エニーキーをやっているとMajor+minor2つの251が見えてきます。
少数白黒鍵盤の差分暗記の役にも立ちます。
Major251+minor251の2つの種類で成り立っていることが分かれます。
当たり前ですが、Ionian+Aeolianが形成されています。
・F=なし
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・C=F#
・G=F#、C#
・D=F#、G#、C#
・Gb=C、F
・Db=F、G、C
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・A=A、B、E
・E=E、B
・B=B、F
・Ab=Ab 、Bb、Eb
・Eb=Eb、Bb
・Bb=Bb
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❗️毎日のエニーキーLydianコードスケール順番
・Major 251 = C G D Db Gb
・Minor 251 = Bb B E A E Eb Ab
・Major 251 = C G D Db Gb
・Minor 251 = Bb B E A E Eb Ab
●Chromatic Mediant = もう一つのカラーminor
当たり前ですが、一つのスケールにはMajorとminorの2つのカラーがあります。
このことはとても重要なことになります。
minor251グループあるものはChormatic Mediantそのものです。
同一キーにあるMediant=minor系のトニックであるということもわかります。
ということはⅢというものはドミナントになる訳です。
・bⅢ=bⅥ
確かにbⅢ=bⅥのRootlessであるCmのRootlessになります。
そしてbⅥ=Majorのドミナントになります。
・Ⅲ=bⅥ
ⅢのRootlessそのものがbⅥです。
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