せっかく覚えているので、コードスケールの使い方です。
基本的にスケールコードは旋律と同じようにキーのどこでも使うことは可能です。
やはり私たちはいきなり情報がありすぎて使い方を誤って覚えてしまう傾向にあり。
私のような人は教えられたらその通りやってしまう人、そういうタイプの人は、基本的に251やら1625やら、そんなことは同一キーでは気にする必要さえないのですが、頭が硬い人はガチガチにそれだけをやってしまう傾向にありますw
そんなことまず全く気にする必要性は一切不要。今弾いている音をコード記号で考える必要性もなし、そんなことばかり教えられているので、ますます音楽から遠くなっていくばかり。
まず左手でスケールコード、右手で旋律で自由に動きましょうw
●Chords Scaleの使い方
コード、旋律スケールが同じだとどうしてもクラッシックっぽくなります。
まあ上記もありなんですが、まあややこしいいのでまあ無視してもOKw
折角スケールコードをやっているなら単純に様々なスケールコードをそのまま弾くだけでかなり良いのかもしれません。
●コードスケールのバリエーション
・Andy Lavern教授のChord Scaleビデオでは、4th Interval Rootless Chord Scale のpentatonicが次の課題としてやっています。
・ノンハーモニックコードスケールもありです。トップだけメディアントのスケールにする。これはハル・クルック教授のhow to Comp本に書いてあります。
まあ全部やらねばいけないことです。
・ドミナント系のバリエーション。
このサイトがとても素晴らしいので、これをそのままやれば良いかと。
モードの木が素晴らしいですねw
日本もグレード上がってきたというよりも、これまで全く見つけることができなかったのはまあGoogleで引っかからないものは探せなかったせいかもしれませんw
検索エンジンって厳しいわw
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