そもそもいまだに癌になった自覚も無ければ、ワクチン被害だと思っていますので、とにかく病は気からということで、気合を入れて生きる努力をすればするほど、元気になるw
昔の人は良く言った「病は気から」メンタルをまず元通りにすることが第一優先。
そして頑張り過ぎないこと。
頑張ることは一時的に過ぎません。
いつも通りのことをちゃんとすればいいだけですw
そう考えると生きるという事はいつも通りのことを遣ればいいだけ。
◎病気になったら、こうすると長生きできるかもしれない3つのこと
・病は気からメンタルは健常者。
・頑張り過ぎない普段通りの労働疲労と回復の自己免疫力向上の生活サイクル。
・これまでの不摂生の反省と改善。
最後はやはりこれまでの不摂生の反省と改善ですかね。
やはりこれまでの不摂生、運動不足、食生活の乱れ、便秘放置や歯科放置などの我慢していたことによる体へのストレスなどなどいろいろな要因を改善して良くしていく努力。
思いつく限りのことを直す。
◎大体の人の共通する改善点大枠の3つ
・食生活
・運動不足
・ストレス(睡眠、不調・痛み、メンタル)
とにかく治療で死期を早める人は治療と共にどんどん弱っていく人になります。
まずそういう人は治療方針が体にはあっていないので、すぐさま切り替えてもらう必要があり。
とにかく危険を察知できるようにしておく必要がある。異変があったら細かく各担当医師に相談して、抗がん剤などは1割だけでも投与量を減らしてもらうだけでも全然天と地の差があります。
正直、シンドイですが、しんどいのでずっと寝ていると腹も減らない、筋肉も弱っていく、どんどん体調が悪くなっていきます。
踏まれても踏まれても立ち上がる雑草如くw
可能な限りメンタルを保つためには、「病は気から」もやはり昔から良く言われていることなので、ガンでも今は免疫チェックポイントや最近の薬は凄いので大丈夫。
あとは認可されるまで1日でも長く生き残る努力をすることw
そのためには、やはり元気になるためにはどうすればいいか?
それに尽きると思う。
少しでも元気になることをするなら、好きなことを遣る。
好きなことを遣るためには1日でも長く生きるという目標を持って、どうすれば元気になるのか?を考えて、実行する。
まずは腹を減るためには何が必要か?を考える。
それには労働、運動、肉体を使ってカロリー消費、そして腹を満たすことの重要性。
腹が減ればどんな飯でも美味しいw
腹が満たされれば栄養も満たされる。
これが病院での治療と併用してとても大事な自分ができる唯一の自己免疫治療になると思います。
腹を空かして、腹を満たすこと。
ごくごく当たり前のことで、普通のことですが、寝たきりや引き籠りではなかなか腹も減りませんw
やはり腹を減るにはカロリー消費が必要不可欠です。
そして栄養あるものを食べることで自己免疫力がアップする。
美味いものを食べると病も治ると感じたことがあると思いますが、まさに美味しいもので、腹が満たされれば病気もしないw
しっかり、腹を減らして、栄養を取り、毎日しっかり睡眠をして疲労と回復の自己免疫力のサイクルをちゃんとすれば、間違いなく1日でも長く生きられるという方程式ですw
健康体の時は、当たり前にやって来たことですが、病気になるとやはり、手術で体力が急激に落ちてしまい、メンタルも弱くなり、更に追い打ちをかけるように次々と治療による副作用が起きて、どんどん気が滅入るのですが、そこはガッツで「病は気から」ですw
病気だから特別は極力なし。標準治療はちゃんと受けて、しっかりと治療に専念して、その上でメンタルを保つため、積極的に普段の健康だったときの生活を、早いうちに取り戻していくことがとても重要かと。
・治療はいろいろと副作用も多く、かなり気が滅入ることが多いのですが、「病は気から」とメンタルを健常者のとき何の心配もしていなかった状態に忘れてしまうくらいのメンタルを取り戻す。そのためには、また楽しみ、娯楽も必須かとw
・腹が減ら無ければ、腹は満たされない、疲れていなければ、眠れない。ちゃんとした生活サイクルを戻す。
・なんでも特別は無し。普段通りに戻すだけ。絶対に頑張り過ぎない、他の病気になる心配もあり、とにかく普段やらないことはやらないw 頑張り過ぎても、他の病気を併発して、死んでしまうことも多々あるらしいので要注意!
早い段階で一日でも早く、病気のことを忘れてしまうくらい、普通の生活に戻る。
あとは定期的に検査して、病気のことは専門家にお任せして置けばいいのですが、標準治療での、最新の薬や治療を積極的に受けた方が絶対に良いと思うが、お任せするしかないが、治療で死にそうなら、いくらでも治療方針はあるので、必ず医師に相談して、頑張り過ぎない、死ぬならその治療は向いてないので、すぐに治療を辞めるくらいのつもりで治療を受ける。
とにかく病は気からですが、貰い病もあるので、そこは要注意。
原因は、全て頑張り過ぎ、特別扱い、メンタルからです。
急に話は変わりますが、最近、自転車で通っている通勤ルートで新しい道を発見しました。
いつも通っている道はスマホで調べた簡単でとても分かりやすい生活道路ルートです。
広めの道路で、ただ道なりに真っすぐ行く道でしたが、急こう配である登り坂を上って、ただ下っていく丘のある道でした。
しかし、坂の手前で曲がる住宅街に入っていくための裏道でしたが、高台である丘を迂回するように回っていく道があり、そのルートは多少のゆるい坂と言うほどの坂はでもないのですが、ほぼ平坦な道で坂を下りきった道に合流して戻り、何の苦労もなく簡単に目的地にたどり着けました・・・💧w
とても考え深いルートでなんだか、丘を越えるあの苦労は何だったのか?本当に心底バカバカしい気持ちになった訳ですが、実にルートが違えばこんなに楽に目的地に着ける訳だった・・・💧w
まあいろいろと考え深い思いをしました・・・💧w