パクリタキセル投与後、ずっとある足の末しょう神経障害が2年目でさらに酷くなった。
お笑い芸人の記録ブログでも数年間経過しても、ずっとパクリの末しょう神経障害が酷くて辛いとあったが、やはりかなり辛い。
おまけにむくみのような感じで神経が感じられず、へんな歩き方をしてねじるなど、痛めてもすぐに気が付きにくく、あとで痛みを感じることが多いので歩行は結構注意。
あまりにつま先、足全体の1/4がむくみ、感覚が感じられにくく、へんな感じで辛い。
長時間の移動は避けて、長距離は必ず自転車移動がいいと思う。
つま先の感覚を失うと、かなりの歩行困難になります。
そして、最近アンモニア臭が酷いので、ベージニオ1年目で腎機能低下が現れたので、アンモニア臭は、この症状による副作用だと思う。
血液検査結果から腎臓機能低下がみられるようになったのはベージニオの内服1年後。
最近では多分この影響が大きいと思われるアンモニア臭が酷い現象に悩まされる。
腎臓が弱っているので、汗にアンモニアが含まれて出ているっぽい。
血液検査の結果、腫瘍マーカー、肝臓、肺は問題なし。
元々、赤白球と血小板はずっと相変わらず低いが骨髄抑制もあると思うが、これらはほぼ脾腫も関係していると思われる。
あとは牛丼屋通いで大量の肉油摂取による胆石の悪化を招いたと思われる。
すい臓負担も心配だが、乳がんからのすい臓がんリスクはかなり低いらしいので、唯一の救いか。
乳がん転移は、骨、肝臓、肺、脳なので、頭痛は要注意か。
頭の良い人は脳転移による脳血管詰まりによる頭痛で亡くなる人が多いのかも。
頭が悪い人はもともとの脳機能に構造的に欠陥と問題はあるものの、大まかなで詰まり難い構造から大丈夫で健康的な脳なので、詰まりの問題ないだろう😅w
頭が悪くても救われるのはそこかなw
骨と肝臓は血液の問題が大きく、排便と大きく関係しているので、排便管理をちゃんとしていれば大丈夫だろう。
とにかくほとんどの臓器への悪影響の懸念ポイントは、便意が滞って血液に糞尿毒素が回ってしまうのが一番怖い。
とにかく痔の問題はかなり慎重に取り扱う必要あり。
肛門の清潔保持と長期的な薬と油による肛門ケア、柔らかい糞のための腸活、野菜中心の生活、そしてやはり一番重要なのは痔になってしまった一番の原因は骨盤の歪み、姿勢がかなり影響していると思われるので、正しい姿勢と骨盤矯正かな。
とにかく痔の問題は深刻な結果を招くので一番重要は痔の問題かな。
あと残された肺が次に心配する箇所かと。
本当に多くの人は肺炎で亡くなっているのは癌による影響も大きく関係していると思う。
とにかく肺機能を低下させない、維持するにはへんな感染症が一番怖いので、人込みは避けて、マスク、手洗い、うがい、鼻スプレーは必要不可欠。
とにかく人込みを避け、肺への感染症負荷を減らす努力が必要かと。
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