2021年5月7日金曜日

#62 音楽原動力(Power&Speed)73ガイドトーン軸の バッキング・コンピング まだ弾けませんが、将来は自由気ままに弾きましょうとメモ残しw

 73ガイドトーン軸のバッキング・コンピング

 これが完璧でしょうw

誰もが納得の黄金比、完璧な理屈と完璧なサウンドなら37ガイドトーン軸コードですねw

73ガイドトーンとその他の追加音の続き(教本:イージー・ジャズ・コンセプション ピアノ・コンピング)

 

 まずは自分で37ガイドトーン軸でありとあらゆるコードを試して、オープンコードの形をこの本をに使えばかなり素晴らしいサウンドが得られることでしょう。

まあ自由に弾けばいいのですが、やはり素晴らしいサウンドというのは、Drop2やら和声法のような構成も大事なんで、やはり適当にやってもサウンドしませんので、本を資料にインターバルを参考に読んでいけば、簡単にものにできるというものです。

別にコードトーンなんかどうでもいいので、ガイドトーン軸音で全部見ていきます。

そしてそのコードのインターバルのコードの構築構成とその前後のコードも学べる。

素晴らしい。本当に、理屈は不要で、見て真似をすることで、簡単に上達できる方法ですねw

理屈リミッターを無くして、心のリミッターをカットして、フィンガーリミッターの心配がなくなて、全てから解放されたとき、スーパーサイヤ人の道は開かれますw

もうすぐですねw

あとはフィンガーはQartalコンディミエニーキーという基礎を積んでいないとどうにもならないので、そこをクリアーしたらトランスフォームチェンジインターバルで一気にスーパーサイア人の道は見えてきますw

コードが完成すれば、旋律であるアドリブは分散和音ですからね。でもまあもっと洗礼されたアドリブを求めるならやはりトライアドペアをやらねばいけませんが、まだまだやることは山積みですが、道は完璧に舗装され、照らされた高速道路を走っているようなものなのでw

この先は本当に上手くなれることでしょう。何よりも考えていては何もできませんので、あとはたくさんコピーできるように楽譜をたくさん読み、歌って、耳コピーして弾く。

ソルフェージュは初見で読むというより初見で歌い、楽器を耳コピーで弾くみたいな感覚ですね。

耳コピーで弾けるなら、あとは譜面を見て歌うことができれば、完成です。


和音の初見読みというものの技術もやはりあるのだろうと思います。

和声のたくさん書かれた音符を一瞬で読むコツについても調べてみたいと思います。



これでしたw

あとまあやはり前のコードからの保留音、最低限の運指ですね。

もうエニーキーなんか面倒なんでいきなり読んで弾く、そのキーだけでやるというのも手っ取り早く上手くなるというのもありですねw

楽譜が瞬間的に読めれば、別に何もエニーキーを覚える必要さえなくなりますw

理屈も、コードネームすら、本当に何も知らなくても良いわけですねw

まあ音大はそんな感じのところで、楽譜しか読んでいないので、他はさっぱり知らないという人たちばかりらしいですがw

まあそれで十分で、結局弾ければ良いのでw


楽譜がスラスラ読めるなら、楽譜を読んでしまう。

読めないならエニーキーでひたすらスケール練習する。どちらかですねw

それも私のやり方は、昔からある譜面の読めない人のやり方ですねw

 

楽譜慣れした方が良いことだらけなので、コードも譜面慣れで、ガイドトーンだけ読んでいくのもありですね。

少しずつ楽譜シフトしていかなければいけませんねw 

でもまあ指慣れも必要なので、エニーキーは必要最低限必要なんで、覚えることも必要で、まあそんなに苦ではない、コンディミなんで、楽々ですがw

あとはその後のチェンジ方法も超楽々で

Qartalコードインターバルチェンジ方法はシンプルそのものw

・m3+4

・3+4

・4+#4

 にチェンジするだけですねw

まあQartalコンディミエニーキーは基礎の最低限必要なところとして、頑張りますかね。

あとは楽譜をたくさん読んでいく方法も同時でやっていきますかねw


間違いなく、スーパーサイア人になれるでしょw

あとは本当にソルフェージュができれば、スーパーサイア人2、3、4、ブルー、レッド

さらにスーパーサイア人ゴット、光、極みへの道がありますw

https://wikiwiki.jp/boudai/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%A4%E4%BA%BA%E5%A4%89%E8%BA%AB%E5%BD%A2%E6%85%8B%E4%B8%80%E8%A6%A7

https://www.so-ra-no-i-ro.com/entry/2017/11/04/super-saiyajin 

まあ譜面読んでいるだけ状態ですがw

楽譜が読めるということは文字が読めることですからね。

全く文字が読めない人ではやはり話にならない訳です。

特にプロの現場ではそうひしひしと感じましたw

楽譜読みは最低限必須技術ですねw

まあ楽譜が読めない時点で、話にならないと言って良いでしょう。

まあ間違いなく音大なんか入れませんからねw


 

#61' 音楽原動力(Power&Speed) ソルフェージュ習得は歌うこと。音程トレーニング 1日で覚えましたね👍w

覚えたらあとは反復練習。

毎日繰り返し覚えます。

正しい音程と絶対音感が身に付きます。 

まだ半分ですが、意外と簡単でしたねw

 

DB DB

AG AG

AA B C A

BB C D B

DB DB


 

 

#61 音楽原動力(Power&Speed) ソルフェージュ習得は歌うこと。音程トレーニング

やはり知っている曲で音程と発声を根付かせ、音程を習得するのが間違いない方法でしょうw

チューリップ、ぞうさんなどの簡単で知っている曲を歌い音程を習得する。
 
しかし、その前にインターバルトレーニングは必須です。
必ずジャンプした途端、見失います。
 
●練習課題
 
・オクターブ上下 モ・マ
・ドレミファソのヤマハ子供音楽教室の歌
・トライアド3和音の131や151のみも、そしてダイアトニック
・転回インバージョン

これを行います。
 
●練習方法

発声はラララー、アアアー、ンンンンーで好きな1文字、2文字。
ママママとモモモモで、👍テトラで変えてみる。母音がアは高音、オは低音が良さげ。
キーはDメジャーのみを丁寧に歌う。
短くスタッカート気味で点で掴む。
自分に聞こえる程度の小声で、最終的には無音を目指します。
ピアノ音と一緒に歌い、無音で確認する。
 手で位置をポイントを確認、そこから自由に上げ下げしてみて、確認する。


 
●次の事に注意します。

・音程の高さ幅は均等。
・音は縦軸。
・音は短め。
 
 
 
色々と音程を上げ下げして気が付いたこと。
発声される音程とは何?
母音が残ります。
 


 
6:50

G〜D
G〜A
G F#ED EDBD
ED
F#D
GD
A~~~~~D
AD
AD
G Trill
F#D
F#D
 
 

 B DE G F#DDE 

BBA

GGE

 




#60 音楽原動力(Power&Speed) ソルフェージュ習得は歌うこと。人生折り返し過ぎの初老から可能か?

