まずは1キー25で弾き、遊びから徹底的に習得する。
2度インターバルが71の場所(Ⅱm7=>Ⅳ6)ですから、Ⅳ6ブロックコード。
当たり前ですがⅡ|Ⅴは4度上になります。そうすると通常のⅡ|ⅤプログレッションはⅣ6|bⅦ6となり、それもまた全然ありのプログレで、素晴らしいサウンドになりますね。
もちろんbⅥなら全音下が、bⅥm6ですが・・・これが厄介w
説明が面倒なので、bⅥm6の場合、Ⅴ Super Locrian = #Ⅳ Ionian b9にスケールチェンジ適応とだけw
6コードではⅤコードが変わります。
・Ⅳの4度上のbⅦ6コード=Ⅴ7
・Ⅳの3度上のbⅥm6コード=Ⅴ Super Locrin = #Ⅳ Ionian b9
でもまあ・・・#Ⅳ Ionian認識では5b66の場所がズレて面倒w
まあ面倒なんでbⅥはそのままbⅥメロディックマイナー認識したほうが俄然楽でいいかもw
m36はバッチリ6度インターバルで楽だしw
スーパーロクリアンとかブロックコードだと面倒なだけw
スーパーロクリアンはアドリブソロ向け、スケール弾き認識かとw
まあコンディミもそう。みんなアドリブソロ向けのジャズスケール名ですw
そもそものブロックコードでは概念が崩れるので無理w
・Ⅳの4度上のbⅦ6コード=Ⅴ7
・Ⅳの3度上のbⅥm6コード= b6メロディックマイナー
シンプルにこれでバッチリw
なんでⅡ|Ⅴで連接していくなら4度上又はm3度上にブロックコードのスケールチェンジしていけばいいだけになります。
まあメジャースケールならでわのクラシック的なサウンドになりますがまあそれも素晴らしい響きなのでw
テトラ分け弾きすれば簡単にそのサウンドを奏でることができるでしょう。
この弾き方は、まさにコードという概念がぶっ飛び、自分の意のままに弾いているかのようにも思えますが、ちゃんとルール通りです。
本当に素晴らしいサウンドがします。
・テトラ分けで練習
1234はずっと6度で弾けばよい。まあ3だけはRootですが。
5b667も同じで、6度で弾けば良い。まあ6だけは2度インターバルですが。
36メディアントですね。やっと気づきましたw
出来が悪るいので遅くてw
これで4度プログレッシブで動けば25でどんどんチェンジしていることになりそれなりに超簡単ですが、素晴らしい響きが得られ、さらに一気に道が開けると思いますw
右手はフリーでスケール弾きの旋律弾きに、左手コード2音でも、それは素晴らしいサウンドが得られ、そこには間違いない音楽が存在します。
そこから1音追加するのは分けないのですが、いきなり全部だと無理w
不思議なものですねw
コードモーションという限定的ではないブロックコードのスケールの広がりを得た感じ。
やっと第一歩を踏み出せたという感じですw
ここからは楽しい時間が無限に広がっていくと思いますw
どうでしょうか?
現在、237日目だと8ヶ月くらい。
1年ならまだ4ヶ月ありますw
やっている内容が天才の域そのものなんで、勘違いしてしまうことでしょう。
でもまあ仕方がないですwみんな勘違いしますからねw
天才の考えたことをやっているだけなんですが・・・w
本当に素晴らしい知識を残してくれて感謝です。
そしてこうして凡人のわたくしにも、弾けるようになる日が来るとは夢のような時間を与えてくれたことにも感謝です。
天才の知識というものはそういうものですね。
本当に素晴らしい。