2024年10月10日木曜日

昔の生活で絶対的に失われつつあるもの 祈り、聖霊たちとの対話。敬い、お供える習慣。

田舎の爺婆、ばーちゃんん家には必ず仏壇があり、お供え物として毎日ごはんを交換してました。置くだけはしてましたが、そのときは何も考えてませんでしたがw

祈りではありません。
祈りは一方通行で、神様に対してのお願い🙏や挨拶などですから祈りではありません。祈りは届かない、通じない時も多々あります。
私が言っているのは、聖霊たちとの対話が重要です。

それは祈りではなく、対話ですが、わからない場合は、自分に対しての暗示でも構いませんとのことです。

お供え物は私の場合、冷蔵庫の一番上の段の奥にチョコレート🍫など長期保存が可能なものをお供え物コーナーで冷蔵庫の隅っこに置いて食べないようにしています😊


対話は、私の場合見えたり、聞こえたりしますので念じていますw

教えて貰った、汎用性があり、オールマイティーバッチリな答えが「危ない事はしない、させない、受け取らない」ですw


彼らは常に自分と共に生活しているのですがいつもは見えないので、忘れてしまいますが、たまに見えたりしますw

この昔の人はやっていたが今の時代の人がやらなくなった、かなり重要なことです。

精霊は神ではなく我々と同じなので特別でもなんでもないのですが、常に共に生活し、彼らから恩恵を得るには、我々も彼らへの道しるべ、お手本にもなれるような生活をしなければいけません。

それは運命共同体とも聞き、教えられましたので、過度な感謝、敬いは不要だが、感謝、敬いはされれば嫌な気持ちにはならないので😊不要だが、あれば喜ばれるみたいなものらしいですw




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