この初老である歳から初見が出来るのか?
私自身が実験体ですw
やってもいない時点で結果を言いますと、楽勝ですw

まあ歌えば良いだけなら、カラオケ気分で言い訳ですw
誰でも出来るカラオケ。音痴でも何度か歌えば流石に歌えます。
カラオケはメロディが伴奏と一緒に流れていますので、そのメロディーに合わせて歌っているはずです。

あとは正確な音程をトレーニングして、正確なピッチで歌うこと。

そしてリズム取りは、やってみて、どうですか?
楽勝でしたねw

結局、正しいやり方でやれば出来ることならば、絶対にやるべきです。
今までやり方を知らなかっただけ、いわゆるただの情弱ですw

本当にただそれだけの事。

結局は、楽譜を睨めっこしても全く出来ませんでしたが、歌えば何とかなるなら、まずはピッチ取りが出来るか?やって見る。

ピッチが取れるなら歌ってみて、それほど難しいことでは無いなら何とかなるはずです。
 
まずはヤマハ子供音楽教室のドレミファソファミレドミドをエニーキーでやりつつ、あとはソルフェージュ教材を用意して、とにかく音程取りで歌う。
音程が取れ無ければ、楽器と一緒に歌う。
その反復練習をしてみて、どのくらいの期間でできるか。
楽しみですw 

あとドレミファソラシドの音階読みで歌うことは可能か?ですが、
いきなり音程と音階読みの挑戦は、長年の挑戦から意味なしとして辞めますw
楽器でエニーキーを弾くのに音階など考えたこともないw
それが答えです。

本日、黒鍵を色々と考えてみて、歌っているビデオを見て、分かりましたが音階読みは不要です。ララララで十分。あとは頭の中で鍵盤を弾けばいいだけです。初見の人は音符=鍵盤、指板です。

いちいち音階なんか考えていませんので、初見をやるなら音階読みは不要。

音階読みが逆に全てを邪魔をしています。
音階読みがネックで全てを破壊しているw

ソルフェージュができない、歌えない、初見ができないのは音階読みであることに気が付くこと。本日、色々とやってみた考察答えですw
 
 音階読みは不要。音階は人に説明するためだけのものと言えるので、はじめはラララ音程で行きます。ピッチ取りができるようになり、ゆとりが出てくれば、音階読みでも、好きな歌詞でも、いくらでも何とでもなりますw
 
 音階読みでピッチは、初めから難しい作業だと言えますので、ラララ読みが簡単。

ヤマハ子供音楽教室のエニーキーをラララで歌えば、一瞬でできても、音階読みだと全くできないのはまず目的がピッチではなくなっている時点で、そこは無視しても全く問題なし。
音階を言えないと楽器が弾けないのか?全く問題なしですねw
 

歌い方も自由。
ララララも苦しい時があります。
私的にはナナナナナの方が歌いやすい。

とにかく歌いやすい、楽ならそちらで歌う。
ピッチ取りを第一優先としてあらゆるストレスから解放します。

目的はピッチを取ること。
できるようになったら次の一番厄介なリズム取りになりますので、そこと合わせるにはまずはピッチはノンストレスで歌い、リズムを合わせる努力に全力を注ぐべきだと思います。
 

ソルフェージュの試験では音源からの採譜があります。いわゆる耳コピーですが、その際は音階が必要ですが、いきなり難しいので、初めから全てをやろうとしている時点で、全てが悪循環な訳です。しかも絶対音感ですw無理もいいところ。
 
耳コピーはどうでしょうか?歌って真似をして鍵盤で音出しすれば簡単にできるはずです。
それと同じように探る音源があるなら、絶対音感は不要です。
 
音源は自分のピッチならそこに達するには何が必要か?
それは揺るぎない自分が発する歌の音階ですねw
 
 自分で音階が歌えるようになれば、音取りもできるはずです。今の段階で耳コピーはまだまだ早すぎるので、考える必要なしw
 
 

2021年5月6日木曜日

#59 音楽原動力(Power&Speed) ソルフェージュ習得。歌うこと。これで初見は問題なしwあとはやるだけw

この方のビデオが本当に素晴らしい。

初見読みは楽譜を歌うこと。音程が取れるようになったら楽譜を歌うこと。

結局はソルフェージュですw

本当にその通りだと思います。



聴いた曲は本当に早く弾けますからね。なんなら譜面なしでもそのあと思い出して弾けますw

音程を読むこと、そしてリズムを取ることこの2つ同時が難しいので、弾けない。

やはり音程を取れるようになったら楽譜を読むときに歌うこと。

歌ってから弾く。これが初見読みのコツであるということですね。

そして歌えるなら楽器を弾かなくても見ただけで知ることができる。

結局は、まずは音程をちゃんと取れるようになれば、歌える、そしてソルフェージュができるという訳です。

 

あと和音音程の取り方も教えてくれます。

 

しかし、本当に子供に教える苦労は本当に骨が折れることでしょう。

大人でも同じか。バリーハリス氏のビデオ見ていてもやっぱりできない人ばっかりに教えるって本当に大変そうですもんねw


本当に頭が下がります。本当に大変だと思います。  

本当に素晴らしいビデオであり、かなり大変なことの連続でしょう。

本当にすごいと思います。

こういう人に子供の頃から教わることができた子供は本当に幸せ者でしょうw

そういう子供は本当に大人になったら、本当に音楽を心から楽しめるので、本当に羨ましい話ですw

でもまあ今は、本当にこういう動画やらネットがあれば、どんどん世の中よくなっていくことでしょうね。




#58 音楽原動力(Power&Speed) ピアノ和声法の使い方とコード、伴奏の付け方。

 ピアノ和声法の組み立て方をやりました。

一生懸命にエニーキーを練習しています。どう使うの?と考える心配ご無用w 

 

どう使うのか?ということになりますが、和声とは和音、コードになります。

コードとは伴奏です。

伴奏で使うのですが、ではどうするのか?になります。

 

和声法のそもそもの ソプラノは?和声の内声音ですねw

なので、そのままコードや伴奏というものは、旋律であるソプラノの含み音と考えればいいだけwです。まあ難しく考える必要は全くなく、そのままです。

コードはコードトーンがあり、旋律はコードのアルペジオが使われます。

ということは簡単に考えれば、コードトーン=アルペジオで考えればいいだけになるので、簡単に考えれば、コードトーン=旋律になりますw当たり前ですが、それが何故か、難しく考え過ぎてしまうw

 

・コードトーンの場所は頭拍13がいいのですが、全部使えます。

その時に頭と裏はもちろん考えて頭にコードアルペジオ、裏には刺繍音、経過音などがきますので、頭がコードトーンです。

伴奏、コード付とはただ旋律に合わせてコードをつけるという作業はそういうことなら、旋律に合わせてコードを変えていけばいいことになります。


例えばチューリップの曲に伴奏であるコードをつけてください。とあるとします。

チューリップにコードをつけるにはどうしますか?

検索するとこういう伴奏が見つかりました。

 お手本ではやはり13拍にコードが付けられており、旋律もコードトーンですね。

旋律を見てコードトーン含みコードであれば全部適応可能ですw

使えるコードは転回は全て使えることになります。

 |ドレミ|ドレミ|これだけをずっと弾いてありとあらゆる含み音のコードを使ってもOK。

結構かっこいい曲になりますw

#5テンションなんか入れたらもう素晴らしいw

そのまま続けてAb、Cm、Eb(5含み)、E、F、Fmと数珠繋ぎで使えば格好いいw

旋律にない音でも、もちろん基本コードに含まれるものが全部使えるとなるので、ドレミにない音であるソの含みコードも使えますね。 

ド、ミを軸音にありとあらゆる組み合わせでも良しw

軸音があれば問題なしw

まあなんでもありです。


コードをつけるときに難しく考えると難しい。

簡単に考えれば簡単。考え方次第ですw

心のリミッター解除できましたでしょうかw 

リミッターをつける必要なし。

これで少しだけスーパーサイヤ人に近づきましたねw

少しはという意味合いは、クローズコードでやりましたが、和声法のあの美しい響きの含み音でやればもっと素晴らしいことになりますが、それにはまだまだですがw

まあ頭拍が間違いなくしっくりするので、頭拍で付けていけば簡単にコード、伴奏つけもばっちりですね。 


たくさん本を買ったならば、資料として使えば素晴らしいが、理論書として使えば謎々だらけみたいなw

資料として使う。本当にいいこと書いてありますね。


あとこの方のビデオは流石に素晴らしい。流石、音大卒。

音大卒はやはり違います。

本当に素晴らしい。 

私の説明は飛躍し過ぎて、なんでもありですがw

この方のご説明であれば、間違いないでしょうw

これでもうバッチリですねw


#57 音楽原動力(Power&Speed) 音程のイメージ 人によるw 黒鍵の呼び方

 私の音程のイメージをメモしておきます。

人によりますので、参考程度にw

こういうイメージだけでも歌心的なギュイーンと上がって着地みたいな感じも掴めるかも。

 

