これからキーボードを0から買って、始めるまでの方法を記録した書籍を作成することにしました。
色々と困難なのですが、これを記録することで、かなり役に立つと思います。
シリーズ2の初見読みに追記して行こうかと思ったけど、現時点で、すでに結構ガッツリ書いてあり、結構のボリュームになっているwので、新規にシリーズ0として、仕切り直して、新規で書いて置きます。
とりあえず表紙w
結構細かい内容もあるので、まずはブログで書いてそのまま書籍にしていこいうかと思います。
私もキーボードを本格的に始めたばかりなので、これからの人にはかなり役に立つかも知れませんのでw
●エニーキースケール習得
0スタートいきなりですが、 まずはエニーキースケールの習得。
これはまあすでに書いてあるまま伴奏弾きですね。
難しいなら片手づつ。
●ダイアトニックコードの習得。
次のステップはダイアトニックコードの習得。
スケールが完璧であれば、トライアドエニーキーもちょっと練習すればできるでしょう。
これも簡単に追記して置きます。
スケールとダイアトニックコード。この2つは基礎中の基礎で弾けたところでほとんど役に立たないことが多いのですが、絶対的に必要フィンガートレーニングなので、軽く書いて置き、
●オープンコードの習得。
私もまだここの初期段階なので、ここからですが、実際の演奏技術は、ここからがかなり重要ですね。
オープンコードのダイアトニックコード、Drop2ブロックコード習得。
シェルボイシングやDrop2も可能なはずですが、これはやはりかなり時間がかかるかも知れませんが、そこをどうするかですが、まずはスケール慣れからで2音スタートがいいと思います。
これもやり方がたくさんありますが、シェルボイシングからスタートします。
左手:17
右手:373
これは王道練習としても、かなりいいと思いますので、これをまずは習得。
左手だけの17だけでもかなりもたつくので、いきなり両手ではなくここも片手だけで練習。
次に3本17+3で弾くとそこでまた発見があります。
WH+H、WW+W、HW+W、WH+W、WW+H、WW+W、HW+W
とスケールインターバルも徐々に見えてきますw
でもこれだけで覚えてもジャンプすると見失います。
こういうのも弾いていくと徐々に気がついてきますし、弾かないとわからない。
こいうものを蓄積していくのですが、まあ忘れてしまうかも知れませんので、メモに書いときますw