考えなくてもできるようになるまで、慣れるしかない。
慣れるまでは結構膨大な時間がかかります。
それが凡人であれば天才の数十倍、さらに器用な人の数倍。
凡人は人の倍努力しなさいとか、寝ずにやれ😥みたいなことをよく言うが・・・😅
時間はかかってもいいと思うw
しかし、ダラダラ弾いていても全然いいのですが、すべてが無計画、いつやってもいいではサボってばかりで、いつまで経っても上達しないのは間違いない事実ですw
なので少しは1日の流れというか、計画を立てて実行と思います😆👍w
絵にかいた餅にならないように劇ユルで考えていきますw
とても重要なことですが、実行するのは、なかなか難しいw
あと如何に自分自身を飽きさせず継続させるかという点も重要。
飽きるのでやらなくなる😅これに尽きるかもw
とりあえずやるべきことを3つ書き出して具体的に何をどうするか。
練習でやるべきこと
・フィンガートレーニング
・リズムトレーニング
・チェンジトレーニング
●フィンガートレーニング
メカニカル、インバージョン
●リズムトレーニング
・スネアタイム
・
・
●チェンジトレーニング
3チェンジシステム
・dim近親調チェンジ
・ホールトーンチェンジ
・???
確かにこれらのカテゴリーは必須だが、これらを続けられるか、否かは根性だけでは続けられない。
己を極限まで痛めつけるような鬼となり、技術だけを磨いただけでは駄目。
とくに何の目標も無くやっているので、そうしたやり方も向いていないw
やはり楽しむことの重要性。
そして楽しいと思えるポイントとはやはり耳から得ている情報を最大限に生かす。
耳で得た情報から喜びを見出す。
その意味はLydianの#4の響きの刺激、ドミナントの#4の響きの刺激、Rootメジャー7の響きの刺激、これら特徴ある音の喜びです。
その違いを最大限、最高レベルの大げさに表現していくことが喜びを導き出すw
特性音
| モード名 | 特性音 | |
|---|---|---|
| アイオニアン | Ionian | 第 4 音 |
| ドリアン | Dorian | 第 6 音 |
| フリジアン | Phrygian | 第 2 音 |
| リディアン | Lydian | 第 4 音 |
| ミクソリディアン | Mixo Lidyan | 第 7 音 |
| エオリアン | Aeolian | 第 6 音 |
| ロクリアン | Locrian | 第 2 音および第 5 音 |
トライアドペアの独特の響きも同じ。
耳でとらえる・・・まあ耳コピーして真似るみたいなのが一番手っ取り早く、かっこよく、うまくなれるだけみたなのが一番効率よく、これ以上の練習方法はない😆w
まあ耳コピーだねw
やっぱり耳コピー以上のものはないw
でも耳コピーできないというか、やっぱり難しいのでそこを鍛える練習方法を考えるのがいいかもw
耳コピーをするのですが、うまい人、素晴らしい人になればそれだけ耳コピーもかなり難しいものになります。
そのため、少し下手な人、単調な人が分かりやすくて、実にコピーしやすい、それでいてかっこよいフレーズが結構あったりしますw
●耳コピー+理論
・インターバル
・メジャーマイナー
・???
耳コピーではないなw
ここに置くと響きが良いポイントだったw
耳コピーではなく、特性というか、ペダルポイント的というか・・・気持ちの良いポジみたいなw
次回はこの続きが着眼点。
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