・5度インターバル上=シャクレあがる。⤴️ ギュイーンって感じですw

・5度インターバル下=シャクレ下がり。⤵️ゴーンって感じですw

・P3度インターバル=段上を並走。若干上向き上傾斜。⇄段上を上傾斜で並行のイメージ。

・m3度インターバル=段上を並走。若干下向き下傾斜。⇄段上を下傾斜で並行のイメージ。

そのためコードは13はP3段上を上傾斜並走、35のm3段上を下傾斜並走。

 

世間一般に教えられているイメージ


 このイメージの3度の水平は同意です。


・黒鍵の呼び方

音程取りでやはり黒鍵の呼び方をどうするか。

https://nonbiri-music.com/how-to-no-accidental/

いろいろあります。

でも2音になったり、なんだか意味のわからないものを持ってきたり、色々あります。

まあなんでもいいのであれば、日本人なら日本語読みの方がいいかとw

ドレミファソラシド=ハニホヘトイロ

ハニ|トイロ=ハニーと居ろ、ハニーと色なんとなく語呂がいいw

私の黒鍵の呼び方はハニトイロに決定ですが、もっといいものがあれば、変更するかもw

 

しかしそもそもドレミファソラシドがいい辛い。

特に日本語母音でミーが下がり調になる。

そもそもの日本語母音だと無茶苦茶になりがち。

そこで昔考えたものがいいかと。

イタリア語ドレミファソラシド+英語ABC+ドイツ語のミックス。

ドレE(イ)ファソラシド+D(デ)ミ G(ジ、ゲ)A(ア)B(ベ、ハ)


なんか難しいが、やっていれば慣れるかな。

ミー↘︎E→がなかなかいい感じだと思う。


まあなんでも自分が思う好きなものを使えばいいと思うが・・・なんだかどれも言い辛いw

なんでも好きに、分かりやすく、言いやすいやつにしておこうw

 

#56 音楽原動力(Power&Speed) ソルフェージュてなに? 楽譜を読むことだそうですw

ソルフェージュとは何か?

googleで日本語「ソルフェージュ」検索して調べると。

https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A5

 「ソルフェージュ」wiki

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A5

 

 初見読みするぞーと目標をかかげたことは、実はソルフェージュw

 どうも日本の場合、ソルフェージュ=音取り、聴き取りテスト。そんなんばかりだから譜面読みというより、音感、絶対音感、相対音感を身につける技術と思われがちで、私も勘違いしていましたw


楽譜を読む技術ですw

普通に考えれば、確かにそうかもしれないw

音程が取れれば、音感は身に付きます。

ソルフェージュはやはり、音感=音程ではなく、楽譜読みとするべきですねw

音感=音程取りはやはり楽譜読みからは全然学べませんw


譜面読み=リズム取りです。

音感取り=音程取りです。


ここを履き違えると、全く何も出来ない。身につけられない訳です。

本当に必要ならちゃんと分ける必要があります。

 

ソルフェージュ=楽譜読み=> 練習は楽譜を読むこと、すなわちリズム取りに徹する。

音感取り=音程とり=>練習は歌うこと、ピッチを掴む練習に徹する。

 

正しく身につけるのであれば、こうあるべきです。

長年、本当に何も身に付かなかったので、 間違えた考え方でいくらやっても無理です。


3つの目標をかかげました。

・楽器を弾く。

・楽譜を初見読み。=ソルフェージュ

・歌心を身につける。=インプロビゼーション+α


 これは自分でも正しいのではないか?と思っていますが、歌心が若干わかりづらいですが、旋律力、溢れてくるメロディーを身につけることを目標にしていますので、音程を掴んだ後に何をしなければいけないのか?まだわかりませんが、今のところコピーをたくさんして感性を養うことでしょうか。

 

 

全てを楽譜読み=ソルフェージュに集約され過ぎていると何も身に付かない状態が、今までの状態でしたが、やはり分けてちゃんと目標を別に設定して、最終的に何を成し遂げるかです。

 

何が目標でしょうか?

私的には最終的に歌心、ハーモニーの感性を身につけることかと思います。

世間一般ではソルフェージュに集約されていますので、注意です。


ソルフェージュには凝縮され過ぎていますが、分けて練習です。

初心者が音感を掴みながらリズム読みする初見読みを目標にしているソルフェージュなど到底できません。

 

初心者の学習方法は

・楽譜初見読み=>リズム取りに徹する。

・歌うこと、音感を身につける=>ボイストレーニングで音程を身につける。

 

ここで音感を身につけることのボイストレーニングとは歌うための技術を身につける訳ではありませんので、高音域を出せるようになるやら、歌を上手く歌う方法に徹する必要はありません。

正しいピッチを掴む練習、ピッチを掴む=音感=絶対音感=相対音感を養うことを目標に、とにかくピッチを正しく認識、発することが目標です。

 

音痴では、音感が掴めていないことを意味しますw

音感を掴むことは音痴では無理w

音痴を治すことをまず目標にすれば、音程を取ることができる=音程が取れるということは音感である、音を認識することができるにつながっていく訳です。

まずは音程取り、音感を掴む練習に徹する必要が絶対的に必要です。

音痴ではNG。何も進みませんw

まずは音痴を治すw



#55' 音楽原動力(Power&Speed) 激音痴なんで音程取り改善したら道が一気に開けた! Dメジャー+テナー低め設定+2オクターブ上サポートで全てがバッチリになったw 

私はこの歳まで、本当に音痴で、どうしょうもない状態でしたw

しかし、動画2本を見て、僅か2時間程度やってみたらでばっちりになりましたw

凄いw


・半音階の感覚を身につける。
・点で音を発してコントロールする。
・レからインターバルで感覚を身につける。
・人間の声はDメジャーに近いのでDで音を掴む
・ピアノに合わせるのではなく、発声にピアノを合わせる。
・ピッチを低めに設定する。
・ピアノは2オクターブ上で鳴らす。

 

この方法でヤマハ子供音楽教室のドレミファソファミレドミドをエニーキーでやってみましょうw

・スタッカートで短く、前回のママと点で発してコントロールも結構いい。 

・音痴な人は低音域の人です。音程をずっと下で取り、2オクターブ上で音源を鳴らして音程を掴みます。


凄い楽々できるじゃないですかw

この調子で音程取りをしていけば、耳コピーも楽にできる、ソルフェージュもできる訳です。

結局、ソルフェージュとはボイストレーニングというか、音程が取れないという問題だった訳ですw

歌える人は音程が取れる訳ですw

なので、ソルフェージュの練習というのは実に無駄なこと。

ソルフェージュではなく、ボイストレーニングをするべきなんです。

子供音楽教室の歌うことが重要です。

ソルフェージュなんかいくらやっても、できる気が全くしませんでしたが、ある程度音程取りの練習すると音程が掴めるようになりましたw

すごいとしか言いようがない。

 

間違ったやり方では全く前に進めませんが、正しいやり方が絶対的に必要です。

音程を正しく認識するには、まずボイストレーニングをお勧めします。 

そうすると耳コピーもソルフェージュも一気にできるようになります。何故なら音程が聴き取れ、発声できる。あとは音の高さを認識出来れば、全ての問題がいっきに解決します。

 

本当にすごいぞ!w

びっくりですw

何十年も諦めていた、不可能と思えた才能のせいにしていましたが、たったこれだけのことだったとはw

本当にすごい。

 道が一気に開けて、びっくりしたwやっぱりこういうことなんですね。

2021年5月5日水曜日

#55 音楽原動力(Power&Speed) 激音痴なんで音程取りについて調べてみたw 私に音楽で得意分野は無いほど全てオール0w

 本当に我ながら何ができるのか?意味わからないところから全てを身につけていますw

本当にどんな分野でも人間1つくらい得意なものというものがあると思いますが、本当にオール0なんですw

音楽の才能を全て持ち合わせていない人が思考し錯誤で這い上がっていく、ブログみたいな感じwですが、情報社会前は本当にどうしょうもない状態でしたが、情報社会になり、どうにかこうにか、なんとかここまで来れた感じですw・・・赤子であれば、まだやっとハイハイできるか、できないかの状態ですw

