脇下浮腫問題はエア、ガスが抜けたら楽になりました。
入院時の痛み10段階評価で1、2。
退院時の痛み10段階評価で1、2と評価しましたが、実際には脇下痛みと力が入れられない問題があるので3、4くらいかと。
本日朝までの痛み10段階評価で4、5と痛みはないがとても苦しい状態でした。
今の段階の痛み、苦しみ10段階評価は脇下痛みを考えると2、3と退院時よりは少し良い状態に戻りました。
とにかく良かった😅
先生もまさかエアー、ガスなんてと否定的でしたが、ドレーン管を抜いたのが、研修医で適当に処置しすぎて先に抜けた管の時もエアー混入で、残った1本のドレーンパック内にはエアーでパンパンになっていたのがかなり気になっていたが・・・案の定2個目のドレーン管のあとも同じくエアーが体内に残っていたので、どこにも抜けることなく体内に溜まっていた。
あのエアーパックの状態を研修医を読んで、ちゃんと見せておくべきだったのかもしれない。おかしいとは思ったのですが・・・本当に困ったものです。
しかし、2本いっぺんに抜けて何も知らず、2本分のエアーが溜まりまくっていたら死ぬかもしれないので、本当に恐ろしい。その前にやはり研修医は、未熟すぎて怖い。
ずっとかなり苦しい状態でしたが、本当にどう考えても医療ミスだったが・・・こっちは素人なので何もわかっていない。
本当に自分で身をもって体験しないと絶対分からないので、医師はまず自分の体で同じ苦しみを擬似的にも体験することが重要なのかもしれない・・・そんな教育が受けられるのはまあまだまだ未来の話だとは思うが・・・本当に少し軽く考えすぎだと思う。
本当に困ったものだが、人間の体というものは良くできているというかエアー混入しても血管内にバンバン入ってはいかない構造のようで助かったのか?これからまずい状態になるのか?不明だが・・・まあまだ生きてますw
ずっと苦しい状態だったが本当に楽になった。
とりあえずすぐに電話して対応して貰うべきだったと後悔。
素人なのでさっぱりで、何が異常で、何が正常なのかも不明。
しかし、明らかに苦しい時、痛みがある時は、すぐに電話して処置してもらうべきかと思いました。
変なところで我慢してしまったが・・・そんなところは頑張る必要のない悪い点ですね。
少し反省。
私の場合、ドレーン量が多く、本来ならもう少し延長して入院状態だったのだが、予定が詰まっているのか、病室に空きが無いようす。
とにかくベッドの稼働率が異常に高く、退院しても次々新しい人が入ってくるという状態で、ベッド稼働率がかなり高かったのは、やはり結局大病院でしか対応できない病気が多すぎるのも問題だと思う。
本当にがんは、そのうち内科だけで治る時代が早く来てほしいものです。
なんだか頑張り過ぎると死ぬのと、今のところ裏目に出ている気がする。
とにかくリスクを減らすなら自分では余計なことはしないのが一番なのですが、何が正解なのか?不明です。
本当に何もかもが不明だが、自分の行動が全て裏目ならやめた方が良い方がいいことになる。
頑張り過ぎると死ぬなら、無理せず、あと余計な痛み、余計な苦しみは全て相談する。
痛みやら苦しみは結局、がんとは全く関係のないところが痛みやら苦しみを出している可能性が多い。
今回のエアー問題もそうだし、肝臓機能が悪いなら肝臓が痛むのと同じで結局、癌とは何も関係ないが、元々弱っていた箇所が悲鳴をあげているならそこを治療しなければいけないのかもしれない。
そんなことが多い気がする。
とにかく頑張り過ぎない、緩く頑張る必要ありだとは思うが・・・有名人のブログや発信を見ていると何が正しいのか?分からない・・・ダルビッシュ選手の弟の抗がん剤治療は相当死ぬほど苦しんでいるのを見ていると本当に心配になる。
本当にこの先、抗がん剤化学療法、放射線療法、ホルモン治療を受けるのだが、まだまだこの先が問題です・・・一番怖いのはやはり抗がん剤治療ですかね・・・癌治療で一番の肝ですかね。
この緩和ケアーのこちらの先生の動画が一番参考になりました。
本当に抗がん剤が心配ですが、今の抗がん剤は昔ほど毒性は低く、大したことないという人もいますし・・・本当に何が本当なのか?本当に心配です。
そんな時の判断基準が体力のパフォーマンスステータス(PS値)と呼ばれるものらしい。
3つのパフォーマンスステータス(PS)の適応と治療方針の決定の仕方 | ナースのヒント (j-depo.com)
これを基準にあまりに辛いなら辞めるのが良い判断ですね。PS4なんか衰弱して死んでしまうかと。
そもそもの延命治療が逆になるパターンもあり、2次発がんでステージ4になるのが本当に怖いのですが、うまく行けば10年保証は得られるので、一か八かのギャンブルです・・・しかし、やらなければもしかししたら3年後には同じことになるかもしれない・・・本当にまだまだギャンブル治療ですが、あと10年生きられるとと思うのですが、生きようとすると死ぬのがこれまた運命の悪戯的なものがあります。
本当に継続の有無の判断が必要だと思いますが、残り2回とかなら我慢して頑張るみたいなものでしょうか?
