73ガイドトーン軸のバッキング・コンピング
これが完璧でしょうw
誰もが納得の黄金比、完璧な理屈と完璧なサウンドなら37ガイドトーン軸コードですねw
73ガイドトーンとその他の追加音の続き(教本:イージー・ジャズ・コンセプション ピアノ・コンピング)
まずは自分で37ガイドトーン軸でありとあらゆるコードを試して、オープンコードの形をこの本をに使えばかなり素晴らしいサウンドが得られることでしょう。
まあ自由に弾けばいいのですが、やはり素晴らしいサウンドというのは、Drop2やら和声法のような構成も大事なんで、やはり適当にやってもサウンドしませんので、本を資料にインターバルを参考に読んでいけば、簡単にものにできるというものです。
別にコードトーンなんかどうでもいいので、ガイドトーン軸音で全部見ていきます。
そしてそのコードのインターバルのコードの構築構成とその前後のコードも学べる。
素晴らしい。本当に、理屈は不要で、見て真似をすることで、簡単に上達できる方法ですねw
理屈リミッターを無くして、心のリミッターをカットして、フィンガーリミッターの心配がなくなて、全てから解放されたとき、スーパーサイヤ人の道は開かれますw
もうすぐですねw
あとはフィンガーはQartalコンディミエニーキーという基礎を積んでいないとどうにもならないので、そこをクリアーしたらトランスフォームチェンジインターバルで一気にスーパーサイア人の道は見えてきますw
コードが完成すれば、旋律であるアドリブは分散和音ですからね。でもまあもっと洗礼されたアドリブを求めるならやはりトライアドペアをやらねばいけませんが、まだまだやることは山積みですが、道は完璧に舗装され、照らされた高速道路を走っているようなものなのでw
この先は本当に上手くなれることでしょう。何よりも考えていては何もできませんので、あとはたくさんコピーできるように楽譜をたくさん読み、歌って、耳コピーして弾く。
ソルフェージュは初見で読むというより初見で歌い、楽器を耳コピーで弾くみたいな感覚ですね。
耳コピーで弾けるなら、あとは譜面を見て歌うことができれば、完成です。
和音の初見読みというものの技術もやはりあるのだろうと思います。
和声のたくさん書かれた音符を一瞬で読むコツについても調べてみたいと思います。
これでしたw
あとまあやはり前のコードからの保留音、最低限の運指ですね。
もうエニーキーなんか面倒なんでいきなり読んで弾く、そのキーだけでやるというのも手っ取り早く上手くなるというのもありですねw
楽譜が瞬間的に読めれば、別に何もエニーキーを覚える必要さえなくなりますw
理屈も、コードネームすら、本当に何も知らなくても良いわけですねw
まあ音大はそんな感じのところで、楽譜しか読んでいないので、他はさっぱり知らないという人たちばかりらしいですがw
まあそれで十分で、結局弾ければ良いのでw
楽譜がスラスラ読めるなら、楽譜を読んでしまう。
読めないならエニーキーでひたすらスケール練習する。どちらかですねw
それも私のやり方は、昔からある譜面の読めない人のやり方ですねw
楽譜慣れした方が良いことだらけなので、コードも譜面慣れで、ガイドトーンだけ読んでいくのもありですね。
少しずつ楽譜シフトしていかなければいけませんねw
でもまあ指慣れも必要なので、エニーキーは必要最低限必要なんで、覚えることも必要で、まあそんなに苦ではない、コンディミなんで、楽々ですがw
あとはその後のチェンジ方法も超楽々で
Qartalコードインターバルチェンジ方法はシンプルそのものw
・m3+4
・3+4
・4+#4
にチェンジするだけですねw
まあQartalコンディミエニーキーは基礎の最低限必要なところとして、頑張りますかね。
あとは楽譜をたくさん読んでいく方法も同時でやっていきますかねw
間違いなく、スーパーサイア人になれるでしょw
あとは本当にソルフェージュができれば、スーパーサイア人2、3、4、ブルー、レッド
さらにスーパーサイア人ゴット、光、極みへの道がありますw
https://www.so-ra-no-i-ro.com/entry/2017/11/04/super-saiyajin
まあ譜面読んでいるだけ状態ですがw
楽譜が読めるということは文字が読めることですからね。
全く文字が読めない人ではやはり話にならない訳です。
特にプロの現場ではそうひしひしと感じましたw
楽譜読みは最低限必須技術ですねw
まあ楽譜が読めない時点で、話にならないと言って良いでしょう。
まあ間違いなく音大なんか入れませんからねw