本当に音痴なんで、全く音程が取れませんw

音程取りについて調べてみました。

なかなか素晴らしい方の動画を見つけることができました。

・人間の声はD majorらしい。

 

なるほど確かに楽だw

Dメジャーいいですねw

ボイストレーナーという人の動画も結構みたんですが、全然ダメダメでリラックスやら声帯とか、根本的にピッチを取ることを示していない。

やっぱり音楽講師、ピアノがある人の本物の人が教える動画は素晴らしいw

 

・楽器に合わせるのではなく、声に合わせる。


この人の動画もいいと思います。

自分で声を出してピアノを合わせる。

意外と自分で好きな声を出して、分散和音を合わせてみる。

これも意外とやってみるとできるのですが・・・高音が出ない。

高音が出ない人は低いので、低い音スタートします。


・音痴の私がわかる音痴な人へのアドバイスは、音痴は高音が出ない。

音痴の人は、低音音域の人です。

まあそういう人はテナー音域がいいと思います。 

 

ちなみにヤマハの440hz=A3、ローランドの440hz=A4ですから、私の場合、A3=440hz以上になると全く出ないw

私は本当に低い。音痴な人は、全体的に低い訳です。

音痴の人は高音域がまず出ないので、間違いなく低音域です。 

私もテナーあたりかと思うので、高いのが苦手な人はまあ低い方が楽なら低い音で音程を取ります。

私の場合、アルトでもキツイので、やはりテナーかと思う。自分の音域は低音の人ならそこがいいと思う。

Bbで取りやすい人はテナーの人です、Ebの人はアルト。

私は意外とBb人間、Ebバリトンは流石にきついw


あとDメジャーは確かに、何故か合わせ易い。

Dメジャーは素晴らしい。Aもあるし本当に合わせやすい。

Dからクロマティックとインターバルの練習をお勧めします。

 

・その人のオクターブから2オクターブ上旋律をピアノを弾いて合わせる。

確かに音が取りやすいw

低音の人の気持ちもわかっている。さすがプロの講師ですね。

#53' 音楽原動力(Power&Speed) 和声法をシンプル化して弾いてみる。

 和声法の響きは・・・美しいのだが、なんとも弾きにくい。

でもまあどっぷりやると大変なんで弾けたらいい程度で簡単シンプル化して練習して行きます。

 

和声法のシンプル化メモ


●和声法のシンプル化

まずは指の届く範囲で弾くので、和声法のような広い範囲は無理。

全てを2オクターブ内に納めた動きしか使いません。 

そう考えるやはり和声法とは作曲のために使うで正解ですね。あまり弾くはあの範囲は無理なんで弾いている人はいないのでは?全く弾いた事なかったですが、勿体無いので、何度かチャレンジしたこともありましたが、無理でしたが、シンプル化させてしばらく遊びながら使い方を学び、定着させたいと思います。

 

・設定できる和音

Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ=Ⅰ6、Ⅳ=Ⅱ6、Ⅴ、Ⅵ=Ⅳ6、Ⅴ6

Ⅰ→Ⅱ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ
Ⅱ→Ⅴ
Ⅲ→Ⅳ、Ⅵ
Ⅳ→Ⅰ、Ⅱ、Ⅴ
Ⅴ→Ⅰ、Ⅵ
Ⅵ→Ⅳ、Ⅱ、Ⅴ

 

・シンプルにまとめるところ

常に考える軸音:重複音+保留音と25

 

・バス重複

なし=全て(根音のみ)

6 =145(根音のみ)

64=45全て(根音+5)、1のみ5音のみ

3重複=26のみ 

6転回の5音バスNGなのでテナー、アルトへ配置。


・保留音
246
__468
__683
___135
____357
_____572
______724
_______246

これだけのパターンのカデンツ(37除く)

NG:2下、3上

・5度インターバル

151

・4度インターバル

141、62

・3度インターバル

16、64、42

保留音軸なら使えるのはこのくらいですね。 

保留音なしパターン

25、12、45、56、65、(21[64])

❗️実際のところカデンツはこれで全部なんでは?(37除く)


・25進行

バスはソプラノ逆行。保留音NG

 

しばらく限定的なカデンツパターンのみでずっと弾いて練習、飽きてきたら追加していきます。

神回ですよこれはw

凝縮90%w

 

#54 音楽原動力(Power&Speed) 素晴らしいリズム譜がありましたので、こちらを今後は使って楽譜読み練習とリズム強化。

こちらの方のブログ紹介を拝見しまして、こちらの書籍を購入してみたら良かったので使っていきます。

https://ameblo.jp/wapikodon/entry-12664962675.html

まあ確かに教本は資料。いいこと書いてあるなーw 

[Louis Bellson]のModern Reading Text in 4/4 For All Instruments (English Edition)

楽譜読みのリズム読み学習にぴったり、音は自分でつけるのでリズムが欲しい人は最高教材です。

とにかく今やっている本もリズムしか読んでいないので、すぐに終わってしまうので、これでしこたまできますw

正直、使い方はよくわかってませんが、やっていれば色々と使えるようになると嬉しい。

とにかくこれでリズムをしこたま鍛えますかねw

 

 

 

 

2021年5月4日火曜日

#53 音楽原動力(Power&Speed) 和声法とは何か? ものすごく複雑になってしまっていますが、単純に弾き方を教えてくれているだけと考える。

あれだけ苦労して得られたものが、なんだかおちょくられているようなので、もう一度だけ最後に考えみたw

結局のところ和声法の注意ポイント185平行で、多くのミスは5度で、コードの第5音なら全ての第5音の動きだけ注意すればいいことです。 

他8度もたまにあるにせよ、 たったそれだけのためにあれだけ大袈裟なことになっている訳ですw


結局のところ、和声法とはなんだったのか。

ただのインバージョンだけなら弾いて覚えるほどのことでもない。すでにインバージョンくらい当たり前にやっているので、平行移動と第5度の動きに注意とすればいいだけになります。

しかし、ながらあれだけ大袈裟なことになっているのは、それだけ指定された弾き方が、良いサウンドをさせるなら方法であるなら、注意ポイントに気をつけて素直に弾き方を覚えるだけです。

 

●和声法の教える弾き方とは

とにかく弾き方を教えていることだけは確かなので、今一度弾き方をおさらいして置き、第5音の動きには注意してインバージョンで弾きたいと思います。

あと昔、まとめたものを拾い出して置き、弾くときの参考にしたいと思います。

 ●カデンツルール

・3度上がりは行わない。

3度上り:2461

・2度下りは一部を除き(65、215)使わない。

2度下り:21、54


・設定できる和音

Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ=Ⅰ6、Ⅳ=Ⅱ6、Ⅴ、Ⅵ=Ⅳ6、Ⅴ6

Ⅰ→Ⅱ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ
Ⅱ→Ⅴ
Ⅲ→Ⅳ、Ⅵ
Ⅳ→Ⅰ、Ⅱ、Ⅴ
Ⅴ→Ⅰ、Ⅵ
Ⅵ→Ⅳ、Ⅱ、Ⅴ



 重複ルール

・第5音は、内声(アルトとテナー)にオクターブで重複させない。
・第3音は、内声(アルトとテナー)にオクターブで重複させない。


転回なし

Ⅰ=根音
Ⅱ=根音
Ⅲ=根音
Ⅳ=根音
Ⅴ=根音
Ⅵ=根音+第3音

第一転回系 6

Ⅰ6=根音+第5音(バス重複NG)
Ⅱ6=第3音
Ⅲ6=必要なし。
Ⅳ6=根音+第5音(バス重複NG)
Ⅴ6=根音+第5音(バス重複NG)
Ⅵ6=必要なし。

第二転回系 64

Ⅰ64=第5音(バス重複OK)
Ⅳ64=根音+第5音(バス重複OK)
Ⅴ64=根音+第5音(バス重複OK) 

 

