キリストも仏教も人間が歩む道として示したものは同じでした。
それが慈悲、愛、自分以外の人が幸せになるように生きることで、巡り巡ってすべてが相乗効果となり、良くなる。
スティーブ・ジョブズの最後の言葉は愛なので、仏教も勉強していましたが、結局はキリストも仏教も同じと悟ったのでしょう。
やはり人のために生きることで、自分も幸せになれる。
そして例え、人類は糞で愚かで救いようがない存在であったとしても、それは人類が愚かであるだけで、この住みやすい星が必要であり、それだけで幸せである事実。
慈悲の象徴=観音菩薩です。
菩薩とは?
こちらの動画が分かりやすく、面白い動画です。
本当にわかりやすい説明でありがとうございます。
56億7千万年間の慈悲が必要ということになりますw
それだけの慈悲で人類はようやく救われる・・・気の遠くなる話ですw
まあそこまで未来に行くと・・・まあなんでもできているでしょうねw
慈悲と智慧。
智慧については光であり、厳しい環境、迷い、戦から正しい道しるべに導いてくれるものだそうです。
とにかく進むべき道に迷いなしですw
そして最後に正しい答えに辿り付いたときに、何があるのか?
まあ最後には、私たちの住みやすいこの世界が残されていればそれだけで、幸せに暮らせるならそれでいいのかもw
この星の穏やかさが、すべてが幸せに暮らせる。
他の星では、無理w
住むことすら厳しいでしょうw
しかし、それらは物理的な存在であったときのみ有効です。
まあそれらを超越してしまえば環境は関係ないのでしょうねw
しかし、火星のような岩だらけ、砂嵐の殺風景を見ていても面白くも糞もないと思うw
我々と共に存在している守護霊たちはきっとこの星が好きなんだろう、そして人間と共にいるから意味があり、彼らも人間と共にいるこの文明社会を気に入っているから共に共存しているのだろう。
生物も住めないような無人惑星でとか、全く面白みも糞もないだろうw
まあそういうところにいる守護霊たちもいると思うが、まさに地獄かも。
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