安定したリズムがすぐに何も苦労なく出来る才能とは、フィンガーリング能力、リズムタイムフィール感、歌心などなどがあるが、そんな才能がある人は別だが、汎用タイプの凡人が音楽のリズム感を手に入れるには、ある程度ド根性が必要ですw
しかし・・・そのやり方はもう古き良き時代、昭和のド根性方法論であり、今の時代にはそぐわないw
まあ進化させてスマートにやりたいので、とりあえず昔のやり方を書いておきます。
そしてそれらを全て否定しますw
●昭和の苦痛と涙のド根性リズム習得法
・メトロノームとキッチンタイマーを使ってひたすらエニーキー反復練習w
・コード譜をひたすら暗記、和声法・ガイドトーン反復練習、
・耳コピー採譜で完コピー、フレーズコピー。
それらの詳細はほぼこちらのジェリー・コーカー教授本、ハル・クルック教授本の書籍にある内容をド根性で成し遂げるしかありませんw
ハル・クルック教授本にはほぼ網羅系の凄い内容なのですが・・・😅
こんなことをずっとやっていても音楽が全くできず全く楽しくない。
そしてここらに書かれていることは正しい内容や事柄かもしれないが、正しい知識は書かれておらず、回りくどく、実にスマートではないw
そしてあまりに多くの情報は読み物、知識としては良いが、それらが必ずしも役立つものであるとは限らず、また実践的ではない😅。あまりの多くの情報は混乱を導き、どうせ集約して行く羽目になるなら、最終的に目的以外は無視して構わないと思うw
こんなところでしょうw
まずはこれらをすべて否定するところから新しいスマートな方法論を見つけ出しますw
一切の苦痛なく楽しめて、🚀ロケットのように上達する方法論、令和の時代のスマートな練習方法の構築を目指します。
全く新しい令和の時代のスマートな楽しめる練習方法の考察メモw
●令和時代のスマートな練習方法(オールオールドジャズ否定論)
まず私がドツボにハマって長期間に渡ってド下手だった理由に、バップを追い続けた点にありますw
モードは誰でも簡単なのです。私自身、音楽のおの字も知らない時代にモードは適当にスケールを弾くだけで誰でも簡単にかなり弾けたのですが・・・でもあまりに簡単なことだったので、より複雑な方向であるアルペジオ分散和音というドツボに向かう羽目に合い、それが運の尽きw
長き時間を無駄にして、ようやくモードに戻る始末・・・😅
なのでオールドバップ系は全否定してかまわないと思うw
●🚀ロケットスマートな練習方法
・ドリアンブルースモードでエニーキーでリズムキープ、フィンガートレーニング、タイムフィールを実際のドリアンブルースモードで掴む。
・TSDとインターバルの正しい認識と活用。SD&T=4thガイドトーン、Domi=m3ディミニッシュ=6thなど
・???

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