❗️注意点。

第5音バス重複NG。3バスなんで当たり前w


●保留音
246
__468
__683
___835
____357
_____572
______724
_______246


上記は理論的に数値を並べてわかり易くしました。
ケーデンスと規則を考えれば、上記から使うのは実はとても少ない。

Ⅰ|Ⅳ=1
Ⅰ|Ⅴ=5

Ⅰ|Ⅵ=16
Ⅳ|Ⅰ=1

Ⅳ|Ⅱ=46
Ⅴ|Ⅰ=5
Ⅵ|Ⅱ=6
Ⅵ|Ⅳ=16

上記から全体を考えながら無理な動きは排他する。

👍第5音保留音

下線の15は、第5音の保留音なので、保留しているなら心配無用w

 

日々の練習課題に追加。

 結局のところ、和声法とは弾き方を教えてくれているだけで、特別な意味はありません。

そして和声法は、弾かないと何も得られないものなら、和声法だけでしばらく弾いて、習得してみたいと思いますw

あとやはり弾き方を教えてくれているものであれば、素直に弾いて楽しむだけw

確かに素晴らしいサウンドはしますのでw

第5音の動きも、気がつくまで、しばらく和声法だけで遊んでみたいと思います。まあそれだけでも十分素晴らしい響きなので、使えるようになれば尚更いいのでw

もちろん毎日の日課をこなしてなので、最近はもうこれ以上追加するのは無理なので、理屈は辞めておこうと思いますw

 

#1’ 和声法作曲法シリーズあっさり終了w やっぱり無理w 作曲で使うのは辞めましたw 合理化はしてみたいけど、さてさてw

前回の続きです。

長くなったので、仕切り直しです。

和声法は必要か?という疑問ですが、作曲に使えるとしましたが、作曲には不要とします。

 

ではなんで使うかですが、やはりリアルタイム処理で弾くために必要とします。

 まず理由的には、響きが素晴らしいので、取り入れたいが、どうしてもあのややこしいルールが多すぎるので、合理化を絶対的に図りたいと思います。

しかし、どうするかですが、まあ多くの正解を覚えるというやり方がいいのかも知れない。

お決まりのパターンみたいなものがあるのかも。

 

・最も簡単に習得する方法はただ楽譜を読むだけ。

しかし、まあ前回のやり方もありと言えば、ありですが、本当にルールが細か過ぎて、やはり楽譜に書かれているものを読むということに徹する方がいいかと思う。

 

重複がなんとも厄介な点があるので、まあ面倒なんで辞める人が多いと思いますw

まああれもこれも欲張っても絶対に無理なんでw

辞めるかw

まあ時間に余裕があり、暇で仕方がないのであれば、やりますが、限られた時間をどう使っていくか、人生折り返しでやれることは限られているのでw

 

あとは楽譜がちゃんと読めて弾ければ、一瞬で解決する問題が本当に多くありますので、理屈でなんとかしようとせずに、弾いて気がつくことに全力を費やした方が賢明ですw

初見読みをなんとしてもできるようにします。

 

まあでも、基本的に3和音しかないので、簡単に考えておきますかw

基礎はそこですからあとは細かいのは都度、ちょっと変えるだけ。

基本的に3和音のインバージョンの組み合わせなので、本当に簡単です。

そして3和音の響きは素晴らしいということだけなんで、それほど重要とせず、まあ綺麗である程度にw

使いたければ3和音で弾けばいいだけなんで、誰でもできますので下記のルールで弾きます。

 

●基本3和音で弾く簡単なルール

・保留できるものは保留音軸音で弾く。

・重複音は15。3は限定的。

・バス15で上三声はインバージョン。バスに3が来たら重複15。 

・バスとテナーは2オクターブ、他は1オクターブに納める。

・平行回避策はインバージョンするだけw

👍弾いてしまえば平行回避のルールも実にシンプルですw

和声法を超シンプルにするとこうなりますw

これだけでも本当に素晴らしい響きが得られますw

 

本当に3和音なめていると痛い目に遭いますというのが和声法ですw 

でも弾いてみると・・・大したことないのも和声法だったりしてw

👍インバージョンのルールを楽譜弾いて覚えることが大切。

結局、楽譜書くだけ、和声法を考えるだけ、理屈だけに徹すると難しい。

でも弾いて覚えれば超簡単みたいなw


やっぱり理屈は時間の無駄とも言えます。和声法を学ぶ理由はそれを訴えているのかもw

今日のオチもいいなーw

👍わかったのでさっさと弾けるようになりましょうw


でもちょっと待てよw

そう考えるやはりシンプル合理化できる範囲でまとめて置けば弾くのも、和声法を解くにもかなり楽になるので保留音だけでもやって置きますかね。

やっぱりいらんか。

弾いて覚えよw

#1 和声法作曲 結局のところ作曲するなら和声法が必須なのでシリーズ化したいと思います。 あとやはり激遅プププ丸状態なのでwスピードアップを目指しますw

作曲するなら必須ということで、和声法を極めることにしましたw

昨日の続きです。

和声法は作曲するなら必須であることは誰がどう考えてもわかりますw

自分では作曲をするつもりは全くなかったので和声法は正直、一生使うことはないだろうと思ってましたwですが、作曲の可能性があるのであれば、絶対にやった方が良いと思いまして、何度か挑戦してやってみたところ、やはり全く無理でしたw

 

なぜ作曲できないのか?と思いますよねw

旋律は誰でもできます。2音旋律で適当に弾けばあっという間に完成です。

しかし、そのあとは?

コードをつけるにもどうするの?ベースは適当なループ?

全て適当につける?と、和声法でつけるでは、根本的に全くニュアンスが変わってくる。

一般的に言われている作曲方法というものは和声法から和声を組み立ていきます。

ならばやるしかないw 

ちなみに対位法でやるなら36メディアントで組んでいきますが、対位法でやるとコードではなく、テンションになってきますので、本当に難しいので辞めますw

私もそうですが、和声法問題集をやり過ぎて拒絶反応が凄かったのですがwそういう人が多いと思いますが、もっと気楽にイージーに考え直して、軽い気持ちで取り組みましょうw

昨日かなり掴みましたので、続きです。

あと音楽は楽(ラク)にしないと音楽できない。どれだけラク(楽)して覚えるかにかかってきます。

 

・設定できる和音

Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ=Ⅰ6、Ⅳ=Ⅱ6、Ⅴ、Ⅵ=Ⅳ6、Ⅴ6

Ⅰ→Ⅱ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ
Ⅱ→Ⅴ
Ⅲ→Ⅳ、Ⅵ
Ⅳ→Ⅰ、Ⅱ、Ⅴ
Ⅴ→Ⅰ、Ⅵ
Ⅵ→Ⅳ、Ⅱ、Ⅴ

 

●和声法の組み立て方

1.カデンツ

2.転回、配置パターン適応

3.カデンツ修正

 このようにカデンツを間違えて、やり直しをしなければいけません。昨日行ったのは最後の詰めの配置場所ですが、一番時間がかかる場所でもあるのですが、ある程度合理化できたのですが、詰めが甘いので調整して、後日、カデンツについても合理化しておきます。

 

●スピードアップとパターン化と改善方法

 以前やった時はまだわかりませんでしたが、基本的な概念と仕上げがわかった時点で考え方が定まってきましたw激的にスピードアップにはパターン化して覚えてしまうしかありません。

 

・カデンツパターン化

・転回パターン化(配置)

・配置パターン化

 

和声法を速く解くには、この3つが必要です。

なんか順番が逆でやっていますがwこのパターン化して覚えてしまいます。

転回パターン化は結局のところ、カデンツとセットになり、2個1で覚えるしかありません。そうなるとカデンツも自ずとパターン化されていくことでしょう。

 

 

●和声法 配置の簡単な考え方

配置パターンは、保留、反行、平行この3つになります。

・保留

・反行

・❗️平行

配置のパターンはこの3つを考えることになります。それだけですw

最後の仕上げ部分ですが、これを間違えるから禁則にはまる訳です。

❗️間違えるポイントは2つです。カデンツと配置。配置ミスはこのポイントになります。

注意するポイントである禁則158の❗️平行がもっとも注意ポイントになります。

 

