そもそもパソコンなんか普通どう考えも買うわけもないのに、やたらすごいのいっぱい持っている友人が居たが・・・別にそれほど親い訳ではなかったが、あの記憶だけはずっと残っているというか、パソコンは本当に夢の機械に思えた。
友人が持っていたすごい機種はX1、FM7、PC6001、ポケコンなどでキャッスル、ウィザードやらなんかたくさん遊んだが、今思えばあんなすごい人気機種をたくさん持っている人がたくさん自分の周りに居たのは、どう考えても不自然だw
自分で友達を選んだ訳でもなく、そんな人ばかりだったのは多分親同士の根回しだったのだろうw
おもちゃ系のPC トミーぴゅー太、セガ、MSX、ファミコンベーシックやら安価な子供向けPCも結構出ていたがそういう機種を持っている人は誰一人居なかったw
そもそもぴゅー太は売れたのだろうか?wピピンより売れなかったんじゃないだろうか?w
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B4%E3%82%85%E3%81%86%E5%A4%AA
渋いおっさん好みの機種ばかりだったのはそういうことだろうw
そう考えなければあんなすごいパソコンを子供に買い与える訳もなく、またパソコン持っている奴ばっかりな訳がないw
普通の友達はファミコンすら持っていないのが普通の時代だった。
親父は高専卒だったので、多分その息子が似たような歳だったので、遊んでやってくれと頼んだのかもw
友達とか人付き合いなんか昔から苦手で、いろんな本屋に入り浸って漫画立ち読みばかりしていたのでw
まあ立ち読みもあの時代は本屋に行くとめちゃんこいっぱい居たので気にせずみんなで立ち読みしたものですw
そういう時代だったw
そう考えなければあんなコンピューターなんか買うわけないw
買い与えていたのは親そのものが欲しくなければ、絶対買わないと思うw
あんなものを子供にわざわざ買うわけもなくw自分のお下がり、お古だったのだろう。一世代古い機種だった気もするw
あの時代にコンピューターなんか普通どう考えても買うわけもなくw
工大、高専卒の理系連中以外は絶対買わない時代だったw
友達なんか作るのが苦手で、今でも同じだがw
今思えばパソコンオタクはみんな友達なんか作らず、機械弄りばかりしていたと思うが、みんな友達がいなかった気がするw
その影響でBasicを教えてもらい、買ってみたMSX2は全く使いこなせずw
全く意味無かったが、MSX0、MSX3を買ったところで何できる訳でもないw
そしてX68K Zもスーパーコンソールで68ゲームをやってもクソ面白くないものばかりw
そもそもしょぼ過ぎて、やっぱりあの時代は全てが妄想だったとスーパーコンソールをやるとわかるw
ゲームセンターの完全移植とか描いてあったが・・・PCエンジンの方がすごいみたいなw
まあ頑張っているとは思うが・・・X68Kは当時は憧れでしか知らない人にはやはりみたいなw
正直、新しいマシーン作ってくれんかねw
MSX3は新しいが、企業が作って欲しいw