2019年3月31日日曜日

31-tone equal

31edo
https://en.wikipedia.org/wiki/31_equal_temperament

12トーンに飽きたならさっさと次のステップへw


次のステップはちゃんと用意されていますので、天才の皆さんは早く次のステップに行ってくださいw

沢山あるなか、なぜ31edoか。
31edoのみ唯一数学者、物理学者である点。
まあ拡張なんで、下位互換だから何音でも良いかと言えば、恐らく31じゃないとAXISが機能しないかもしれない。

音感や、音の知識ではなく、数学的である点が最も重要。
そしてあのキルヒホフが尊敬するならもう間違いなしの大天才w

AXISを探すところからになるので、大変だが、天才なら大丈夫でしょw
まあ常識的に考えるなら既に答えはあるかw
たぶん出し惜しみしているに違いない。

まずホイヘンス=フレネルの原理から理解して、AXISを読み解きましょう
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%83%98%E3%83%B3%E3%82%B9%EF%BC%9D%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%90%86

基本的にピタゴラスのAXISはあれで完成でしょう。
ホイヘンスの改良版がキルヒホフなので、キルヒホフの法則が必要ですが、キルヒホフの方が簡単に整理されているものになるかも。

http://www15.wind.ne.jp/~Glauben_leben/Buturi/Hadou/Hadoubase2.htm
https://rikeilabo.com/principle-of-huygens

とにかく波のぶつかり、複数の周期がぶつかる場所と互いが影響し合う関係が出てくるので、ピタゴラスで試行されたが、結局何も見つからなかったところにあの31音階には秘密があるのかもしれない。そんな気がするのは私だけではないはず。無かったのかな?

まずはピタゴラス音階で波形が止まる点でAXISできるか?それが上手くいっているなら31音階も上手くいくかも、コンパス持っていなくても、パソコンがあればできるので、誰でもすぐにでも試せますねwべつに数学とか必要ないしw

簡単な電気回路計算でキルヒホッフの法則は使われる。
重ね合わせの理がそれになるのですが、これを使うとオームより超簡単に解けるので、これもヒントになる?わからんけどw
見た目よりイージーですよ。
理解したら電気設備士の資格でも取得して人生の保険にw

https://www.jeea.or.jp/course/contents/01301/

私は音楽では無理と考えて保険を手に入れた人ですw

天才の皆さん早くお待ちしております。
数学とコンピューターがあれば何でもできるw

私は馬鹿なんで、絶対無理なんで後追い派。
さっさと次のサウンドを聴きたい人です。

ただし、軸探しなら誰でも簡単にできるので、今後のお楽しみと言う事でw
まあ誰でもできるので、やってみましょう。
暇があったら、いろいろと載せて行きます。




コルトレーンが日本に来日した際のラジオ局でのインタビューより3人の尊敬する者を上げた理由(勝手な推測w)

1人目オーネットコールマン  : 既存理論を超越する理論に挑戦

2人目ラヴィ・シャンカル : リズムだと思う、ポリリズム、そして12音階の超越

3人目カルロス・サルセード : 推測としてAXISを教えてくれた?wは浅はかなので、波形系12音階の超越かと

最近のアメリカ音楽教育も、もうやり切って、変態リズム系に向かっているのが、動画より分かる。あそこまで変態なら、次はマイクロトーナルだわw



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