●禁則

158平行移動

#4連結


●和声法の組み方順番は

1.保留配置して

2.平行配置で158禁則注意

3.最後に反行配置。(理由:平行1パターンになることも多々あり)

この順番が大切ですが、でも反行した方が楽なんで使うが、手詰まりになるパターンが多いためテレコしましたw一般的には反行配置して平行です。ここはカデンツと転回次第です。転回が見てないから、ここの判断が難しいので、和声法はハマるwカデンツやり直しになる。とにかく保留音がない場合の転回パターン化してなんとかクリアしていかないといけない訳です。


※しかし、解決配置ルールなどがあるので、そこに従った平行、反行を配置する。

保留音は比較的にテナー、アルトに設置してぶった斬ると平行移動が回避されて簡単w

 

❗️やはり難しいのが保留音なし又は保留音がバス、ソプラノ配置された2パターン配置と1パターン配置タイプ。

常に禁則を注意して配置します。2パターンなので必ず平行が2つ以上出てくるのでそこが注意ポイント。

 

👍禁則回避策

❗️3パターン配置は、テナー、アルトに保留音を配置する。

❗️2パターン配置は、平行と反行を交互に配置する。

‼️1パターン配置で、3声とも全て平行パターンの場合は要注意


とにかく和声法は禁則を回避するためにあると言っても過言ではありません。

そのためにはありとあらゆる方法を使って禁則を回避する。

そうするとサウンドする訳ですw

保留音がバス、ソプラノの場合は強制的に2パターン、1パターンになります。この場合はもうそういう動きなので、そうなりますが、保留音を自ら配置できる場合は、テナー、アルトに配置した方が圧倒的に安心です。自ら禁則の地雷を踏みに行く必要はありませんw 

 

・設定できる和音

Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ=Ⅰ6、Ⅳ=Ⅱ6、Ⅴ、Ⅵ=Ⅳ6、Ⅴ6

Ⅰ→Ⅱ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ
Ⅱ→Ⅴ
Ⅲ→Ⅳ、Ⅵ
Ⅳ→Ⅰ、Ⅱ、Ⅴ
Ⅴ→Ⅰ、Ⅵ
Ⅵ→Ⅳ、Ⅱ、Ⅴ

 

●カデンツからのパターン化と暗記

更なるスピードと実践向きにするためにも、昨日の表の続きをおこないます。

保留音の和声の組み合わせは、実に3パターンしかないことを意味しています。簡単に覚えてしまい、激的にスピードアップして、即鍵盤で使いリアルタイム処理可能にしていきます。


■保留音からできる3パターン配置

|カデンツ|1転回|5転回|保留音|15バス|1ソプラノ+1|5ソプラノ+1|

|15|なし|なし|5=R|RR|13 or 5|35 or 1|

|15|なし|6|5=R|R3|13 or 5|15|

|15|なし|64|5=R|R5|13 or 5|13 or 5|

|15|6|なし|5=R|3R|1 or 5|35 or 1|

|15|6|6|5=R|33|1 or 5|15|

|15|6|64|5=R|35|1 or 5|13 or 5|

|15|64|なし|5=R|5R|13 or 5|35 or 1|

|15|64|6|5=R|53|13 or 5|15|

|15|64|64|5=R|55|13 or 5|13 or 5|

 ※重複は根音と5。


保留音構成の組み合わせはこの組み合わせで全部になるはず。

そうするとその組み合わせパターンは9通りしかありません。

そうするとその組み合わせパターンは6通りしかありません。

もちろん保留音でバスに64配置はしませんので、そこは考えないw

書いても良いのですが、3パターンでは無くなり、もう保留音ではないので、辞めますが問題集には、そうなっているかも知れませんが、まあその時は2パターン配置、1パターン配置+バスやソプラノ保留音で考えますので次に書きます。

 

でも見てわかるように1つはオクターブ配置なので、保留音配置場所が保留音をまたぐパターンと、またがないパターンとなり3パターンしかないのがわかります。

そして3つのパターンはインバージョンした後なんで、和声法の問題集の転回は固定されていますので、自ずと1つしかありません。


■2パターン配置、1パターン配置


|カデンツ|1転回|5転回|保留音|15バス|1ソプラノ+1|5ソプラノ+1| 

 ※重複は根音と5。

 

まあ細かい取り決めが本当にたくさんありますので、合理化には時間がかかりますが、ボチボチとやっていきますw


やっぱり和声法は本当に面倒で難しい。

しかも得られるものはほぼ無いかも知れませんw

基本和声法は作曲行為以外にはほとんど使われず、役にも立ちません。

理屈をやると何もできなくなるので、ほどほどにw

作曲なんかやったところで、才能なんで意味あるのか?得られるものは?本当にそのメリットと労力を考えると和声法で得られるものは?・・・・作曲はセンスと才能なので、和声法が出来ても、ほぼ得るものはないかも知れません。そんなことを考えると無駄な時間が多いかも知れませんがw

 

まあしかし、作曲するにしても和声法のカデンツ組み立てまではかなり役に立ちます。

まあカデンツが組めれば自動的に全部できてしまうのですがw時間がかかる配置部分は端折って良いと思いますが、和声法をもっとも簡単に考えて使うならカデンツ組みが最も重要になってきますが・・・カデンツだけなら別に和声法必要ないしみたいなw

 

でも間違えたカデンツができてしまうのですが、まあ何が間違いで、何が間違いでないかなど、和声法の場合、禁則を重んじた場合の間違いなんで別に問題なしと言えば問題ないし・・・そうすると得るものなんかあるのか?とういう疑問点だけが残ります。

ただし、テンションなしコードの響きは素晴らしいみたいなw

まあ近代では和声法は全く不要とされているので、コードという概念が使われていますので、そのままコード組みをやれば作曲はできます。なので、不要ですが、なぜか教育ではずっと教えているので、何かあるのかも知れませんが、作曲はできない人なんで、よくわかりませんが義務教育みたいなところがあるのでw

 

基本的に3つの重要練習は必ず行い。作曲は将来に向けた才能があったらの部分ですw

・エニーキー(コンディミ Quartal)

・初見読譜

・音程暗記

 


#52 音楽原動力(Power&Speed) 音楽家の3ルーチンワーク 音楽をたくさん聴く+初見読みto-to

 音楽はたくさん聴きます。

BGMで流しているだけでも良いのですが、なぜなら口づさんでいるメロディーはとても気に入っているからw常に刺激があります。

しかしせっかく音楽を聴くのであれば、じっくり聴いた時に思いました。

リズムを取ってみたらどうだろうか?と

まあ10代の頃、リズムを取りながら誰もが、聴いていたことだと思いますw

あれを再びやってみるのが良いと思った訳ですw

 

風呂に入りながら聴いていると右手で8部音符でトントン2本指でリズムを刻み、左手でバッキングのリズムを取ってみました。もちろんブレブレですwがまあ慣れればできなくもないレベルでリズムが取れました。まあスローテンポな曲であれば、ついていける感じです。

あと1-to-to-to-2-to-to-to-3-to-to-to-4-to-to-toはカウント方式としても結構言いやすいですw

wa-tu-su-foになりますがw

とにかく何もしていない時に音楽を聴くときはリズム取りながら聴いてみると良いかも。

 

 そのときのリズム取りはドラムではありません。

・自分で8分音符でリズムを刻む。

・ベースラインリズムを取る。

・バッキングリズムを取る。

・リードリズムを取る。

 

最初はベースをずっと追いかけると良いかも知れない。

それほど難しくなく、リズム取りとベースリズムも学べます。

 

音楽家なら、音楽を聴くとどうしてもこうなるw

根本的に音楽の聴き方そのものにも音楽学習要素をどうしても取り入れて、意識して聴くので、忙しないのですが、十代の頃はアンポンタンだったのでwリズム取り=ドラムで、アホみたいにハイハットとスネアのタイミングばかり真似てましたがw

意味ないとは言いませんが、楽器弾きならちゃんとハイハットで8分音符を認識したら、ちゃんとベースのリズム、バッキングリズムを真似ましょうw

 

本当に少しずつリズムトレーニングは聴きながらでもできますが、まあ速いのでなかなか難しいと言えば難しいのですがw

 