最初から濃度全快ではないとも言います・・・徐々に濃度を強めていくものらしいので・・・大したことないと言っている人はまだまだ始めたばかりの人?あと本当に今の薬は緩いものになったのか?それとも体は至って健康な状態なので、がんにだけ効いている?それとも耐性があり効いていない?本当に分子標的薬ならいいのですが・・・本当に困ったもので怖い。
ただ今の時代、痛みのコントロールは100%できていると言う医師もいますし、入院中に2名ほどものすごい大声で痛いとギャーギャー騒いでいた人が、モノの数分で静かになったので、完全に痛み止めと麻酔で寝てしまったのでしょう。入院治療であれば、痛みのコントロールは完全にできる時代ではあるみたいです。
しかも次の日には継続することはなかったのは?不思議ですが、でもお茶汲みに食堂へ行くと、なんか騒いでいたのはこの若いお兄さんだなとわかる感じの人が、いつもチャットしながら携帯ゲームしている人がいたので、かなりコントロールはできているのかもしれませんが、よくわかっていません。
まあダルビッシュ選手の弟さんも入院しながらの抗がん剤治療の様子で、最後の方の劇的に強い状態の抗がん剤治療だったのかもしれないですね。
2月からなので4ヶ月続けて最後なのでかなりキツめの😓やつですね。
困った・・・俺にはまず無理かな・・・
ダルビッシュ賢太、抗がん剤治療終了に“一生続く人もおる”不調へ……1カ月以上たっても「全然マシにならん」「パンパンで痛い」(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
抗がん剤治療も最後の方で、あまりにも辛くて1日入院で受けるのも考慮したほうがいいのかもしれませんが・・・
しかし、抗がん剤継続の判断は、効果・副作用・体力とのこと。
この3つが継続の条件で、殺されると思いながら治療を続けることはやはり厳しい😰・・・
良いこと言うな・・・とても参考になります。
浸潤がん 悪性グレード3です。
リンパ転移している時点でかなり悪性は高い。そして若くして乳がんになる人や、ルミナールAのホルモン治療のみ以外の人で、浸潤がんと言われている人はやはりほとんどが抗がん剤治療が必要なグレード3のようで、遠隔転移と再発性が高いので本当に厄介ながんです。
手術は腋窩郭清をしたので、手術までは一旦はほぼ完治に違い状態で成功と見て考えて良いかと。
そして次のステップである微小癌、再発防止のための治療が、抗がん剤化学療法と放射線治療で、それが終わって5年、10年間のホルモン治療になるそうです。
まあプロの先生の言う通り、指示に従い、自分の考えはあまり入れずにプロにお任せが一番無難かと・・・本当に何もかも分からないことだらけなんで・・・本当にあと10年サバイバーできれば、今とは全く違う世界で120度くらいは違うはずw
なんせHer3+免疫チェックポイントがルミナールで使え、Brca制限もなしのParp阻害薬もさまざまな会社から出て、Her2+抗がん剤も低発現で使える分子標的薬の種類がどんどん増えていることでしょう。これらは現在、臨床試験フェーズ3で進行中なので間違いなく10年後は違うはず。
そして、まだまだ動物実験段階でこれからだが、新しい発見されたゲノム薬もどんどん出てくることを考えれば本当に世界は全く違うはずなので、なんとかサバイバーして完治して・・・心臓病で死ぬとか嫌だなw
どっちもどっちだw
でもまあ癌治療で食生活習慣を大きく改善して、運動して、栄養をつけていれば心臓も悪くすることを防げるはずだw
全て自分ができる範囲の上手くいく治療は食生活、筋トレ、良い睡眠。
なんとかサバイバーで克服して老衰で死にたいw
健康第一、命最優先。
健康が一番大事です。
次は最低限の生活費、そして自由時間。
この並びは順不同です。