2019年3月31日日曜日

AXIS Systemとコルトレーンチェンジの扱われ方の差

AXISは学術的文章として扱われていますが、元々個人が音楽教室で教えていたレベルのものを誰かが救い上げて、大切に保存され学術文章として扱われていることが、Wikiから知ることができますが、書籍にもなっており、50年代からとなっています。

このモードやAXISには、同時期に様々なまがい物が沢山あり、我が先だと手柄泥棒のような意味の分からない状態であったので、かなり混乱を生じました。

元ネタは分かり易いAXISでしょう。

一番の乗っかりはあまり知られていませんが、リディアンクロマチック論を提唱したジョジラッセルも同じですが、ただの5度積みなんで、サークル5そのものですが、回りくどいので、嫌われていましたw
一部のコアなジャズファンのみ知られた情報でした。
http://dangozaka.la.coocan.jp/netjazztime/LCC3/lcc3.htm


まずややこしいので、amazonの古本で3千円で投げ売りされていたときに、入手しましたが、正直読んでも意味わかりませんw

理論としても、読み物としても失格ですw

次にコルトレーンチェンジですが、これは正直、扱われ方がとても不思議でした。
コルトレーン自体はあの汚い直落書きをロシア人に託して、その後、隠されたように扱われフリーメイソンばりに秘密の図書に記されていますw
ネットから拾った画像ですw

 

どの画像も最近、拾い集めたネットで見つけた画像です。
こうした画像は2000年初頭から落ちていたようですが、正直AXIS知っていればどうでもいい情報ですがw
知らないと崇拝したくもなるw
馬鹿ですね。人間ってw

とにかく知っている人は知っているAXIS Systemは50年代からあり、日本語翻訳初版が78年7月25日からあり、今でも普通に2千円で新書が手に入ります。
本当に馬鹿ばかっかりでしたw
まさに灯台下暗し



0 件のコメント:

コメントを投稿

任天堂目覚し時計アラーモは優秀だがかなり高額、今後のゲームサウンド配信次第で化ける?w

かなり使える、優秀な目覚し時計アラーモ。   目覚まし機能は、5分毎にどんどん音量が増して行き、体を動かす、動くと音楽が再び小さく鳴り、目覚まし発動時は、ずっと小さく鳴り続けている感じのスムーズ機能付き、体が動くと小さくなり、ベッドから出ると自動終了する。 画面は夜中でも眩しすぎ...