

よくドラマーは縦ノリ、横ノリという表現を使って熱く語る人もいますが、基本タイムは一緒ですw

どっちでもいいので、とにかくストローク感、移動の感覚がタイム感なんでそれがとっても重要ですね。


2022年2月4日金曜日

#48キーボード基礎練習  音らく論wシリーズ0’  一緒にやれば弾け〜るシリーズw 本日71、72日目 モーダルフレーズ練習 1oct 1クロマクラスターフレーズ ヒヤリングカウントメカニカルファミコン

今日は久しぶりに松屋で豚ステーキ定食と帰りに吉野家の唐揚げ7個800円お持ち帰り、すぐ冷蔵庫行き、久しぶりに唐揚げ丼が食えるw

なんだか偏っていますが、家でも唐揚げ作ってみようかなw

一応、油の量は1cm程度でいけるみたいだし、揚げ物鍋、油すかし、油ポットもスタンバイしているので、できるいえばできるが、面倒で保留中。

まあIHなら安全にできるのでそのうちやってみたい。そうすれば唐揚げ用もも肉は安いので400円程度で8個食えるが、まあそんなに唐揚げばかり食わないのと手間を考えると1ヶ月に1回程度なら吉野家でもいいかと思ってしまうw

 

メカニカルですが、考えていると訳がわからなくなるw

なので4音区切りを絶対として、楽譜を見て、上下4音で考えないと全くできないw


●メカニカルファミコン

・四音区切り。

・楽譜を見て上下を考える。

・???

あと一つは?

 

●誰でも弾け〜るシリーズ 究極の伝授w

・ガイドトーン+Rootの半分だけで考える。

・メカニカルでチャントカウントする。

・???

あと一つは?w 

ツボるサウンド系かな?なんだろうか?w


本当にこの歳まで情弱でやっと知ったのはやはり多くの失敗と挫折からですが、自分で気がつくというのはなかなか困難なことなので、こういうことはやはり経験足ですからね。誰かにアドバイスでも受けない限り、なかなか気がつくまで時間がかかることでしょう。

結局のところ、こうした情報をちゃんと入手して弾いていれば誰でもできる簡単なことですが、これがいわゆる情弱というやつですw

まあ正直、フレーズを聞けばメカニカルはすぐにわかりますねw

なんでこれを知っている人はこれだけやっている人をあまり上手いとは思わないでしょうけどねwなんでジャズの人がどれだけすごい演奏してもクラシック系で弾ける人は、一発で見抜くことでしょうw

クラシックもかなりメカニカル一色ですからねw

昔からの古典手法ですから、こうしたことをちゃんと見抜く、気がつけば別にどうってことないことで、誰でもできてしまう。だから黙ってしまうのでしょうけど。


最後の一つはなんだろうか?

 

●メカニカルファミコン

・四音区切り。

・楽譜を見て上下を考える。

・チャントカウントする。

まあ当たり前ですが、カウントが超重要ですねw

これだわw

 

 

●誰でも弾け〜るシリーズ 究極の伝授w

・ガイドトーン+Rootの半分だけで考える。

・メカニカルでチャントカウントする。

・???

あと一つは?w 

この最後の究極の情報の一つはなんだろうか?

これがわかったらすごいものw

多分旨味サウンド、音選び系だと思うが、まあおいおい考えながら見つけようw

現時点ではLydian b7+Dim+1Chromaticですからいい線ですが、まだ合理化できるものがあるのかもしれない。

まあ急がば回れ、今はLydian b7+Dim+1chromaticに旨味サウンドありとして、これで行きますw

 

でもまあ旧国際基準値である435hzが大きな意味をもつとも思うので、これも追記。

 

●誰でも弾け〜るシリーズ 究極の伝授w

 ・ガイドトーン+Rootの半分だけで考える。

・メカニカル+チャントカウントする。

・432Hz+1クロマティックを入れる。

これが超重要ですね。

これかもw

 

 気がつけば全部見落としていたものばかり、これができないからド下手w

でもまあすぐに取り戻せるほど楽勝になるので、1年後にはほぼプロ級です。

なんで上手い、下手は本当に関係ありませんので、正しい情報を得たならこれからですw

ちゃんと真面目にやれば、3年後の万博ごろには本当に優れたプレーヤーになれるでしょう。

あとは作曲センスを磨いていくことも同時に行なっていきます。 



2020年4月1日水曜日

Example8 かっこいい音楽構築 NG❌確実に上手くなる基礎練習(昔のダメな例)アルペジオ+トライアドペア

NG❌昔のダメな例ですが、コードエニーキーの弾けないわからない超初心者向けにとっても有効なはずです。コードがエニーキーで弾ける人はクロマティックメディアント練習方法をどうぞ。

楽譜を読むと見えてくるもの。
相変わらずの恐ろしいほど正確なコードアルペジオですw
眺めていても無駄だと思いましたw

これがやはり必須条件です。
昔から音楽はアルペジオが絶対条件。

まともに1コードごとにアルペジオをやっていたらタジタジで、何もできない状態になりますw
如何に楽してアルペジを弾いていくかになります。

例えばirealbの2|5|1エニーキー練習を180で練習するとして、常識的にどう考えても全部アルペジオ追いとか間に合いませんw
なので、そんな使命感をまっとうしなくても良くて、適当なところで、当たりを探るしかありません。

❗️モジュレーションごとにトニック追い
Ⅱ|Ⅴ|Ⅰを一つとして考えた時
  • Ⅱコードの積重ねはⅡ|Ⅰ自動接続
  • 横にズレて、横にズレる

⭐️トライアドペア❗️
この隣にズレる発想こそトライアドペアなのです。エニーキーで、初めは簡単にできるところから。
どんどん難しくするならテンションを考えてトライアドペアでOK
  • ルートトライアド+隣のトライアド
  • 1コード1トライアドの2音
正直トライアドすら使われていないことも多いので、おそらく2音追いがいいのかもしれません。
まあトライアドももちろんありですが、2音の練習を積み重ねて行けばトライアドも自然とマスターしているはずです。
  • スタート位置をズラして練習

コードはクローズでRootからでOK
どうせならmajor7=△7#5、7th=ディミニッシュを使いましょう。

どんどん難しくするならテンションを考えてバップコードでズラしていく。
もちろんインバージョンさせていきます。

難しくするのは簡単なので、簡単にエニーキーをまずはマスターして、どんどんテンションに広げて行く。

結局、基礎練習ですがwこの基礎レンは絶対上手くなることは間違いありません。
結局、弾けない人はエニーキーが弾けないだけ。認めたく無い事実ですw
これをまずは克服することを考える。

多分みんなやっている練習だとも言えますがw
かっこよくするならあとはアプローチノートを追加するだけ。

⭐️メトロノームの使い方

カウントは1/2の1カウントにします。
BPMは50で100になります。
振り子が両端に行くとカウントする設定の場合

❗️振り子のセンターが頭になり両端が裏カウントになります。
❗️1/2 振り子両端カウント設定で2拍4拍打ち

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