2025年12月12日金曜日

ついに本命のがん治療が可能な物質がバンバン見つかり、これで治らなければ打つ手なしくらいすごいw フォトバクテリウム・アングスタムは大本命かw

 ついにがんは治る時が来たみたいですねw

フォトバクテリウム・アングスタム - 検索

素晴らしいw

がんはついに治る時が来ましたw

びっくりw


そして私の浮腫も始まったのが夏から・・・その経緯で正確な情報が出てこないので、謎でした。

私の経験を記録しておきます。

これが本当の浮腫の始まる瞬間です。

浮腫になるきっかけは手術で脇下で切除してしまった部位を繋げた筋が切れてから起きました。

張った感がずっとあるのは腋下廓清で、腕から脇を通り、脇下まで延びる一筋の筋が経路の生命線だったのですが、短くなった筋は常にギリギリでつながっており、常に引っ張られていました。

そしてやはり何かしらの負荷でやはりどうしても切れてしまう。

そこから軽度な浮腫は始まります。


もちろんその前兆はありますが、やはり大事にしていても、いつかは切れるのです。

そのきっかけは様々でしょう。

私が切れたと思ったのは湯船につかっていたとき原因ですから柔らかくなって切れてしまったのでしょう。

たぶん湯船の中で寝ていた時におぼれそうになり、腕の力を入れて体を起こしたときに切れたと思われます。

その瞬間はわかりません。痛みも何もないのですが、常に張っていた筋が無くなったことに気が付いたのは1cm浮腫が進行した時であとでした。


とりあえず今は腕がすべて1cm太くなり、運動用の腕サポーターで少し圧迫しておくとかなり調子がいい感じです。

以前はこんなもの不要だったのですが、1cm膨れるとやはりかなり外側外側に張っていくので、運動用でも腕サポーターで少し圧迫すると血流はよくなります。

まあ運動用は筋肉で膨れた腕に血液滞留を防ぐための用途なのだろうと思いますので、サポーターをつけているだけで、かなり調子が良くなる。


あとはこれ以上膨らまないようにこうしたサポーターを常に使い、ドレナージュと脇下マッサージでリンパ液を手動でリンパ節に流す作業はずっと必要です。

リンパ節は開閉式なようで、何もしないと閉鎖されて、リンパ液は自動で回収されていないような感じです。

そのため、術後すぐから実は逆流して血管に圧迫感を感じると思います。

それは実にすでに術後から数ミリ単位でおそらく浮腫は始まっているものと思われます。

私の場合も、術後すぐから脇下血管から常にドレナージュしていましたが、浮腫は確実に術後すぐから始まっていると思われます。


毎日リンパ節をマッサージをして、刺激しリンパ節をオープンにしてリンパ液を流しいれるような作業が必要です。

これをすると確実に流れてくれ、ぶよぶよした脇下はブヨブヨが無くなり、シュっとなりますw

この作業は術後すぐからずっとやっていますが、時折忘れてしまうのですが、床に入ったときに寝る少し前に日課にして毎日、リンパ液処理を忘れずに流す必要があり。


浮腫問題は腋下廓清患者の場合、軽度から重度まで7割以上の人が浮腫になると言われているので、これ以上悪化させないように頑張りドレナージュしていくしかありません。



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