 

 

2021年5月3日月曜日

#51' 音楽原動力(Power&Speed) 第3の究極練習について考えてみる。基本和声法から制される歌心「基本三和音 和声法」

 無言のメッセージありがとうございます。

和声法は確かにソプラノ課題では動きパターンの暗記に徹しています。

まずはそこから正していきましょうw

すっかり忘れていましたw

和声法が本当に苦手ですがw和声法の動きのパターンはそれほど多くはありません。そしてある程度合理化して覚えてしまう方法を考えてみたいと思います。

 

・和声法の組み立て方

1.カデンツ

2.配置パターン適応

3.カデンツ修正

 このようにカデンツを間違えて、やり直しをしなければいけません。そして配置が、一番時間がかかる場所でもあり、手詰まりになり、やり直さなければいけない結果になりますw

一種パズル見たな感じでやってましたが、時間がかかりすぎて、もっと合理化して瞬時にできないと全く使えませんw

 

・和声法 配置の簡単な考え方

 コードの動きとソプラノの動きパターンは決まっていますので、それを書き出して覚えてしまいます。そしてそこから法則性とまとめて簡単に暗記する方法を考えていきます。

和声法の基本的な考え方

 

 ・設定できる和音

Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ=Ⅰ6、Ⅳ=Ⅱ6、Ⅴ、Ⅵ=Ⅳ6、Ⅴ6

Ⅰ→Ⅱ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ
Ⅱ→Ⅴ
Ⅲ→Ⅳ、Ⅵ
Ⅳ→Ⅰ、Ⅱ、Ⅴ
Ⅴ→Ⅰ、Ⅵ
Ⅵ→Ⅳ、Ⅱ、Ⅴ

 

●配置

配置パターンは、保留、反行、平行この3つになります。

・保留

・反行

・❗️平行

配置のパターンこの3つを考えることになります。それだけですw

注意するポイントである禁則158の❗️平行がもっとも注意ポイントになります。

意外と簡単そうでしょw

こうやってちゃんと分析してから課題をやると気持ちが楽になりますw

 

●連結

保留音を考えた場合

・151+141:保留音必須

・12+45+56:保留音なし、反行と平行の2パターン

・25:保留音禁止、反行と平行の2パターンのバスとソプラノは反行。

他は3つともあり。保留すると禁則する引っ掛け問題もあり。

そんな時は保留せず、反行と平行の2パターン。


●禁則

158平行移動

#4連結


●和声法の組み方順番は

1.保留配置して

2.平行配置で158禁則注意

3.最後に反行配置。

この順番が大切。
※しかし、解決配置ルールなどがあるので、そこに従った平行、反行を配置する。

保留音は比較的にテナー、アルトに設置してぶった斬ると平行移動が回避されて簡単w

 

❗️やはり難しいのが保留音なしの2パターン配置と1パターン配置タイプ。

常に禁則を注意して配置します。2パターンなので必ず平行が2つ以上出てくるのでそこが注意ポイント。

 

👍禁則回避策

❗️3パターン配置は、テナー、アルトに保留音を配置する。

❗️2パターン配置は、平行と反行を交互に配置する。

‼️1パターン配置で、3声とも全て平行パターンの場合は要注意


●解決配置指定のルール

こうきたらこう見たいな指定された動きは注意する。


●保留音のカデンツパターン。

・151=TDT(すべて)

・141=T6S6T

2パターンカデンツはたくさんありw

 

●カデンツルール

・3度上がりは行わない。

3度上がり:2461

・2度下りは一部を除き(65、215)使わない。

2度下り:21、54


これだけでかなりスッキリしたと思いますw

まずは簡単な保留音の軸パターンだけ注視してみました。


上記を踏まえて、和声法を実践的に使っていきます。

譜面上だけで考えても、使わない使えなければ全く意味がないw

和声法をちゃんと使ってこそ、和声法を学ぶという目的に達するのでw

 

●和声法から生み出される旋律とコード組み

・151、141パターン

まずは簡単な151、141だけをやります。

保留音ありの平行1つパターン

保留音でぶった斬ると平行は無くなりますw

保留音軸をテナーとアルトに配置します。

・151保留音は5です。

・141保留音は1です。

まずは5や1を軸音に全てのインバージョンをしてみます。

これだけでずっと弾いてみますw

保留音ぶった斬りで、強制的に禁則は避けていますので、禁則は気にしなくても大丈夫かと。

弾くときの決め事

・オクターブ重複は根音と5度。 

・隣接の音を跨いでは行けない。

・保留音テナー、アルト配置で軸音5or1

・バス、ソプラノを自由にインバージョン。

この時にバスとテナーは2オクターブ見て広く取り、上三声は1オクターブに収める。

ずっと弾いていると見えてくるソプラノとバスの関係。


・上記のように、他の3パターンタイプのものは保留音を軸音にして弾いてみる。

 

 保留音なしパターンは偶数と奇数の組み合わせの3つ+1のみ。

・12+45+56:保留音なし、反行と平行の2パターン

・25:保留音禁止、反行と平行の2パターンのバスとソプラノは反行。


 ●保留音からできる旋律パターン

|カデンツ|保留音|15バス|1ソプラノ+1|5ソプラノ+1|

|15|5=R|RR|13 or 5|35 or 1|

|15|5=R|R3|13 or 5|15|

|15|5=R|R5|13 or 5|13 or 5|

|15|5=R|3R|1 or 5|35 or 1|

|15|5=R|33|1 or 5|15|

|15|5=R|35|1 or 5|13 or 5|


保留音構成の組み合わせはこの組み合わせで全部になるはず。

そうするとその組み合わせパターンは6通りしかありません。

 

●2パターン配置の場合

|カデンツ|保留音|15バス|1ソプラノ+1|5ソプラノ+1|

||||||

||||||

 


本日も実に良い内容でしたw

これで和声法もバッチリですねw

ただ基本和声法のコツはこんな感じで、配置を禁則回避策で組めば、禁則を気にする必要は無くなりますね👍

ただし、3声ともに平行パターンももちろんありますので、そういう時は要注意❗️

 

しかし、まだ旋律部分のまとめ方にやり残しがありますし、和声法を用いた場合の実践方法としては、かなり弱いので追々やりますw




2021年5月2日日曜日

#51 音楽原動力(Power&Speed) 第3の究極練習について考えてみる。

 全くわかりませんw

しかし、いつもおいおい考えるは忘れてしまうのでw

おいおい考えるをキーワードに「おいおい」「追々」で検索すれば出てくるように残しておきますw


究極練習は結構時間がかかるので、早い時期に発見して、少しずつ毎日やる練習なので、本当なら早期発見が望ましい。

でも2つができないとできない練習ならそれでも早めに常日頃から考えて置くとして、考えてみたいと思います。

しかし、不可能な部分はやはり無理なのでやりません。

ソルフェージュもその一つですが、やはり才能がないとできないことは無理なものは無理です。本当に簡単な音の暗記というもの=周波数の暗記、ギターチューニングのうねりのようなものを覚える感覚らしいが、やはり難しいのでそういうのはやめますw

ただできると確かにすごいのですw

おそらく多く人によっては究極練習の一つはソルフェージュとすることでしょうw

確かにすごいのですが、やはり困難極まりますw

でも考えてみるのもありですが・・・どうやったらできるのか?考えてみる・・・でも無理だなw

 

安易なところで 思いつく限りの課題を上げてみます。

・ソルフェージュ

・スケール適応

・作曲法

・歌心

・循環チェンジ

・発音、歌唱力、ボイシング

・耳コピー


なんか歌心っぽいんだけど、これができればかなり凄いw

発声、歌唱力、作曲法、旋律、ソルフェージュ、スケール適応、循環チェンジ、全てに通じていく道が見えます。歌心は旋律力、アドリブ力、作曲法に繋がります。

 

スケール適応と循環チェンジは理屈なんでちょっと違うかw

これはQuartalエニーキー&初見読みができたら2つ融合型学習のヒントですねw

・スケール適応

・ 循環チェンジ

・????

