最強のコスパコンシューマー XSSですが80wとという消費電力パフォーマンスの凄さは相変わらずすごいw
まあしかし、それなりにかなり劣化しますw
正直、コンシューマーはPCと比べるとまるでスマホで遊んでいるくらい劣化とグラがしょぼいw
中古RTX3050 6GBがクーポン割引で2万円以下でGetできましたので、速攻に買ってみましたw
今回はしょぼいローエンド機種だけあり、新品状態でしたw
まあGTX1650後釜後継ならトラブル時のバックアップグラボにはもってこいなので、末永くお世話になると思ったので、まあ2万円以下なら間違いなくキープ品かと思いますw
コンセントからワットチェッカーで実消費電力テストしてみました。
やはりXbox Series Sが素晴らしい。
ほとんどのゲームはコンセントのワットチェッカー計測で80wです。
しかし、4Kでも遊べるSeres Xの新型なら160w以下だそうで、本当に素晴らしいと思う。やはり、どう考えてもコンシューマーが凄いのは間違いないことですw
ただし、おそらく画面はコンシューマーであり、PS5のスパイダーマン2とPCスパイダーマン2ほどの差はありますので、本当にPCは凄まじく奇麗なのですが、それなりに消費電力は高い。
ちなみにRTX3050 6GBの性能はかなりいい感じで、2Kで遊べば本当に悪くない。
コンセントからの実消費電力計測値はMAXで160w以下で、ほぼゲーム動作中は150wでした。
CPUのcTDP設定固定はできず、オートなんで都度上限はしますがCPUの消費電力は40w以下程度。
GeforceドライバーのフレームモニターのGPU電力はゲーム稼働中70w以下で動作しています。
なので、110w以下程度でCPU+GPUが消費している。
そうすると残り40、50w程度はマザボチップセット、メモリ、SSDなどもろもろの消費電力かな。
まあ待機中、ブログ入力中の実電力をワットチェッカー計測すると60w以下の50w程度を上下しています。
その間のグラボは15w以下程度、CPUパッケージ電力も15w程度で30wなので、20w程度がその他です。
まあそんなものか。
とりあえずフレーム補正が効いているのと、ゲームによると思いますが、2Kでも50フレームキープしているのでまずまずかと。
とりあえず160w以下ならかなりいいと思う。
RX6600 100wだったときも似たような数値だった気がするが全然覚えていないがまあ170w程度だった気がするw
まあフルHDで遊べば、画質はかなり落ちるがほぼ120~130w程度とさらに消費電力はさらに下がる。
それでも画質、演出、処理能力はPCがやはり数段上なので、やはりゲーミングPCは素晴らしいとは思うが、消費電力でやはり電気代は仕方がないといったところかw
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