練習材料は揃いましたので、これをさらに簡単に習得する方法を考えていきます。
エニーキーを力技で筋トレの様に練習するのはなしです。
筋トレは筋トレしなくなれば全て筋肉が衰えていき、結果的に何も残りませんw
暗記学習と同じですが、そう言う練習はしないのが、学習コンセプト。
楽にそして最も簡単にさらっとやってのけるこのくらいの感じで行かないないと音楽はこう言うことが永遠に続きますw
わかっていない人も多いのですが、スケール如きで努力している様では、音楽は永遠にその苦労が付き纏うことを知るべきですw
音楽は努力した時点で負けなんです。
努力して得るものは永久に努力し続けなければいけないことを意味しています。
努力して得るものは永久に努力し続けなければいけないことを意味しています。
具体的に書きます。音楽を奏でるために楽譜暗記努力で覚え、努力と苦労の際、やっと習得できました。しかし、その曲は飽きたので、レパートリーは100曲ほど必要であれば、同じ努力と苦労を100回続けることになります。この永久の努力を続けることができるならいいのですが、平凡な凡人はそこまで屈強ではありませんw
やり方次第で、いくらでもどうにでもなるのですが、気がつかなかなければ永遠にできないか、努力を続けるかになります。努力はお勧めしませんw音楽で努力する人は永久にその呪縛から解放されることはないので、永遠に努力をするしかありません。
音楽は学が敢えて使われないのは教えないからでも学問でないからでもありません。
「楽」は先人たちが残した言葉の通りです。
学び、伝えていくことは当たり前、その先にあるのが楽=楽しみでもあるのですが、その意味の他にも「楽=らく」を考えるべきです。
楽にできる方法はたくさんあるのですが、それを正しく学ばなければ音楽は奏でられません。
また、前置きがいい加減に長くなったので、本題は次回にw
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