あと一つなんだろう?wまあこれはいいかw今度考えようw

 

元に戻り、基礎練習である第3のスペシャル練習は何か?

歌心といっても何をするべきか?さっぱりわかりませんw

しかし、歌心といっても発音的なものではない、楽器を使っての歌心もあるので、音痴でも大丈夫だと思いますw

でもまあ音痴でもある程度去勢することは簡単みたいなので、やりながら歌心を身につける方法を考えてみたいと思います。

初期段階の発声練習

このビデオが素晴らしいのでこれをやって音程の取り方を身につけます。


・半音階の感覚を身につける。

・点で音を発してコントロールする。

・ドからインターバルで感覚を身につける。

インターバルの感覚をあのビギニング・イヤー・トレーニング教本と同じ内容ですねw

結局はソルフェージュにも通じている訳ですがw

しかし歌心はそれだけで完結しないものは総称みたいなところ、旋律力にも繋げて行きます。例えば2音旋律作曲みたいなものもそのヒント見たいなものだと思います。

まあ何をしなければいけないかは少しだけわかったので、まずは発声から練習していきますw

あと重要なのは、発声といっても声に出して歌唱力を養う訳ではありませんw

楽器弾きは楽器がありますので、別にボーカル練習ではなく、インターバルを認識する、音の感覚を掴むことが、最も重要であり大事です。

 なので、小声で十分、なんなら声を出さないで心の中でやってもよし。

 声を出さずにやってみましょう。

そうするとインターバルが掴めます。

なので楽器弾きは、音痴でも、声を出さなくても大丈夫w

重要なのは発声ではなく、インターバルを掴むこと。

心の中で、口パクで歌っているイメージでこの半音、インターバルを繰り返して行きたいと思います。

やはり結果的にソルフェージュは通過しなければいけませんwしかし、ソルフェージュは通過するだけ、目的ではありませんw

やっていたらソルフェージュもあれ?できるじゃないかみたいなw

耳コピーもできるぞw見たいなw

そんな練習こそが究極練習の1つみたいなものが素晴らしい訳ですw

最後の1つはやはり歌心ですかね。

目的は、歌心です。

楽器弾きでいえば、旋律力、アドリブ力。

作曲で言えば、旋律を生み出す方法。

それが目的なので、旋律が歌えること、リズミカルに奏でられること、旋律を生み出せる力。そのためには全てが必要で、大変なことですが、少しだけ掴んだ、第一歩を踏み出せた気がしますねw

 

まずは毎日のトレーニング

・半音の認識上下

・固定音からのインターバル上下


音痴で問題なしとしたところは、着地点を明確にして置かないと目的のベクトルが違うと全く違うベクトルに行くことになるのでwボイストレーニングではありません。どちらかと言えば、ソルフェージュの方向ですwなのでソルフェージュと言えばソルフェージュですが、正規のソルフェージュはやることが沢山あるので、ソルフェージュをやると大変なので、ソルフェージュではありませんwがベクトルは同じ音の認識力です。

 

●歌心とは

・音を認識する。

・次の音に繋げる。

・ 良いハーモニー+ボキャブラリ=たくさんコピー

 

まずは認識できなければ何もできませんので、認識して次の音へ繋げます。

そしてなんだろう?w歌う心ですからねw

 あとは、譜面を沢山読んで、コピーしまくり、ボキャブラリからブロックコードで弾くとしておきますか。

とにかくたくさんコピーしてたくさんのパターンを弾いて、覚えて、そこから出てくるものをちゃんと次に繋げる方法を身につけておけば、歌心は自然と溢れてくるのかも。


#50” 音楽原動力(Power&Speed) 初見読みを目指そうと思うw できない原因は音読みが激遅プププ丸w

 

👍楽譜読みの基本は8分音符2音 ToTo 読み。

このバンドの意味ですw 



中学生の時に流行っていましたので、聴いてましたよw

まあ日本ではトイレのToToだったのですが、やはり楽譜リズム読みに通づる意味合いだったのでしょう。

バンド名の由来はさまざま言われているのは考えてほしいとのメッセージでしょう。

https://yogaku.xyz/toto-yurai/

https://kazokusinrai.com/toto-member-yurai/

まあ間違いないと思いますw

まあ真面目に答えると恥ずかしいでしょロックなんでw 


まあでもToToの曲は、この頃から時代はシャッフルになり流行っていましたので、3連なのでta-ki-taですがw

オチもいいなw

#50' 音楽原動力(Power&Speed) 初見読みを目指そうと思うw できない原因は音読みが激遅プププ丸w

音とリズムの同時読みはやはりかなり高度なので、最終的に2個同時に読めればOK。

初めは難しいので、リズムだけ読み取り、音を読む。

まあ2個同時は、なかなか無理かもしれませんが、瞬時に音認識ができれば、きっと可能と信じて、限りなく初見読みに近いクオリティーに高めていくとして、最初から完璧に仕上げていくなど無理w

 

・リズム読みだけ常に自己メトロノームを鳴らして置く。

音符(タイ含む)全て常に8分音符で「to-to-to-to-n-to-to-to」とカウントしながら音を読み弾く。

多分リズムはブレブレだと思いますw

しかし、仕方がない。複雑なリズム取りや、音読みが遅いのが、原因です。

難しいリズムも慣れ、音読み速度が上がれば安定します。


👍2音リズム読み。

8分音符で考えるなら2音だけを常に考える。

 

●複雑リズムパターンも覚えれば簡単。

・休符は3パターン。

𝄽 :n-n

・ 𝄾 ♪:n-to

・ ♪ 𝄾:to-n

 難しいようで3つ覚えれば簡単にいけますw

 

・タイは付点to-a読み。

𝄾 (♪|♩) tai :n-to-a-a-a 

♪ (♪♩)♩tai:to-to-a-a-to-to


 ・16分音符はtarararaとロールっぽく。

 

・シンコーペーションのロングトーンは休符読みまたは付点読み

♪♩♪などの場合、to-to-n(a)-to

♪♩♩♪などの場合、to-to-n(a)-to-to-a

♪♩♩♩♪などの場合、to-to-n(a)-to-to-to-to-a

 

 

まあとにかく2つ同時というのはかなり困難ですが、やはり慣れです。

あとはまあ意外と8分音符で揃えてしまえばいい、端折れる場所を探して、楽に弾くなどなど

別にクラシックをやっている訳でもなく、コンピューターでもないので、全てを忠実に弾かなくてもよしw拘らず楽できるポイントは楽をする。


昨日1日、20年ぶりに楽譜読みをやってみて思ったのは、やはり昔は本当に適当過ぎて、正しい方法を知らな過ぎたw独学で行うと本当にいい加減でw適当すぎたことを再認識した日でしたw

 

楽譜が読めるようになったら、何をやるのか?ですが、まあコピーがいいと思いますw

教本の通り、弾くだけで素晴らしいフレーズがてんこ盛りですからね。

まずはコピーしまくる。あとはフレーズブックなどをコピーしまくるw

とにかく楽譜が読めないと何一つできないのが、やはり音楽ですから、楽譜が読めない=文字が読めない状態と同じですw

絶対に楽譜を何がなんでも初見で読む。

初見で読むというのはやはり瞬時に音とリズムを掴まない限り、あの膨大な数の情報は処理できない。

やはり初見読みは絶対必須ということでオムニブック1冊を全てやろうなんて思ったら、初見できる人でも、それこそ大変な作業ですからねw初見ができない人には120%絶対無理な訳ですw



断捨離 久しぶりにフリマに出品してみたら、荷物は自宅集荷して貰えて、送料も落札値引き落としでめちゃんこ楽になっていたw これなら不要な楽器など大量ゴミを格安で大放出可能w

オンボロ4K TNパネルではこたつに入って、ごろ寝ゲームでは下から見上げると画面が真っ暗で何も見えずw やはり安物TNパネルは辛いので、自宅保管のFHD IPSを試みたが、HDR無し、8bitカラーではもう我慢できず、かなり残念な画質になってしまうので、やはり4Kモニターの機能で...