昨日の続きです。
演奏に必要な技術として最大の難問は、トランスポーズ=移調かと思います。
●楽器演奏に必要な3つの技術理論
前にも書きましたが、ここから先はこれまでの理論を音楽演奏するために必要な技術的音楽理論になります。
前にも書きましたが、ここから先はこれまでの理論を音楽演奏するために必要な技術的音楽理論になります。
・Rhythm Keep=Chant Count 🍉wa-tar-mel-on
・Transposing=Interval、chords scale
・???
やはりこればかりは慣れるまで練習しかなさそうです。
そして私自身思い出すとchords scaleと言うものをまともに練習したことがありませんw
あれだけバリーハリスメソッドをやって置きながら、結局はエニーキーで練習しておらず、殆ど役にも立っていない理論ばっかり先行してやっていたツケがここに来て回ってきたことになりますが、私のような理論先行型の人は多いと思いますが、結局は理論が役に立つのは相当先の話になる訳ですwまあこれから本気出しますwでもここから先は3年〜数年程度で相当レベルになれる自信はかなりありますが(まあTonic系しかまともにやらんのでw)
❗️ダイアトニックのコードスケールでのAny Key練習は早い時期に練習習得することをお勧めします。
❗️Chant Count 🍉wa-tar-mel-onも癖つけますw
❗️Chant Count 🍉wa-tar-mel-onも癖つけますw
ダイアトニックコードスケールから本当の意味の鍵盤、キーボード楽器の音楽演奏練習が始まる訳と言っても過言ではありません。
Transposingでいろいろとネット調べてもなかなかいい情報は出てきません。
まあ探せないだけだと思いますが、まあしかし、慣れるしかないのかもと言うことで、トランスポーションの練習は段階を踏んでやるのが良いとのことなので、いきなり難しいことは無理と言うことなので、音を減らして徐々に増やしていく方法で練習していきます。
●Transposing chords scale any Key
Level1:Diatonic Major chords scale
ただのダイアトニックのトライアドをチェンジキーで練習します。
サークルオブ5thで練習。
Level2:6th chords scale
いきなりDorp2は難しいので、ノーマル6thとディミニッシュコードのコードスケールを練習。サークルオブ5thで練習。
Level3:4th Interval chords scale
Lavarn教授の教科書通りやるなら4度積みコードスケールを先行してやります。
いつもの2 Note AXISコードを練習しますが、いきなりオープンコードは難しいので、クローズからレベルアップしてきているのであれば、問題なくできるはず。
Level4:Dorp2 6th Chord scale
何も知らないといきなり難しいのですが、Intervalを使えばそう困難なことではありません。
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