2019年3月25日月曜日

ブロックコード奏法

本来ブロックコードとは、複数の6コードとディミニッシュの組み合わせがブロックコードと呼ばれる奏法になる。

Aエオリアン下りは、C6、D6、F6(A)
Cイオニアン上りは、C6、 Fdim、F6(A)
Cイオニアン下りは、C6、 Fdim、F6(A)

本当はもっといっぱいあるけど、書くのが大変。
本当に面倒臭いので覚えるのが大変w

昔、結構な時間を練習して、一つも役に立たなかった思い出があるがw
本当に無駄な労力と時間をかけたが、バリーハリスメソッドならC6とFdimのみ。
これで十分。

0 件のコメント:

コメントを投稿

癌細胞? 手の甲の表皮で起こった異変とその後の経過報告。 黒い斑点細胞が表皮に現れ、2つに分裂、そこに根を張ったように皮膚表皮にアザ。

 がん細胞なのかもしれませんが、よくわかりません。 はじめは写真に映らない程の小さな1つの黒い点でした。 そこがチクチクと痛かったので写真に撮ったのですが、撮り方が悪く、何も映らなかったのを覚えています。 その場所が、やがて黒い点が2つに分裂して、痛みを再び感じて、根を張ったよう...