● 2 note Axis Major Interval scale Summary for Any Key
・m324=1256
・324=3
・31#4=7
●4th Interval Lydian major Any Key
サークルオブ5でスケール練習しますが、1音ずつ増えていきます。必ず次のLydianだけ増えていきますので、Lydianだけ追えばいい形になります。
あとは全部同じです。
しかし、理屈では簡単ですが、なかなか覚えるのが大変。
そこで何か楽にできる方法です。
2 Note AXISがかなり役に立ちます。
いつもの困ったときの3つ
・テトラ
・シフト
・AXIS
テトラで分けた時にこの2ノートAXISであることがとても有利になこと。
・m324=1256
・324=3
・31#4=7
バスとテナーのInterval❗️
❗️m3、m3、3^2=m3、m3、3|m3、m3、3
3度Intervalに来たらWhole Tone飛ばし。
⭐️アルトとソプラノのInterval❗️
❗️4、4、4、4、4、#4
●4th Interval Open Chords
⭐️RHのInterval❗️
❗️3、3、4、4、#4
●Interval Two note Any Key scale
さらに弾きやすいようにIntervalで分けて練習します。
慣れるまでAny Keyの半分の白鍵のみ、残りの黒鍵のみの2回に分ける。
バス基準のInterval。
・2度 Interval
R2=2=H
23=2=H
3#4=2=H
56=2=m3
67=2=H
7R=1=H
・3度 Interval
6R=m3=H
72=m3=H
R3=3=1
35=m3=3
#46=m3=H
57=3=1
●One Note Scale Interval
bass:6713#45=W H|3|W H
bass:6713#45=W H|3|W H
tenor:1235671=W W|m3|W W
alto:23#4671=W W|m3|W H
soprano:56723#4=W W |m3|W W
alto:23#4671=W W|m3|W H
soprano:56723#4=W W |m3|W W
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Root bass:W H|3|W H
napori bass:W W|m3|W H
分析してみるとやはりバスだけが統一性がないので難しいならb9にして統一性を持たせるのもあり。そうすればWW|m3|Wが統一され、簡単になるならそれでOK。
慣れてきたら、b9をRootに変更するだけ。まあバスのRootと5thに注意と思えば良いだけかw
●Two note Interval
bass:soprano=WWWWWH
tenor:soprano=P5
こうやって分かりやすいインターバルを見つけてやりやすい方法を探せばあるものです。
まだあるかも知れませんが、これくらいでw
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まあ全否定しませんが上記は駄目な原因ですw
インターバルは大切なんですが、全部考えると余計駄目になります。
上記は頭で考えるタイプの人が駄目な原因ですw
まさに私のことですが、私のような人は多いと思いますw
❗️頭で考える人は音楽は不向きタイプ。
正直無理なことばかり考えて過ぎて、結局は難しい訳ですw
頭を使うと指が動かないので、頭は使わない方が良いw
しかもインバージョンするたびに考え直さなければいけないので、超面倒w
頭で考えても多分弾けません。音楽もできません。
❗️Fだけをずっと弾いていましょうw
そしてLydianなので、Fを弾けば分かる通り、鍵盤はホワイトノートしか使っていません。Lydianなんで簡単なのですが、考えると余計に難しくなるw
黒鍵の増え方はスケールが弾けるならわかるはず。
それ以外は使いませんので、深く考えることなく、素直にスケールの音だけ使うと考えるだけです。
しかし、全く何も考えないことは良くないので、考えておくのも大切なことなので、全ては否定しませんが、考え過ぎてもできませんので、程々にw
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●弾けない本当の原因
結局のところ、さらっと弾けない原因はスケールが弾けていないだけです。
信じられないかも知れませんが、単音なら弾けているつもりでも和音になると全く弾けない。しかし、Fなら何も考えることなくできるw
ここを修正しなければいけません。
ここが重要なポイントになります。
原因
❗️黒鍵しか見ていない
白鍵もしっかり覚える。前々から気がついていましたが、なかなか改善策が無かったので、他に何かいい知恵がないか、調べたり考えたりしたいと思います。
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