ドルマイシン軟膏は次世代治療を感じる２千年以降のかさぶた治療薬と感じるｗ 凄い綺麗に、早期に治るのでびっくりｗ

 かさぶたそのものは血小板がどうのこうのという概念でした。

どうやらただのゴミかもｗ

ドルマイシン軟膏を使い、かさぶたを溶かして、周りの汚いかさぶたも含めて綺麗にピンセットで掃除してみたら・・・かさぶたの概念が変わったｗ

かさぶたはただのゴミかもｗ

溶かして、ピンセットで周りのかさぶたも綺麗に剥がれましたｗ

まず綺麗になり、次世代感がしますｗ

擦過傷もいまは次世代治療ですねｗ

とりあえずふき取ったら、ヨーチンで消毒・・・染みるー😆ｗ

そして周りの炎症を抑えるためにサレックス軟膏でステロイド塗布。

ステロイドですが、やはり炎症にはかなり効き、最近では点滴で投与して、腫瘍やハレを抑えて血管の流れを正常化させる治療方法があるようで、半身マヒのような状態でもハレをステロイドで抑えて、血流を確保する画期的な治療があるようです。

同じ職場の知り合いの方ですが、顔面半身マヒになり、大変な思いをしていたにも関わらず、病院にもいかず、仕事も休まず、現場に来ていたので、即脳神経外科に行った方がいいと助言。

それから病院へ行ったら大学病院の紹介状を書いてもらい大学病院でステロイド点滴治療でハレを引かせる治療で、完ぺきではないが顔面の半身マヒから復活していましたが、やはり治療は早期治療が必須。早ければ早いほどいいので、違和感があった時点で、すぐに救急車を呼んで、いきなり大学病院に直行した方がいいかも。

すぐに行けと言ったが、やはり人の話は聴かない人ばかりｗ

半身マヒの人は、シャンプーの際に目が閉じられず、目に入るので、養生テープをしていたので、これは流石に限界を感じて、重い腰を上げて病院へ・・・😅ｗ

直腸がんステージ3の彼もすぐに行かず、やはり💩うんこが出ずに、腹がかなり圧迫されて限界を感じて重い腰を上げる始末・・・😅ｗ

彼のその後の経過は、肛門と直腸は温存しているので時間経過で伸びるのを待って、１０カ月後くらいで肛門再建予定で、人工ストーマは一時的な処置のようで、良かった。

やはり病院は、ただただ面倒なんで、行かない人が多い・・・まあ分かりますが・・・💧ｗ

とりあえずなんともないですからね・・・しかし、本当に早期発見、早期治療でかなり楽な治療も、遅れれば、どんどん酷くなるのでやはり早期解決のために病院へすぐに行った方がいいと思います。

まあ二人とも独身者で、独り者・・・独り者の平均寿命は６７歳・・・😅

まあなんかわかります😅ｗ

とにかく循環器系は早ければ早いほど助かりますので、脳、心臓も、違和感を感じたら、躊躇わず、すぐに救急車を呼んですぐに治療が必須かと。

治療と言ってもやはりまずは数日の検査しなければいけないので、すぐに治療してもらえないかもしれませんが、早ければ早いほど後遺症も少なく、助かる確率が格段に高くなるので、すぐに救急車を呼んで病院へ運んでもらった方が安心です。

ステロイドでハレ、圧迫を緩和して、血行を改善は、癌でもやはり多々あると思うので、治療でもかなり使えるといいですね。

あとひざと肘用のプロテクター買って置きましたｗ

バイクに乗るときは必須にして置きます。

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